19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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― 小倉庫 ―
…また
[医務室にはロビンがそろそろ到着するだろう] [上の服はリンダに貸したままなので素肌の胸元に触れる]
[止まらず鼓動を続ける人工心臓がその奥に眠る]
っ、―――…ゲホ、…
[こぷ][奥からこみ上げる血液が床に点々と散らばる]
(687) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[これも打たれたアンプルの影響なのだろうか。 裡から感じる負の感情に、酷く拒絶反応を見せる。
受け入れられない。
馴染めない。
馴染まない。
同じでありながら馴染まないように―――… 染まらないように、なっているのだ。]
…気持ち、わる…
(*124) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[人間の血が薄くなる] [人ではないものの血が混じる]
――――――――――― ――― 最悪だ
[くるしい]
(*125) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* 白い子かな! イアン。
(-96) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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おはようさん、リンダ。 よく分からんけどさ、どっかから怒声が聞こえたんだ。
[リンダにさっきの状況を説明する。 といっても説明するほどの話ではなかったが]
まっ、皆集まれば何か分かると思うしってことで戻ってきた。
[その後は時間まで、話しかけられれば雑談を続けただろう**]
(688) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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トニーは、小倉庫に内線があるか探した ―――34 50以上である
2010/09/18(Sat) 03時頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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―【2日目朝】ラルフの部屋―
[>>685 その部屋を立ち去ろうとしたところで、 セシルが丁度戻ってきたか。詰問する声には小さく溜息をついた]
……知っていること?
仮に何か知っていたとしても、 勝手に俺が話すようなことじゃないだろう。
[それが距離というものだ、と、指先でこめかみを押さえながらどこか疲弊した声音は語る。そしてそのまま部屋を後にしようと背を向ける――]
(689) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* 俺は本当に運がないな
(-97) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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ナユタは、その背の纏う空間は一瞬、歪んだ。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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…おい、だれか……っ……!? [苦しい。
胸が…というか、もっと奥の奥の遠くの方。 咳き込む喉が苦辛い。
共振する心臓は、不完全に呼応する。 苦しいのは俺じゃなくて…]
…くっそ、何処で苦しんでんだよ。お前…ッ! [誰と繋がってるのか、どうなってるのかもわからない。 けど、この苦しさはきっと自分じゃなくて別の誰かの…]
(690) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* おまえ白狼か! 占われてもだいじょうぶだね!
(-98) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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くるしいのか……?
[案じるこえは][けれど]
――…イアン、
[その白い気配を、癒せない]
(*126) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[身体は血を吐く時だけ苦しみを与える] [昨日と違う事は体は思いのほか動いて]
床やべーし。
…内線、―――
[くるりと周囲を見回すけれど小倉庫だからなのか それを探すことは出来なかった]
最悪…。
(691) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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[暗い埃まみれの床に、点々と赤が散るイメージが脳裏をよぎる。]
…だぁぁっ、もう…、 何処なんだよ、それッ… [くしゃくしゃと頭をかくと、ぬこが寄ってきて髪の毛にじゃれついた。 暗くて狭いところ。それだけですごく不安で恐ろしいのに。]
なぁ、倉庫みたいなとこあんのか?…そこに、誰か…… [言いかけて、けふりと血混じりの痰を吐き、目眩と共に寝台に沈んだ**]
(692) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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ッ…
[「あたりまえ」が また遠くなってしまう感覚] [ずきりと頭部に痛みが走り目を瞑る]
(693) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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こういう状況だから、不安になるのは分かるけど。 喧嘩はちょっと、ね……。
[呟き、冷水に口を付ける。
そう言えば、陰気な青年と他の医師を探しに行ったヨハネはどうしただろうか。まだ医師を発見出来ていないなら、今日は昨夜の提言通り>>160彼を手伝う心算だ**]
(694) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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―ラルフの部屋― 【2日目朝】 >>689 [人の動きを遮っておきながら、距離だなどと言うナユタに苛立ちが隠せない]
――だったら君は俺との距離を間違えたんだよ。
[冷たく言い放つ。 そのままラルフを探そうと部屋を出たから、ナユタの空間が歪んだことも気づかなかった]
(695) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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[呼びかけに応える声はなく。 代わりに返るのはうめき声にも似た ノイズ音だけ。*]
(*127) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時半頃
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―【2日目朝】ラルフの個室→医務室― [>>695 どうやら放っておけ、 という言葉は通じないらしかった。
疲弊した溜息をまた一つ。
一度医務室に戻れば、改めて集合の館内放送を流す。 そこにロビンがきたのはいつ頃のことだっただろうか**]
(696) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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― 小倉庫 ―
[頭の上に手をあてると2つのこぶが大きくなっていた]
どこにもぶつけてねーのに
[どうして、と思う] [ゲホ、と喉の奥に残る血を吐きだしては拭う]
この床、俺の血まみれすぎたな 昨日のも全然消えてねーし…
(ちゅー!ちゅー!!)
おわ、昨日の奴か そう怒んなって… ほら、これ取ってやるからよ。
[棚の上にあるチーズの塊を取り、ぱきりとその端を折る]
腹減ってんのは同じだな。
(697) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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/* ヴぁあああああ いま確認して後悔した 100発言目だった 100発言目だtttttt 俺のばかちん ばかばか よしねようそうだねよう…
(-99) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時半頃
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― 小倉庫 ―
[棟内放送がかかっても言伝を済ませているし朝からすったもんだあったので不在とも思われないと踏んで食堂に行く気はしない]
[倉庫の中の鼠と会話をしながら自分も缶詰や保存食を食べまくった]
ん? てかさ、お前 ―― ……
[ねずみじゃん][それは遅すぎる認識] [ヨハネに指摘された事も思い出す]
え、 え?
[鼠と見つめあったまま暫く固まった**]
(698) 2010/09/18(Sat) 04時頃
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/* セシル稼ぐ人だと困るな。 本気で殺されそうじゃないか。
俺首無しなんです。
(-100) 2010/09/18(Sat) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 04時頃
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―【2日目朝】医務室―
[―――騒ぐ騒ぐ、空気が騒ぐ。 鳴る、鳴る、鳴る、鼓動が鳴る。 さらさらさらさらと 乾いた音が、流れる。]
…―――― …
[酷い喧騒にも眼を醒まさず、 微動だにしなかったヨハネは 2度目の放送で、ゆっくり眼を開けた。>>696]
(699) 2010/09/18(Sat) 04時半頃
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……、っつ……
[片手を額に当て、 眉を寄せた。ずいぶん長く寝ていた気がする]
……――
[身体を起こす。 きらきらと落ちる銀。 猫がなく。 夜が明け、喧騒過ぎ去りし医務室。 ―――そこには誰が居たか**]
(700) 2010/09/18(Sat) 05時頃
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【2日目 ???】―医療棟のどこか―
(――どこ?) (――ラルフ、どこにいるの?)
[ずっとラルフの姿をさがしている。 その姿を求めて、医療棟の中をあちこち駆け回って。 それでも見つからなくて――]
――…はぁっ、……はぁ。
[闇雲に駆け回っても体力を消費するだけ。 手近な壁に手をついて、すっかり言うことをきかなくなっている呼吸整えようと足を止めた]
(701) 2010/09/18(Sat) 06時頃
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セシルは、(08)
2010/09/18(Sat) 06時頃
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[とくとくと耳元に聞こえる心音がその間隔を緩めて 少し楽になったかと目をあけると、さらさらと動くものがある]
(――…ああ、まただ。)
[島に来てからこれで三回目ぐらいだろうか。 自分の胸から零れそうになっているのは紐のような…? 手で触れようとしても実態を持たないらしくすり抜けるだけ。
これまでよりも微かに存在を増したように見えるそれは、紐のように細い金属質の鎖。 手に触れることの出来ないそれを辿ればきっとその先にいるのだろうという妙な確信のもと、その鎖を辿るように歩き始めた]
(702) 2010/09/18(Sat) 06時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 06時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 06時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 06時頃
ラルフは、とりあえず、むやみに移動して、胸を抱え座り込む。(09)
2010/09/18(Sat) 08時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 08時半頃
ヤニクは、ごろごろしている。
2010/09/18(Sat) 08時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時頃
ナユタは、gorogoro
2010/09/18(Sat) 09時頃
ナユタは、ごろごろヤニクが衣服着てるかチェックしつつ
2010/09/18(Sat) 09時頃
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―【2日目朝】医務室― [にゃあ] [放送を終えれば、王子様の薔薇―― 猫の甘えた鳴き声に寝台の方へと、歩み寄る。まどろむヤニクのほかには誰が残っていただろうか]
――わるい、起こしたか。 体調が悪いなら、まだ寝てていい。
[朝の明るい室内で、輝く銀砂がくゆるよう。]
大分、“ちがう”色になったな。
[纏う色が今はもう似ていない、 ヨハネの瞳の色も何か印象が異なる気がして、夜色はその虹彩を見つめるように留まる]
(703) 2010/09/18(Sat) 09時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 09時半頃
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[いまだ猫には手も触れぬまま、 撫でたりせねば“飼いならされ”はしないだろう]
―――……、
[セシルに向けた言葉を考えていた]
……俺が星に興味を持ったのって、 凄く不思議に思ったからなんだよな。 空には、あんなに星が賑やかなのに、実際の距離はそれぞれ凄く遠くて――
近くに引き寄せられれば、崩壊してしまう。
[幼い自分が興味をもったもの、それは星ではない何かにも似ている。絶望的な――と語った要因はそれだ。宇宙は絶望的な孤独に満ちている]
……いや、まあいい。大したことじゃない。
[少し疲れたような溜息が落ちた]
(704) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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― 小倉庫 ―
おまえさ、俺の言ってること わかってるよ な?
(ちゅー!)
…
[うわあ][声にはならない衝撃]
ありえねー
[どくんどくん][心音は絶えず響く] [時間の経過とともに苦しさは徐々に消える]
こんなの、ありえねーよ…
(705) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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…ッ
[脳内に聞こえるノイズ音][心配する声] [副作用に伴い起こる変化]
…最悪だ
[誰かの昔の口癖とも知らず呟く]
(*128) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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−一日目深夜・個室−
…眩しいなあ。
[街にいるよりも、幾らか空気がいいせいか星が強く見える。 もちろん、星を見るための望遠鏡に比べればずっと光は弱いが 肉眼で見る限りではその光は美しいもの]
───。
[ちらり、とシャツの合わせから胸を覗く。 右胸の上、紅葉のようだった痣は]
…やあねえ。
[まるで胸に宿る星のようになっていた。 ナユタやヨハネはもう眠ってしまっただろうか。 随分冷えた指先で、細い煙草を加える。 揺らめいて上がる紫煙を眺めた後アッシュトレイにおしつけて そのまま自分も毛布を被った。部屋には自分しかいなかったけれど]
(706) 2010/09/18(Sat) 09時半頃
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