62 好敵手の絆
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/* ヒィィ投稿順>>378>>381間違えたああ……!
(-602) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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[……ただ、もし魔王の思考を見ることが出来たら、どの勇者も同じに言うだろう。 『一対多は、勇者の伝統的戦術だ』 と]**
(382) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 02時半頃
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― 薔薇園 ―
[美しい薔薇が咲き誇っているはずの薔薇の園は……一部竜巻でも通ったかのような状態だった。 ぼろっぼろにされた蔓棘が、誰かの通った軌跡を残している。]
あー…もったいないー…
[綺麗なのにと呟くが、無事な薔薇に触ったりはしない。 棘が刺さると痛いので、薔薇は見ているだけに限る。
誰かの通った道は園の奥へと続いていて、 足跡を辿るように進んでいけば、自分達の背よりも高い薔薇が花弁を開いていた。 少ししおれているように見えるのは、周りに落ちている巨大アブラムシの残骸sのせいだろう>>1:579。
森の一人暮らしだから虫には慣れているが、その規格外の大きさには顔を引き攣らせて心もち距離を取った。]
(383) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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誰も彼もにこんなこと言うものか。
[「君だけだ」などとは、言いはしなかったけれど。 どこかむっとしたように、ご心配なく、と返した。]
ああ、そうだった。 話してもらう代わりに、喰わせなくちゃいけないんだったか?
好きなだけ――ね。参るな。 それじゃ、身体が持つか分かったものじゃない。
[強請られた対価のことは、よく憶えていた。 冗談めかして唇の端を持ち上げてみせたが、存外軽口に留まらなくなりそうで。零した言葉は、ほとんど本心だった。]
(384) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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>薔薇園
こんな酷いことをしたのは、いったいだれなんでしょうね! 本当に!
(-603) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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たぶんこれやったの…は、あの人かな? ここにはもういなさそうだよね。
[蜘蛛と戦っていた時剣を使っていたのは他にもいたのに、 真っ先に脳内に浮かんだのは、なんかきらっきらしていた勇者の姿だった。 いたらすぐに気付きそうだし、と静かなあたりをぐるりと見回す。]
なんか、薔薇以外なんにもないっぽい……。
[壁のあたりをざっと視線を走らせてみたけれど、最初に入ってきた出入口以外に出入りできる場所はなさそうだった。 手がかりになりそうな不思議なものも…この規格外の薔薇を覗いては見当たらない。 ラルフの方も何も見つけられなければ、次に進もうと提案するだろう。**]
(385) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 02時半頃
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[規格外に大きな薔薇以外には何もない薔薇園だった。 いや、とりあえずここについた時点で約一名は無事だった、ということはわかった。]
…なんもねぇな。 そっちも何もなかったのか…じゃあ、戻るか。
[そう言いながら入ってきた扉を開けたが――扉が二人を導いた先は66(0..100)x1>>1:#3 **]
(386) 2012/10/28(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 03時頃
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[扉の取っ手に触れる前に、手を止めて。]
……また、喚べば応じてくれるのか。
[口元を微かに綻ばせる。
やはり傍にいてくれと、口にしてしまいたい衝動に駆られた。 けれど、あれはごく子供だったからだ、と首を振る。]
さて、僕の手に負えない事柄なぞ、滅多にないがね。 あったとして、君に叶えられると?
[最初に口を飛び出したのは、突き放すような答え。]
(387) 2012/10/28(Sun) 03時頃
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[真名を取り戻した彼女の力の程は、知りはしない。 実際のところは、かなりの力を持つのかもしれない。
ただ――。くっと笑う。]
じゃあ、耳でも触らせに来い。 ……その手触り、嫌いじゃない。
[本当は、手触りだけではなくて、見せる表情が。
子供のときからそうだった。 撫でてやっては目を細めるのを、飽かず眺めていた。
此方を振り向かない背を、横目で見やる。 ぴんと立ったままの件の耳は、いつかと変わりなく見えた。**]
(388) 2012/10/28(Sun) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 03時頃
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/* 何も言っていないのに投稿順フォローされた……!?ごくり。
(-604) 2012/10/28(Sun) 03時頃
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……そう。
[「誰にも彼にも言うものか>>384」という言葉まるで特別扱いされているようにも聞こえて、じわりと頬に紅が滲む。]
約束よ。好きなだけで保たないなら、 さっきくらいに、抑えながらでもいいから。
[冗談めかそうとして、声が萎む。 さっきでも十分に、──自分の側は、保たなそうだったから。 つられて思い出しそうになったあれこれを、軽く頭を振って散らす。]
(389) 2012/10/28(Sun) 03時頃
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喚んでくれる、……じゃなくて、喚ぶ気はあるの。
[「要らない」と一刀両断されなかったことに、まず詰めた息を吐き出す。 次いで、その安堵を打ち消すような言葉>>387に唇を噛んだ。
上げたり下げたり──意地の悪い言葉を寄越す魔術師は、喉奥で笑って>>388「耳を触らせに来い」と所望する。]
……対価は、高いわよ?
[本当は何も要らない。 けれど素直に是と答えるのは癪で、──きっとそれが原因で喚び出し頻度が減ってしまえば、後悔するに決まっているくせに──意地を張った。
切れかけた繋がりが未だ残っていることが嬉しく、声には隠し切れない喜色が滲む。**]
(390) 2012/10/28(Sun) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 04時半頃
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/* そして今更気づく。 65って衣装室じゃんwwwやべー何回も確認したのにぃぃぃww なんで勘違いしてたんだろうwww やべー殺されるwwwww
(-605) 2012/10/28(Sun) 07時半頃
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/* ん?あ、65の灰ランダムは抱きたくなるで 着いた先が41の淫靡な部屋か あはは ランダム多すぎて勘違いしてた。 (焦りすぎ)
(-606) 2012/10/28(Sun) 07時半頃
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―迷宮の寝室―
………ッ、最低。
[顎に指をかけてくる売人へ睨みつけていると、 もう一人の売人がその手を払う]
―――――――……。
[妙に優しい。妙に穏やかだ。 偽物だ。絶対こっちが偽物だ。誰がどう見てもわかる]
(391) 2012/10/28(Sun) 07時半頃
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[…だけど、偽物の方が人格的にはまともである。 演技かもしれないが、 演技の余地すらなく酷い本物より幾分ましかもしれない。 そんな思考が脳裏を過っている最中、 更に解放を主張してくる偽物]
……逃がしてくれるのか?
[何処まで本気かは分からないが。 隙をつくことはできるかもしれない。 少なくとも、今の状況よりは自由を求めやすいだろう。 じっと偽物を見つめていると、今度は本物が所有を主張する]
――――――――……。
[逃がしはしないと]
(392) 2012/10/28(Sun) 07時半頃
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…アンタの物だ、って言っても。
どうせ売り飛ばす心算なんだろうが。
[そうやって非難めいて呟く様子は、何処か寂しげでもあり]
(-607) 2012/10/28(Sun) 07時半頃
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…さァ、どっちが本物か分からないな。
[白々しい笑みを浮かべて、肩を竦める]
優しいこっちのほうかな?
[偽物の方の腕にしがみつく様にして、 じっと本物の様子を確認するように伺う。 繋がったままの鎖が、じゃらりと音を立てた**]
(393) 2012/10/28(Sun) 08時頃
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[不安を埋めるように、メアリーを求め、 メアリーの愛で満たされて…―― どれくらい経っただろうか。]
……メアリー…
[傍らで眠るメアリーを優しく見つめた。]
(-608) 2012/10/28(Sun) 08時頃
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/* 自分で誘って強制終了するってねw ごめんねw
(-609) 2012/10/28(Sun) 08時半頃
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でもこれは、夢かもしれない
[とても、リアルな夢…――]
それならばそれで…したかありませんね。
[心のなかで苦笑い]
(-610) 2012/10/28(Sun) 08時半頃
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[黄金の龍。
赫磊渉《ホレーショー》が口にした未来図を共有するように目を閉じる。]
あなたと並んで雲に休み、愛しいものを見る眼差しで地上の営みを見守る、
そんな日が来るよう、
願い、努めよう。
(394) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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[背を流してやると言われれば、ちょこんと赫磊渉《ホレーショー》の前に膝を揃えて座る。
骨格や筋肉から独立して生えているエーテルの翼は湯に浸かっても溶けることなく、動きもしなかったが、赫磊渉《ホレーショー》がサイラスの体に手を触れて滑らせれば、ぴるる…と細かく震えた。
無意識らしく、サイラスがそれに気づいている気配はない。]
(-611) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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しるしを?
[不意にそんな提案した赫磊渉《ホレーショー》の声は、何か企みを含むようだったが、冷徹な感じはしなかった。
むしろ、児戯めいた自己主張と独占欲と愛情の狭間にあって、形をとった何かをイメージする。
体の芯で呼応して疼くものがあった。]
(-612) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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…手だてを 教えてくれるか。
[欲しいと言う代わりに、指を重ねて導く。]
(-613) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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[多分、想像以上に湯浴みを堪能して岸にあがれば、ふやけそうな身体を赫磊渉《ホレーショー》が拭ってくれる。
それくらいは自分でできる ── と申し出てみたが、赫磊渉《ホレーショー》が楽しげに面倒を見てくれるので抵抗せず身を任せた。
結局、一連の作法の流れは整理しきれなかったが、赫磊渉《ホレーショー》がここへ来た目的を達成できたならいい。 自分にとっても有意義な時間だった。]
(395) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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[鎖帷子を着込み、上衣をまとって剣帯をしめる。 慣れた所作で身支度を終えたサイラスは、剣を抜いて顔の前に翳した。
赫磊渉《ホレーショー》に噛まれた場所もまた異変が起きているか、鋼を鏡面代わりに確認しようと。]
…── っ!
[だが、そこに映ったのは自分の顔ではなく、艶めいた黒髪の青年。 甘くたゆたう声で告げられたのは、次なる試練だった。]
(396) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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[瞬きの間に、そこには剣を片手に驚愕の表情を浮かべたサイラスが3人並んでいる。]
…ホレーショー、 気をつけて。
[声はひとつ。 中の誰かが発し、偽物ふたりは唇を動かしただけとみえた。
便宜上、それぞれの人物を【雪】【月】【花】と記す。//]
(397) 2012/10/28(Sun) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 09時半頃
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/* 寂しくてメアリーをベッドへ誘ってしまった(>_<) 反省はしていない、後悔は…ちょっと…orz
(-614) 2012/10/28(Sun) 10時半頃
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/* ま、盛り上がってるうちにロールがぶれる事はよくある話← 言い訳乙 もだもだもだもだゴロゴロ((((((‥)(: )(¨)( :)(*‥)ン?
(-615) 2012/10/28(Sun) 11時頃
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