47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[理由なく奪われたということだろうか。 どうしようもない、環境だ。 確かエーゲルの資料には親族を殺したという文字はなかった。 母親を許しているのだろうか と考えてはみるけれど聞くことはない。]
[質問は無視した。鮮やかに。]
いいこと教えてやろうか。 人の喰っても、別に新しくは生えてこねーぞ。
[残念な頭で覚えていることは 男性器を切って 食べた ということぐらい。 的外れなことを言って 口を閉じた]
(-394) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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/* メアリーと絡めるなら メアリーに殺してもらいたいなあ とか思ったんだけど この調子じゃまずからめそうにないから あきらめよう
手を汚したことのない人の手にかかる って素敵だよね
(-395) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20時頃
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[祈る言葉が尽き、手を伸ばしたのは近くにあった水のペットボトル。 それを頭から被り、顔と頭部にこびりついた血を流す。 濡れた髪をばさばさと振って水滴を飛ばし、他の箇所は布切れ同様の毛布で拭いた。]
(588) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[邪魔されなければ指は少しずつ奥へ、奥へ。慣らす、の言葉通り広げることを重視した動きで、それでも中々遅々として進まない。]
自分の、力なのにっ、 把握してない……っ、んだ……?
[そうは言うがベネディクトも自己が把握していない能力がいくつもある。だから答えるのは自分が把握している能力だけ。]
(589) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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げん、かくを、ね。 見せることができる。
大丈夫、いまは、使わない……よ? 君が抱きたい人がいるなら、その人のふりをすることは、できるけど……。
[手を添えられ、急かされれば高い声で啼く。二本目も入るだろうか、と恐る恐る入れてみればそれも入った。]
(590) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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[質問は無視された。そして新しく言われたことのほうが衝撃的で、聞き直すのを完全に忘れてしまう。]
…………俺、そこまでバカじゃないよ?
[言われたことの意味を咀嚼して考えること数秒、突っ込みは呆れたような声色になった。]
ペニスから食べたのは、彼のリクエストだよ。 彼が自分のペニスを食べたいから最初はそれにしてくれって。
(-396) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20時頃
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普通、って…… いや、俺はかわいかねぇだろ…
[呆れたように]
…お前も顔怖いっつってたじゃねぇか。
(-397) 2012/04/12(Thu) 20時頃
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幻覚、ねえ
[残念な頭で少しだけ考えて見るけれど、 君には有効利用の方法は思いつけない。 手を添えるも、君はあまり繊細な方ではないから邪魔にしかならないかもしれない。
続いた声に君の手は離れる。 苦々しげに歪んで、残った翡翠に浮かぶ不愉快。]
いらね。
[返す言葉は一言。それだけで充分だ。 君は彼の膝を取ろうとする。 もう、いいだろうと、言わずに示す。]
(591) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[使えなくなった右手をちらりと見る。 それは少し重くて、指先の感覚は最早無い。 重いだけなら邪魔なだけだ。 切り落とせる手段でもあれば、と思えど、生憎自分はそんな手段を持ち合わせていない。 服は、替えようがない。 今の状態が、最大限に身を清めた状態だと思えば、溜息が漏れた。 …もう少し、気をつかって食事をするべきだった。]
……さて。
[ベッドから腰を上げ、扉に向かう。 …そして、躊躇うことなく廊下へと出た。]
(592) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[呆れた物言いは実に耳になじむ。 捕まる前までも、馬鹿なことを言っては、相応の反応を貰っていたらしい。]
へーえ。知ってたんだ。
旨かった、そこ?
[聞きながらも、解された孔に穿とうと腰を押し付ける]
(-398) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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いい、の?
[手を伸ばし、触れてみる。 つめたくて、かたい。生き物という感じはまるでない 不思議そうに、こんこんとしてみたりぺたぺたと 遠慮無く触ってみた。つねろうと、指を立てるが]
あっ、ろけっとぱんち?
[なにか見たことがあるものに例えようとして へんなものが出てきた。 これが、飛んだらきっと格好いい!]
(593) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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どう、して?
いま、ころす?
[されたいと言うのなら、無論遠慮なく手を出すが。 そうしないのは、ブローリンからの攻撃が無いこともある
ふにゃと笑顔が浮かんだ]
まだ、平気そうだったから。
(-399) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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―独房から廊下へ―
平気、だ。
[>>539毒の火照りは、冷ませた。 コレは答えられる問いだったが、男だってわからないことは山ほどある。 わからないままでも動くのに支障がないというだけだ。 だらしない格好の下、肌はまだ赤みを帯びているが、 当座の熱を吐き出したおかげで、他の衝動は収まっていた。
だから、だろう。
>>552異常な姿のブローリンを目にしても、 すぐに攻撃態勢に入らずに済んだのは。]
お前…… 機械、か?
[無意識に右手はメスに変わる。 それでも、>>553鳥の手が引き止める。 ヨラを庇うように警戒しながら、二人のやり取りを見ていた。]
(594) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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可愛い? うふふ、嬉しいわ。また会いましょう?
[ベネットが立ち去れば、その背にひらりと手を振って]
ふふ、そうよ。 私がクラリス。
[名前を羅列するレティーシャに、降参といった風に笑う]
本当に何もしない? 私ね、さっきちょっと痛い目見たところなのよ。 ま、いいわ。もし何かしたりしたら引っ叩いちゃうんだからね。
[クス、と笑いその手をとった]
(595) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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やあねえ、私が男好きみたいじゃない。
[続く言葉には肩をすくめる。 もっとも、経歴を考えればそう思われて当然なのだが。 だが本人も男だ]
[なお、レティーシャの鉄化した腕を見れば目を丸くするが、 説明されればなるほどと頷く。 もうここでは不思議なことにいちいち驚いたらきっと負けなのだろう]
(596) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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/* だが男だ
(-400) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[と、後ろからの声。 赤毛の男へとこちらも振り向いた。 しかしまあ、これはまた]
随分とボロボロになったわね?
[なんて率直な感想が洩れる。 レティーシャとの会話はしっかりと盗み聞き。 (むしろ嫌でも聞こえるのだから不可抗力だ)]
うふふ、いつか私にも“いい夢”見せてね?
[見送る際にかけるのはそんな言葉]
(597) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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んー、なれた。 あと、声、すきかな。
[にこぱ]
怖い、けど、それでいいの!
(-401) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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―廊下―
[この右手が、どういうものかはまだ未知数。 触れられたところで急に何かあるのかもしれないと、思案して]
どうゾ。
[ヨーランダが触れても特に変化はない。 寧ろ、―――― 何も 感じない。]
ッ、 ぁ
[内側から痛みがあるというのに 触れられている という感覚が ない。]
…、… は?
[動揺から返事は遅れる。 多分ヨーランダが想像していることは可能だが それが出来るという自覚はない。]
(598) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[>>563この世間知らずの言葉は、たいてい驚くほどストレートだ。 >>565ブローリンと同じく、 は?の形に口が開いた。
異常な外見だが、思考は比較的まともらしい。 襲い掛かってくる可能性も、捨てられないが。 機械へ触れようとするヨーランダを、止めるか迷い、 しかしまだブローリンはまともそうだ。 暴れるようなら即止めるつもりで見守る。]
……あぶねぇな。
[遠距離攻撃されると、対抗手段がない。 警戒よりの反応になってしまうのは、しかたがないことだろう。]
(599) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[どうして? と、最初に返され 苦笑う気配。]
そいつは、どうも。
[どいつも、こいつも ――― 甘い、と。]
なら、今は見逃してくれよ。
(-402) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[幻覚、に感覚が伴ったり他人の記憶を引っ張れることまでは言わなかった。隠したと言うよりは言い忘れただけだが。どの道、詳しい用法まで言わなかったのは正解だ。
添えられた手から人の体温を感じればそれすらも刺激になり、解す指の速度が上がる。]
――そっか。
[提案を断られたことに、ちょっと、嬉しかったなんてのは口にしないが。表情から嬉しそうだというのは解るだろう。 膝を取られ、察して指を抜いた。
こちらも無言でこくりと頷く。]
(600) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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当たり前だろう! ああ、もう。 ……っん、
[とは言いつつも、表情と後ろの孔はやっと満たされるという期待に震えてひくついている。
続いた問いには、少し困ったように眉を下げ。]
――君は、可愛い恋人が自分のために初めて作ってくれた手料理に"美味い"以外の感想が言えるの……?
[そんな微妙な返事をする、が、押し付けられた腰を感じればもうそれ以上の軽口は紡げそうになかった。]
(-403) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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―廊下― >>594 [ズリエルへの警戒はその姿を捉えた時から示して 左の肩を切り裂いたメスを右目で見れば、尚のこと。]
[機械か、という言葉に返す言葉がなかったのは 自分の右手を機械だと ―――認めたくなくて。]
[>>599 あぶねぇな、というズリエルを血で滲む枯茶の前髪を揺らし片目で見遣る。]
ずいぶン、と ナイト だな。
(601) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[この感触は何に似ているだろう、まんま鉄というのが 一番正しいが、鉄がわからないから 硬くて冷たいロボと、こっそり呼んだ]
これ、わかる?
[こつこつと叩いた感触は体内にどう響くのだろう。 想像もつかないが、表情があまりかわらないから ヨランダにもよくわからないままだった]
軽い?重い?
(602) 2012/04/12(Thu) 20時半頃
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[にこり]
いい、よ。 ただ、ボク「達」にもしないでね。
これ、オネガイ。
(-404) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[どことなく嬉しそうな顔は、きっと、待っていたものがくるせいだろう。 君は彼の表情を、そう一人納得する。]
[解した箇所は、やはり、キツい。]
、…お前、も、 …っと力抜け 痛ぇし 入んねーよ馬鹿
[馬鹿に馬鹿と呼ばれるのも屈辱だろう。
入りきれば一度止まって、それから律動を始める]
(603) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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……はっ、お優しいことだ
[呼吸は少し苦しげに エーゲルの中に突きいれ、動かすにつれ 言葉は消えて吐息の零れる]
(-405) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―廊下―
[こつ、という音が機械の手を通して身体に響く。]
[顎を引いて表情を尚隠したまま、ゆるりと首を横に振る。 わからない、と。]
…、――。
(604) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 箱じゃないと筆が乗らないっつか。 電車の中でのエログは入りきれなくて もいもい
すまんかった。 でも首締めたい。 高い声で泣いてくんないかな、そしたら締められる! でも女の子用に残して置くべきか……。
(-406) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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