82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>532具合はどうかと確かめようとしたら、 驚くほどいつも通りだったので安心した。
空腹を訴えたわけではないと訂正することもなく 大人しく待ってしまう。 これでは言わなくても、外ではいつもの顔をしそうだ。]
(533) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[主の声で、 名を呼ばれるのがこれほど心地良いとは思わなかった。 今まで以上に染みる主の声にふっと目を細める。
もっと名を呼んで欲しいとは口にはしなかった。
だがそれを後悔し続ける事になるとは今は思わなかった。
もう二度と、自分を呼ぶ主の声が聴こえなくなるなど。
今は知る事も無く、ただ主の声に耳を傾けるだけ]
(-482) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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/* 取り敢えず、副作用が何処に起きるかだけ。 いきなりも美味しいけど、 動きに関係しそうなので先に伝えておく。
(-483) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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/* そしてホレ―ショーと話す事無く終わるの確定。 風の歌だけ聴いておこう!!
(-484) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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耳かー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あああああ耳おいしいいいいいい。
(-485) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[四肢に何も変化は無いような気がしているから 見えない所で起こっているものには目を向けなかった。 まさかそれが体内で起きているとも知らず。 夜中には息苦しさを感じて漸くおかしいことに気づくだろう。
気づいたころにはもう、肺の半分はただの重荷になっている。 日常生活に支障は無いが、全力で戦うことなど無理だと しかしそれさえも今はまだ知らないまま。]
(-487) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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味覚が死んでたらそれはそれで面白かったよな。
(-486) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[黙りこんだ主に背を向けて、野菜を手ごろな大きさに切って蒸し、 腸詰を温めて1つの皿に載せる。 貴重だが、今日位は良いだろうと粒マスタードを添える。 スープは時間が無かったので余りモノだが仕方ないだろう。 下拵えをして明日シチューでも作ろうと考えながら テーブルへと料理を運ぶ。
飲み物はウオッカの入った紅茶]
お待たせしました。 鹿肉は明日にでもシチューに入れましょう。
[変わらぬ表情のままテーブルに着く。 食べ始めるのは主が口を付けてから。 ずっと変わらぬ光景。 今もこれからも、ずっと。そう信じていた]
(534) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 2人ともダメな方向にwwwwwwwwwwwwwwww
(-488) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 主の喘鳴とかに気付かないダメなラーマに確定しました。
(-489) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[昼間サミュエルとの稽古で疲れたのだろうか。 普段なら感じない何かが頭をふらりと酔わせる。]
――トルドヴィン。
[やはり何か副作用かと彼の名を呼ぶ。 酒には酔わないから、くらくらするのには慣れていない。]
(535) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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ああ。 ここは、夜も変わらず良い風が渡る。
[夜鳥の声が遠く響く。 空には、恐ろしい病が迫ってきているなどと忘れさせてしまいそうな、満天の星が広がっている。良い夜だった。>>531
見る間に武器の姿へと変わる兄。柄を片手でしっかりと掴み、もう片方の手も添えて握り締める。大振りで扱いにくい戦斧を振るう事が出来たのは、日々の鍛錬と、兄の望みに応えたい気持ちがあったから。
兄の望みは知らねども、やすやすと他人には使えない、けれど扱いきれる範囲の姿になってくれたのは、そういうことなんだろうと推測している。]
―――――
[一閃。真横へと薙ぐ動き。 切るというより、叩き潰すかのような。 風圧が生まれ、不幸にも巻き込まれた草がはらりと散る。]
(536) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* そして無闇にログ伸ばしてるけど、 他の人との会話じゃないから大丈夫だよね?どきどき。
(-490) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[>>534良い匂いが漂うころには酩酊感で寝てしまいそうな 不思議な感覚を味わっていた。]
シチューも良いな。
[食事中に寝てしまうなど子供のようだからなんとか堪えて マスタードの添えられたソーセージに手を伸ばす。 我ながら美味そうだし、トルドヴィンの料理も上手い。]
どこかおかしくないか。
[野菜にも手を伸ばしながらそう問いかける。]
(537) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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そう。…チィは怖くて 泣いてるかもね。
[揶揄めいた軽口を叩いてみるものの、 いつも以上に気怠く間延びした調子になった。 頭の奥も、少し痛む。
椅子の背にだらしなく凭れ掛かり、 何事もないと言うドリベルに頷いてみせた。
それは何よりの朗報。]
良かった。何事も無いといいね。ずっと。
[知らないうちに体温が上がっていた体が重い。 疲れのせいかと気にはしていないが。 額に触れてくれる手がひんやりと心地良くて。 ドリベルの手を取り、頬を摺り寄せた。]
(538) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[レシピは常に必要最小限で作ってある。 余計なアレンジや冒険をしない方がいい、と自分の味覚を よく知っているからこそなのだが。
今日は妙に味が違う気がした。
味では無く、聴覚も、妙に過敏になっている気がする。
この程度のアルコールで酔う様な鍛え方はしていない。
ただ酷く神経が過敏になっているような鈍い様な。
そんな中で主の呼び声>>535だけがはっきりと聞こえた]
はい。 どうかなさいましたか?
(539) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[斧腹に深く彫り刻まれた装飾は、風を奏でるためのもの。
大きく振るえば、低い音を響かせる。 素早く振るえば、高く、澄んだ音を奏でる。
一度は諦めた、風の音。 それを、もう一度感じさせせてくれた弟に、感謝と、秘めた想いを込めて、今までは唱っていた。
けれどもう、想いを隠す必要などない。]
─── ───……♪
……───♪
[奏でられる風歌は雄々しく、そして優しく。 おそらくは、今まで聴いたことがないほどに、歓びに満ちた歌声で。]
(540) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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……我が君は何か感じられているのですか?
[いつもは姿勢正しく座っているが、様子がおかしそうだった>>537 弟子との修行はいつものペースで、豚の解体や腸詰の作業が あったとしてもそれ位で揺らぐような主では無い]
我が君…今日は早くお休みになられた方が……。
[そう言って立ち上がると、確かに自分も僅かにめまいを感じる]
…可能性としては…薬の効能の1つかもしれませんね。
(541) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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[>>539表面上は何もないように見える。 それならば杞憂かと思うのだが。]
なんというか、世界が回っているような。 酒に酔ったらこうなるのだろうか。
[強いアルコールで出来た薬ならば、まだ納得はした。 舌に感じたのはそうではなさそうな苦味。]
……眠い。
[叶うならこのまま机で寝てしまいたい程。]
(542) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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理性がなくなるとかも面白そうだったな
(-491) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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………。
[薬の作用の可能性はある。 めまいを訴える主>>542に、ではお休みになられてはと 声を掛ける前に眠気が訴えられる。
もしかしてこのまま目覚めないのかもしれないと 僅かな恐怖を感じながら主へと近付いた]
ではもう今日は休みましょう。 色々あってお疲れなのです。
[そう言って手を差し出す。 足元がおぼつかぬほどなら肩を貸して寝室へと運ぶのだが 自分も多少めまいがするので、しっかり運べるかどうかは怪しい]
(543) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* 自分の発言忘れんな。声掛けてるよ、私。
(-492) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/12(Sun) 16時頃
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[重い武器は、体力をどうしても奪うから、そう軽々と扱えない。 だから、戦う時は、無駄のない動きを心がけている。
大きく振るって、一撃の元に敵を倒せるよう。 素早く振るって、一撃を確実に叩き込めるよう。
攻撃の一つ一つが重い。 そしてその度に、力強く、繊細な風の音が傍にあった。]
…………。
[風と兄の歌声が聞こえる。 奏者は自分。この瞬間はいつも、共鳴出来ている気がして、心地よく感じていた。
今までと比べて、ずっと美しい歌を聴いていたくて、何度も振るう。]
(544) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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……そろそろ、戻ろうか。
もう……いいか?
[夢中になりすぎて、息切れを起こした頃。 額の汗を拭いながら、戦斧の先を地に着けて問いかける。
名残惜しいが、いつまでもこうしているわけにもいかない。]
(545) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* ねむひ…
レス遅くてごめんな兄さん
(-493) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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[汗はもう流していたし、寝てしまっても問題は無い筈だ。 しかしまだ起きていなくてはならない気もする。 差し出された手を掴んで何とか寝室にたどり着いても その思いは変わらず、しかし身体は言うことを聞かない。
結果トルドヴィンを引っ張りこむようにしてベッドへ倒れた。]
トルドヴィン も。
[このまま休んでしまえば良いだろう。]
(546) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* あ、そうだ
薬の苦味耐久23(0..100)x1
(-494) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* うわあ駄目だコイツ
(早く何とかしないと)
(-495) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* キリさんがどんな酷い副作用を思いついたのかが気になる
…これから明かされるのだが。心配な…(わくわく)
俺、あまり部位思いつかなくてな… 内臓石化したら大抵死にそうだし (なくても大丈夫な内臓の知識はあまりない)
(-496) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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しっかりなさって下さい。 サミュエル様に笑われますよ。
[ぐずる子供の様だと呆れながらも、自分も気を張っていないと 倒れそうだった。 だからベッドに辿り着いた安心感から油断して 引っ張られるままにベッドに倒れてしまう]
……片付けが……。
[あります、と きっぱりと起き上がれないのは薬のめまいのせいだろう]
(547) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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