82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どう、だろう……? 無理な人も、……いるかな、
[声すら出せなくなっていた。 どれ程、酷いのかは、想像がつかなくて。 曖昧に答えれば隣家の前に立った。>>511]
(520) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
………チアキ。
[話し声を聞きながら、神妙な面持ちになる。]
もしかしたら、半日出かけるかもしれん。 少し、やらねばならぬ事があってな。
[何処にいくとも告げずに、一応前言しておいた。]
(-451) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* い…一時間で〆までいく計算かこれ…! ドリー…ボクちょっと自信ないよどうしようドリー!
(-450) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[チアキが訪れれば>>511 その言葉――ケヴィンとホレーショーのことを、押し黙って聞いた。]
そう、か……。 卿らも、どうか、お大事に。
[それ以上は何も言えず。 チアキと攻芸の様子を、じっと見つめるのだった。]
(521) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[笑われて>>516なんとも複雑な思いだったけれど、 嬉しかったのもたしかなので。
離されない腕に、 体重を支えるのを少しばかり省エネして、 背中を預けつつ。]
……チアキ。
[チアキにこの格好がどう見えるかはさておき。 チアキの顔に巻かれた包帯に、目を見張った。]
(522) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
……いいの? お前が病気以外で死んでも、俺は……
[振りほどいた手は再び握る。
置いていかない、という言葉が心地よく響く。 今はその言葉を信じたい。
ジェームスがいないまま生きていく気なんかなくて。 彼が本当にそう願ってくれていると、思いたかった。]
(-453) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* いやでも、あれなんだよ。 初回落ちの宿命だから。 情報を残して死なねばならない的なあれこれ。
副作用アリでも死ぬぜ?おまえら油断すんなよ?
を周知して死にたいっていうのはあるね。 うん。あるね。
そのために顔面からとか隠しようのない 悪趣味な発症を選んだんだもの。 まさに黒玉のようになった眼球…っていうのを やりたかっただけっていうのもありますが。
かぶりそうなベタなネタは さくさくやっていきたいずるい子です。
(-452) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
先ほどは、大したお構いもできず。
[>>517チアキを撫でるトレイルに一礼する。 ジェームスにも軽く会釈をしておいた。 ケヴィンとホレーショーの経緯に関しては、 チアキに説明を任せ、特に口を挟む事はしない。]
ジェームスは、大事ないか?
[彼も獣退治の方はしていただろうと見当を付け。]
俺の方は問題無い。 落ち着いた頃にでも、手合わせを楽しみにしている。
[それが明日になるかも知れないが。 できれば、互いに何も無い事を祈るのみ。]
(523) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* あと1時間半で死ねるのか。死ぬけど。
ラーマ使っての打ち合いしたかったなー…←使われる方だけど キリシマ先生との特訓の時、 呼ばれるかなとわくわく待機してたなどと。 絶対負けるけど楽しそうじゃない!
(-454) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* サミュエルがドリベルを独占したいオーラ出してるのが見れて トレイルさんはとても満足です(つやつや
(-455) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
っ、……いえ、…… 最期まで師匠が師匠らしくて、看取れて……良かったです
[>>517撫でられれば、薄く笑って声を震わせる。 ジェームスにも笑顔を向けて、そして、トレイルの背から 覗くように、中を見れば
サミュエルのぎこちない笑顔が見えて>>518]
……エル、さん
[一瞬、目を見開くと黒い色に、瞳を揺らした。 あれは、ホレーショーと同じ色。
もしかしてと、ドリベルにも視線をやって>>522]
(524) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[唇が押し当てられれば、うっとりと目を細めた。 そして、それだけでは足りないというかのように、舌を伸ばし、唇の隙間に割り込ませる。 柔らかく、温かくて熱い。 溢れる唾液を絡ませようとするように、舌を動かし、合わせる唇の角度を変える。]
ぅ、ん……。
[胸板を押しつけ、鼓動を確かめようとする。 もう死んでいるのに、おかしな話かもしれないが……その音を、感じたかった。]
(-456) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[>>518しかし、前方を見て固まる。 具体的に言えば、サミュエルの左顔半分。
がちゃん。手にした土鍋が、地面に落下する。 男の表情は変わらず、ただ無言。
状況を理解するのには、暫しの時間を要する。]
(525) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* 背中右半分と右腕は沈没。 そろそろ首までいこうかなー。 腹回して消化器系は潰したけど、散歩行くなら腰は必須…。
(-457) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
えぇ……。
[自分がいないところで、貴方が他の人と幸せにしているところなど、想像すらしたくない……と。 喉元まで出かかった言葉を飲み込む。
表に出したのは、強い頷きのみ。 再び繋がれた手に表情を綻ばせ、ぎゅっと主の手を握りしめれば、]
貴方を一人になど、しません。
[そう、穏やかな声音で呟いた。]
(-458) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[不思議そうな眼差し(>>519)に、 まだ動く右の瞼だけを僅かに細めた。
抱いた体の硬さが増している。 死の切迫に騒ぐ胸が 締め付けられるように痛んだ。
受け止める重みを、しっかりと支える。 少しでも安心できるように。 怖くないように。]
(526) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
[彼もまた、病に蝕まれているようで 脳裏に浮かぶのは、砕けて行ったホレーショーの姿。
悲しげに瞳を揺らした後、複雑そうな票をする。 大丈夫かというのも、何か違う気がして、]
……、あ、これ驚いてる? 大したことないから、大丈夫……だよ
[包帯に驚いている様子に、先に答えた。 思えば、ドリベルはずっと年上なのだと聞いた覚えがあるけど。 見た目の歳が近いからと、気安い口調で話し続けていたっけ。]
(527) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
半日……?
[神妙な顔に、行くなとは言い難い。]
……迷子に、なるなよ?
[だから、これだけ釘を刺しておく。 今、攻芸までいなくなったら、きっと耐えられないから]
(-459) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
ドリベル………、サミュエル様は……。
[土鍋が落下して、数分経った頃合か。 まさか、とドリベルの方を見る。 その顔には何ら変化は見られない。
だが、サミュエルがこうなっているという事は――
病は共鳴する、というれんきんじゅつしの話を思い出す。]
(528) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[攻芸に会釈されれば>>523、こちらからも軽く挨拶を。]
あぁ、大丈夫だ。 俺もトレイル様も、特に怪我はない。 卿らこそ、大丈夫なのか……?
[そう応えながらも。 手合わせの話を聞けば、笑みが零れた。]
俺も、いつでも構わぬよ。 卿との手稽古ならば、楽しみだ。
[少々、腕の鈍りを感じていた頃合いでもあり。 浮かぶは、久々の武人の顔。]
(529) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
いや……そんなの、いいよ。
[攻芸の律義な一礼>>523に首を横に振る。 ジェームスに手合わせの話を持ちかけているのを聞いて 好きだなあ、とぼんやりと思うだけだった。
声を震わせたチアキ>>524には、無言で軽い抱擁を。
すぐに離れるとガシャンと土鍋が地面に落ちた音がして>>525 攻芸が呆然としていた。 その視線の先にはサミュエルがいるのだろう。>>518]
……じゃあ、また。
[明日、とは口に出さずに。 ジェームスの手を引いて、視線で去ろうと合図をした。]
(530) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[自宅に戻れば血を流す為に水浴びの準備をする。 不自由は無いと知っていたが、 今日は手伝うと申し出て、主の髪を梳き、血を洗い流す]
…我が君…サミュエル様は…宜しいのですか?
[胸の内を思うとそれ以上は問えなかった。 別れを告げるべきか、ただ静かに2人で過ごさせてやるべきか。 同じライマーとして、師匠として。 どれが正解か判らず、問うた後は静かに水を流した]
(531) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
/* (魂に鼓動があるかで真剣に悩んでいる人)
(ぶっちゃけ、ない気がする)
(どうしよう)
(-460) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[鍋が落ちて砕ける音(>>525)に、 右肩を竦ませて少し驚いた。 右目を瞬かせて。
「また こわした。かたづけ よろしく」と、 二人へ向けて音の無い言葉をかける。
次にやったら叱ろうか…と相談していた通り。 シーツでは無かったが。
ドリベルが日々掃除してくれる 大切な我が家の軒先を汚したのだから。 叱っても良いだろう。
チアキを揶揄するいつもの調子で。]
(532) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[攻芸の持っていた土鍋が 地面に落ちてちょっと大変なことになる。 しかし視線はチアキの方に釘付けで。]
……大丈夫なの?
[本人の口>>527から出る言葉に、 確認したいと左腕を伸ばそうとしたけれど。 肘から上があがらないのに気付いてそっと下ろした。 かわりに、重ねて確認するように。]
(533) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[トレイルの合図>>530を見れば、こちらも頷く。]
サミュエル殿、ドリベル殿、お邪魔した。 チアキ殿、攻芸殿も……――また、いずれ。
[一同に軽く頭を下げ、サミュエルの家を後にした。]
(534) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[いつも顔を合わせれば、喧嘩ばかりしていた。 だけど、食事を一緒にしている時や、他愛もない話で 賑やかにしていた日々は、楽しかった。
複雑そうな表情をして、いつもの様にするのが一番かと]
エルさん、……修行が休めるとか、喜ばないで下さいね
[右目を細めて、なんとか笑う。 そうしていると、傍らで攻芸が鍋を落として>>525]
わっ、……攻芸、……
[同じように動揺しているらしい。とじぃと見上げて 困った顔をした。]
(535) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
[>>529怪我は無い、と聞いて安堵を覚える。 相変わらず、たまに過ぎる武人の表情に、 記憶にある面影を重ねた後、震える手で土鍋を拾う。 地面に零れた汁物を片付けるのは、手では無理だ。]
………。
[無言でトレイル達>>530>>534を見送った。]
……、………。
[>>532サミュエルの口の動きを追い、 普段であれば、失態を詫びるだろうが。]
そんな………。
[今は、病の進行を目の当たりにした事で、 体裁の事にまで、うまく頭が回らない。]
(536) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
――サミュエルの家→自宅――
[歩きながら、ジェームスの手を握り締める。
手を伸ばすだけで嬉しそうな顔をしてくれている彼は どれだけ自分のことを欲してくれているのだろう。
ラーマとして、従者のように仕えてくれたジェームスは どれだけ、どこまで、自分を求めてくれているのだろう、と。
それが聞きたくて――聞きたくない。]
一人になる気はないよ。 お前がいてくれないと……いやだ。
(-461) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
………
[舌が割り込んでくれば、同じように絡ませて。 生きていた時の記憶が蘇って、体が反応していくようだ。 熱い感覚を目を閉じて、感じていたのだけれど。]
……あ、?
[ただ、鼓動だけは。 他は生きているのとほぼ同じなのに、 残念ながら……消えていた。 そのことに、こちらも気づく。]
(-462) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る