139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[まさか相棒が同情されているとは知らず>>289、グラスを傾けられればこちらも傾け。]
乾杯
[静かにグラスを鳴らせば、中身を飲み始めたか。**]
(291) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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―屋根の上― よっと……
[黒猫と男を眺めていたが近づいてみようと思い立った この高さから落ちたらやっぱ痛いだろうな、などと考えならそろりそろりと近づいていった]
寝ているのかな。
[先ほどの半分の距離まで近づいたところで感じる視線>>290]
あれ?起こしちゃったかな? おはようかな?
[とりあえず、男のそばに近づきながら声をかけてみることにした]
(@235) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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実は、あまりお酒に詳しくなくて…… よろしければ、色々教えていただけませんか?
[グラスの中身を飲みながらそんなことを言ってみたが、果たして了承してもらえただろうか。**]
(-454) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[>>282彼の姿を見て、褐色の肌の子供は驚いた様子で無防備に声を漏らす。]
そうですよ?ポプラと言います。
[彼は胸を逸らして名乗る。 今宵招待された客人と会うのは、トニーが初めてだった。 感じた事のない奇妙な気配に僅かばかり警戒するも、子供らしい言葉で自らの投げかけた問いに答える様子に彼は満足そうに頷いた。]
トニー。よく来たのですよ。 ところで父親や母親は何処にいやがるんです? 此処にはこの時代には珍しく沢山の植物や動物がいますけど、 子供が一人ぼっちで知らない場所をふらふらするのは危ないんですよ。
[年長者らしくそんな事を言いながら、トニーの周りをひらひらと飛び回る。]
(@236) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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―大ホールへ向かうまで― [少し考え込んでいる同年代の茶髪の少女を見て、まずい質問だっただろうかとふと過ぎる。]
『街に居辛くなったんだよね』
[言いづらかったであろう、それをさらりと告げる強さが彼女には隠れていた。続いた言葉には様々な想いが込められている気がした]
そう。弟さんを――。 大事な、家族なのね? 見つかることを、願っているわ。
[そう口にすれば、未だ、養い親であった”あのひと”を思いだす。唯一の家族といっていい、ひとだった。
どこか勝ち気な雰囲気の、彼女は気づいただろうか? 協会に所属している筈の自身が『祈っている』とは言わず『願っている』と口にしたことを]
(-455) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[男>>290の様子に、呆れたように尾をゆっくりと揺らしながら。視線を新しく来た男>>228に移す
と、少しだけ毛を逆立てた。やはり、人外に対してはなにやら第六感が働くようで。また静かに月をみあげると、にやぁとひとこと鳴いた。]
(292) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[猫が正論を吐く。猫の口で。]
おっさんさ… 苦手なんだよね……、猫。
[心持ちなるべく猫からは体を離そうと試みる。]
くしゃみが出るから、
(-456) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[何か聞かれれば、知る範囲で応える心算だ。 それが給仕などには向かない小さな体でも出来る彼なりの接客。 すんすんと鼻を鳴らすのは、子犬の仕草のように見えるかもしれない。]
…何だか獣の様な匂いがします。
トニー。 お前の中には人以外に何が混じっていやがるんですか?
[そう言いながら、彼は首を傾げてみせた。**]
(@237) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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……っくしゅ!!!
[ 盛大なくしゃみをひとつ。 我ながら煩い。
>>@235飛んできた言葉には、]
おはよう。ああ、おっさん最悪の寝覚めだわ。 ……坊ちゃんのせいじゃないけどさ。
[ 頭痛に目を細めながら応じた。]
(293) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[ふと視線を感じて>>@229気配を追う。 ほんの一瞬の事だったから、視線を向けた主を特定する事は出来なかった。 けれど廊下に少年の姿を見つけ、不意に胸が痛んだ。
本当はあんな色なのだ。黒ではなく…射干玉色。
情報屋に照会するにあたって、弟の特徴は黒髪だと伝えていた。けれど本当はあの少年のような真っ黒ではない、繊細な色。
離れ離れになってから、幾度も弟の姿を忘れまいと記憶を喚起させてきた。けれど彼のあの髪色を見ると驚くほどに鮮明に弟の姿が思い出される]
…焼き付けておかなきゃね、あの色を。
[そう呟いた声はきっと誰にも届かないだろう]
(294) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* 悪酔いすると一人称の文量も減るよなってことで?
(-457) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* >>294 射干玉色 この色名見るとどうも最近よく遊んでたゲームが思い出されてならん。
(-458) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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ええ、ロードオブヴァンパイア……ノスフェラトゥ様を。 勿論冗談でございます。
[使用人だろうか?少年にしか見えないソレ>>@229は一見すると人に見えるのだが。]
(既に人ではないのでしょう、不憫なことですが)
そうですね……どこか静かな場所はございませんか? できればあまり人の来ないようなところだと宜しいのですが。
(295) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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『ええ。吸血鬼の王にも、僅かな感謝を』
[その言葉に、薄く微笑みを返して…おそらく、最初の一杯を飲み干してからそう時間は経っていないのだろうが。
既に視界が薄暗く、狭くなってきた。まるでもやがかかったようだ。酔いが回っている。どうやらあの瓶の中身は相当に度が強い酒であったらしい。]
協会について…もう少し色々教えてくれないかな。ぼくの家は代々神父で…村を守るハンターだったんだ。そういう……使命、なんだよ。だから吸血鬼を狩りに行くなんてことはほとんどなくて。
ハンターの組織があることは聞いたことがあったけれど、協会というものがどんなものかは、よくわからなくてね。
[サイモンから聞いた協会の話は、おもにケチだのなんだのという愚痴だったので、それについてよく知らない自分にはあまり実感の湧かない話だった。面白い話ではあったけれど。]
(296) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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ん〜私も詳しくはないんだけどね。 貴方はどう飲んでも美味しく飲めそうだし。
[何も気にする事はないんじゃないか、と軽い調子で答えて一口煽り]
でも色々試してみて、より美味しく飲めるといいかもね。私で教えられる事なら…いいわよ?
(-459) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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あ。 …、…ありがとう、サイモンさん。
[空になったグラスに酒を注がれた。
サイモンもマーゴも先ほどと全く様子が変わらない。少し離れたところにいるふたり(>>289) (>>291)に至っては目を疑うような数の酒瓶を並べて飲んでいた。
間違いなく最初に酔いつぶれるのはぼくだろう。人にものを聞いておきながら、その記憶が飛んでしまわなければいいのだが。 観念したようにグラスを傾けた。]**
(297) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* っべーわー見物ry
(-460) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* こわい。ハワードのおっさん超こわい。やばい。
(-461) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* あ、明日の23じから…(ぷるぷる
(-462) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[やっぱり食うのか、というのは内心の弁。 ちょっとくらい試してみたいというのも半分くらい本心。 気持ちいいらしいし?]
食べられるんなら、ご主人様とやらよりはおまえの方がいいな。
[胸元を撫でる指を手に取って口に運び、軽く歯を立てる。 言葉とは裏腹に、おまえを食ってやるぞという風情で軽く笑った。]
(298) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[手を握ったままで、ああそうだと思い出しジーンズの尻ポケットを探る。 引っ張り出したのは小さく折りたたんだ招待状。]
そういやこれ、一応渡したほうがいいのか? あんまりこういうとこの流儀は知らねえんだが、どうせ渡すもんならあんたに受け取ってもらいたいね。 色気の無いもんで悪ィけどよ。
[軽口を叩いてから、娘の目を覗きこむ。]
名前、聞いてもいいか?
(300) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[男の言葉に>>230よくいわれる、と楽しそうに返した。変わってるなんて、いっそ褒め言葉だ。それに、きっとアタシはそれ以上に狂っている自信があるけど−−今は、内緒。]
目的、ね
[新しくワインを注いでもらいつつ、小さくためいきをついた。]
何と言われれば探し物だけど、そう簡単な物じゃなくて。時に復讐以上に身を焦がし仕事以上に心躍らせる−−そんなもの。
[また機会があったら話してあげるよ。意味有りげな顔でそう呟いた。酒の勢いで話すようなものでもないし。]
嗚呼、でもいま答えられる一番のことは−−アタシはこの世の全てが知りたいってことさ
[アンタたちが羨ましいよ、と。ちいさく言った言葉は聞こえただろうか。このまま酒盛りが続けば耳を傾けるだろうし、でなければ彼らに着いてどこかへむかっただろう。*]
(299) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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あはは、ごめんね あなたは招待客のヒトだよね?
[>>292黒猫には警戒されてしまっただろうか?そして、かけられた言葉に反射的に謝罪を述べた>>293
男と黒猫の直ぐそばまで近寄ると横に座った]
僕は……えっと、ベネット。ただのベネット。 今はここで使用人やっているのかな?
[自己紹介をしつつ 頭を撫でてみようと黒猫へと手を伸ばしてみた]
(@238) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 01時頃
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あら、ワタシのせいだっていいたいわけ? いい度胸じゃない。
(-463) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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ほんと?
[上手くなったと褒められて、思わず顔をみる。 自分ではまだまだ怯えてしまって、不自然な登り方じゃないかと気が気でなかったというのに。
そして二人で、と囁かれれば なお一層嬉しそうに顔を綻ばせる]
うん、約束。 ―――約束、ね?
[月に視線を向ける彼をみた。 黒い髪に月光が反射して、なんだかとても綺麗だな…なんてのんびりと]
(-464) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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― 木の枝 ― [なるほど、やはり人それぞれの事情もあるのかと(>>268) "自分たち"も大概特殊ではあるが、そういうものとは別の次元での話であろうというのは想像に難くない。
主人を愉快と称されれば、少しだけ首を傾げ。(>>272) 随分と目の前の客人も楽観的な人物であるのかもしれない、という再評価]
――楽しみ、ですか? それは良かったです。主人も招いたかいがありましょう。
[敬語はやめて欲しいと言われたが、どうも客人の前であると思うと中々解くことはできずにいて。 少なくなったワインの瓶をみながら、次は白もあけようかとバスケットを覗きこんだ。
求められればディップをのせたバゲットをつまみに渡しただろう]
(@239) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[リーの言葉に耳を傾けつつ、気になることは同じ模様(>>@230>>@233) ならば知りたいことは彼が聞いてくれるだろうと、自分はのんびり、明太子とじゃがいもで作ったディップをのせてもぐもぐと。
つまみのディップの種類はいくつもってきたっけ? バスケットを見ながら確かめる。 中身の入ったガラスの瓶が7つ。
ひとつはアボカドとシュリンプが、もう一つはクリームチーズとにんにく、更にひよこ豆と胡麻のペースト、豆腐とトマト、そして自分の食べている明太子とじゃがいも。 残りの2つはマーマレードといちごジャム]
………逆に沢山持ってきすぎちゃったのかも。
[食いしん坊の自分基準で作ってくれば、それはそれは多かっただろうに]
(@240) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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…ウィスキーは他の飲み物で口の中リセットすると、ウィスキー自体の味をずっと楽しめるみたいよ?
[彼女は無理に飲んで酔い潰れたいわけではないだろうから、知り合いのバーテンダーに聞いた情報を飲み始めたペラジー>>291にアドバイスしてみた。
自分はストレートで飲む事なんてなかったから、口をリフレッシュさせる事でどれくらい酒の味が変わるかは知らないけれど]
(301) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[冗談には、至極真面目に返答を]
主人ですか? 今日は……いえ、今日もですか。我らの前にも姿を現しておりませぬ
[ハワードの問いにそう答えれば>>295、続く言葉に暫し考え]
そうですね、大浴場近くの和室の休憩室、それと屋敷の最上階の、東西南北あらゆる書物を集めた大書庫なら静かですしあまり人は来ないかと 場所はご存知でしょうか
[良ければ案内するか、地図を持っているのでお渡ししますがと尋ねる。書庫に関しては使用人の1人>>@227が彼に勧めていたとは知らぬままに]
(@241) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[>>293の、まるで自分のせいだとでも言いたげな言葉に、 彼の顔面に向けて手が出る。猫パンチ。よけられなければ、鼻がしらに肉球がぺしっとなるとこだろう。]
にゃぁ……
[>>@238男に敵意を放ってたのも束の間。手を伸ばされ、身を固まらせる。怯えてるわけでもなく、動けない。本能?
しばらくして、彼の手が離れたなら、屋根をかけおりていってどこかに姿をくらますのだろう。離れなかったなら、大人しく*されるがまま。*]
(302) 2014/11/03(Mon) 01時頃
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