233 冷たい校舎村5
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[ 曖昧な声色に、笑いながら答える。 ]
授業はもうないし、 早く帰っても会うのは卒業式だけだよー。
……ううん、あの、 あみぐるみセットと小説、 持ってきてくれてありがとうね。
[ 卒業式までには、まだお礼のできてない、 プリンと紅茶を返せたらいいなあって思う。
ねえ、これの使い方教えて?と、 あみぐるみの道具に手を伸ばすのだった。 ]*
(365) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* でもな…キラキラしてるとか言われてるけど、これ、手術室の前やねんで…椿ちゃんの手術まだ終わってないねんで…(震える この後、椿ちゃんにおかえりを言って、エントランスでママに電話して号泣するってどれだけ盛りだくさんなんだろう。
(-607) takicchi 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* 心の中でめちゃ絡んだ。(同意) PLの心の中で、高槻はめっちゃみるちゃんと話してる。まぶだち。(?)
(-608) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* 人生は盛りだくさん! たまにはそういう日があってもいいと思う。
(-609) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* たまにはいいよね! でもちょっとそのうち自分でも時系列ミスしそうで怖いw
(-610) takicchi 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* スキー行こう言うてるけど怪我的に冬休み中にいけたんだろうかってリアル思考が邪魔してる。
(-611) mociiiin 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* そんなすぐには回復しないんじゃなかろうかとPLは思っている……。 春休み前くらいには退院できたらいいなあとは思ってました。 程度の具合にもよるだろうけど、6週間以上は入院してそう。なんとなく。
(-612) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時頃
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[晴良の病室から出て、しんと静まり返った廊下を引き返していく。
俯いたままの姿勢でいたら、 なんだか自分がどんどん惨めになって、 悔しさと何かの感情が混ざってぐちゃぐちゃになって、 その残骸が熱を伴い、目頭からに滲んでくるかのよう。
人影の無い廊下の隅で、目を擦る。 手の甲についた透明な何かは、 惨めさの中に、ようやく赦しを得られた開放感が交じった色。
鎖の重みは相変わらずだが、 ……手足の枷は、外すことができるものだった。]
(366) myu-la 2018/02/26(Mon) 20時頃
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[まさかこんな時間に誰かが残っているわけがない、と、 そう思って油断していたのだけど。
>>306暗い明かりの向こうで、誰かが泣いているのが見えた気がした。]
…………。
[立ち止まる。そして、踵を返した。 何があっても、事情を聞くことはしない。 それに、今のオレの顔もたぶん、似たようなものだ。
鼻を啜る音を少しだけ立てて、もし気付かれないのなら別の出口へ向かおうと。*]
(367) myu-la 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* 盛りだくさんの夜にさらにぶっこんでいくスタイルがこちら←
フラグだけ立ててみつつも、やりたいように処理してくだされ…… 残り4時間を有意義に……
未だに締めロルの形が思いついていないというか、 もう描写することは卒業後の進路くらいだなーと思い、ゆるゆる
(-613) myu-la 2018/02/26(Mon) 20時頃
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/* わかる。行けたとしてもね。 腹部だしこう余計に、こう。
(-614) mociiiin 2018/02/26(Mon) 20時頃
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少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。
takicchi 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* 自分用まとめ作ってる間にぶっこまれて! いた! どうしよう! 欲望に忠実にいちゃつくべきですか!(お前
(-615) takicchi 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* 欲望的に行くべきだと、あきは言っています。 もし時間が足りなかったら、ぷらいべったーで補完してください。見に行きます。
(-616) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* いちゃつくうんぬんは冗談だけど、お話はしたい気持ちなので、発見する方向かなー。
(-617) takicchi 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* ゆらさんが、2週間くらいで退院できるっていうから、1ヵ月以内には退院させることにした。 どう頑張っても冬休みは終わってた!
(-618) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* センターも受けられないのでは?ってしてたけど、2週間ならいけそう。 でもたぶん浪人します。
(-619) aki_nano 2018/02/26(Mon) 20時半頃
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/* 現役は違うぜって思った。 春休み遊べそうならいいのではなくて! スキーは無理そうだけど!
(-620) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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―???―
[ あの冬の日から随分と時間が経った。 雪解けから覗く新芽の匂いを味わいながら 上へと上へと向かっていた。
今日は妹の子どもの誕生日だ。 もうそんなに時が経つのかと驚きながらも これで両親は孫の顔を見ることが出来たと 安堵した。
あの一件>>27の後、 いつもチラチラとこちらの様子を窺うよう なっていた母も、暫くは忙しくなるだろう。
妹の結婚式の時ですら父も母も娘より 息子の扱いに困っていそうだったから、 ようやっと肩の荷が下りたと思う。 ]
(368) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ 今では高校の話も話題に上ることはなくなった。
家族円満に暮らしていて、 恋人はいなかったけれど、それなりの会社に就職して そろそろ影が薄れたのではないだろうか。
キィイと開けた扉の外。 今時珍しく鉄柵も網もない場所に向かう。 その先端に足を進めながら空を見上げた。
視界いっぱいに広がる青色。 海の色を映したかのような場所に手を伸ばす。 ]
(369) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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もう、いいだろ。 十分、頑張った。
[ 決して届かない場所をなぞりながら笑った。
もう、何十年も前の冬の日を思った。 皆んなどんな大人になったのだろうか。 思いを馳せながら足を踏み出した。 ]
(370) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ ――――平成XX年XX月XX日にて ]*
(371) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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……とかいう終わりを夢見てたんだけど。
[ 誰もいない屋上に一人佇んで、笑った。 ]
(372) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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―卒業式前夜―
[ パーカーを着て忍び込んだ先、屋上の空を 見上げる。 事故防止に囲われたせいで窮屈な場所でも 空の色はそう変わりをみせなかった。 ]
そんなに遠くない未来で、 苦しむくらいなら今逃げたかったのになぁ。
[ ぼそぼそと呟きながら超えなかった先を 見つめて文句を垂れる。 幾らでも浮かんでは消えそうになかったが 見上げた空に浮かぶ星に笑ってしまう。 ]
(373) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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星型とか言われたせいだ。 へんなこと思い出した。
[ 甘く煮込まれた人参を思わせてしまう星に 飛び降りようと思った気持ちが萎えた。 ビリビリと音を立てて手紙が紙切れとなる。
形ばかりに遺した書き置きが散らばって 風に攫われてしまったら、 真っ白な雪みたいに舞っていく。 それは花のようにも思えたけれど、 目を細めて眺めていた。 ]
(374) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ ぼんやりと立ちっぱなしで息を吐く。 何を探して此処に来たのだろう。 未来を断ち切ろうとしてまで何を 探したのだろう。
分からなくて、分からなかったが、 仕方がないので、考えた。 その結果、もう一度死ぬしかないのではと 極論に走り、未遂になる前に終わった今、 うっすらとは浮かんでいた。 ]
赦してもらって生きる理由が欲しいって、 ほんと、なんだったんだろうな。
[ ははは、と肩を揺らしながら笑ってしまう。 生きるだけでも恐ろしくて仕方がない。 これから先を考えるだけで消えたくなる。 ]
(375) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ 卑怯で狡くて弱くてすぐに逃げる自分を それでも認めてくれる誰かならば、 なんて、自分都合ばっかり。
相変わらずな自分に吐き気がする。 確かな軸が少しは太くなったような気がした。 ]
俺は、俺が一番分かんねーな。
[ だが謎が全て解けた訳ではなく。 打ち切り漫画風にいうと、 戦いはまだまだ続くのだろう。
とっとと終わらせたくもあるが、 それでもあの時掴んだ手首の温かさ>>343に眉を寄せた。 ]
(376) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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あんな約束、どうでもいいのに。 わけ、わかんねーな。
[ 息を吐く。 星の綺麗な夜だからきっと、明日は晴れるだろう。 灰色のコンクリートに滲んだ黒い数滴を 見下ろしながらスニーカーの表面で擦る。
重くゆったりとした歩調で扉へと辿り着けば ドアノブを回して、扉を閉めた。 そのまま後ろを振り向く事はなかった。 ]*
(377) mociiiin 2018/02/26(Mon) 21時頃
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── みるちゃん ──
[ ぼう、 と、天井のシミの数は 幾つ何だろうと数えていました。 だから、不意に言葉が掛かったことに、>>336 あたしは大きく肩を揺らしてしまうでしょう。 振り向けば差し出されるひとつの缶。>>337 嗚呼、……と視線を交わらせる。 ]
わざわざありがとう、 永谷くんにもお礼言わなきゃね
[ 暖かい筈のそれへ手を伸ばし、 指先同士が触れ合えば、 その冷たさを知るでしょう。 ]
(378) ゆら 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ 必要最低限のこと以外は、 何も言わないものですので。 これで要件は終わりの筈なのに、 掴んだ缶を離してくれないものですから、 ふいと、彼女の顔を見上げました。 ───…… 、 ]
吹田さ、……ううん、 ………実瑠ちゃんに、とっては?
[ 白む指先に、赤い指先を、 軽ぅく触れあわせたまま、 ぐ、 と缶を引くように 力を入れたのだと思います。 ]
(379) ゆら 2018/02/26(Mon) 21時頃
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[ ─── ごめんなさい、 の言葉が欲しいわけじゃない。 あたしが欲しいのは、 別の言葉なのでしょうね。 ]*
(380) ゆら 2018/02/26(Mon) 21時頃
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