198 冷たい校舎村4
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わたしは恵まれてるんだなぁって。 だって、今しあわせだもん、色々あるけど。
[進路についてだって母と揉めている。 でも、頑張ろうって思えるのはきっとあの経験のおかげ。 そしてなによりかけがえのない友人がいるから。 だからもう一度ありがとう、と言ってわたしは笑った*]
(370) laetitia 2016/09/28(Wed) 20時頃
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/* 一応、これにて、〆。 来島くんはお借りしたけど、お返事不要です。 俺は猫に見つけられないぜ!というのなら、最後のロルを闇に葬ります。心の中で。
宍戸哲哉の中の人に続いて、御挨拶しておこう。 人間やめてない、あきです。こんばんは。 普段もふらふらそこらへんで遊んでいますので、どこかでまたお会いしましたらよろしくお願いします(深々お辞儀) 校舎村は番外編から、ぐぎぐぎしていたので入れてうれしかった。さゆりもあんまり仕事しないでいられて楽しかった。ひとえに皆様のおかげです。 これからも、協調性ない香坂のことをよろしくおねがいします(?)
(-603) aki_nano 2016/09/28(Wed) 20時頃
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─ 親愛なる元サボり魔へ ─
[ あんなことがあったにも関わらず、流れる時間と言うのは拍子抜けする程変わらない。
校舎に閉じ込められた翌日、何てこと無かった様に生徒を迎えようとする学校を、俺は約束通りサボることにした。 屋上とかどうですかね?何て誘い>>353には、アホか、の言葉を返す。 普段態度の良い俺が一回や二回サボったくらいで評価は下がらないだろうが、流石に立ち入り禁止の屋上は不味い。 いや、けれど。 それくらい悪い子になるのも良いのかもしれない。
だから結局、俺達は屋上でサボることにした。 冷たい雨がアスファルトを打ちつけることも無く、柔らかな風が通る。 ]
マジ。 ほら、戦闘民族だから、つい手が出た。
[ どこから噂は流れたのだろうか。 心当たりは有るし、別に隠す事でもないけれど。 ]
(371) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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[ 不意に捕まえられた手首には、思わず肩を跳ねさせる。 大丈夫、此処は学校で、この手は零のものだ。 ほら、痣はつきそうにもない強さで、掴まれてるだろ? 深呼吸をしながら、力を抜きつつ。 ]
……、
[ 怪我、しちゃ、ダメな訳? 吐く息が震えないように、気を付ける。
俺の手が優しい訳がないし、誰かを傷付ける可能性の方が高い。 誰かが壊れるなら俺が壊れた方がマシだし、無理だと思っても声は出ないかもしれない。 ……分かるかよ、分かる訳ねーだろ。
零の言葉だって、信じきれない相変わらずバカな俺が居る。 だけど、俺は言葉にされないと分かんねえってこと、知っているお前が声に出してくれることくらいは、信じたい。 言われたんなら、分かってみたい。 ]
(372) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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な、んっだそれ。
[ はにかむ零>>354は、飾ることのない直球な言葉を投げてくる。
バカな自分も、バカで無いらしい自分も、肯定されるということなのだろうか。 そんなに幸福なことが、あってもいいのだろうか。
大切に思っている友人から送られる優しい言葉というものは、他人から送られるそれよりも、むず痒く感じるのだと思った。 それに俺だって、お前には言いたいことがある。 あの時、言えなかったこと。 ]
……俺も。 お前には、感謝してる。
[ 頼れ、と言ってくれたこと。 同年代、たった17か18の友人に頼るという難しさを教えてくれたこと。 手首を掴んでも痛くないと、話してくれたこと。 “死”を持ってして、俺に確信を与えてくれたこと。 ]
(373) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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本当に、ありがとう。
[ 和らぐ目元を覗きながら、その笑顔が移ったように俺もはにかむ。
あの時言えなかった礼を、ちゃんと伝えておきたかった。 まあお礼を言えたからと言って、勝手に死ぬことを許しはしねえけど。 ]
それと、これからも言葉にしてくんねーと 俺分からねえからな。
[ その喉、掻っ切られたら、俺が困んだよ。 今は傷ついてもいない首へ、視線を這わせつつ。 ]
頼りにしてんだから、さ。
[ そう、お前のことを、頼りにしてみたい、のだから。 ]
(374) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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へえ。 サボり魔卒業できんの?お前に?
[ 眉をあげて、挑発してみたりして。 どうか、頼りにしてほしい。 ]
俺スパルタだから。 明日から無遅刻無欠席な。
[ なんて、そんなバカげたやりとりを。 本家、魔王の微笑み。って、口角を上げて笑いながら。
チャイムの音が聞こえても、怯える事のないこの世界で。 ]*
(375) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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/* 零にありがとうって言いたかった…!っていう。 哲哉への返事も書きたいけど、〆全く手を付けてなくて完全にあかんので、先そっちかきます…ごめんゆらさん。
BGMをぺたり。この曲冷たい校舎村に合うと思うのです。入村前から主張してた。 https://www.youtube.com...
(-604) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 20時頃
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― モッズにて ―
[そわそわ、落ち着かない気分で、朝比奈を待ってた。 紙コップの中身はあつあつのカフェオレ。火傷をしないように用心しながらすする。
なんでそわそわ落ち着かないのかな。 男子と二人で会う約束なんかしたから? だけど、用事の内容はそんな楽しい話でもないよ。
あー。なんか、緊張する。 まったく、私らしくもない]
!
[背後から聞き慣れた声が聞こえて、慌てて振り返る。 カフェオレのカップ、倒しそうになった。危ない危ない]
(376) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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急に呼び出しちゃってごめんねっ!?
[うう。思わず声がひっくり返った。 鎮まれ心臓。落ち着け私。 そう、用事。そうだ、用事! ちゃんとできたんだ、って>>310。朝比奈の言葉にこっくり頷く。 もしかしたら、陸から聞いたりしたのかもしれないけど。 だって朝比奈、なんか陸から相談されてたっぽいし?]
うん。ちゃんと、してきた。 今までありがとうって、ちゃんと言えたよ。 ちゃんと……お別れ、してきた。
[思い出す。あの時、陸は穏やかな顔をしてた。 私も、ちゃんと笑えてたって思う]
(377) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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[いつのまにか、視線は両手で持ったカフェオレのカップに落ちちゃってて。 それに気づいて、私は顔を上げた。 朝比奈の顔に向かって、ちゃんと笑えるよ? 笑って、お礼を言えるよ? そりゃ、まだ心の中はちくちく痛いし、全然無理してないって言ったら嘘になっちゃうけど]
朝比奈が、背中を押してくれたおかげだよ。 ありがとね!
(378) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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/* こんばんはー。今夜でエピ終了とか嘘でしょう…? 早い、早いよ…
御堂に大佐呼びされてて歓喜の舞を舞いながらお返事書いてくるー。
(-605) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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― お泊り会 ―
[レティを差し出したら、御堂は固まってしまった。>>337 それから、恐る恐るって感じで私の顔とレティを交互に見比べる。 もっちろん!って私は大きく頷いて、さらにずずいと御堂にレティを差し出した。 宙ぶらりんの状態が続くのも可哀想だからね。しっかり抱っこしてもらわなくちゃね!]
うっふふー。 ほら、御堂こっち見てこっち見て。
[抱っこしたレティにめろめろになっている御堂に、視線をこっちに寄越せって要求するよ! 何のために?って決まってるでしょ。 御堂がレティを抱っこしてるところを記念撮影するに決まってるじゃん!
御堂がこっちを向いてくれたらハイチーズ! よし、御堂にも送って進ぜよう、とそのままスマホをいじってたら]
(379) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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……ん?
[なんか、さらっと御堂、今私のこと「大佐」って言ったような?>>338 気づかない振りで、いえいえどーいたしまして!って言ったけど、にんまりと笑ってしまうのはどうしようもないから、ばれちゃったかもね?]
(380) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時頃
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/* オン……! 今から死ぬ気で追います
(-606) nabe 2016/09/28(Wed) 21時頃
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─ばいばい、魔王様─
[ガリ勉野郎は元ガリ勉野郎にジョブチェンジした。 誰かに怒られても知らねーと言いながらバカと一緒に選んだ立ち入り禁止区域。 バカとアホ。サボり魔と優等生。 教師の目にはどう映ろうと連帯責任ってことで一つよろしくお願いします、と腰を下ろした]
はい。嘘つき。 喧嘩慣れしてないくせに。
[関節の太くない指が>>3:262戦闘民族>>371向けだと思えず、真に受けることはない。 こいつって多分、息を吐くみたいに嘘をつく所、あるんじゃねーかなって。 やっぱり心配になるものだった]
(381) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時頃
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……………、なんとか言えよ。ばーか。
[それでも俺の言葉に沈黙を選ぶなら>>372 今は強く出ないでおこう。 誰にでも隠しておきたい秘密や、黙っていたい想いだってあるのだ。 彼から借りたあの曲のように。 無理に言わせるのも、まあ、よくはないから。
ただ、跳ねた肩は見逃さない。 自分で見たものから目を背けることはもうしない]
俺は何もしない。お前が痛がること。
[思い出したのは、トイレでのやりとり>>2:381 手首に隠された秘密。それを明かすにはまだ時間が足りないかもしれない]
(382) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時頃
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お前がビビんなくなるまで、いつか話してくれるまで、待ってるから。
[来島にだって、できもしねえ約束すんなって言われた。 来島の悩みを聞いた時だって、全部が全部理解できるわけじゃなかった。 だけど、ただのバカじゃない。
分からない。分からないかもしれなくても一緒に悩むことは出来るだろ]
ダチだからな。
[だからどんな茅原も茅原なのだろう、と。 感謝の気持ち>>373と、ありがとうと。 向けられた笑み>>374はいつかのゾッとするほど綺麗な笑みじゃなくて、親しみを感じる木漏れ日みたいなもの]
(383) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時頃
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………おう。頼れよ。助けてやるし。助けてくれよ。
[傷ひとつない喉から発した声は近くにいる友達に届けばいい]
そのための見張り役だろ? 全力で俺を見張ってサポートして無事に俺が一番に輝く未来の為に協力してくださーい。
[挑発>>375には傲慢な態度で。 元祖勇者の嗤いをしかと見よ。 口角を上げながらも、きっと明日からは静けさのまだ残る教室で机と向き合う生徒の姿が増えているだろう。
それはきっと、朝を告げるチャイムの音が鳴り響く場所で]*
(384) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時頃
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─モッズにて─
[俺の知る田井清花は、慌てて振り返り>>376 声をひっくり返す人>>377だっただろうか。 いや、大道具で男子顔負けに仕切っていた姿からは程遠い。
やっぱり何かあったんじゃないかと一瞬寄せた眉。 まあそれも話が始まる頃には落ち着いたように思えたから。 だから彼女の報告会>>378に耳を傾けた]
………ん。よかった。 お前が素直に思ったことをきちんと伝えたならあいつも、納得するんじゃねーかな。
[ひとつ、打てた区切り。 下がっていた頭が上がった時、彼女は笑みを浮かべていたけども。 どこか違和感を得るもので]
(385) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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寂しい?
[どんな形であれ、彼女は彼女の大切な家族とお別れをしてきたのだ。 だから寂しいのかもしれない。
案外寂しがり屋な一面があるのしれないことは以前知っていたから。 熱々のカフェオレで温めた手で触れるべく腕を伸ばして、その頭をまた撫でようか]
頑張ったよ。お前。
[どう、言葉を向ければいいものか分からなかったからそれがそぐわないものなら、申し訳ないけども。 田井に落ち込まれるのも些か具合が悪いのだ。 いつも溌剌としている姿を見ていたから]*
(386) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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/* 〆ロルは書けてるのでご飯だけつくってきます。
(-607) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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── 弁当談義・その後 ──
……親からの愛は何にも代えがたい。
って、言うし、きっと、それも、そうなんだけど。 他のなにかで、満たされたらいいよね。たぶん。
[ そういうことじゃないかしら。 或いはそれは、亀井遥のなりたいものだったのかも。
少なくとも、あなたはバカじゃないし、 あなたがバカなら、同じことを考えた私もバカだし、 血よりも濃いなにか を信じられないあなたがいるのなら、 代わりなんかじゃなくて、他のもので満たされて、 幸福を知って欲しい。と思います。
ついでに、私だって。 親からの愛を失ったくらいで、 何もかもなくした、みたいな顔、したくなかったのだ。]
(387) nabe 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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……うん。 お礼はありがたく受け取るけど、
所詮は消え行く他人の情 扱いされた上、 今後はちょっと信じたい、扱いなの、 ちょっと、怒ってるからね。
私達は皆きっと、お互いのこと、 ちゃんと、好きで、大切だと思うよ。
[ そんな、自惚れだか、贔屓だとか、 そういうことを言われても仕方のない、 甘ったるい言葉を返しましょう。>>351
(388) nabe 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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……一人じゃ生きられない、から、 誰かが一人きりで、動けなくなってたら、 駆けつける、し、駆けつけてくれるでしょう。
[ 大丈夫。歩けなくなる前に、誰かを呼びますよ。
って。思うので、そのときは、どうか、 めんどくせえなあって言ってもいいから、 駆けつけあえる私達で、ありますように。
まずは、なるほど。 おいしいごはんでおかえりなさい>>352、なんて、 そりゃ、放っておくわけにはいかない な。
……冷凍食品なんて、お出迎えには不相応? なら、こっそりつまみ食いでも、いかがでしょうか。*]
(389) nabe 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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/* 写真撮られてる!!! 果たしてとろけてるのか、えっ……ってなってるのか。 なんて言いつつ、時間の関係で清花にお返しできないかも……! とりあえず〆とかまわりかいてきます。
(-608) nabe 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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― 秘密のお茶会 ―
私も篠崎のこと好きだよ。 大事な、親友だって思ってる。
[救われてる、って篠崎は言ってくれた。 そうかな。そうだったら、いいな。 だから、重いかなって言う篠崎に向かって、私はぶんぶん首を横に振るんだ]
そんなことないよ! ……これからはさ、もっといっぱい、ちゃんと話そう? あの校舎がいらないくらい。
(390) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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[私にとっても、篠崎にとっても、あの校舎はある意味都合のいい場所だった。 そして、多分あのことがあったから、私たちはもっと仲良くなれたと思う。 だけど、もう私たちに、あの校舎は必要ないよね? あんなところに逃げ出したくなるくらい、一人で何かを抱えたりなんか、もうしないよね?]
そんなの、お互い様だよ。 こっちこそ、ありがとね?
[私の顔もにやついちゃった。誤魔化すように紅茶を飲んだけど、全然誤魔化せてなかったと思う]
(391) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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[しあわせってなにかなあ。 多分、こんな風に、素敵な場所で、大好きな友達と、美味しいものを食べて、あったかい話をすること。 うん、私もしあわせだなって思うよ]
その「色々」がしんどくなったら、苦しくなる前に話してね。 なにかできることがあるのかはわからないけど、一人で抱えるよりはしんどくないと思うから。
[またありがとうって言う篠崎にそう言って。 こちらこそ今後ともよろしくね、って笑った**]
(392) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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/* 写真はそりゃ、撮るよね!! お返事は気にせず!やりたいこと優先してね! そんな私はまだ〆書いてない。書かなきゃ。
(-609) takicchi 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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