62 好敵手の絆
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おおおぁぁあっ!!
[雄叫びと共に気を打ち込めば、 岩蜥蜴が全身をびくりと震わせ、動きを止める。
程なく、触れた場所から蒼い炎が立ち、 瞬く間に岩蜥蜴の全身を覆った。
岩蜥蜴の頭から飛び降り、膝をついて見守るうちに、 内側から零れる炎に舐め尽くされて、 岩蜥蜴の体はみるみると炭化し、崩れおちる。
巨体が炭の山になるのを見届けて、 肚の底から息を吐き、額に手を当てた。]
(603) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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台所で料理を作っていたのです。 ワインを持って、そちらに行きませんか?
[つまみがある方が良いのではないかという気持ちで]
(604) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[相変わらず柵の切れ目は見えない。 柵の外はそれなりの距離を置いて、高い建物が続いていた。 柵沿いに歩き始めてからずっと同じ光景を見ている気がするのだけれど、いったいどれだけ大きいのか。]
……あ。
[建物の近くに、見覚えのある外套がいた。 立ち止まってみるけれど、 向こうは壁ばかり見ていてちっともこっちを向こうとしない。 このまま気付かずに行ってしまうのではないかと思って、]
(605) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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ラルフ!
[相手の名前を叫んだ。]
(606) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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だってとても美味しいワインなのよ?
[飲んでないと、やってられない状況だし]
ティート…
[甘えた声を漏らす]
(-409) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[手近な石像に手を掛けて、ゆっくりと体を起こす。
そのとき、どこからか爆音と振動が伝わってきた。>>572]
……なんだ?
[音の出所を確かめようと首を回す。 ―――と、不意に視界がぐらりと歪んだ。]
(607) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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料理〜♪ 美 味 し そ う ♪
[目をきらきらさせて]
ティートって、器用なのね。 うん!いこいこ!!
(608) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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ホレーショーがねこみっさまだと思ってたんですが、違うのかな……。
(-410) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[酔っているからなのか、何気なく手を繋ぐ]
…とても温かい。
[嬉しそうに微笑む]
(-411) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[目眩のような感覚のあと、廊下が歪み、捻れ、縮んでいく。 遠くで行われた魔術が空間に影響を与えたのか、 なにかのバランスが狂ったのか。
ともあれ、気が付けば端が見通せるほどの廊下に立っていた。
両側に立ち並ぶ彫像たちは、変わらずそこにあったけれども。]
(609) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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ほら!サイラスにとってもらったんだよ! さっきぶつけちゃって痛くなっちゃったけど。
[繋がれていた鎖のわっかが、飛んできた拍子に当たりメアリーの右腕は赤く血がにじんでいた]
(610) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[いっそ壁を登れば…と考えつつ入口を探していると、名前を呼ぶ声が聞こえた。>>606]
アイリス! 無事か!?
[振り向くと黒い柵の向こうに、探していた人の姿があった。
全力で走り寄り、柵越しに彼女の無事を確かめるだろう。]
(611) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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[甘えた声に微笑んで、メアリーを抱きしめ、髪を撫でる]
これから何があるか分かりませんよ?
[一応苦言を呈しているのだが、ついつい優しい声になってしまう]
(-413) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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二ールたん、オスカーたん、はGMが動かさない限り遭遇出来ない……ということは玉座は留守でいいんだよね? プロで描写されたのとは違う、偽の玉座なのかもですね。
(-412) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22時半頃
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………ああ。こっちでも聞こえた。
俺のところではないが、なんだか助かったらしい。
[届いた声に苦笑混じりで応える。
ただ、伝わる声は先ほどよりもひどく弱まっていた。]
(-414) 2012/10/23(Tue) 22時半頃
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それはよかった…でも、血が滲んでますね。
[血がにじむ腕を見て、手ぬぐいを取り出す。さきほどメアリーに貸したものとは別の綺麗なもの]
薬があればいいのでしょうが。ひとまずこれを
[ひょいひょいと慣れた手つきで手ぬぐいを血の滲んだ腕に巻き付け、縛った]
(612) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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−衣装室−
[ばぁんっ!ごろごろごろごろ…]
ったたー…っもー…もうちょっとがんばりなさいよぅ
[キャロライナひとり分の重さはさほどでないにしろ、両手足のずっしり重い装備品がよっぽど負担になったのだろう。 木の扉に突っ込んで激突してこじ開けて転がり込んで、哀れ、鳥は疲れ果てた様子で無理、もう無理っす、とへたりこむばかり]
…しょうがないなぁ… …なにここ?
[別に、かわいそうになったわけじゃないけど。ここまで運ばせた労をねぎらってあげるくらいの度量は見せてあげようと、何かちょうどいいものがないかとあたりを見回してみたら、そこにあったのは、色、色、色、色とりどりの服が、所狭しと並んでいる]
ま、いっか。 ほら、休んでなさいよぅ
[手近な布地を数枚無造作に掴み取って、へたり込んだ鳥を包むみたいにしてバサバサかぶせた。 鳥は鳥でかぶせられた布地をくちばしで寄せて、巣を作るみたいにしてその場に落ち着いた。 まぁ、これで良しとしよう]
(613) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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にしても… …なにここ?
[再度先刻の疑問を口にして首をかしげる。 いったい誰が、どんな目的でこれだけの服を集めたというのだろう?]
(614) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23時頃
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>ティートメモ >濃いキャラが多いと主役がぼやけますよ(真顔)
な る ほ ど。
(-415) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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/* あーうー…日本語おかしなことになってるー… …寝たほうがいいかなぁ…でも、まだもうちょっと動いときたいしなぁ…
(-416) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23時頃
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ん…
[駆け寄ってきたラルフに特に怪我はない事を伝える。 外套がところどころ煤けているのを見て、 さっきの音の原因がラルフだったのだと気付いた。]
ラルフの方は大丈夫だった?
[互いに大事がない事を確かめたら、 柵の切れ目を探して引き続き歩き出すだろう。]
(615) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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そうか。 そう遠くはないといい ── が、
[思念を交わす最中、なにか、真空に吸い込まれるような断絶がある。 ひどく弱っているような乱れ──]
ホレーショー ?!
[先ほどの応え、「すぐ片を付ける」と聞こえたことから、赫磊渉《ホレーショー》が問題に直面しているのは推測できていたが。 助かった、と告げるほどにキツい状況だったのだと、今、知る。]
(-418) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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/* アイリスがかわいいいいい(ごろごろごろごろ
よし。桃るか。
そして…ニール… まだ半分すぎてないんやで…いいのか…?
(-417) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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[二人で台所へ。離れないようにしっかりと手をつないで]
ワインにあうおつまみも作りましょう。 一 緒 に 。
[なぜか一緒にを強調して]
(616) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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[爆発音の出処を探るように様子を見ていたサイラスは、不意に表情を改めると唇を引き結んで駆け出す。]
こんな時に、側にいられないなんて──
(617) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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…無事じゃ、ない。 怖かったんだもん…っ!
[ラルフの顔を見た途端、一気に力が抜けた。 我慢していたものが堰を切ったように溢れ出て、 ぼろぼろと泣き出した。]
(-419) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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[メアリーの温かいという言葉には、微笑むばかり。 無事でいてくれたという安心感と、 改めて愛おしい人と一緒にいるんだという照れがあって、メアリーの顔をまともに見ることもできなかった]
(-420) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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[怪我をした様子もなく>>615安心して柵の間から手を差し入れ、彼女の頬に触れる。]
無事でよかった。 足もひねったりしてないな?
[ちらりと足元に視線を向け、問題がなさそうなのを確かめてから、二人を隔てている柵を見上げて眉を寄せた。]
さすがに、お前をこっちにこさせるのは難しいな。 もう少し歩いて途切れてないかを探そう。 どっちから来た?
(618) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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……要するに、何も考えていないんじゃないか。
[じとりと見つめるが、既に息は上がりかけている。 嫌味を言う口端からも零れる、微かな嗚咽]
ふん。片目じゃ、よく見えないか? 僕は男だ。 だから、ッ、こんなことは―――っ
[首筋に歯を立てられ、ぞくりと背に快感が走る]
…っは。
[何処かうっとりとした溜息を零しながら、 無意識に腕は相手にしがみつくようになった]
良いのかよ。大事な商品に、痕、つけて。
(-421) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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[泣き出したアイリスの涙を見て、手を差し入れてそっと拭う。]
怖かったな、頑張ったな。 悪かったな、一人にしちまって。
もう大丈夫だからな。
(-422) 2012/10/23(Tue) 23時頃
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