32 【Deathland〜minus appleU】
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―オスカーの部屋―
おれの理解の範疇外だ。
[明確な殺意には眉を寄せ]
「今日のジャムが欲しかろうと 食べることなんか出来やしない、お前はな」 “You couldn't have it if you did want it,”
[そう、御伽話になぞらえて短く吐き捨てたのだ。 さてそんな遣り取りがあれば不機嫌も最高潮、
相手はまだ“ミチル”であるようか。]
セシルは多分そのうち来る。 それだけ伝えに来た。
(617) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* こんな感じのドナで考えてたら無茶ぶりがマッチ売りの少女で、全俺が村建てさん愛してる。
(-197) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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>>613
[問い詰められるのを覚悟していた。 そうこの少女も、さっきのベネットのように、 苦言を叩きつけて呆れた顔をするのだ、と。
しかし、かえってきた言葉は意外なもので、思わず首を傾げる。]
能力が…欲しいの思う、能力?
[考えてもみていなかった。 そう、能力を強制的に発芽させることなど、
閣下の傲慢であること以外、 それを欲する患者がいるなど…。]
ホリー…。
[何を返していいかわからない。そう思ったときには、ホリーはぺこりと頭を下げて、すぐに去ってしまった。*]
(618) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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[ 隣の椅子を示す。 「ご一緒して良いですか?」と目で聞き。 承諾が得られるまでは座るつもりはない。 空きページの少なくなったメモ帳を取り出すと、]
『ケイトさんを置いて行動してしまいました。 彼女がミチルさんに会えたか、知っていますか?』
[聞いてどうなるというものでもないが、同行を申し出ておいて、無責任な気がして]
(619) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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[かすかに残る煙草の匂いを嗅ぎ分ける 薔薇の香りと混ざってほとんど消えているだろうか]
『特別』じゃないのは、 わかってるから だいじょうぶ。
[優しさは刹那のもの]
[甘い果実のように、食べたら無くなってしまうから、多くの期待をしていない。孤を描くくちびるは笑っていたけれど、俯く目元がどんな表情を描いていたかは、きっと見えはしないだろう。うすく血管の透ける耳朶の銀色がただ涼やかに揺れて―――離れる]
(620) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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貴方が普通ならそれでいいじゃない。
「Iknow.I couldn't get this forever.」
[くすり。笑い声はダイナだけに]
…セシル?そのうち?
[視線の先には、眠るオスカー]
……。死んでるなら血を貰ってはだめかな。
[ぽそり。けれど至極真面目に]
(621) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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ミチルさん? どこに居ますか。 出来たら軍手を貰いたいんですけれど、園内にありそうですか。
[彼女が文字通り手の放せない状況であること、知らず呼びかけた。]
(*119) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* アリス返しができれば 楽しいと思うんだよな!
あの文章翻訳するの至難だろ…。
(-198) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* 意訳:遊んでください
これで、ディーンが遊び人じゃなかったら、はずかしいな
(-199) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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[聴こえた声。 マッチ売りのカードを持つ彼。]
軍手? そうね、備品なら倉庫にあると思うわ。
/* 倉庫の場所は指定してないので、自由に捏造してもらってかまいません。
(*120) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* …… いまきたさんぎょ、……
(-200) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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この手でセシルに触れるのは、少し怖いな。
[>>616目元に浮かぶ表情。 飴色が揺らぐのを、眼鏡越しに静かに見遣る]
ああ、どうした?
[長身かがめて、相手の背丈に合わせてやる 囁かれた内緒話には耳朶くすぐられた所為もあって、口元に浮かぶ笑み]
……私の外見は、恐ろしいか近づきがたいか そういう評価しか得られたためしがないんだが
[薔薇の香りは、彼から離れたことで自身からは然程香らない。 彼が耳元で感じるのは煙草の、酸味混じる其れが主]
特別がいいのか? [離れていく。 先刻はためらった手を、今度は耳朶にゆれる銀へ伸ばした]
(622) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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−ホテルのラウンジへ−
[ホテルに戻れば、甘い香りはまだ残っていただろう。 けれどベネットの姿はなく、 代わりにカウンターに座る少女。隣に座ろうとする青年の姿が目に入ったか。>598>>615>>619
青年は、ラルフといったはず。 もう1人黒髪の少女は、ここにきてはじめて見る子だ。 間違いない。]
(623) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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― 現在・オスカーの部屋 ―
>>617 [そして、またノックののちにドアがあく。 ちなみにオスカーのカードはドアにはさみっぱなしになっているようだ。]
ベネット…に、ヨーランダさん。
[その姿が、セシルでなかったので、オスカーの顔をまた悲しげに見た。 ベネットの伝言をきくと、頷く。]
そう
[友達になりたい、というオスカー。 だけど、彼らはまだであって1日もたっていないのだ。 そう、これは、
普通ならば戸惑う感覚というものだと思った。]
(624) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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―オスカーの部屋― [扉の当たりに立ったまま >>621気狂いアリスの応えを聞いていた。
笑い声は聞こえない。]
そいつが呼んでたんだ。
[顎でオスカーを指し示してから
……莫迦かお前。
[ぼそり、つぶやきに今度は莫迦と謂った。]
(625) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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フィリップは、どう声をかけたものかと躊躇して、ぼぅっと立っていた。
2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* 誰の所に行こうかしら → ヨーランダ[[who]]
(-201) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* せっかくだからホリーと顔見知りになりたいので、 ちょっと待ってよう。
乱入するのはラルフに悪い気がするチキンな子。
(-202) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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[オスカーの傍らに再び、すう、と 何もないはずの空間から薄いいろと共に姿を見せる]
(@25) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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仕掛けっつうか、なんだろうな。 それが俺らに力を与えるとか何とか。
……でも、他に声は聞こえない。 ラルフのも俺の声で聞こえるし。なんか、すっげ違和感。
自分の声ってわかるけどさー、録音したときの音声に似てる。
[つまりは、他の人が聞く自分の声。いつも変なのと思いながら聞いてたけど、他人の言葉で聞く自分の声は、自分の声ではないように思えた]
(=14) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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ごめんなさいね。セシルじゃなくて。
[くすくす。笑う顔は心底小馬鹿にしたような。 ミチルが自分の名を呼んだ。 ずきり、と痛みを知らぬ筈の体…いいや、頭が痛む。 顔を顰めたけれども]
その名前はニセモノ。だから、呼ばないで。 でないと殺すよ。貴方。
[天使のような笑顔でミチルに言う。 本気であることは、ダイナの爛れた顔が語るだろう]
莫迦?あぁ、莫迦というの。 褒め言葉?嬉しいよ。
[ベネットの答にはくすくす。 アリスの館が壊してしまった自分の脳裏。 白い病棟で元々ぼろぼろだったそれ]
(626) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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──ラウンジ──
[遊具近くの倉庫には備品があるとミチルは言うが、あいにくカギをどうこうできる能力ではないため、とりあえずラウンジに戻ってみる。カードキーを使ってみるという発想には思い至らなかった。 少し前に出てきたはずのそこは、今は紅茶と果実のような匂いに満ちていた。]
……ここもいい匂いがするな。
[今は残り香と言えるベネットの香り。すん、と鼻を鳴らして甘やかな匂いを嗅ぐ。 とりあえずは紅茶のカップを一つ手に取って。]
ラルフ。フィリップ。
[知った顔に軽く手を上げて挨拶をした。もう一人、黒髪の少女にも、眼帯と逆立てた髪に似合わぬ柔和な笑顔を向ける。]
(627) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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ヨーランダは、薄ら見える影。それは前よりも人の形を以て「……?」>>@25
2011/06/17(Fri) 22時頃
ベネットは、ちらと眼を向けた扉に挿されたままのカードに気づく。
2011/06/17(Fri) 22時頃
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[ディーンの制止は遅かった。 蔦は切れて既にもう動かない。 まるで外から見れば叱られた犬のように意気消沈]
…ああ、ごめん、ディーンも。
[薬箱を探してくるというディーンを見上げた]
治療、できるといいな。 意味があるのかわかんねぇけど。
[そもそも蔦は身体の一部なのかどうなのか。でも、ヴィヴィは痛そうにしていて、血も出た。なら、肉体の一部なんだろう]
(628) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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[無数の鎖、無数の矢印。
一番太くてはっきりしているのは、自分を縛っている太い鎖。 「何も出来ない」という定義を、じわりと握って壊していく。]
今のままじゃまだ、分かりにくいね。 もう少し詳しく見えないと弄りにくいよ。
[まるでプログラマーがコードを書き換えていくように、組み替えていく自分の能力。]
(*121) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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―オスカーの部屋― [挿したままでは 問題なのではとそのカードを取ったのに他意はなかった。]
おい、このカー、…ド
[ことば途切れたのは。
その模様が死神だったことと。 また現れた青色の女を、見たことと、どちらも―――]
(629) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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>>626
そう、じゃ、どう呼べばいいかしら。
[ヨーランダの口調に、その人形に、怯える表情は見せない。 なぜなら、
もっと、狂った人を毎日見ているからだろう。]
(630) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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ベネットは、サヤの姿がかなり確り見えるようだ。
2011/06/17(Fri) 22時頃
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[眉を下げた青白い顔で、ヨーランダをじ、と見る]
…殺すだなんて。 いけないわ。
[囁く声は大きくはない]
(@26) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/*
心霊体験
すぎる
(-203) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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ワレンチナは、サヤの姿はみえない。
2011/06/17(Fri) 22時頃
ベネットは、思わず一歩引いた。
2011/06/17(Fri) 22時頃
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─ 自室 ─ [瞬くたびに視界は切り替わる。 世界の上に被せられたレイヤーは、まるで工場の機械に取り付けられた計器類のよう。]
…なんだろう、ちょっと分かったかもしれない。
[テーブルの上に置かれた水差しの水の温度は摂氏21度。 温度計の針へ細い指を伸ばし、ぐいと反時計回りに回してしまう。
マイナスへと転じたメーター。 カチリと凍りついた水面をつついて、笑った。]
(631) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* 導師ですから
でも襲撃は見えないんだよね…ま、まあいいか
(-204) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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−ラウンジ−
あ、ドナさん。
[戻ってきたドナルドに挨拶返しで手を振って。 そのまま追従して、自分も黒髪の少女にお辞儀をする。 反応があるようなら、簡単に自己紹介。]
(632) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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