47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* ごろごろする。 ものすごく苦しんで死にたい願望が 殺人欲より勝ってきてこまる。 ころさーないとー。
(-320) 2012/04/09(Mon) 19時半頃
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/* 移動のこと言われてるの気づいてなかったよね!!www ごめんよおお誘われてる方向ばっかりみてたわわ
グレッグにあいたい!グレッグかわいいよ しかしヤるかといわれると誰にせよ内臓みてからだな
(-321) 2012/04/09(Mon) 19時半頃
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[軽くなった足で、くるりとブローリンに背を向ける。 無防備であるのは、彼が自分を殺そうとすることはないのだという、半ば確信のようなものがあるからだ。 それを裏付けるように、呟きは耳に届いた。]
……俺は、余程腹を空かせておかないとならないようだ。
[彼の身体の全てを胃に収める。それを想像するだけで、口元は緩んだ。 囁きの中にまたも垣間見えた弱さに、思わず誘うように手を伸ばしていた。 いざ実戦となれば、確実に足出まといになるのは自分だというのに、何となく、放ってはおけないような気がした。]
(667) 2012/04/09(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 20時頃
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ん、そうね。 上からの恫喝は、私も嫌い。
[一緒だね、と頬を摺り寄せ]
“仲良く”してくれる人。 いっぱいいると、いいねえ。
[犯罪者の巣窟でそんなものが何処まで期待出来るというのか。 そもそも、ここから出られると信じてなどいないけれど どうやら信じているらしいこの相手に言うこともないだろうと]
(668) 2012/04/09(Mon) 20時頃
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[緩む口元は見えずとも、声色で察するところはあった。]
何のつもりだ、…
[背を向けて歩き出すと思いきや、差し出される手。 掴む手は伸ばさず、同じく立ち上がり並ぶ。
ぱりりと乾いた血が衣服を硬くして肌に触れる。]
……
[顔は見ない、視線も合わせず 唯、先に行かないのならと階段を下りはじめる。
昇り階段には、自分の肩から流れたであろう血の痕が残る。]
(669) 2012/04/09(Mon) 20時頃
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―二つ下の階層―
[徐々に闇へと変わるフロアは、目が慣れても何かがおいてあることはわかる程度。
水の流れる音はやはり遠い。 その音のせいで、足音に気づくのが遅れた]
――…っ!?
[突如後ろから迫る足音に振り返る。闇の中に光のは、二つの光。 動物の目だと気づいたのはその直後。
身体を捻り、それをやり過ごした]
何だ…?
[途中でUターンしてまたこちらへと向かってくるのがわかる。 獰猛な動物ではない、とその体躯から推測し、突進してくる姿に身体を向けた]
(670) 2012/04/09(Mon) 20時頃
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[まるで射貫くような、漆黒の眼。 殺気はない。左手を差し出し、「それ」が来るのを待ち構える]
――邪魔だ。 だが、皮をむいてやれば、うまそうな肉だな。
[笑みに邪悪さは感じられない。 けれどその上背と雰囲気は威圧感を生み、「それ」の足を緩ませる。
かざした手は、その角に。反動で引っ張られるが、それも次第に治った。
手に残るのは、握っていた*一本の角*]
(-322) 2012/04/09(Mon) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 20時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 20時頃
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―独房17の内― [ビリヤニはどんな物質を味わったのだろうか。 聞く事はしない。 あまり室内に籠もっていてもと、…は立ち上がった。 アイリスはどうするのかと、片方の腕で位置を探る。
壁に縋りながら扉に向かう。どこにあるのかどのくらい離れているのか、人の出入りからある程度は掴んでいた。]
(671) 2012/04/09(Mon) 20時頃
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[>>671で立ち上がったレティーシャが、動かす腕をつかむ]
…レティーシャ。出る気か? 出る気ならば、支えぐらいにはなるつもりでいるが
[レティーシャが動こうとしてくれたのには、正直感謝していた。 ぼうっとしていると、"彼"と"彼女"の性欲がないまぜになった何かが襲ってきて、レティーシャを突き飛ばしそうだった]
(672) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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……
勝手にしろ。
[かなりの間をあけてから、そうひと言だけ呟いた。]
(-323) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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[自分の横を過ぎる姿と、掴まれることの無かった自分の手に苦笑した。 しかし、拒む言葉のなかっただけでも良しとしておく。 何処まで連れ立つのかは自分にも分からないが、とりあえずは先を行くブローリンの背を追うように、階段を下り始めた。]
(673) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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/* なんだよかわいいよブローリンさん!!(じたばた)
(-324) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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ブローリンは、階段を下り、廊下まで辿り着けば周囲を見渡して人の気配を探る**
2012/04/09(Mon) 20時半頃
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[散々嬲られて、腰砕けになるが。 それ以上はされること無く少しほっとした。 身体を支えながら、歩き始める]
17、にん……結構多い。 名簿?見たけどみんな一緒でしょう。
多分、ズリエル以外。
[人の名前なんてあってもなくても変わりはない。 どうせ覚えないんだし、兄の名前も知らない程]
(674) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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―独房エリア― [アイリスの申し出に頷き、支えを得て独房の外に出る。 花の香りに足を止め、出所を探そうと周囲を見渡した。]
…… a n
(675) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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[レティーシャの肩を支えながら、ゆっくりと歩く その過程で、立ち止ったなら声をかけるだろう]
…何か、あったか?
[先ほどの興奮の関係上、今の彼女のセンサーはそこまで働いていない。 眼の見えないものは他の感覚器を研ぎ澄ませると言うし、彼女二は今の私が感じられないものを感じているのか?]
どうした?何かあるのか? 何か感じるのなら、その方向を指さしてくれると嬉しい
(676) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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[――――世界は歌に満ちていた。 詩となり音となり、…の元へ届いていた。のに。
今はどうだ。詩も音も聞こえない。 これも異常。けれど説明も出来ず。]
(677) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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レティーシャは、アイリスに、隣室の扉を指差した。
2012/04/09(Mon) 20時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 20時半頃
ビリーは、ヒューの部屋をノックした。「いる か ?」
2012/04/09(Mon) 20時半頃
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[指差された部屋をみる。] …行ってみるか?
[首を縦に振るならば、彼女が歩きやすいよう彼女の手をとって、隣の部屋の前まで案内するだろう]
(678) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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― 独房・no.11 ―
[君は消えていく猫の尾を見ていない。 いつの間にか消えた、と理解してしまう。 一度黒に覆われ、そしていま、 黒の名残が染み込んだ独房の真ん中で 君はミネラルウォーターの口を締める。]
―― ドーゾ。
[ノックをする丁寧さに、君の口調も 付け焼刃の丁寧を。 相手の姿を見れば君は片眉を上げるだろう。]
(679) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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―独房16内― [首を縦に。アイリスに案内され、『16』と書かれた扉を叩いた。返事がないのを確認し、ドアノブを回して勝手に中に入った。
足が柔らかいものを踏んだ。かさと音がする。 これは草…?]
(680) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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―独房エリア ???― [にこり、と微笑む男性の内心を知らず、こちらも同じように微笑む。]
えぇ。 あなたはベネディクト・エーゲル、でいいのよねぇ?
[相手の名を確認するように口にする。 植えられた『芽』によって、微かではあるが、 声に『魅了』の効果が乗っている事を女は知らない。]
(681) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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―独房No.11―
入っても いい だろう か Mr.ワイズガル?
[ギィ、と扉を開けて姿を現したのはあの黒人だった。 黒ずんでいる、というか 濡れている、というか そんな印象を拭えない部屋の様子に、思わず見渡す。]
水 ぶちまけた のか?暑かった か?
[所謂打ち水か、などとでも言いたげに。]
(682) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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[君は手にあるボトルを寝台の上に投げる。 ぽすん、と軽やかな音――は立たない。 ぺちゃ、と薄い水たまりの音がする。]
チョーノウリョクってやつだな。 俺の能力とやらは……非常につかえねー。
[あーあ。と君は大きく息をつく。]
で、 さっきぶりじゃねーの。 こんな濡れてる場所で良ければ入ってもいいぜ。
(683) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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ボク、もっともっとホシイな。 「声」強くして、世界中をボクの庭に。
あの、パンテオンがボクに力をくれた。 それ、をつかう。
[その声がズリエルには届かなかったかもしれないが 気にせず続ける。否、兄と呼ぶ男が聞いている]
ねえ、兄さん。楽しいね。
(684) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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/* あー もしかして とても申し訳ないことをした予感が。ががが。 ぶくぶく。黒スライムちゃんに埋もれたい。
(-325) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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多いなぁ。 少なかったら、さっさと終わっちまうからじゃね?
…や、一緒じゃねぇだろ、さすがに。
[性別も年代もそこそこ広くなかったか。 あまりにざっくりとした把握ぶりに、思わずつっこむ。]
世間知らずってこういう奴のこと言うんだな… お前、自分と… 俺?以外、どうやって覚えてたわけ。
[話しながら、他人の姿や声を探して歩く。 自力で歩けるようになったなら、支える腕も引っ込めた。]
(685) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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[一面に見える植物を呆然と見つめる] これは…
[植物は専門家ではない。が、「薬物・毒物」なら別だ。 キンポウゲ、麻、アセビ、鈴蘭。 目の前に広がる草原から、瞬時にいくつかの薬効≒有毒性のある植物が目につく。 幾つか品目の解らないものもあるが、迂闊にはいらない方がいいだろう]
待って。 ここの植物は、危険かもしれない
(686) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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/* んーんーんー。 役職予想、まったく分からんのだけど。 ビリーさん狼かと思ったが、違うかなあ。 ヨランダは降霊者とか、そこらへんかしらん?
(-326) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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…… 何いってんだ?
[何か言っているのはわかったが、内容までは聞き取れていない。]
「兄さん」?
[聞こえた断片は、この場にはそぐわないもの、のはず。]
(687) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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これが オマエ チカラ。使い方 次第 かも ね。 濡れてる 構わ ない。オレ あまり 気に しない。
[さすがに部屋の中で座ろうとは思わなかったが、 ぴちゃ ぺちゃ と軽い水音を出しつつ中に入る。]
調子 どう? 上 下 まだ フロア ある。 行って みた? オレ 下 行った けど。
[とりあえずまずは世間話から入っていく。]
(688) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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―廊下―
[人の声が部屋の内から聞こえる。 けれど人の殺し合うような、そんな気配は感じられない。]
随分と、慎重な奴らが多いのかね。 それとも暢気なだけか。
(689) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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