176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[想いを告げあって、その距離は全くの零となったはず なのに、未だ互いを隔てる透明な壁は作られ続けていた。
それは年の差から? それとも立場の差?
そんなもの、愛するという行為の前では 全くの無駄なもの、目の前の彼はそれを良く理解している。]
―――……パーシヴァル、
パーシヴァル……!
[だから、名を呼んで良いのかとの問いには即>>-679 是と返したのだろう。 恐れず、前に進む為の一歩を踏み出せと。 二人の始まりの、ラベンダー畑の中に。]
(-770) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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[彼を求める、あまりにも直球過ぎる言葉に恥じらい。 もう少し別の言い回しは無かったのかと、自問して 後孔に添えたままの手を引こうと]
……うん。 全部、セ……パーシヴァルのもんだから。 俺の全てを、あんたにやるよ。
[呼び慣れない名を必死で紡ぎ、自身もまた欲しいと 想われているのならと、彼の頬に触れるだけのキスを。]
[向かい合い、脚に跨った格好は変わらず。 腕は彼の肩を掴んで支えとする。
臀部の両側面を掴まれ、僅か身が浮くと>>-681 自然に緊張から息を止めてしまう。]
(-771) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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は―――…お、おう。 止めちゃ、駄目なんだよな……?知ってる。
[そうすれば息を吐くよう告げられ、知った風な口を 利いてみるが、実際何の為に息を吐くのかは何も知らない。
小さな窄まりの入り口に、温かく柔らかな感触が触れて ビクリと身を跳ねさせるが、それも僅かな間のこと。]
(-772) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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あ゛、ぁあ……ぃっ、あぁあ゛……っ
[先端から中程、やがては根元までを迎え入れるまで 何度腰を引いて逃げ出したいと思った事か。>>-682
当然だが、指とは比べ物にならない質量と熱に翻弄され、 肩を掴む手に際限なく力は込められる。 爪は食い込み、耐える為の引っかき傷も少なからずあるだろう。]
はぁっ、ぁ、んんっ……! パー、シヴァル、なに、コレ でかい、あつい、俺の内臓でる……
[それでもだ。 先程指で触れた肉の芽を掠めるような事があれば、 痛みも質量も気に掛ける事なく、そこだと求めて 耳元で喘ぎ、啼いて懇願するのだ。
其処だけを狙ってくれなどと、我侭を。*]
(-773) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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/* ここぞとばかりにセンセのお名前を沢山呼んで、シアワシェ。 引き続き灰を辿りつつ、もう少ししたら〆を置いて……
の前に、ぱんつ選びに参加してみたいと思います。 レースのぱんつ穿いたから怖いものは何も無い!そいやー1 1.ブーメラン 2.Tバック 3.ノーパン 4.トランクス 5.ブリーフ
(-774) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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/* 急いで書いたら長いし記号をつけ忘れて凹みます ああ…変な誤字とか表現あったら鼻で笑ってください… 同村経験は鯖さんとかのちゃんだけでしょうか、 はじめまして、このIDでRP村とかTwitterにたまにいます。 また何処かで会えたらよろしくお願いします(へこ
パンツの波にだけのってしまおう4
(-775) esnsn018 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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/* ブーメランぱんつってどんなやろって検索していたら フラミンゴの頭と脚が付いたのがあったけれど、 なにか違う気がしたのでセクシーな下着なんだと思うことに しておきました。
(-776) kazashiro 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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/* パンツ選びに参加したいなぁと思いつつ、こわくて出来ない← フラミンゴでいいかな…(違う
(-777) toufusan1023 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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[そう言えば、忘れ物をしてしまった。 大切な物。 誰かのなんて、あり得ない。 少しでもそんな隙を作りたくないものだ。 無くちゃ、死んじゃいそうだもの。]
(-778) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[赤色。黄色。青色。 この世界にはいろんな色がある。 それは、どれもとても色鮮やかで心を踊らされるものだ。
でも何よりも、あの特別な緑色だけは。 何よりも綺麗で澄んでいるその色が他の何かを映して煌めくのは、嫌。
だから、きらきら輝いて眩しく見えなくなって、なくなってしまう前に。 願いを叶えた後を、作らなきゃ。]
あのさぁ。
[来た時と同じように抱えたリュック。 その中にはない、傍の手のひらへと向けて腕を伸ばす。]
(202) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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…………、あの、な。
[何だろう。 ほんの一晩だったけど、まるで魔法のような時間。 口元から漏れる白い息が微かに視界を煙らせて、それが無性に鼻頭を刺激した。]
………、雪のことを昔の人は、花、なんて言ったりするやん。 ……雪もいつか散るし、溶ける。 月だって欠けては、満ちて。 花だって、散って、枯れる。………けど。
[あのね。
ひどく、回りくどい言葉ばかり。 分かっているのだけど、もう少しだけ。 時間はあっても、二度とはない時間。 ぎゅっと爪が白むまで力を入れてから、やんわり解いて。
…あ、でもやっぱり無理だ。離れたくなんか、ない。]
(203) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[手を繋ぎたい。 人目につかない所で独占したい。 それだけじゃ、我慢出来ない。
キスしたいし、抱きしめたい。この人は自分のものだって証が欲しい。 鬱血だけじゃ、足りない。もっと、欲しい。この人の全部が、今自分の欲しいものだ。
今更嫌だって言われたって、絶対忘れられないし、 諦めだってもう、つきそうにない。]
…………、俺も、好きやから。 だから、捕まってて。 と、隣で生きててよ……。
[幸いにしてきっと、同じ気持ちを持っていて幸せな筈。 笑って腕でも組んで自慢すればいいのに、 未来のことばっかり考えて緩む涙腺は何なんだろう。]
(204) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[本当に、バカみたい。]
(-779) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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ぅっ、……うえ、ッ、…、
[これじゃヒーローの名折れね。 なんて思うけどもうあれは勝負を終えて引退したのだからそんなもの知らない。
写真に写る律も、後輩にちょっかいを出す律も、甘えたがりの律だって同じ律だけれど、これだって、樫木律のひとつだから。]
………絶対、幸せに、するから。 一年後も、その後も……。 だから、カメラにも映像にも遺してよ。 お前の作品も、ちゃんと笑って見たいよ。
[友達なら言わないこんなこと。 たくさん押し付けて投げて。]
(205) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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ん"………帰ろ。 ………俺といっしょに、来て。
[どうせこーへん。 そんな事はもう言わない。
来てくれるでしょう? 前提に首を傾げて、]
(206) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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だいすき。
[目尻に残る涙はそのままに、笑みを受けべた。]*
(207) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* バス乗ってねええええええええ………
(-780) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[顔を真っ赤にした彼の言葉>>31に、 一緒に行く、と掛けようと思った言葉は紡がれることは無く。 それよりも先に部屋を飛び出していってしまったからなのだが。 結果的に、ただ見送るだけになってしまった]
[トイレの個室に閉じこもっていることなど露知らず。 後を追うべきかとも考えたが、それよりも朱に染まっているであろう自分を落ち着かせようと思い至ったのだった]
[ふたつのカップ麺を下げて、部屋に戻ってきた頃>>196にはもう、双方の顔の赤みは引いていただろう]
遅かったな……カップ麺か、久々に悪くない。 でも食べたいものがあったら作ったのに。
[少し心配した、その言葉は言わずに。 手持無沙汰に読んでいた数学書を閉じた]
(208) かの 2015/12/05(Sat) 23時頃
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俺はいいよ。後で部屋に付いてるシャワーでも浴びるから。 気にせず行って来い。
[だからそれは俺が貰う、と掲げられたカップ麺を受け取った。 昔は一緒に風呂に入るなんて造作もなかったのに、と。根本的には何も変わっていない自身に心の中で苦笑した]
[探るように、沈黙を破った彼>>196に僅かに首を傾げる]
どうした?風呂はゆっくり入ってきていいぞ?
[だがしかし、返ってきたのはそれとは全然関係のない言葉で]
(209) かの 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[ ― テディベア>>197
どうやらあの言葉>>1:357はただの強がりだったらしい。 そんなことも見抜けていなかったなんて、いや、見抜ける方がおかしいのか。 一瞬フリーズしてしまったのは、どうか許してほしい。
ぽつり、ぽつりとたどたどしく紡がれる言葉。 途中で口を挟むことはせず、段々と、先程よりもずっと真っ赤になって、けれど、それがとても可愛くて。 ずっと見ていたいと、思ってしまうのもしようがないだろう?
可愛い可愛いお願いと伏せられた目>>198 その表情をもっと見たいと、一歩近付いた。 このいじらしい姿に、表情に誰が断るというのか!]
ニコラス、俺が断らないって、知ってるだろう? ……もちろん、嫌な訳ない。寧ろ嬉しい。凄く。
[理性が持つかどうかは、この際置いておこう]
(210) かの 2015/12/05(Sat) 23時頃
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けれど、ひとつだけ条件がある。 にいさん、じゃなくって、
名前で呼んで。なあ、おねがい。
[朱に染まった彼の顔を両手で包んで、視線を合わせた。 やっぱりかわいい、と。鼻梁に唇を落す。 そうして、楽しそうに微笑むのだ。 狡い君と、新しい関係をはじめさせて*]
(211) かの 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* だいじょうぶ、律を抱えてバスにのる!!
(-781) tyu-gakusei 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* >>-781 じゃあたのしまにまってる。・:*+(( °ω° )).:+
(-782) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* 本当になかなか顔を出せなくて申し訳ないです… 多忙と体調不良に飲まれておりました… 〆はできるようにしますので、本当に申し訳ありません。
(-783) nana10_peco 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[ ( ……いっしょーネタにされそーだな… ) >>-762 またな、って 言えもせず 投げつけたことば。
もう 俺には行くトコなんてないんだから 還るトコはこの腕の中しかないんだから ]
きょーの傍に、 ずっといるよ。
[ へなりと浮かべた笑みは ちょっと泣きそう。]
(-784) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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ぅぁ” ………………―――― っ
[ 指とは比較にならない質量が挿入ってきて>>-763 悲鳴はぎりりと噛んだ奥歯で潰す。
痛いっていうのか 熱いっていうのか よくわからないけれど、あえていうなら
( キ、ッツい…………… )
物理的な意味でも、感覚的な意味でも。
ぬらついた胸は不規則な呼吸で上下して 「ちょーだい」なんて言った余裕は何処へやら 震える指先が彼の背中で爪を剥かぬよう 耐えるので精一杯だ。 ]
(-785) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[ 割り入る肉の塊と、欲しい場所に与えられる悦と 押しつぶされそーなほどの きょーの想い。>>-764
( あーー、もーーー、馬鹿。 )
馬鹿なのは、こんな俺に10年の片想いキメるこいつか 尻にねじ込まれながらもコイツを可愛いなって思う俺か どっちも? ―――ああ、そうかもね。
コイツとおなじなら それも 悪くない。]
きょー、 っ………
[ おれも、 って言葉は、くちづけに攫われていったけど 俺のイき声まで喰ってったコイツだから きっと胃袋で消化した頃に 理解してくれればいい。]
(-786) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[ ばっつんばつんに腹の中に何かが詰まって 腸は出そうとしてか 呼びこもうとしてか 俺の知らないところで伸縮を繰り返す。
受け入れる場所はただ熱いばっかりで どんだけ入ったかとか、さっぱりわからない。
ただ、あいつの身体が全部 俺に重なって ちょっぴし動きを止めたから ]
…………ほし、かった もん ぜんぶ、 あげられた?
[ 胸元のあいつの耳に、聞いてみたり。 ]
(-787) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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………ぁあ、 うご、っ……… ……ぁ、
っふ、 ン、 ぁぁあ”あ…きょ、 きょ…ぉ
[ まるで「まだ全部じゃない」って言うみたいに 動き始めたナカのものを 俺自身は「うごかないで」って締め付ける。
口から出そうになったことばは 「がまんできない」なんて言われちったら 充分すぎるほど我慢したこいつに、 もう遠慮はさせたくないから。
――――嬌声の裏に隠してしまおう。]
(-788) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[ 女みたいに喘いで、女みたいに咥え込んで 女みたいに雄の背中を抱くばっかりで 一寸ばかり悔しいけれど、余裕なんてもんは これっぽっちも無いまんま。 ]
――っぁ! そこ、 ヤ だ って……
きょー…… っ んあああ、ぁ、へん…なる
もっと、 も、っと…… ほ し ぃ 。
[ あいつがもっと好きに貪れるように 俺がもっと気持ちよくなるために ふらりと背中から離れた手は、勃ち上がった己のそれへ。
あいつの手ごと包んで、あいつの手を”使って” 追いかける快感は 酷く……甘くて、熱い。]
(-789) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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