47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[膝を折り草を確かめようとした矢先、 アイリスから制止の声が入る。 鼻をひくと動かした後、一歩後ずさった。]
(690) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
― 独房エリア ―
[さてアイリスは重要な情報を落としていかなかった。それはこの芽の措置によって性的興奮も生ずるということ。そしてそれが性行為によって解消されること。 元々他者に好意を抱く性質と、芽の成長と、コリーンの"魅了"とが重なって――知らず知らずのうちに、ベネディクトがコリーンを見る瞳には色が乗っていた。]
そう。ベネディクト――ベネットでいいよ。 お互いこんなところに入れられた者同士だ。 気さくに呼んでくれて構わないよ。
[にこり、と微笑みを浮かべて。]
君は……歌手、だったっけ? どうしてまた、人殺しなんて?
(691) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
[まるで射貫くような、漆黒の眼。 殺気はない。左手を差し出し、「それ」が来るのを待ち構える]
――邪魔だ。 皮をむいてやりゃ、うまそうな肉だけどな。
[笑みに邪悪さは感じられない。 けれどその上背と雰囲気は威圧感を生み、「それ」の足を緩ませる。
かざした手は、その角に。反動で引っ張られるが、それも僅かな時間。
体躯が消えていき、手に残るのは、握っていた一本の角]
(692) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
>>688 [「使い方次第」との言葉を受けて、君は難しい顔をする。 君の頭ではすぐに有効な活用方法が浮かばないからだ。
情報を渡してくる相手に君は視線を注ぐ。 君の残念な記憶でも、残っている言葉がある。「白いの」]
……上にも下にもあんの? うわ、まだ行ってねーわ。情報サンキュ。 まー どっち行ったにしろ、 ここからは出れねぇだろうけど。
でさ、この情報の提供料は、いくらな訳? [端的に何が目的なのかと 君は胡乱気な視線で問う]
(693) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
うん、多いね、たくさん見れるね。 あっ、遠距離こうげき?されたら、どうする?
[見たところズリエルは超近距離攻撃専用のようで。 ヨランダには攻撃手段は取り敢えず無い。
遠くから狙撃されようものなら対処しようは、なさそうだ]
皆は、等しく平等。名前なんて、無いよ。 ボク、それいがい。それだけ。
それ、で。世界は完結してた。
[頬は赤いままだが足取りはしっかりして。 手をぷらぷらさせながら、そのうち誰かを見つけるだろうか]
ボク、は、アルケーだから。
(694) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
ウン?
[聞かれていたとは思っていないから、見上げながら]
ウン。兄さん、いるよ。 いま、はいない。
(695) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
ヒューは、天井から壁を伝って、黒い粘着質が垂れていく。
2012/04/09(Mon) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時頃
|
/* コリーン可愛いよコリーン(魅了されてる
(-327) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
[>>690に、少しだけ安堵の笑みを浮かべる] 見えるだけで、何本も有毒な植物が確認できる。 ここはもしかしたら、「そういう」能力の残滓なのかもしれない。
[もしかしたら安全な植物も同じぐらい生えているのかもしれないが、彼女の知識は毒草、薬草以外には働かない]
(696) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
別に オレ 白いの 嫌い。 でも 白いの いろいろ 悪い 白いの いる いい 白いの いる 仲良く できる 白いの いる かも。
大地 オレら 分かつ まで ね。
[暗に「仲間集め」を示唆している。 すでにアイリス、レティーシャとは協力の口約束をした。 仲間は多い方が、安心感はある。そういうことだろうか。]
オレ 上 まだ 行ってない。 下 木箱 いっぱい。役立つ 物 特に 何も なかった。 それに……
[黒い粘着質には気づいていない。]
資料 ない No.00 部屋 「化け物」 いた
(697) 2012/04/09(Mon) 21時頃
|
|
/*つい言ってしまった。 でも、純粋に毒がない植物がポピーとホウセンカぐらいだもんなあ あとはほとんど毒草か薬草となると、流石に反応せざるを得ない
(-328) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[手の中の角を見つめる。 手首が眼に入り、僅かにうごめいたような気がしてしこりに目を向けた。 どくり、と脈動を感じると同時、その感覚が身体を襲う]
なるほどな。 もう少しこいつが強くなれば襲いたくもなるわけだ。
[性的興奮。最も抑えられないものではない。 奥へ行くことをやめて、階段の方へと戻っていく
【侵食度Lv.3→4】]
(698) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
遠距離…… 的になる?
[意訳すると、対抗策はない。 どうしようなぁ、と首をかしげ返した。]
あるけー?
[ニュースを見なかったわけではないが、 学がないわけでもないはずだが、なんだそれはと。]
……あぁ、死んだのか? そりゃ残念だったな。
[この男の兄なのだから、教団関係者だったろう。 そういえば、逮捕後に自殺した者もいたような。 心配する様子もなく、頷いただけ。]
だぁれかあぁ。 いねぇの?
(699) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
ー 廊下 ー
[>>689 ブローリンの背後からちらりと、肩越しに廊下の様子を見る。 荒事の気配がしないのは、今のところ自分にとっては理解の範疇だった。]
役に立つ者と立たない者を選り分ける。 とりあえずは味方に出来そうな者を探す。 得られる限りの情報を得ておく。 …弱い人間には、必要なことが沢山ある。
[それは揶揄でも何でもない。 父もやっていたことだ。 そうやって人は群れていくものなのだ、と、経験が知っていた。]
(700) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* だれにあおうかなー! 16 6 17
1,4,6,10,以外で最初に出た数。
(-329) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[危険な植物といえば、脳裏に浮かぶのは麻薬。 No.16の男性。]
…… i
[人の気配がしないなら他の場所に行こうと、アイリスの手を引いた。 廊下に出れば、遭遇するのは誰であろうか。]
(701) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* グレッグ会いに行っていいらしいおっけー
塊で移動すると多角るんだよなぁ
(-330) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
……最初から、その路線で行ってたら お前、捕まることなかったんじゃね―の……。
[君はマキンバの言うことを、 とりあえず君は信じることにする。 「白いの嫌い」のままの彼ならば、あるいは 孤立の道を選んだかもしれない。 けれど彼はその道を選ばなかった。 君はその事実に、一度ゆっくり瞬きをする。]
――……No.00? 化け物、って……どういうことだ。
(702) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[>>701 手を引かれたならば、むしろ導くように前に出る。 鈴蘭は、活けた自ら中毒を起こす事さえあると言う。 細心の注意を払うなら、近づかない方が賢明だ 実験でもないのに、毒物を玩ぶ気はない]
[辺りを見渡すなら、丁度、廊下にいる誰かと眼が合うかもしれない]
(703) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[「声」が効くなら反らすこともできるだろうし、 なにより此処では不思議なことも多い。
きっと大丈夫だろう]
うん。でも、兄さんは『ここにいるよ』
[ヨランダが歩いた後、点々と灰色の小さい羽根が落ちていた]
ねえ、男でも女でもいっしょなの?
(704) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
… ぉ。みっけ。
[歩いている先に、物音。 >>663>>668二人の子供?らしき姿が、見えた。 見えた番号は、3と16。]
よぉ、そこのお二人さん。 デート?
[適当に声をかければ、まるで絡みに行ったチンピラのようなセリフに。 ん、と考えなおし、]
こんなとこで何やってんだ?
[普通に戻した。]
(705) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
―廊下―
味方、ねぇ。殺し合いだってのに。 それはお前が俺の背後にいる理由と同じ、ってことか。
[理解しかねる、けれど 最後まで生きるための知恵 そう考えれば納得はできても実行できる自信は、薄い。]
情報と、この建物間取りは理解しとくべきだろうな。
[傷は癒えつつあっても、左肩、耳朶からの痛みは絶えず。]
…、お。
[>>701>>703 枯草色の前髪のせいで、合わない視線。]
(706) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[階段まで来たところで、足を止めた]
さて、生き残るにはどうするか、だな。
[壁に凭れ、上で見た顔を一つ一つ思い出す。 右手に角を握り、左の手のひらを叩く]
争わせてみるのも、出るための策になるか?
[それをどのように成すのか。 嘘をつくのは下手だという意識がある。では言葉で弄するのは却下。
方法を考えながら上へ続く階段を上がり始めた。
けれど、知らず能力は芽生え、それを無意識に成すのはもうしばらく後のこと]
(707) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
ベネットは、廊下に出てきた者達にちらり視線は向けるが――興味はコリーンにしか向いていない。
2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
/* 微妙にタイミングg
現在位置ちゃんと把握してない俺が悪い 頃合見て個室にコリーン連れ込むか離れよう。
(-331) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* グレッグメモ> ごく普通の毒草
ごく普通てwwwwwwww
(-332) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
レティーシャは、前方からの血の匂いに、思わず鼻を抑えた。
2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
Ms.クリフォード 言ってた 「白いの たくさんいる でも まとまり 考える 損」 それに 狩り ひとり 無理 みんな やらなきゃ うまく いかない オレ これ 同じ 思う
[学がないだけで、頭自体はそこまで悪くないのかもしれない。 狩りというチーム力が問われる経験もあって、 本能的にではあるが、まず仲間が大事と考えたのだろう。]
気持ち悪い いた 何者 よく わから ない。 でも もしかして ひと? なんか あって 化け物 なった ひと?
(708) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* 後半まで生き延びた時最終的に何になるか考えてた。 最初は無機物のカメラとか目玉とかになればいいかなって思ってたけど、まあ、名前通りのものになればいいかと思い直す。
(-333) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
[>>706 あそこにいるのは… 前にいたほうの…ヤニクだったか?は、おぼろげにしか覚えていない。彼の罪は、彼女の興味をひかなかった。 むしろ興味を引いたのは後ろにいる、ブローリンのほうだ。 正義のために人を殺す【ヒーロー】。 ならば、研究という我欲のために人を殺す【ヴィラン】な私を、どう取り扱ってくれるのか?そこは純粋に、興味を覚えていたの尾を覚えている]
(709) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* と言うことで邪気悪魔を前面に出してみた
またはじかれです。俺の一匹狼
(-334) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/*おおっと、ベネットのメモに気付き損ねていた すまん。ベネット でも、予想は概ね会ってたみたいね
(-335) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
[ヨランダはまだしらない、「籠の鳥」にも翼があることを]
ああ、ひろいんだ。 ヒト、多いのに案外すれ違わない。
うえ?した?どっちか、あるのかなそれとも。
[そんなことを考えてる内に人影を見つける。 若そうな男女、信者によく見る年頃だった]
(710) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る