103 宇宙の絆
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……そうか。なら――、
[言語化できる根拠など、何一つない違和感。 異常はないと彼がデータで裏付けるのなら、比較するまでもなく、其れが正しいのだろう>>629]
………今の、答えは。 減点する箇所が見当たらない、…な。
[少しぶりに差し伸べられた掌に、考えるより先に身体が動く。 幾度触れても体温を奪うだけの冷えた掌に、自らの手を委ねる。吸い着くように重なり合う掌に、また一つ違和感を重ねて**]
(633) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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……だって。
俺達、気まずい関係……だろ?
[寂しげな表情で、じっとミナカタを見つめた。]
(-377) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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そう……なんだけどさ。
[不意に頭に手をやって、髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き回している]
それ……ちゃんと今から話し合わない、か。
(-378) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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えっ――…
[ミナカタの申し出を聞けば、自然と身構える。]
…………何を、話し合う……の……?
(-380) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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/* こーごーえそーなきせーつにきみはー あーいをどーこーぉーゆーうのー そんなんどーだっていーからーふゆーのせいにーしてーあーたためーあおぉー
というわけで折角エロOKの村だし体の関係を先走らせてみようかという試み。 ここからクシャミがどこまでミケを、というか恋愛感情を意識するのかまだ未知数だなあ。 猫ってなんとなくエロに関してオープンそうだよね(偏見
(-379) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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えっと、話し合うって言うか。 俺は俺の気持ちを言って、お前はお前の気持ちを言ってさ。 お互いすっきりしたくないかなってこと。
(-381) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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…………だって。 気持ちを言うも何も、
俺は――――…。
[聞かせられる訳がない。 他に好きな相手がいたことも。
その相手が、今こうして話している当人だということも。]
(-382) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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[絡まる指に導かれるまま、部屋へと帰り着く。 踏み込めば、最後に手を引くのはこちらの方。 己の寒さを感じ取る事のない身体を、首元まで毛布に包み込む]
――…おやすみ、ジェームス。
(-383) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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んー。そんじゃお先に。
[>>625先に行くようなら譲ろうかと考えたが、スライム風呂に寄るようだしと。 シャワーを浴びて、部屋に戻ること12分。 >>627戻れば、ベットの上で揺れている姿があった。]
……おい、空いたぞ?
[船を漕ぐ様子に苦笑しつつ、フードを脱いだ頭を撫でて軽く揺する。]
(634) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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覗かねぇよ。 っつーか、風呂で寝るなよ?
[>>628反応はあった。眠そうだがそれでも風呂には入るらしく、ベットから立ち上がって出ていく背中を見送って息をついた。 彼女の姿が室内からなくなれば、荷物から他の端末やらを取り出し、部屋に備え付けられたパネルとつないで、大きめのウィンドウにデータを呼び出す。]
んーエンデミックか…。 聞いたことはあるが、行ったことねぇな。
[次の寄港地について情報を集めておこうと、次々と検索画面を呼び出し斜め読みしていく。たまに気を引かれる記事を見つけて読みこんでいるうちに、随分時間が経っていたようだ。]
(635) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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……お前は話すの嫌、か? それでもいいけどよ。 俺の話だけでも聞いてくれると有りがてぇ。
(-384) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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俺、本当はまたお前に会えたら謝らねーとなって思ってたんだ。 アイリスがお前に告白する前に、 俺、アイリスに告白して振られてたから。 なんでって思って突っかかってったけどさ。
別に俺がお前に怒る資格なんてなかったんだよな。 ただ、俺よりお前が魅力的だったから、アイリスはお前を好きになっただけで。
ホント、ただの逆恨みだったんだよなー…………。
(-385) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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その逆恨みのせいで、 お前と気まずくなって連絡もとらなくなってさ。 そのことずっと後悔してた。
でも、実際にお前に会ったら、 どうしていいかわかんなくてよ。 それにお前のほうが俺を許せねーだろって思ってたから。
だから、俺もお前のこと無視したほうが お互いに楽なんじゃねーかって……。
(-386) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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それなのにお前は、 ベッドに潜り込んできたり、服の裾掴んでみたり、 全然ガキの頃と変わってねーから。 もしかしたら、お前は俺のこと 怒ってないんじゃないかって……。
だったら、もしかしたら俺が謝れば、 また前みたいに仲良くできんじゃねーかなって……。
そう思ったんだ。
[長い告白を終えると、黙ってトレイルの反応を伺う]
(-387) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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俺、は――…。
[ミナカタの告白を聞けば、暫し、言葉に詰まる。]
…………俺、も。 どうせ、ふられてた、から……。
[ようやく振り絞ったのは、震えた声。]
(-388) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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アイリスがどう、とかじゃなくて。 他の誰がどう、とかもなくて。
俺は、ただ――――…、
(-389) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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ミナと、一緒にいたかったんだ……。
(-390) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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[紡いだ声は、どこか涙声で。
鼻を啜りながらも、顔を隠すように膝を抱え 膝にかけた布団に顔を押し当てた。]
(-391) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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/* 今気づいた。>>534 ジェームス、色々愉快な香草使ってくれてるのに、反応してない…!焦っていた。
(-392) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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[トレイルの口から語られる言葉。 それが何を指すのか――。
俄には理解できない]
え、振られたって……お前が?誰に? もちろんアイリスなわけねーし、 それに……他の誰でもないって……。
[考えられる答えはひとつだが、 果たしてそれで合っているのか。 盛大な勘違いではないのか。
――ごくりと唾を飲んだ]
(-393) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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― エンデミックを前に ―
テスト飛行だな。
[宛てがわれた個室は、実験体ラットとポルコ種にとってはかなり広い。
絞った音量で古いアリアの流れる中、豚は寄港地の指定エリア周辺の船外作業について宣言した。 搬送作業に用いるルートが室内のウィンドウに表示されているが、今のところ陸上を行く方法は完全に考慮の外]
あの機体で精密な作業が出来るか、乗ってみないとわからん。 活動が大気中なのもネックだがそっちは本番で掴むしかねぇか。
[イエス、弾丸コース。>>#3 同じルートを用いるかはともかく、バディも当然テスト飛行はするものという前提で、スケジュールの調整を請うた**]
(636) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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お、おい。 大丈夫……か?
[どう見てもトレイルは泣いていて。 もし間違えでなければ、それは自分のせいだ。
そうはわかっていても、どうすることも出来ない。 ただ気遣うように、ずっとトレイルの姿を見ているだけだ]
(-394) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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誰にって……
[聞かれれば、やはり言葉に詰まる。 昨日の話のように、気味悪がられるだけなのだろう。 それがわかっているから、こそ。]
もう、いいよ……ばか。
[拗ねたように、布団に顔を埋める。]
(-395) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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うるさい。 さっさと寝ろよ、もう……。
[心配そうに声をかけられても、 鼻声で突っぱねるのだった。]
(-396) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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よくねーよ。ばか。 悪いがはっきりしてくんねーと、 気になって俺も眠れねーんだわ。
それに……このままだと、どういう対処をしていいのかわからん。
[すぐに逃がすつもりはないのか、 あくまでも対話の姿勢を崩さない]
(-397) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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―少し前―
[ボナペ星人に料理を供する前。快く元後輩に協力してくれた彼へのお裾分けを、厨房の冷蔵庫の奥へと仕舞いこみ>>554]
――フランク? さっき、手伝って下さったサラダなんですけど。 それなりに食べられるものになった…と思うので。 良かったら召し上がってみて下さいな、 冷蔵庫に入れて置きます。
私のバディは……少々、味音痴なので。 客観的な保証は、できかねますが。
[それでも良ければと何処か楽しげな声を通信機越しに流した**]
(-398) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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おかえり。 長かったな。
[30分ほどして戻ってきたバディの姿に声を掛ければ、うにゃうにゃとよくわからない返事が返ってくる。 今にも寝てしまいそうなその様子に、パネルにつなげた端末を抱えて座っていたソファから立ち上がり、歩み寄った。]
おい、寝るならベット行けよ。 聞いてるか?
[頬をむにっとつまんでみたが、反応は薄い。それどころか、むにゃむにゃと手にすり寄ってくる。]
……仕方ねぇな。特別だぞ。
[朝も思ったがちょっと無防備すぎやしないだろうか。 少し悩んでから、ひょいとその小柄な体を抱え上げた。]
(637) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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[俵担ぎしようかとも思ったが、あとで目覚めたら文句言われそうだと横抱きに抱え上げれば。 ほかほかと風呂で温まったらしい体温と、ふわりと鼻をくすぐる甘い匂いが近くなる。 離れるのが惜しくなりそうな心地いいそれを、触れた肌から感じて少し重い息を吐いた。]
……人の気も知らないで。 どうせ、俺が近づいてもちりちりとかしねぇんだろ?
[呟いて、ベットにぽいと転がす。そして、その顔の横に手をついて。 首筋に、がぶりと。 噛みついた後、寝て起きれば消える程度に仄かに赤くなったそこを軽く舐め、体を起こした。]
(-399) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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[ベットにぽいっと転がすと、布団にもぞもぞと潜る仕草。その体に毛布を引っ張り上げて掛けてやり、ぽふぽふとしっとりとした髪を軽く撫でる。]
はいはい、おやすみ。
[寝たのを確認して、んー、と体を伸ばすと自分はもう一度ソファへ。 再び端末を操作してウィンドウに情報を呼び出していく。ついでに宇宙船外のニュースなども読んでおこうと開いていくうちに、いつの間にかソファで横になって転寝をしていた。]**
(638) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 02時半頃
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[どうやら、逃げさせてはくれないようだ。 布団に埋めた目の端が、更に潤む。]
……言ったって、 もっと悪化するだけ、な気がして……。
[すん、と鼻を鳴らしながら、力なく呟いた。]
(-400) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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