82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[だから、こんな己が触れていいものかと悩む。
主従がどうの以前に、ひどく背徳的な行いにも思え、 チアキに対する安堵と同時に深い罪悪感を感じてしまう。
知られてしまったら、捨てられてしまうのではないかとも。
―――それは、なによりも、つらい]
(-464) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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………チアキ。
[風呂場で薪をくべているチアキに声をかける。
それでも、触れられる時間が限りのあるものならば、 少しだけでも、いいから―――、触れていたい。
振り返るチアキに、そっと手を伸ばした。**]
(-465) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* これどっかに遊びに行ったら邪魔でしかねーな…。 じじゅうすっか
(-466) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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病になど、渡さない。
[濡れた髪を撫でると水滴を拭って、 じ、と顔を覗きこんだ。
この男が武器でもそうでなくてももう、 誰にも渡さない。それは病にも同じこと。]
(-467) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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[>>516上げられた顔を見据える瞳は、戦場でのそれ。 トルドヴィンがたとえどんなに酷いことを思っていようとも 大半は事実なので仕方ないとして。]
では飲もうか。
[>>520呼ばれる名前、こんな時でなければ 抱きしめて喜びたかったのだけども。 小瓶に手を伸ばして一つをトルドヴィンへ。]
(521) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* 基本的に私のスタイル(数字的な設定)は
なんかそんなかんじ
これに尽きる。
(-468) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[言葉の鎖がまた増える。 このまま雁字搦めにされて、 主に何処までも引き摺られる錯覚に陥る。 いや、錯覚でも何でもなく。 何も無くても自分は主に付いて行くと決めていたのだが。
それが自分の勝手な我儘では無くなった様な感覚に 動揺しつつも嬉しいと素直に思えた]
(-469) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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……この身は…キリシマ様の…ものです。
[病では砕けない。戦でも主より先に終わりはしない。 そんな誓いと共に、覗き込む主を見上げて改めて誓いを]
(-470) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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―草原―
[手をすぐに離してしまったのは、気恥ずかしさと、ずっと握っていると、色々我慢できなくなりそうだったからで。>>518]
兄さんが良くても俺が寂しい。 ……念の為言っておくが、寂しいと必要ないはイコールじゃないからな。
[さらっと言ってのける。
風の声を聞きながら歌う兄は、確かに人ではない存在だと思い出すほど神秘的で、しかし手の届かない所に行っているのではないかという恐れもあった。でも、恐れを抱きながらも、その姿が好きだ。
武器に变化しても音を奏でるのは、どんな姿をしていても、確かに兄なのだと思わせてくれるから、好きだ。]
…………。
[草原に着けば、夜風が髪を撫でていく。 もう一度、兄に手を伸ばす。今度は、武器として唱わせる為に。]
(522) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[視界に映る主は戦士の強い意志を見せていた>>521 逆らう言葉も考えも出てはこない。
差し出された小瓶を開けると、直ぐには飲まずに主を見上げ]
(523) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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我が主、ライマーたるキリシマ様に戦神の御加護を。
[小瓶を掲げると一気に飲み干した]
(524) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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……とても丁寧に…作られてますからね。
[トレイルとジェームスの果樹園で採れる果物は、 森で採れるものよりも甘みが濃く、雑味が少ない。 愛情を込めて作られているんだろうとわかる。
果実そのままの甘みが好きだが、 自分はジェームスが作る、甘いジャムも好きだ。 作るといつもお裾分けが回ってくるので、 きっともうすぐ、マーマーレードが届くだろう。]
……また、季節になったら… 少しいただけると…いいですね。
[もう少し先の季節について語って、 彼らは錬金術師から話を聞いたのだろうか、と。]
(525) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[やっと、捕まえられた気がした。 初めて見たあの日から、何度も姿を追いかけた。 焦がれる想いはまるで恋か、それ以上。]
勝手なことを言うが、もう、手放せないのだ。
[初めてその身に触れた時からずっと、欲していた。]
(-471) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* はっそうか>いけなくなる
(-472) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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我が剣、ラーマたるトルドヴィンに朽ちぬ想いを。
[もう一つの瓶を開けると、トルドヴィンが飲むのを見てから 中身を一気に飲み干した。 幸い味などよくわからなかった。]
(526) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[飲み干すと、緊張が解けたのだろう。 初めて主に僅かだが笑みを見せる。 戦場へ向かう昂揚に近いものを感じながら]
では我が君。御武運をお祈りします。
[戦う相手が病や副作用なだけ。 主に幸運を祈ると、夕食を作る為に立ち上がる]
腸詰と温野菜ですね。
[もう一度確認する表情は、もういつもの様に無表情に近い。 だが少しだけ引き締める事を止めた口元は 優しいものに変わっていた]
少しお待ちください。
[夕食作りのついでにつまみ食いを少々。 口の中に残すにはあまり良い味の薬では無かった。 味としては63(0..100)x1点程]
(527) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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うきうきの副作用タイム 3(0..100)x1
2 1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能
(-473) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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おい。
(-474) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* あれ、結構美味しい味になってしまったwwwww
まぁ副作用ありますよね。 さて、3時間後位かな。
1:耳 2:眼 3:喉 4:片腕 5:片足 6:胃 と入れてみて1位で振ってみるか。
(-475) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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痛覚麻痺とか美味しそうなのにいいいいいいいいいいい
(-476) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* 一番支障が無さそうなの所だなぁ。 でも音の無いキリシマ様の声も聞こえないのは美味しい。
(-477) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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……ケヴィンさんたちと、 チアキは…同じように…薬をもらったようでした。
[独り言のように呟いて。 トレイルのところやキリシマのところはどうなのだろうか。 出会ったのか。受け取ったのか。
村の誰かが欠けるもまた、恐ろしくあり。]
……僕は、なにも。
[問いかけられて、返しながら。 …尋ねるということは、なにか変調があったからだろうかと サミュエルへと探るような視線を向ける。 その顔色や表情に微細な変化を見つければ、 眉を寄せて熱を測るように額に手を当てただろう。**]
(528) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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死にぞこないじゃないですかやーだー
(-478) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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─ 草原 ─
分かっている。
[念の為と付け加えられた言葉には、そう返すが、口元は嬉しさを形で示す。
死期を悟ったあの時。 弟には、「もう一度唱いたい」と言いはしたが。 その時は、本当は、歌などどうでもいいと思っていた。 ただ、弟と離れたくない。 その思いばかりだった。
唱いたくないわけではなかったけれど、それよりも、ずっとずっと、強く。 半年足らずで戻ってきたのも、弟が、他のラーマに気取られる前にと思ったから。]
───いい、夜風だ。
[草原に吹く夜の風は、ほんの少しだけひんやりしていた。 けれど、微かな熱を帯びたままの頬には、それがとても気持ちよかった。]
(529) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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キリシマは、薬の味は73(0..100)x1のようだ。
2013/05/12(Sun) 15時頃
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/* どっちも味音痴な件。
(-479) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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やったー!振り直しちゃおうね!!!!!!
そんで酩酊時間3その後4時間くらいで発動 範囲44(0..100)x1 部位6 1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能
(-480) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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本命の肺がでましたようふふ。
(-481) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[>>527初めて見る微笑みのような表情に目を見張る。 今身体には変化は無いようだが後から何かでるのだろうか。 ともかく味はまずかったが人の事は言えない。]
トルドヴィン。
[表情が柔らかい、いつもそうしていたら良いが、 他の皆に見られたらなんと思われるか。 出来れば外では冷たい顔の方が良い。 悩みながらも夕食の支度を待った。]
(530) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[差し出された弟の手を、笑みとともに、両手で包み込むようにして握る。]
風を 鋼に
アメノマの 加護を───
[すぅと目を細め、地面を軽く蹴って身を浮かせる。 その体躯からは想像つかぬほど、ふわりと浮かび上がった身は、見る間に鋼へと姿を変える。
柄にグレーの革が巻かれた、大ぶりな戦斧は、おそらくは並のライマーでは……いや、どんなに扱いに長けたライマーであったとしても、扱いきることは難しいだろう。 何故なら、そうあることを自身が望んだから。 ケヴィン以外のライマーに身を委ねるつもりなど、つゆほどにも考えていなかったから。]
(531) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[口の中の薬の味を消すには濃い味がいいが、 生憎と素材の味を活かす為に薄味気味だ。
腸詰の肉汁が何より美味いが、ツマミ食いばかりでは 主に厳しく接する事は出来ない。
レモンのスライスを口にして我慢したところで 名を呼ばれ>>530振り返る]
なんでしょうか。 もう少しで出来ますのでお待ちください。
[犬猫や子供では無いのだから待てるでしょう?と冷たい視線]
(532) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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