54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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んー… 疲れちゃった、んだって。
…ベネットが なんとかしてくれるよね。 だめだったら 落ち着くまで縛ったりする。
[祈るような声 問いは無視して 答えを返さなかった]
(*109) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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――…似たもの同士なのかな。 クラリッサにも似たような事言われたよ。
エリィが傷付いてるから キミの傍に、なんてね。
[感情の感じられぬ声がエリィに応える]
もう、逃げない? それなら、緩めるけど。
[痛いと訴える手に籠もる力は未だそのまま]
(562) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[携帯端末に視線を落とすと 着信のランプ とりあえずベネットが来た事も誰かに伝えないと なんて思いながら開くと 目に入ってきた とてもとても長い ふたつに分かれたメール
一度緩んだ涙線を破壊するにはとても容易くて]
…こーちゃん。
[ぽつり 落とす呟きは小さく。 返事を打つまで 暫くの時間を要した]
(563) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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ああベネットならきっと、説得してくれる。頭もいいし、人の気持ちの判る奴だから。 縛るのか?やっぱり誰か手伝いがいるかな?
[おちつくまで、という言葉には、真顔でそう反応した。スルーされた言葉は蒸し返さないでおく]
(*110) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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― → ホテル一階・ロビー ―
[新たに受け取ったメールを見て、歩む足が速まった。 目指すのはロビー。 辿り着いた先、周囲を見回して、ソファに座るジェフの姿を見つけ]
……………お大事に!
[労わる筈の一言は、やたらと力強い響きを帯びた]
(564) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[白い人の言葉に一瞬息を呑むのです>>557 けれど、二人がここにいる。皆で探しにいく様子もない所から、 きっとベネットが行っているのでしょう。
自分が仕向けたことではないですか。 まさか、外に行こうとしたとは思いませんが、 出れるわけないのです。
平静を保ったようにそれを聞いて]
そうですか…。でも、誰か止めにいったんでしょう? なら、大丈夫じゃないかと思います。
(565) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[色々と余裕がない為返信は置いておいて、一度端末はしまわれる]
重傷というには十分だろう。しかし治療は終わっているのだな。ならばそれは良い。 それで、何があってそうなったんだ。
[視線は怪我の具合を誤魔化そうとしたジェフ本人ではなく、近くのサイラスへ向いて]
……まさかきみまで外に、とは言わないだろうな?
[若干の疑心暗鬼を込めて、再度本人を見る]
(566) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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To:こーちゃん Sub:RE;
おめでたは せっとんじゃないんだ でもそういう話を聞いたの 聞いただけで うれしくなったよ
あのね こーちゃん 大好き。 本当 ありがとう。 本当 だいすき。
誰かに すきっていわれると きらいじゃない っていわれると 本当にうれしい ほんとー 嬉しい。 同じ事しかいえなくてばかみたいだけど こーちゃん だいすき。ありがとう。
[最後にしつこいほどのお礼の絵文字を並べた]
(-278) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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[正直、ジェフの怪我にはそこまで気を向けていませんでした。 怪我したままここに来たという可能性もあったでしょうし、 あのごたごたの原因がこれであっても、 本人は随分元気なご様子。
聞く勇気もなかっただけですが、遠くからコリーンの声が聞こえると、 ふ、と詰まった息を吐き出せました]
(567) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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…ふうん。
[そんなことを言っていたのか、と考える思考はぼんやりと。 どうして、わざわざそんなことを、と]
……別に。 もう、逃げるつもりは、無いわ。
(568) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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うん。 ベネットに任せて 眺めてる。
んん、縛るって冗談だよ。 大丈夫。
[まさか本当にそんな事態にはならないだろう …ならないだろう と 思う 多分 きっと]
(*111) 2012/07/29(Sun) 16時半頃
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はぁ? エリィが?
[フィリッパの言葉に、驚愕して声が大きくなる]
なんでまた……? 誰か止めにいったんだよな?
――…あぁ、ジェフはけっこう大怪我だ。 階段から落ちたんだっけ?
[と、こっそりメールを送った相手が来たので、よ、と片手あげて]
(569) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[その一言だけでも、当人としては気が済んだ様子。 腰に両手を当てて、ふん、と荒々しく鼻息を吐いた。 それから辺りをぐるりと見回して、クラリッサ>>567の姿を見つけ]
あ、リッサ! 鍵、鍵! 部屋に篭るにも、鍵がないと篭れないよ?
[先程来たメールは見たけれど、返せてはいなかった。 手を大きく振って、存在アピール]
(570) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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……うん? 何の話?
[そうしてから、周囲の雰囲気に不穏なものが含まれているのを感じ取って、首を傾ぐ。サイラス>>569には手を振り返した]
(571) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[エリィが気をひくためにそんなことするなんてありえないし。 なら原因は自分です。本気だったのでしょうか。
本気で、あんなメールで死のうと思ったのでしょうか。 冷静そうな様子とは裏腹に顔は見る見る青ざめます。手も、震えました。
大丈夫。きっとベネットさんが行ってる。 だから、大丈夫。きっと、良い形になる筈だから。
だけど、そんな所みたくない。 見たら今度こそ泣き死んでしまいそう。 友人も好きな人も、一緒になくしてしまったのだもの。
コリーンに送った戯れのようなメールの裏は、 酷い幼稚さと身勝手さでくみ上げられていました]
(572) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[逃げるつもりは無いと聞こえると エリィの手を掴んでいた男の力が緩む。 けれど離しはせずに小さく息を吐いて]
(573) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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キミに何かあれば、かなしいよ。
(-279) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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え。鍵……? えぇ?コリーンさん、いつの間に。
[コリーンから渡された鍵に驚いて。 そうか…鍵を落としていたら、引きこもっても開けられてしまいますね]
ありがとうございます。
(574) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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― ロビー ―
コリーン…
[かけられた声には、なんとなく身が縮む想いがした>>564]
俺が?まさか。サイモンを探しててドジったんだ。
[ピッパには>>566、事情だけは素直に答える]
…もしかすると、サイモンはもともと、ここに居なかったのかもしれないんだが…
[ぼそり、零した言葉の意味は、誰かに通じたか?**]
(575) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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わかった、無理するなよ?
[小さく励ますように、囁いた**]
(*112) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[ふと 見下ろした携帯端末 を持つ手 真っ赤になっていて 気がつくとジンジンする 痛い]
…叩いちゃった。
[いもうとでも こんなに本気で叩いたことなんて無かった 息を吐いて ふたりの方へ視線を向ける ベネットが手を緩めたのが判って 眉を下げた]
(576) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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私が、リッサの部屋に忍び込むために盗ったのです……! じゃなくて、落ちてたよ。落ちてたんだ。
[きりり、と真面目な顔をして嘘を吐いた。 ポケットから取り出した渡すためにクラリッサ>>574に近づけば、彼女の顔色も見て取れた]
リッサ? 気分、悪い?
[鍵を受け取ってくれた手を、そのまま握る。体温を感じようと]
(577) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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無理してないよー。
[ごく明るい 軽い声を返す]
(*113) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[鍵をうけとると、ぺこりともう一度お辞儀をしてその場を失礼します。 いても自分は意味がないし、聞いていても何もできませんから。 それに目的は洗濯物。立ち話ではありません]
ごめんなさい、失礼しますね。 ジェフさんはお大事に。それと…えっと…
[白い人へは顔は知っているのですが名前が出てきません]
クラリッサです。お邪魔してごめんなさい。 あと、コリーンさんもありがとう。
[そうして、その場を失礼するのでした。 泣くのを我慢しすぎて、少し頭がふらつきますが、 もう部屋からでないと決めればあと少しの辛抱です]
(578) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[欠けた家族の一人の顔が脳裏を過ぎる。 生きたいと望んだのに兄より早くに逝った弟。 酷く昔の事だから、覚えているものは少ない]
戻ろう。 待ってる人が居る場所に。
[チラと後ろにいるセレスティアに視線を向け エリィに言葉を掛け応えを待つ]
(579) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[鍵をうけとってから失礼しようとしたら、 手を握られました]
…いいえ?そうみえますか? 今日はノーメイクで…元々、顔色は悪いんです。
(580) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[手を離して、と。 言うべきなのかもしれないと思っても、それを口にすことはせず。 ただ、目線を下げたまま。 零れた息に、少しだけ息をついて]
(581) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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クラリッサは、コリーンさんならしのびこまれても楽しそう、とは思っても口にせず。
2012/07/29(Sun) 17時頃
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なんで、そんなこと、言うの。
[きゅ、と、つかまれていないほうの手は、スカートを歪ませて]
(-280) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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[酷く冷たい手は血の気が引いたよう。 冷や汗をかいてしまっていたから、少し湿ってるでしょう。 そんな手を握られているのも気がひけて、 手を抜こうとするのですがどうしたものでしょう。
たださっきから震えが止まりません。 早くここから立ち去りたいのです。 泣いてしまいそうです。 それに、二人が戻ってきてしまったら、 どうしようもなくなります]
あの…戻りたいのですけど… お話あるなら、場所変えませんか?
(582) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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ほんとうに?
[眉を釣り上げ、顔を寄せて、じっとクラリッサ>>580を見つめる。 握っていた手を離すと、彼女の頬を両手で挟みにかかった。むにむにと頬を撫で回してしまうつもり]
(583) 2012/07/29(Sun) 17時頃
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