68 熱砂の絆
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……辛かったら、言いなさい。
[待てない、と許し>>-784が出たから。 そう言い置いてから、大きく律動を開始した。
それは指で彼女を追い詰めた動きにも似て。
腰を逃さぬようにしながら、張った部分で丹念に、 弄れば悦ぶ部分を可愛がる。
指先は傷口一つ一つをなぞり、届けば口付けて、 あちらこちらに赤い痕も増やしていった]
(-793) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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[閨には暫く、熱っぽい息遣いと湿った水音のみが響く//]
(-794) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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/* 確定情報に吹いたり、相方に喜ぶレティーシャが可愛かったり。
ケヴィンはおかえり。
(-795) masariya 2013/01/21(Mon) 19時頃
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こんばんはー
とりあえず、帝国殲滅はナシ…で、いいですよね…?
先生がいらっしゃるまで、ゆっくり戦後処理を考えています
…拝啓 シビル・メイヒュー先生 ろぐはえろすとももいろでいっぱいです かしこ シゼ・ペラジー
(-796) しろん 2013/01/21(Mon) 19時頃
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/* こんばんは。
何だか周囲にノロやインフルが増えて来ている… 皆もお気をつけて。
>>-781 レティ 不慣れだしね!w 照れてしまうらしいです。
(-797) azure_blue 2013/01/21(Mon) 19時頃
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/* お、なら方向性考えるにも時間飛ばして出してみるかな。
>>-797ラルフ あー、ノロもインフルも怖いな……。 ラルフもお気をつけて。
(-798) apricot 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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/* >>-798 うん、ありがとう。 どっちも感染力高いからなあ。
村中は絶対にうつらないようにとマスク常備だったよ。
(-799) azure_blue 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
azure_blue 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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Σ!! もしかして:先生が小さかったらなんとか…いえ、あの、その…はうあううあー…
…けほっけほっ
>>-797 イザナさん ここ数日特に寒かったですからー… 体調崩してる方がいらっしゃらなければ良いのですけど…
>>-798 ケヴィン様 エピロールのログを辿ってる最中ですけど、イベント後の帝国軍との接触は、ファラとヨーランダさんを除けばほぼノータッチ…? とりあえず、お二人と接触した軍は撤退済み、と…
結構大胆に方向性示しちゃっても大丈夫そうな気がしますね ケヴィン様が出してくださるなら合わせますね
(-800) しろん 2013/01/21(Mon) 20時頃
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たっぷり啼かせて 俺の事しか考えないようにしてやるからな。
[後悔すんなよ?と囁いてから組み敷いた。]
(-801) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[砂漠の月明かりに浮ぶ白い女の肌は、どこか禁域を連想させる。 本当ならば触れられない物に触れるような、 背徳と、優越と、愛が混ざって欲を産む。
薄く開いた目に返事の代わりに返したのは 獣じみた本能の赴くままに与える快楽で。 思う存分白い果実を、赤い実を口に含んでは 口端から溢れるものを手の甲で拭った。
口元を覆う手の平が邪魔だなと、 片手でも足りるほどの細い両手首を掴み上げると、 頭の上で杭を打ったかのように縫いとめて 天幕の中に甘い声を響かせる。 左の胸を唇で味わい尽くし、散々啼かせた後で顔を上げて。]
声、あんまり出すなよ。 クアミ殿に聞かれちまうぞ?
[別の女の名をわざと口にして、だが口元を覆うことは許さずに、 右の胸を同じように貪っては、羞恥と体裁から耐えるような声をも味わい尽くした。]
(-802) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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ん…。
[滾るような熱の合間の可愛らしいおねだりに応えるように、 両手で収まるほどの小ぶりな頬を包み込んで 音も立てずただ触れるだけの口付けを交わした。 少しかさついた唇に、瑞々しい唇の形がよく感じられて 傷を作りやしないかと懸念が掠め、優しい口付けは一度きり。 二度目の口付けは、彼女の方から重ねられて 薄く開いた唇の間から、入ってきたものの好きにさせた。 戸惑うような動きのそれに舌を絡めて導いて。 時折下半身と繋がってでもいるような箇所を擽られると 震えるような息を合間から零した。
知られて何度も責め立てられれば、額に薄ら汗が浮ぶ。 悪戯な舌を逆に掬いとりながら、 するすると指を胸から腹に、臍を通るようにして まだ身に纏うズボンの中へ滑り込ませると、太腿を丹念に撫でた。]
(-803) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[時折揺れる腰の下は、湿り気どころか蜜が溢れて 樹液のように湧いて出ていたぬめりを指で掬い取ると、唇が弧を描く。]
イザナ
ここ、自分で弄った事あるだろ?
[どちらの返答が返ってこようが構わずに くすくすと耳に笑う声を聞かせながら、耳穴を舐めて、軽く齧り。 羞恥で赤く染まった頬に口付けながら、 ようやく一番長い指を、入り口からゆっくりと忍び込ませた。]
(-804) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[指でゆっくりと内壁を擦るようにしながら何度も出し入れし 水音が次第に部屋を支配してゆく。 そっと指を二つに増やして、角度を変えて入れながら ふくらみ顔を覗かし始めた芽を掠めると、 艶めく声が水音と絡み天幕を満たしてつい笑みが深まる。 三本目、節くれた指を増やすと 微かなひっかかりを覚えて指の動きを慎重に進める。 ナカを傷つけてしまわないようにと、緩やかに動かす指は、 半分ほど出た芽を、今度は避けた。 時折感じさせていた強い刺激は失せて、 緩い刺激ばかり与え続けると、自然と腰がうねるように揺れたが、 それでもまだ与えなかった。]
…欲しいか?
[指を入れたまま、顔を覗き込んで 人の悪い、初めて出会った頃のような笑みを浮べながら 意地悪く問いかけてみた。]
(-805) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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―― 数週間後 ――
[嵐も、帝国主義諸国の軍隊も消え、砂漠には平穏が戻っていた。 渇いた砂を浚うように、ゆったりと風が流れる。 怪我の療養の間、同じ窓からずっと砂漠を眺めていたが。 物々しい軍隊が引き上げた後の砂漠には、それまでよりも穏やかな空気が漂っていた。]
……すっかり、静かになったものだな。
[嵐の頃にはベッドに身を沈めていたケヴィンも、椅子に座って静かに窓の外を眺める程度には回復していた。 当人曰くもう馬にのって走り回れる程と主張しているのだが、まだ長時間身体を動かす事は、周りが――主に今も共に居る最愛の従者が、許してくれない。]
(191) apricot 2013/01/21(Mon) 20時頃
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[オスカーがお茶を淹れてくれるところにちょっかいを出しては、怒られながら。 その香りを楽しみ――静かに、唇を開いた。]
近いうちに、一度帝都に行ってみるか。 お前も一緒に、な。
[保守派の人々は、未だいい顔はしないだろう。 だが、既にジッドの位置はほぼ知られている状態でもあり。 また、帝国軍への応対から、先方からの出方も幾分緩和している状態でもある。 最悪、反対を押し切って無理矢理渡航してしまおうなどと、ろくでもない事を考えているのだった。
王弟たる自分が訪れる事で、外向的な意味合いを持たせる事も出来ることだろう。]
(192) apricot 2013/01/21(Mon) 20時頃
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…………その……。
[ティーカップを持ち上げたまま、動きが止まる。 その表情に浮かぶのは、不安か期待か。 両者が綯い交ぜになった表情で、じっと、オスカーを見つめた。]
(193) apricot 2013/01/21(Mon) 20時頃
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…………帝都に行った後も。 また……俺と一緒に、ここに戻ってきてくれる、か……?
(-807) apricot 2013/01/21(Mon) 20時頃
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/* と。
遅くなったすまん。ただいま(イザナをぎゅうした 下書きしてても推敲すると軽く30分はかかるな…。
(-806) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時頃
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/* >>-800シゼ こんな感じにしてみた。大丈夫かな…?
(-808) apricot 2013/01/21(Mon) 20時頃
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戻った。
>>-796 嫁 産業把握した。むぎゅ。
時間軸飛ばすのもいいが、嫁は最終イベントに関われなくていいのか?
(-809) karyo 2013/01/21(Mon) 20時頃
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/* ハーだ。ハーだ。 お帰りなさい。
[ぎゅうっとした。]
wwwそして何か言われたぞ
(-810) azure_blue 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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/* >>-810 待たせてごめんな(ぎゅうぎゅう
ははははつい聞いてみたい年頃だった(キリッ
(-811) t_nuke 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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>>-808 確認できる限り矛盾はなさそうです だいじょうぶ、と思いますよー…たぶん… 少なくとも私はだいじょうぶです(ぐっ
>>-809 先生 おかえりなさい(むぎゅぅ
考えてみたのですけど、私たち、二人そろってインドア派じゃないですか 片翼の鷹を直接見るのは難しそうですし、でしたら思い切って時間軸を飛ばして、先生ともっといちゃいちゃするのに時間を使いたいです(きりっ
…ダメですか?
(-812) しろん 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[はだけられる肌に視線が釘付けになる。 日焼けだけでは得られない、やわらかな飴色。磨いた木製品の色。 何度も見ている筈なのに、今日の彼女はひどく官能的で]
……どうしたら?
[目を細めて笑う。今まで相手にした娼婦はそんなことは聞かなかった。 実に新鮮な思いがして]
そうだな。 俺はシゼのことが知りたい。 どこが感じるのか、何をしたら喜んでくれるのか。
[その視線を見て、シゼを乗せた膝の中心が欲望の形になっていることに気付いた。そんな初心ではないはずなのに、妙に照れてしまう]
……それに俺のことも知って欲しいな。
(-813) karyo 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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>>-812 嫁 問題ない。 俺は実は今回は、「戦闘できない小市民」が目的だったからな。
イベントスルーも宜しくない気がするので、片翼の鷹は見てみたいね。 窓越しか何かで(←ぁ
(-814) karyo 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[導かれて、覚えてゆく。 遠慮がちな舌先も、唇が離れる頃までには 恋人が強く反応を示す箇所を探り当てるまでになっていた。 肌の上を節ばった男の手が滑る。 下腹部を往復する手に、疼きが蓄積される。 好きな男の手を覚えようとしているのか、身体のどの箇所に触れられても快感が駆け上がった。]
(-815) azure_blue 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[秘した場所は止め処なく蜜を溢れさせ続け、 このまま愛撫が続けばどうなってしまうか分からないと そう過ぎったところで、開いた花を指で掬い擦られる。]
ゃ……
[ふる、と身体が震えた。]
―――… そ、んな、 こと……っ
[否定の意味ではなく、けれど首はふるふると横に振られて、上気した頬に朱が塗り重ねられる。 直ぐに秘密が暴かれてしまったのは、自分の身体の反応が何か変だったのだろうかと、羞恥と同時に少し、脅えるように声は震えた。]
(-816) azure_blue 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[……無いわけではない。 ただ、男として与えられた教育と本来の性の持つ本能との乖離は大きくて。こうして男の手で身体を弄られて身体捩るのは、真に初めてのことだ。]
ぁ… ぁ、っや、 ふ、 やぁっ――!? そこ、だめ、 おかしくなっ……
[入り口を押し広げ、内部を掻き回す指。 性急に与えられる快感に過ぎる恐怖で、思わず身体を引いて逃げようとするが、それも叶わないと知ると恋人の背に縋るようにほそい腕を回した。 敏感な肉芽を掠められ焦らされて、艶帯びた吐息が首筋に落ちかかる。]
(-817) azure_blue 2013/01/21(Mon) 21時頃
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[押し寄せる波に翻弄されて、溢れた涙が頬を伝った。 はじめてだと知っている癖に、3本も入り口で動かして、 こんなことを問う彼は意地悪だ。]
………ッ、ん…… …ほし……
[自分ばかり鳴かされているようで、余裕めいた表情が口惜しい。 だから、最後までは言ってあげない。
はやく、と、顔を上げて囁いて、 耳朶を柔らかく噛んだ。]
(-818) azure_blue 2013/01/21(Mon) 21時頃
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どこ、が…? !
[普段から使う言葉だったために一瞬意味を掴めなかった。 何を知りたいと言ったのか。 理解した瞬間、かっ!と脳の奥が熱くなる。 遅れて内側から焼けそうな熱がやってきて。 ますます俯いてしまいそうになるけれど、それは、ぐっと我慢]
…あの、あの、すみません、言葉としては知っているのですけど、私、無学で… あの、だから、調べてください 知ってください 私も、先生のこと…
[言いかかって。はっとした。 先刻シビルがなんと言ったか。というより、なんと言いかかって、なんと言い直したか。 それはきっと。医者と患者よりも、もっと。]
(-820) しろん 2013/01/21(Mon) 21時頃
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