241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* すみません。 なに言っても長くなりそうなので、大体私に非がありますということとだけ、触れる形に。
時間とか、面倒なPC作った事情とか、大体私が原因です、とは。
(-572) pepaki 2018/05/30(Wed) 21時半頃
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/* なんか複数の問題が混在しているようで、ちょっと私には掴みかねている。
まあ、いろいろ話をするにはエピの残りが短くて申し訳ない……。 後悔のないように物語を締めていただけたら。とは。
(-573) myu-la 2018/05/30(Wed) 22時頃
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/* ごめんなさい。 遅くなりました、ここから最後までいられます。
>>-572 むしろこれから忙しい時間帯なのに申し訳ないorz
私は圭ちゃんのキャラを最初に聞いたときから好きでしたし、ずっとどうしたらいいかなって考えてきました。
こういうととっても嫌な奴だなぁと思うんですが、 村の誰よりも一番圭ちゃんの幸せを願ってるのは自分と翔也だという自負があります。 ここで顔を出さなくなって白ログを書かなくなったら、それこそ今まで頑張ったことが全部無駄になりますし、そういうことはしないつもりです。
(-574) yuno 2018/05/30(Wed) 22時頃
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/* そして空気読まない私参上よ。
後はここからどうやって再会に持って行こうかしらね と、先にリアルで済ませる事にかかるから少し離席するわ。**
(-575) 彼岸花 2018/05/30(Wed) 22時頃
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/* 言葉は選んだ方が良いと思うの。 たらい回し、って文言は相手があまり良い気持ちにならないんじゃないかな、ってだけ呟いて
ただいまー、です。
(-576) arusha 2018/05/30(Wed) 22時頃
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── マルグリード ──
[自分は”死神の目”なんて貰わなかったから。 ゲームが終わってから、死神にお目にかかる事は無かった。 ゲームの最中に、立ち寄る事の出来た店は、敢えて避けていた自覚はある。
会ったら────…… ワガママを言ってしまいそうで。
その日、マルグリードに立ち寄ったのは、普段和菓子を中心に食べて居る自分だけれど、チェリーパイを、食べて見たくなったから。 そこに立ち寄る前に寄った店で、買った紙袋をぶら下げて、美味しいと評判の洋菓子店にふらりと入って……固まった。]
(349) Lao 2018/05/30(Wed) 22時頃
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え?
……スージー?
[だって自分はスージーが11年前に生き返ってるなんて知らないから。 一体何が起こって居るかなんて理解出来なくて。 豪奢な金色の髪は彼女の物で、大きな零れ落ちそうな目元も何度も思い出した物だけれど…… 年を重ねた落ち着きのような物はあった、あったけど、自分が彼女を見間違えるとも思えなくて。]
(350) Lao 2018/05/30(Wed) 22時頃
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え?なんで??
えっ?あの、本物??
[3年と言うには月日を重ねて見える姿に。 彼女が死神なのか人間なのかも分からないまま、挙動不審な姿を晒してしまった。*]
(351) Lao 2018/05/30(Wed) 22時頃
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うぅう……うぇ……えぇっ……、う、ひっく……。
[嗚咽を収めることができず、ただ頷くだけだった。 >>282>>283>>284>>290>>291>>292わたしに対する、全ての言葉に。 今は何も返すことができない。 ただ、渡された葵の花を握り締めて――
わたしをわたしとして見てくれる、大切な何かと巡り会えた。 これが嘘じゃないのなら。 明日からも、続いていくのなら……。]
(@63) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃
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[わたしはこれからも死神として生きていく。 先生のいない世界で、生きていく。 先生から貰った言葉を取り戻して、生きていく。
時々はRGに顔を出して。 お洒落をしたり、美味しいものを食べたり。 マブスラをしたり、知らない遊びを教えてもらったり。 勉強をしたり、叱られたり、泣いたり、笑ったり。
お人形さんとは違った生き方が、続いていくのなら。
今回、出会えたすべてのひとたちに。 もし、また何かの機会で、巡り会えたのなら――]
(@64) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃
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ありがとう ございました。
[――正しく紡ぐことができた言葉で、感謝を。*]
(@65) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃
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/* おかえりなさーい。
スージー>勝手に再会させちゃいました。遡って生き返るの知らなかった!
(-577) Lao 2018/05/30(Wed) 22時頃
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/* ぼちぼち時間だから、エンディングテーマを(恒例
Lullaby For You/JYONGRI
公式MVを直接貼るのは躊躇うので、各自で流してね(?
(-578) myu-la 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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/*
あ、
そうか 日付変わるから今日か終わり うわごめん今気付いた 今めっちゃかいてる まって
(-579) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[小さな少女が叫んだ>>@33
その言葉に目を細める。 エントリー料が戻っていたなら、口元には笑みが浮かんだだろう。 それが彼女の選択ならそれで良いと思った。 余りにも、周りが過保護だから―― 何にせよ自分で選んだ方が良いと、ただそう、言っただけだ。]
見事なお嬢さんですね。
[ゲムーの しうょり おでとめう ごいまざす。
その言葉で彼女の死に神としてのプライドは良くわかった。 だから――]
じゃあ、約束通り殴らせて下さいね。
[コンポーザーへ向けてそう言った。自分の願い事は自分で使う。 人に、譲る物はない。それが空虚で空っぽな人生と言われようとも、男はそれで満足だった。]
(352) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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/* >>-579 1時更新とかいうめっちゃ微妙な設定のせいでわかりづらくてマジごめんね!!! (すまないのポーズ)
(-580) myu-la 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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── >>@16の、少し前 ──
[断りの言葉>>@6を口にすれば、割にあっさりとした了解の返答。>>196 少しばかり拍子抜けしたように翔也を眺める。 けれど、続く言葉に。]
ええ、そうね。 私も、貴方との会話は、……悪くはなかったわ。
[それと、と、少しばかり言い淀む。]
(@66) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[歩み寄ってきたパートナーに視線を向ける。 彼の言葉を聞くのは相変わらずの無表情で。]
……まあ、終わりよければすべてよし、って日本語が確かあったと思いますが。 それで良いんじゃないでしょうか。
[あまり日本語が得意とは言えない男は、それだけを言った。 まあ、それりに――]
どっちでも良いですね。 返して下さるというなら貰いましょう。
[大切であった筈の物。 思い出せないもの。 なんとなくなんだかはわかっていたが――]
消える人間に、不要だと思いませんか?
[生き返る気はないと言外に言って。 それから、ちょっと行ってきます、と。コンポーザーである船馬の所へと]
(353) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[いつか、スクランブル交差点の真ん中で、泣いてしまいそうだった。>>4:@105
ただただ、陰気で、意地っ張りで、皮肉っぽくて。 勉強以外に頑張れることなんて何もなかったはずの、 ひとりのつまらない少女の生を、惜しんで。
あの時、確かに。 ──死にたくなんかなかった、と、思ったのだ。
失った生と、支払った、たったひとつのエントリー料。 それらを惜しいと思ったからこそ、死神のゲームに参加した。 その末路は、結局のところ、望んだものではなかったけれど。]
(@67) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[どうにもならないものを、どうにか取り返すために、 自分なりに足掻いた事実は、無くならない。 だからもう、──満足だ。
翔也に提示された取引>>177は、 残念ながら、自分にとっては既に成立しなかった。
瀬尾 奈津美は、失ったエントリー料の返還を、望まない。 エントリー料と引き換えに得たものが、既に在る。
失った"知識"のせいなのか、 いや、そうじゃなかったとしても、 恐らくそれを言葉でうまく言い表すことは難しかったけれど。]
(@68) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[だけど、──そうね。
嘗て好きだと思った物語>>2:@81に準えて言うならば、 それはきっと、"勇氣"というものだった。]
(@69) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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……最初に出会った時、 見かけだけで侮っていて、ごめんなさい。
[少しの間、迷ってから。 口にしたのは、ゲームの2日目、言わなかった言葉。>>2:@64]
それから、お礼を言っておくわ。 ──ありがとう。
それとね、そちらこそ、折角の勝利なんだから。 せいぜい早死にしないように、元気に生きてちょうだい。
[お礼の言葉は、2日目の礼と、──あとは、何かしらね。 嘗て執着したものに、漸く"要らない"と告げることの出来た、その礼だったのかもしれない。
何にせよ、慣れない素直をひけらかした分。 締めくくる言葉だけは、きっと、存分に"らしい"ものだった*]
(@70) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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/* ひとりだけ過去に生きすぎィ! がんばって 村閉じる前に 未来を生きます
(-581) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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――ところで。 貴方は人の範疇に入るのでしょうか。
俺サイキックのおかげで、素手で人を殴ってもダメージを与えられないのですが。 もしそれが貴方に有効ならちょっとつまらないです。
[殴った所で有効なのかどうか。 一応確認してから殴るつもり]
(354) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[声がきこえて、顔をあげる。 目は伏し目がちに、前を見るには時間がかかった。 目の前の人影を。 ……少し、記憶とは変わっている。 それでも面影のある、大きな人を。 瞳に捉えた瞬間に。]
ぅ……うわああああああああ!
[人目も憚らず、泣いた。 泣き叫んで、地面を蹴って。 彼に抱きついた。]
(355) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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ごめんなさい……!
[開口一番に出たのは、謝罪。]
ずっと、怖がってた……。 来てくれないんじゃないかって、少しでも思ってた。 ごめん、ごめんなさい……!
[泣き叫ぶ女が、曰く付きの男に謝る。 多分、人目を気にしたらこんなことはできないけど。]
(356) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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あり、がとう……!
[ただそれだけ、それだけの言葉だけど。 こんななんでもないことを言えるのは。
嬉しかった。**]
(357) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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/* なんかいろいろ申し訳ありません、しつつ。 ここから立ち会えないので、離席になります。
やらかしてしまっておいて、ですが、村を楽しませていただきました。 自戒しつつ、次は起こらないように努力を怠らず。 またどこかで見た際は、冷めた目線で見てくれると、多分中の人は落ち着きます。
リアル事情で駆け足で申し訳なく。
(-582) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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[ おとこは語る。 ]
(358) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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── 二度目のあと ──
[ 二度目のゲームで亡くしたものは、 "一度目"のおとこにとって、 そりゃァ、大変、分かりやすいものだった!
二度目を振り返る"おとうと"の調子は、 まるで交通事故なんて無かったかのように、 至って普通、何時も通り。
自宅の木製テーブルの上に、 綺麗に包まれたクッキーの缶ひとつ。 ]
(359) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃
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