108 裏通りの絆
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/* 昼には見つけに行けたらいくね!
何となく切り返しは浮かびつつ。
(-372) 2014/01/23(Thu) 08時半頃
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/* 女装しようと思ったけど、コスプレが思い浮かばなかった…(がくり サンタはやにくとかぶるしなー。トナカイ?ソリ?
(-373) 2014/01/23(Thu) 09時頃
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―――…
[指輪を受け取った男の様子 >>605 をじっと見ていたが、額に手をあてられると頷いて目を薄く閉じた。]
(642) 2014/01/23(Thu) 09時半頃
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[男に渡した指輪は女が成人したときに母親から譲り受けたものだ。 幼い頃、母の指にあるその指輪が羨ましく、欲しい欲しいと言っていたらしい。 指輪を貰う歳の頃には、むしろ貰ってしまっても良いのだろうかという思いの方が強かったが、母親は娘が成人する時に渡そうと決めていたらしく、喜んで受け取った。]
(-374) 2014/01/23(Thu) 09時半頃
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[指輪を手放したら、母は怒るだろうかと女は考える。 生きる為ならば仕方ないと思ってくれるかもしれないが、今の女にとっては生きる為とも言い難い。 本当ならば、指輪を売った金から治療費を払い、残った金は生活の為に残すべきなのだろうが、言葉の通じない自分が指輪を売ろうとしても真っ当な金額など貰えるであろうはずがないと女は思っていた。
それならば、男に指輪を渡してしまった方が話は早い。 差額分の金も貰おうとは思っていなかった。 男に恩さえ返せば、もうどうでもいいというどこか諦めにも似た感情があるからだろう。]
(-375) 2014/01/23(Thu) 10時頃
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[手を繋いで雑踏を掻い潜りながら、 フードの下を見た時の黍炉の反応を想像する。
宣言通りの気恥ずかしくなるような言葉は止まるか。 この手もきっと離されるだろう。
本当はさっさと見せるべきものだった。 なかった事にしてくれとは、黍炉の言葉になったろう。 ……だから少し保留にしとこう、と。 そんな後ろ暗い計算があったのは秘密だ。
引き延ばした分だけ、想像した時の心は 右眼と同じ暗い色に変わっていく。**]
(-376) 2014/01/23(Thu) 10時頃
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/* 素顔晒したフラグを忘れないうちに。 鳩だと黍炉の名前変換しにくいのぅ…(
それにしても物騒なマーケットである。 ケヴィンお大事にな……。
(-377) 2014/01/23(Thu) 10時頃
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[女は、生きる事に対してひどく無気力だ。 この国、この街に至るまでに失われていった命、故郷に残された者達への罪悪感によって女は生かされている。
それでも、血が流れれば怖いから早く止めて欲しいと思う。 殴られれば痛いからやめて欲しいと思う。 熱が出れば苦しいから楽にして欲しいと思う。
生きたいという思いが無くても、死ぬときにはやはり嫌だと思うのだろうか。]
(-378) 2014/01/23(Thu) 10時頃
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エリアスが天使って似合いすぎるだろ!
(-379) 2014/01/23(Thu) 10時頃
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……
[額にあてられた手が冷たく感じられ心地よい。 頭に浮かんでくる考えに自分勝手な話だと思いながら、意識はまどろんでいった。*]
(643) 2014/01/23(Thu) 10時半頃
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…
[目を覚ますと、隣で男が眠っていた。 身体の向きを変えようとしたところでようやく手首が握られている事に気付く。 ずっと傍で握っていたのだろうかと、眠っている男の顔をじっと覗いた。
起きる気配もなく、疲れているのだろうかと思う。 片手で自分にかかっている毛布をかけるのは無理だろうと思い、ベッドの上で脱がれたままとなっていた自身の上着を男の肩にかけた。]
(-380) 2014/01/23(Thu) 10時半頃
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[不思議な人だ、と女は思う。
こんな場所で看護師を雇うわけでもなく、一人で診察を行っているのだから腕が悪いというわけでも無いのだろうし、他の患者と接しているところは見たことはないが、彼の医師としての態度は非常に誠実なように思えた。]
(-381) 2014/01/23(Thu) 10時半頃
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― クリスマス・マーケット:雑貨屋付近 ―
……よかっ…
[安心なんて出来ないけれど、意識もあり、声も明瞭。 それだけで熱いものが込み上げます。 宥めるように撫でられて、さらに滲む視界。 苦痛と激痛の中にいるのはわたしではない、彼の方なのに。]
ハンカチ、…あ はい…!
[小さなバッグを急いで探り、 取り出して広げたのは、白いレースのハンカチ。 仕事着や大切な衣服以外は出来るだけ手洗いが常ですが、 これは偶々セレストの勤める店にクリーニングに出したばかり。]
(644) 2014/01/23(Thu) 10時半頃
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辛いかもしれないけど、上着、脱いで? 腕、動かさないで抜いて… うん。 病院まではこれで固定するから。 …痛くしたら、すぐ言って。
[傷口に気を配りながら、出来る限りの止血。 必要であれば布を裂いて長さを作れば、 一応の応急処置にはなったでしょうか。]
…… …は
[形が出来上がれば、息を吐いて。 顔を隠し俯くように、広い背の後ろ、軽く額を預けます。 傷に響かない場所に、慎重に、ごく軽く。 わたしの身体で庇うことの出来る、せめてもの位置。]
(645) 2014/01/23(Thu) 10時半頃
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…… …心配は、します。
[背後でぽつりと漏れる呟きは、 返答を求めない、独り言。
サイレンの音が近づくまで、そのままで。**]
(646) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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[何故こんな場所にいるのだろう。
彼の事をもっと知りたいと思った。 彼ともっと言葉を交わすことができたらいいのに、と思う。]
(-382) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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[彼にとられた手。 手首を返して彼の手に触れようとするが、脈をみるために入っている力は思ったよりも強く、返すことはできなかった。 それと同時に、何をしているんだろうと小さく息をついた。
彼と同じものではないかもしれないが、医師が患者に向ける「それ」を知らないわけでは無い。 優しさと言っていいのかは女にはわからなかった。
ただでさえ故郷には医師が少ない。 患者の為に父は殆ど家に帰ってこなかった。 そして、娘たちを逃がして故郷に残ることを選んだ。]
(-383) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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[けれど、彼の「それ」に女は救われている。
不意に目が熱くなって、布団を頭まで被り、声を殺して泣いた。]
(-384) 2014/01/23(Thu) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 11時頃
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― クリスマス・マーケット ―
[ベネットと別れてマーケットの中をぶらりと歩く。 サンタの格好はそれなりに目立ってもいたが、 同じ格好もちらほらとは見かけた。
ベネットと別れたのは用事をこなすためでもあったが、 金を稼ぐ方策を探るためでもあった。]
(647) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[いくらかの金額は預かってきているとはいえ、 全て頼り切りでは具合が悪い。
かつてのようにちょっと粋がってるチンピラから 実力で徴収するつもりもあったのだが、 あまり目立つのも問題だろう。
なにより、教会に居ついているからか、 妙にブルーノ司祭の顔がちらついて、やりづらい。]
(648) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[どうしたものかと考えながら、まずはタバコ屋に行った。]
葉巻を一本。 銘柄は―――
[ベネットの養父がいつも吸っていたそれ。 一度、こっそり吸ってみたことがあって、 盛大にむせているところを発見され、 『もっと大きくなったらな』と笑いながら取り上げられた。
そんな思い出がよみがえる。]
(649) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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[タバコ屋を出たあとは、もう一度露店を見て回った。 欲しいものはあれども、具体的なイメージはない。 考えながら歩いていたから幾分ぼんやりしていたのだろう。
いつの間にか、厄介事の足音が近づいていた。>>#2 12
(650) 2014/01/23(Thu) 12時頃
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/* …ツリー倒したい人多すぎないか なあ
(-385) 2014/01/23(Thu) 12時頃
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[返された言葉は意外にも肯定で>>619、思わずその言葉を反芻する。 特に他意はないのだろうかと思いながら、いやこっちの下心はさすがにわかってるだろうと思考はいつになくぐるぐる回る。]
うれしいプレゼントだ。 楽しみにしている。
[そう返しながら、どこから出てきたのか、大勢の人々で賑わう道を歩きながら、やはり時期柄のせいかこの季節独特の仮装とすれ違う。]
(651) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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―― マーケット・屋台前 ――
[目的の店に着けば、当然のようにクシャミは手を離して>>617菓子を見に行く。 生姜と甘い香りが混ざり合い、どこかほっとさせる匂いのする屋台で、その店主もまた安心させるような風貌の女性だった。]
連れというか、……まあ、そうだな。
[知り合いとか財布とかではなくてよかったと思うべきだろうか。 屋台に積まれている菓子類を見ながら、ジンジャークッキーと生姜飴を買ってかえることにした。]
(652) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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いいのがあればな。 見つからないならそれはそれでいい。 次のデートになるだろう?
[クシャミの分の代金もまとめて支払いながら、そんなことを言う。 真面目に本音だったが、さて彼はどう思ったのか。
商品を受け取ってから、先ほどのように彼の手を握った。 店主のマリーにどう思われたかは男の気にするところではないので、クシャミがいやがらなければそのままポケットの中に手を招く。 ざわざわと人が行き交うマーケット、銃声>>630は紛れて直接は聞こえなかった。**]
(653) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 12時半頃
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/* ダーツ機会があったらやろう >>#2の8も捨て難い
(-386) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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/* (´・ω・) ぶっかけ。
(-387) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
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─クリスマスマーケット入口→─
[ゾーイの輝く目に見つめられても、セレストは暫くその場で屈みこんでいたんだ。
あわよくば、エリアスが見つけてくれないかなって思ってね]
[けれども母親と会えると思っていたゾーイが焦れるのが早くて、『行こう』と腕を引かれて移動する事を決めたんだ。 人垣の向こう、>>611既にエリアスが目的の人に連れられているのは当然知らずに]
(654) 2014/01/23(Thu) 13時頃
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[特設会場に向かってマーケットの喧騒を縫ってゆく途中、人波のなかに見知った顔ぶれが、いろんな組み合わせで点在するのを見かけた。
これまで関係を想定していなかった組み合わせもいて、不思議な感じがする。 自分が気づいていないことは、まだまだたくさんあるのだろう。]
(655) 2014/01/23(Thu) 13時頃
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