105 CLUB【_Ground】
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ティー? 僕ね、お絵かきができる道具が欲しいの。 貸してくれる?
[怖くはないけれど助けて欲しいと、小さな声でおねだりしてみる。]
(-507) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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[>>@164上司命令と繰り返されれば 笑顔のまま口の中でf*ckと唱えた。]
(@175) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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……びゃっ!!
[ぼーっとしていたところに、いきなり端末が音をたてた。 驚いて、少し跳ね上がった拍子に、端末がベッドの上で弾み、床の上に転げ落ちた。]
ぅわ、わ、誰なんだぞ……?!
[慌てて拾い上げ、耳に当てる。]
(335) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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あ、あの!つが、え、えっと.....
[頭から湯気が出るレベルの赤さで慌てたように首をふる]
ぼ、ぼく、そんな......
[もっと他の子の方がとか、つがいなんて恐れ多いとか色々思い浮かんだけどなにより嬉しくて。
そんな風に誰かに必要とされることが、あるなんて思わなかったから]
(-508) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 18時半頃
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[フランクがシャワールームへ向かってすぐ、 ティーもまた、研究エリアへ向かう。
IDの刻印されたロッカーから紙袋を取り出し、 シャワールームの中に放り込んだ。
紙袋の中には真新しいシャツとスラックスが入っている。 安物だが、着古してシミの付いたTシャツよりはましなもの。
フーの下についてから、時折こうして、 無精者の上司に代わって まともな人間らしい衣服を届けるのも、 ティーの習慣になっていた。]
(@176) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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サみュえル……!
ぅぁ、
[はたと、咄嗟に助けを求めた相手のことを思い出し、声が不自然に上擦った。]
な、なんでもないんだぞ! おしごと、がんばれだぞ!!
[隠しきれぬ動揺のままで、それでも何でもないと告げて、一方的に通話を切った。]
(-509) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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― 大浴場 ―
[汗や精液が少し飛び散った服を脱ぎ捨て、大浴場へと入る。 これまでは見られなかった背中の縦縞もカメラに映ることだろう。 普段はうっすらと見える程度だが、体温が上がると色濃くなる。]
はー…気持ちいい。
[まずは髪を洗い、身体を洗い、もちろん尻尾もきちんと泡立てる。 濡れてしまえば尻尾は意外と細い。 シャワーで全身を洗い流す頃には、背中の模様もくっきり浮かび上がっていたことだろう。 ふるふると全身を揺らして水気を切るのは癖のようなもの。 そのまま大きな湯船に浸かった。]
(336) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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[研究エリアから戻る途中、耳に届いた愛らしい声。
すこし疲れて来ていた表情筋が 自然にゆるむ。]
(@177) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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……! ……!
[端末の音が漏れぬよう、毛布を被り、短い通話を終えると、また毛布から顔を出す。]
………あぅぅ……
[汚れた毛布を中途半端に被ったまま、暫く、少し泣きそうな顔をしていた**]
(337) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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[ゆら、ゆら、尻尾が揺れて]
ぇ、
[止まる。 サミュエルの表情はわからない。 隔てた闇の向こう、でも]
サミュ エル、 …――― 、
[なんだかひどく、泣きそうな心地になった。 彼はほんとうに、動物たちを 思って――離れるとしても。じわりと沁みる、寂しいさに似た。]
(-510) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
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チアキだね。
いいよ、持ってく。 画用紙もほしい?
[小さなおねだりに、 問い返す声は羽毛のようなウィスパーボイス。
ティーの元気になれたら嬉しい、と 健気に言ってくれたのを思い出して、 声は我知らず甘くなった。]
(-511) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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……? おい、
[相手はホレーショーで間違いなかったらしい。 しかしどうも様子がおかしい]
ほんとにお前、大丈夫、
[ぶちっ]
か
………。
[明らかに「何かありました」な動揺具合で隠しごとをされて、しばし呆然]
(-512) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[残念そうな、声。 下がっていた眉が再び吊り上がる。 嬉しそう笑ったかも、とまでは 想像がつかない]
……っ、ん―― ん ぅ
[入るとき、きついのはいつものことで。 そのあとは、奥まで、押し広げられて行って。 それだけで背筋にしびれるような甘さを覚える]
ぁ、う …っん、だいじょうぶ、だ
[額に、背に汗が滲む。 モーターが動き始めると、]
―――っ! ぁ、あ …んぁ
[断続的で、控えめながら蜜じみて甘い喘ぎが勝手に毀れ出す。シーツを、噛んで]
(338) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 19時頃
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/* フーは早く結婚するべき
(-513) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[名を呼ばれて、小さく笑う。 ここを離れる時は、動物にとって喜ばしい時なのだ。 そうであるように自分たちは動物の世話をし、客をチェックし、引き合わせて……。
動物にこんな顔をさせたのでは、研究員失格だ]
んだよ、 好きだっつってんだから、笑えや。 お前が幸せになることが、俺にとっての幸せだ。
(-514) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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――――、――――――♪
[浴場に浸かって歌うのは、いつか映像で見た、虹の彼方を歌う曲のメロディー。 歌詞は覚えていないけれど、何となく気に入って、たまに鼻歌を紡いでいた。]
―――、――ん。
[端末が点滅して、着信を知らせる。 防水性のそれを浴槽の縁から拾い上げれば、嬉しそうに目を細めた。]
(339) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[眉の吊り上がった表情。 思わずにやけてしまうのは、やっぱり歪んでいるだろうか。 それとも幼い子どものような心理状態なのか。自重]
ん。動かすぞ。
[大丈夫、の言葉を受けて、ゆっくりと抜き差しを始める。悦い場所がより強く圧迫されるように角度をつけて]
いい声、聞かせろ。
[空いた方の手で性器に触れると、波をより高めるように扱きあげた]
(@178) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[地下四階、エレベーター前。 ポーンと鳴った音のあとに開いたエレベーターを無視して ティーはまた、研究ルームへ戻った。
備品の中から、色鉛筆と画用紙を取り出す。
クレヨンや絵の具もあったけれど 汚れやすかったり、水が必要だったりするので、 今回は簡単に扱える色鉛筆だけを選び、 画用紙と一緒に脇に挟んで来た道を引き返した。]
(@179) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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うん、チアキだよ!
えへへ、ありがとう! 画用紙も欲しいな。
僕ね、お絵かきもできるように頑張る。 できたらティーに見せるね!
[ふわふわの温もりに包まれるような声に、自然と尻尾が揺れる。 水面を叩くぱしゃぱしゃと言う音をマイクが拾った。 柔らかな声が嬉しくて、ふにゃふにゃに蕩けた声を返す。]
(-515) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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[それは洗えばいいのか、とか思うが後で確認するとして]
風呂好きだもんなあ。 あ、うちは此処のほど広くない、すまんが。
[それは入浴も見ていたという意味もある、 そして一般家庭用である、二人で入れば目一杯]
(-516) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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ああ、うん。かわいかったよ。 気持ちだけかー。
[かわいい、といわれて良いのか悪いのかわからないが素直に感想を述べる。]
尻尾、いいね。高いところ好きなんだ? 尻尾の模様もう少し見たいんだけど。
[洗う様子を見てよく見せてくれるのだろうか、と。少し期待]
(-517) 2013/12/18(Wed) 19時頃
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覚えることは多いんで、教えて欲しい。
[どこがすきだ、とか]
…………童貞ではないぞ?
[一応申告をしておいた]
(-518) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[なんとなしにモニターを見れば愛玩達の痴態。 少し顔を赤に染めると機能の説明>>@145だが先客がいるようで]
さすがにWはなぁ、
[と苦笑いを溢した。]
(340) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[入浴中なんだろう。 はしゃいだような水音に、 水面を叩くおおきな尻尾を想像した。
ちょっと誰にも見せられないような だらしない顔になって]
ん、うれしい。 そしたら、チアキの一番好きなものを描いてみて? 楽しみにしてるからね。
[無防備に、思ったままを口にして──]
(-519) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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――、っ
び、……びっくり、する、だろ、だって……――
[言葉につまり、 苦手なりに作ろうとした笑みは、少し、不恰好である]
…… っ サミュ、 ――
[言葉は一度、途切れて]
(-520) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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/* これ僕大丈夫なのか心配になってきた
秘話ががが僕の秘話って本当に返しにくいな!(二回目 お相手に申し訳ない
(-521) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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うぅ…ありがと、ござい、ます。
[可愛かったと暗に見ていたことを告げられて、お湯で温まっただけではない朱が身体に宿る。]
だって、振ってもらっても見えないから、寂しい…。
[そう呟いて、尻尾を揺らせば、ぱしゃんと水が跳ねる音がした。]
シメオンさん、今も見えてる? こうしたら、いいのかな?
[ばしゃりとお湯から立ち上がる音が響いて――]
(-522) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[ばしゃりとお湯から立ち上がると、尻尾を振って水気を払う。 尻尾から繋がる縦縞は、背中にくっきりと表れていた。 上空をきょろきょろ見渡して、360度くるくると回っている。]
(341) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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[エレベーターで地下二階へ上がる途中、 上機嫌にゆるんでいたティーの顔が、 はっと真顔に戻る。]
…──── 、
[片手で口許を覆い、 ゆるゆるとアイスブルーを瞼で鎖す。
エレベーターが到着するまでの数秒間、 かたく目を瞑り、 短い振動が止み、再びポーンと音が鳴った時には、 やわらかで余裕のある、いつもの顔に戻っていた。]
(@180) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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僕の一番好きなもの…? うーん、考えてみる!
[きょとんと音がするくらいに目を瞬かせて、考え込む表情。 ぱしゃぱしゃと湯船の中で回る足音を響かせながら、しっかりと頷いた。]
えへへ、ティーが喜んでくれるなら嬉しい。 元気になった?
(-523) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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