19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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おやすみ。
[星に向けて、眠る前の挨拶**]
(707) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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───おやすみ。
[既に眠ってしまっただろう、星達に向けて**]
(=51) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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―【2日目朝】医務室―
[にぁ]
[セラはナユタを見上げて鳴いた。 銀と黝。 星空に似た色彩に変貌した青年は首を横に振る。] ……否。 ……問題ない。
[一度眼を閉じてから開く。 ナユタの眼は変わらず紺青。 己の色は――――]
(708) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時半頃
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このままだと、俺 ――――
(人間じゃなくなっていく)
[心の内で囁いて唇を引く] [不安と恐怖が入り交じり鼓動はまた激しくなる]
…ッ
[倉庫の床が赤に染まっている] [ずくりと頭部のこぶが痛んだ]
(709) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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−【二日目朝・個室→廊下】−
[ひとまず新しい朝は訪れた。風呂を済ませて着替え始める。 シャツを半分までかぶったところで、誰かが廊下を走っていく音がした]
…なんだ?
[誰か、極端に体調を崩した人間でも居るのだろうか。 取り敢えず、この体制のままはとんでもなく間抜けなので シャツを被ってから廊下に顔をのぞかせる。 そこにはもう誰もいない。台風一過、というべきだろうか]
……マジで、何があったの。
[あふ、と小さな欠伸をひとつかみ砕いて。 それから自分の胸の星に聞いてみる]
…俺、腹減ったんだけど
[こんな事、よくわからない神秘的な力だって頼られても迷惑だろう]
(710) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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[光彩の色まで自身で確認できはしない。 ごろごろとするヤニクに視線を一度流す。
自分の髪が視界に入る。 眉を寄せてひとふさ掴み、 指を通してから、離した。 混ざる銀の紗。]
―――――最悪だ。
[青。紺。似た色。 気に入っていなかったと謂えば嘘になる。 触れられなかった猫は、代わりに首傾いで黒衣に額をすり付けた。]
星の……二十億光年の孤独 か
[セラをあやすように撫でながら、呟いた。 肩にセラを乗せ、寝台から降りる。]
(711) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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―【2日目?】M2F標本室― 眠ったら…ダメ。…眠ったら
[落ちていく意識の中自分に言い聞かせる]
---怖い夢を見るから
(712) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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近いようで 全く離れている。 孤独な星の―――なんだったか。
………人間のようだな。
[呟いた。]
……疲れてるか。
[聞く。 ノックスは此処にはいないらしい。 世話になったからには癪だが借りができたとばかり。
胸に手を置く。 変わらず、祈るように見えた。]
(713) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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−【二日目・廊下→食堂】− [じっと自分の足元を見る。青白く、それから紫にも見える。 何と言うことだろう、自分の星は連星らしい。 特徴的な色を持つその星の名前を頭の中で、少し考えてから]
───ああ、なるほどねえ。
[何がおかしいのか、呟きながら歩き始めた。 足元から伸びる、青白く、時折気分なのか紫へと変化する宇宙シャワー。 其れを辿っていくと食堂へと辿り着くと勝手に厨房にお邪魔した。 勿論、誰かいないか確認するためである。
どうも設備は整っているようだが、見えるのは味気ない食事のストッカー。 これが時間になったりオーダーが入るとフリーズドライから専用の調理機に移動し 其れなりの食事として提供されるシステムらしい。 フリーズドライの食品自体もここで製造されるらしく、完全に調理前の食糧もある]
…どーせなら、ちゃんと手で作ってるもん食いたいしー。
[そんな一言共に、配給システムの電源を落とした。身勝手極まりない]
(714) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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/* 食事は俺のターン!
(-101) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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[何にもない白い部屋でひとりでなんのへんてつもないパイツいすにポツリと座っている]
ここは? 病院の待合室なんだろうか
・・・くつっ ふふっ
誰かが笑う声に気づいて、首を廻して隣を見た
(715) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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まじで最悪。
[鼠に別れを告げて開いた缶詰を放置したまま小倉庫を後にする] [食堂に行く気はないのでそのまま部屋に戻ろうと階段へ]
[たんたん、と昇る階の途中にある扉、それが開いている事に気付くと同時にそこから嫌な臭いがしてきていると思った]
何あそこ。
― →M2階 ―
(716) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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/* >>715 ぱいつ椅子かわいい
(-102) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 10時頃
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[配給システムの電源を落としたら、製造システムも止まった。 もともと、機械内にストックもあるようだし、製造システムは 運転準備状態で中に食材が入っているというわけでもなかったらしい]
さ、て、とー。あるかなー。ないかなー。
お。はっけーん。
[厨房の仲、何やらひとりでごそごそと騒がしい。 探し当てたのは調理器具。自分でもどうにか扱えそうなものが結構ある]
よしよし。じゃあ早速朝ご飯にしましょうかねー。
[暫くして、厨房から流れ出すのはまっとうな食事を調理する匂い]
(717) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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くつっ・・・くつっ・・・
[隣の椅子におかっぱの少女がマッスグ前を向いて座っている。きちんと両足を揃え膝の上に組んだ手をおき…。ただ両脇から生えるそれぞれ2本、計4本の細い手は何かを掴もうと必死に蠢いている。]
少女がこちらを向きそうに思えて、慌てて視線を正面に戻す
(718) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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/* 料理し出した… あずみさんだよね、ノックス…
(-103) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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[切ったニンニクをピーマンやホールコーン、トマトペースト、水煮の大豆や チキンとともにさっと火を通してから少し煮こんでそこに米とサフランを入れて。
パプリカに茄子もオーブンへと突っ込んだらしっかり火を通し、 熱いうちに皮をむいてから刻み、塩とオリーブオイルでマリネしてレタスの上に。
ズッキーニとほうれん草、玉葱とジャガイモにチーズ。 刻んでいためて塩胡椒して、火が通ったら卵を流してオムレツだ]
やーっぱこういう食事のほうが美味そうじゃんねー。
[うきうきと、オムライスの上に刻んだトマトと玉葱とバジルで作った フレッシュトマトソースをかけて完成。 そして、作り終わってから気付く]
(719) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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― M2階廊下→標本室 ―
なにここ すげー …医療 っぽくねーんだけど
[いくつもの部屋がずらりと廊下に沿って並んでいた 文献が並ぶ部屋、機械室、と表札を見ながら歩けば
ひと部屋だけ電気がつけられていた部屋があって]
誰かいんのか?
[標本室][そう書かれた部屋の扉を開いて中をきょろり] [奥に鉄の扉が見えれば本格的だな、と暢気な感想を抱く]
(720) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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/* このwwうきうき料理っぷりww さすがwww
(-104) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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…。 明らかに独り分じゃねえ。
[泊まり込みの合宿での癖でついやってしまった。 明らかに、山奥で食事以外に毎日の娯楽がない食べざかりを 取り敢えず満腹にさせようと気合の入れた量と質の食事]
…放送器具とか、ないんかな…。
[オムレツの端っこを加えながらまた厨房をうろうろ。 うん、今日もいい出来だ。悔しいが、いい出来である]
(721) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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かたんっ
[反対側で誰かが椅子を立つ音がした。いつの間にあったのか扉が目の前の白壁に診療室の扉がみえる]
ずりっ ずりっ
[なにか引き摺る音がして隣に座っていたものがその扉へと向かっていく。 目を動かしてちらりと隣に見えた姿は12.3の少年とも少女ともつかない可愛らしい顔立ちの子供。 ただ何故だか床を這うように進む]
(722) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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― M2階 標本室前 ―
ここ、…何 まじで
[並ぶ心臓は色素が抜かれたように白くて逆に不気味だ] [どくん][作られた心臓が鼓動を鳴らしても] [―――][本当の心臓はただ飾られるだけ]
きっしょ!
[内臓などは動物の解剖実験で見慣れてはいるし大学にも標本はあるため苦手意識は薄いが見ていて気持ちが良いものではなかった]
(723) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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ずりっずりっ
[這う子供の体は長く長く・・・重そうだった]
くつっ・・・くつっ
つっ… つっ…き
[おかっぱの女の子が何か言葉を発した]
つ…き は
(724) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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/* とてもオムレツ食いたくなった くそう…
(-105) 2010/09/18(Sat) 10時頃
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[つぎは……あなた
えっ!!? 気づけばいつの間にかおかっぱの少女がぴたりと側に寄ってきていた。 蠢く細い腕がさわさわと体を弄る]
いやぁああ!
[椅子から立ち上がって逃げようとすれば地を這う子供に足をぎゅっと捕まえられていて]
(725) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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怖い怖い
[体を這いのぼってこようとする子供の強い力、体の上をうごうごと這い回る何本もの細い手の感触]
異形…異形… 人間じゃないっ!
(726) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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うわぁあああああ
[いつものように叫びながら目覚める。 腰がぬけているのか直ぐには建てずに奥の標本室から転がり出るように]
いやぁあああ 助けて 助けて 捕まっちゃう!
[まだ夢からさめないうわ言を繰り返して>>723トニーがいる場所へと転がり出る]
(727) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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―【2日目朝】医務室― [自分の手を見た。 きらきらと、銀の粉。]
……
[手をきつく握りしめた。 胸の内、空寒い感覚。 確かめたくて、医務室の机の上、 ペン立てにあった鋏を徐に取る。]
――――っ、
[―――ざくり。 躊躇いない刃は手の甲に突き刺さる。 溢れたのは、銀。
ヨハネはきつく眉を寄せた]
(728) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 10時半頃
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…どう、 なってる
[―――どくん。 呼応するように胸がなる。 傷は見る間に塞がっていった。 側のナユタや、起きていたならヤニクも見えたかもしれぬ。
―――刹那]
っ、セラ…!?
[にあ、と小さく鳴いた猫は 駆け出して扉の隙間から廊下へ。 微かに叫び声が聞こえた気がして咄嗟に後を追った。
廊下には何故か芳しい料理の香りが漂っている。]
(729) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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― M2階 標本室 ―
[電気を消そうとスイッチを探していると突然の叫び声>>727]
え、何 なにごと …捕まる?
[ケイトの姿に驚くと同時に警戒を周囲に巻く] [ どくん ][心音が激しく鳴るのが解った]
奥になんかいんのか。
[まだその先のヒト?を知らず面持ち険しくケイトに問う]
とりあえず逃げるぞ 走れ!
(730) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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