105 CLUB【_Ground】
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>>-843 なんてこった。 ちょっとずつ鍛えていこう。 心配です。心配だから。
うん、おぼえてお、く ……っ!?……――す、すごい 恥ずかしい、けど あの、見えないと、こ なら…
[顔隠しつつぎゅう]
(えっ !!?)
[なんか 照れている]
……!?……す、…す、る?
よっぱらいさんたが ごほうしか
(-861) azuma 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[ほんの少しだけ自分より高い位置にあるサミュエルの瞳を 唇を合わせる度に見つめ直す。 その瞳を見るだけで、視界が晴れたあの感動を思い出す]
サミュエル? 何がダメなの?
[項垂れたサミュエルに首を傾げる前に。 抱きついて重なった身体から熱が伝わる。 変化が伝わり、思わず自分も腰を押し付けて もどかしげに腰を揺らした]
ふぁぁ んっ
[布越しで擦り合わせた刺激だけで、思わず甘い声を あげてしまうのは相手がサミュエルだからか]
サミュエル…俺も…同じなの。
(83) pannda 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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>>-851 うむ。
[むぎゅう]
俺も。
>>-853
い、いいのか?(前のめり
(-862) meiji 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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ぁ.....レイさん
[まだ日の高いうちからするなんてはじめてで、冷えで赤くなっていた頬が羞恥に燃える]
.......んっ
[開かれた前を隠すこともできず、足をもぞもぞ擦り合わせながら期待を込めた瞳で次を待つ。]
(84) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[恥じらいながらも期待を込めた瞳にめを細め、その瞳を閉じこめるように、そっと瞼に口づけを落として。 まずはしっかりとイアンを抱きしめて、体温を分け与えるように密着する。]
[全身でイアンを感じ、自らの熱を分けようとするようにして。首に舌を這わせ、甘く噛む。]
イアンはここが弱いんだね…。
[やさしい手つきで肌を撫でながら、胸の飾りを執拗に指の腹で撫でて、押しつぶす。]
(85) yusura 2013/12/25(Wed) 02時頃
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/* >>-860大丈夫!レイさんこそ無理しないでね!
(-863) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時頃
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>>-861 ちょっとずつ出歩く場所も増えて、うん。 一緒にあれこれ始めたらいい。 すまん、風邪ぐらいなら普通にひく(五年に一度ぐらい)
じーざす。 素直なのはいいんだけど、お前、本当にいいのか 無理してないか?俺止まらなくなる、から。
[ぎゅう]
(にやり)
よっぱらったふにゃいサンタさんが、かわいくて昇天。 流石にそれは絵本に残せないので、写真をとります。 あとでテッドにちゃんと見せます。
(-864) meiji 2013/12/25(Wed) 02時頃
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―風邪の日―
……じゃ、……あとで、持ってくる
[口移し、というのは。 ちょっとだけ、寂しくて。 キス、したいというのもあって]
そう、か……? それなら、嬉しい、けど
[くすぐったい気持ち、 まだ熱のあるからだが、心配だけれど心地よい]
うん、……うん。
[すこし、いつもより力ない頷きで]
(86) azuma 2013/12/25(Wed) 02時頃
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/* >>-863 ありがとう! 誤字とか誤変換とか多くなってきたら、寝るかも知れない。
(-865) yusura 2013/12/25(Wed) 02時頃
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>>-862
えっ
[前のめりにびっくう となりつつ]
う、うん…まあちょっと なら…
(-866) azuma 2013/12/25(Wed) 02時頃
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もうちょっとこう、さ。 ムードとかロマンとか考えてたわけよ俺も。これでも。
[>>83 あの時と同じ輝きでこちらを見つめくる瞳。 その輝きを布で覆う必要はない。玩具の延長の存在として世話をする研究所員の立場はこの場所には必要ない]
ヤニクにとって、大事な初めてなわけで……
[ごちゃごちゃ言ってしまうのは、正直すぎる自分の体への自己嫌悪。 けれど布越しに擦り付けられる摩擦と、耳元で上がる声に余計な言葉は吹っ飛んで]
……っ、
[ヤニクの背を近くの壁に押し付けて、噛み付くように口づける。舌を絡め、唾液を啜り、獣じみた激しさで。 押し付け合う腰はさっきより硬く勃ち上がり、服を苦しげに押し上げる]
(@31) heinrich 2013/12/25(Wed) 02時頃
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>>-866
テッドから、ちゅーしてくれるだけで俺マジ元気になる。
(-867) meiji 2013/12/25(Wed) 02時頃
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やぁ....れいさ...ぁ
[胸元を弄られ、体を捩りながら思いの外腕が使えないもどかしさに腕を揺らす]
レイさん、きもち.....ふぁ
[尖りベッドに広がった緋色の長襦袢のように赤く熟れたそれが彼を誘った。]
(87) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時頃
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お、おー……落ちてた……(もぞ
(-868) kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 02時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ムード? ろまん? 俺の事考えてくれてたの? 嬉しいの? 俺もサミュエルの事ばっかり考えて たっ ぁ
[意味は判らずとも自分の事を考えてくれていた。 それ以上何が必要なのか。 布越しに互いに上がる体温を感じて、語尾が段々 途切れ途切れの甘いものに変わっていく]
俺も、サミュエ ルが んっ 大事
[言い終らぬうちに、啄みは奪うように激しいモノに変わった。 口淫の時の様に舌を絡めて、サミュエルの口腔内を 愛撫しようとしたが、思いもよらぬ激しさに息も 儘ならない]
(88) pannda 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[腕が自由に使えず、小さく抵抗を示す白い身体に。 いつもとは違った興奮を覚える。]
[朱く広がる薄絹はまるで囚われた蝶のよう――。 空いているもう1つの粒も舌で先端をつつき、ごく甘く噛んでからそのまま唇全体で包み込み、ちゅうちゅうと吸い上げてみせる。]
(89) yusura 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ぁ、レイさ!吸っちゃやぁ....
[首をふり、勃ち始めたそこを彼の足に擦り付けようと腰が自然と揺れる。この数日で愛し合う快楽を知ってしまった体は昔よりもそれに弱い]
ゃ....もっと、レイさん
(90) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[惜しむように腹を撫で、脇を撫で、太腿まで掌を這わせる。]
イアン…
[毎晩抱いていると言うのに、飽くことがない。 彼の声も反応も、全てが理性を狂わせる。 いつも、いつまでも繋がっていたいという欲求が抑えられない。]
君はどうして…こんなにも…、魅力的なんだ――。
[漏れ出るのは溜息にも似た、賞賛。]
(91) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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ふ ぅん
[一瞬唇が離れた隙に僅かに酸素を吸い込んで。 世話の時を思い出す。 今度は所員と言う立場では無い。本当のご主人様への奉仕。 足を自ら広げて迎える様な形で腰を擦り合わせた後。 背中に回していた手を降ろすと 直に触れて手淫を施す為に邪魔な服を脱がせようと]
ミュ ルゥ
[潤んだ声と瞳をサミュエルに向けたまま、 ふわりと熱を毛のある尾で包んで上下に動かし始めた]
あ、のね…尻尾でも きもち、よくしてあげなさ、いって 教えられたの。 でも、本当にやるの、サミュエルがはじめてな の。
[弱点でもある尾を巻き付けて上下に擦る。それだけで 腰から痺れて砕ける様な感覚に上がる呼吸を押さえられなかった**]
(92) pannda 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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/* 尻尾があるから巻き付けて扱いてあげたいよねと言う 理由からちょっとだけ普通より尾が長く製造しております。 他にも後ろからの時に尾で胸や腹の愛撫も出来ますが コントロール出来るかどうかは不明です。
中途半端なところですがサミュエル、俺は落ちますので。 あと、サミュエルの好きなように似て焼いて下さい。 それではご主人様おやすみなの(尻尾でなでなで)**
(-869) pannda 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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/* ヤニクおやすみ。うちのこなんて可愛いのだろう。 可愛い。エロい。可愛い。
(-870) heinrich 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[もっと とねだるイアンに、指先で嬲っていた方の乳首を舐め。今度は散々舌で虐め、唾液で光る乳首を指で転がして捏ねる。 指だけで愛撫されてた乳首も容赦なく吸い上げて、舌で転がし。赤く色づくまで愛した。]
ここに……欲しいかい…
[分かり切った問いかけを口にして、収縮を繰り返す蕾の周りを撫でる。]
(93) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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みりょく?ぁ...わかんない、けど、レイさんが、すきぃ
[控えめに、ゆるゆると揺らすだけの腰からは快楽が薄く、先を先をとねだり身体が火照り動く]
(94) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[空調の整った室内はこんな事をせずとも、充分暖かい。 しかし愛を確かめ合い、重なり合う肌の温度は格別だ。
少し身体を離すと、サイドテーブルの引き出しから潤滑油を取り出す。 フタを開けて掌に垂らせば、少しひんやりとした感触。]
私も…好きだよ――。イアンが好きだ。
[健気に好きだと言葉にするイアンに答えて、たっぷりと潤った指を2本。 無言で後孔に突き入れる。]
(95) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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/* よし、雑巾縫い終わったんだぞ!
フーも風邪ひいてるし、おれもまだ治ってないから、このまま今日は当社比早寝するんだぞ。
おやすみなさいだぞ!
(フーにひっついて、ぬくぬくスヤスヤ**
(-871) nordwolf 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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ログ読みおわった。 メールはまるで表には出せなくてテッドすまん。 フーがものすごい殺されたそうに見えたので、ぐさぐさと。 あんな秘話送られたら全力でやらねば。 しかし、他意とか愛はそこに無い無邪気なもんなので
ああ、なんだ。テッドにも携帯買うか。 常時べったりなのにメールしちゃうぞ。
(-872) meiji 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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やぁっ!....ぁ、あぅぅぅ..
[刺激に悶えた身体がどんどんと色づく。寒さに震えていた体は今度は快楽に震え始めた]
ほしい.....レイさんが、欲しぃ
[彼の元に腕を伸ばしたい。彼も暖めたいのに動かない腕。外してと言いそうになる唇を噛み締めて耐えた
蕾を撫でられふるふると羽根が震え、力が入らなくなってきたそれがベッドに落ち広がった。]
(96) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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テッドに、名前の話し忘れていたのだよ、ね ミナーって苗字だぜこれ。
なので、そのままミナーって呼ぶか、リージって名前で言うか、どうしたもんか。 リーリって呼ぶ人(=元嫁)は去ってゆく人なので、おっさんがメモでリーリって言い続けてもやめろとは言わなかった。幼少期からのニックネームでもある。
最初名前を ミーナ=カッター にしようとしてあまりのあまりにあまりすぎてやめた
(-873) meiji 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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テッド寝てるかな。[添い寝]
レイとイアンにはさまれて焦げそうなので俺もねる**
(-874) meiji 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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あっ!?レイさん、いきなり....やぁっ
[すきという言葉に喜んでいればいきなり二本つき入れられ驚きに瞳が大きく開かれる]
...すき、好きぃ....ぁ、あぁ..
[いきなりの刺激に括られた手がベッドのシーツを掴もうともがいた。]
(97) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時頃
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