177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[どうせ皆寝てるんだろうから。 いつもは言えない愚痴なんかも、ちらっとこぼしたりして。]
だってさー? 私ちっこいからさ、高校のころとかさ 3年生の頃にだよ、3年生の頃に あ、新入生はこっちだよ、とか言われちゃったんだぜ 馬鹿にすんなって思うじゃん、思うじゃん
その点、ここの後輩は可愛いよな ちゃんと、先輩、って呼んでくれるもんなー
[とりあえず、うんしょと取り出すマイ枕。 それから、テディ5号とパジャマ。 真っ白で、ふりふりで、私のお気に入り。]
でも、これは少し子供っぽいかな もう少し、セクシーなのを今度買おうかな
(774) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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いや、でも、セクシーなのは似合わないかもしれないし りつの好みもあるだろうから、一緒に買いに?
いやいや、あほか 男連れてそんなとこいけるか
[服の好みだって、聞いてないしな。 どんなの好きかな、えっと。 いや、違うな。]
どんなのでも、好きって言わせるし
[だから、とりあえず今はこれで許してもらおう。 白のパジャマと、枕と、テディだけ持って。 二人の部屋に、帰ろう。]
(775) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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[で、帰ったら。 一緒に、寝てくれるかな。 りつ、男子の部屋に帰るかな。]
・・・
[ああ、頭から湯気が出そうだ。 いや、さっきまで出てたかもしれないけど。 少なくとも、汗はかいてたけど。 せっかくお風呂入ったのに。]
・・・は! 汗臭い? 私汗臭くない!? りつ臭いなら、それはいいんだけど
[ああだめだ、頭がおかしいかもしれない。 とりあえず、部屋にかえろっと。]
(776) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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/* おっと!エンカしてくれたからお返ししなきゃね!
(-184) 2015/12/09(Wed) 06時頃
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[しばらく休憩していると浴衣にズボンとコートも来たキルロイの姿が>>>765。 そう言えばこちらは浴衣だけ。そう考えるとちょっと涼しすぎるかもしれない]
やっほー、キルロイも休憩?
[片手をあげ返しつつ、彼も牛乳を飲み始めて]
お、良い飲みっぷりだね! もう一本いっとく?
[何て笑いながらかんぱーいなどと空の牛乳瓶でも掲げて見せたか]
(777) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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温泉入ったよー。 ゆったり浸かれて気持ちよかったかな。
他にゲイルにケヴィンにリッカにナナオもいたかな? そっちには誰かいたの?
[隣に座ったキルロイに笑いながら質問に答える。 ついでに、入った時の出来事も語ってみたか。 2組目のダンス組が決まった事とケヴィンが何やら死地に行ったことなど。あと胸談義とか。 会わなかったのだから結構色々温泉があるのだろう。明日の温泉も楽しみではある]
(778) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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もう一本はまた明日にします。 [>>777そうか、ポーラもやっていたのか。 別に今日限りでもないし、次に持ち越そう。]
こちらは、林さん、古賀さん、あとジョンソンさんと梅園さんが一緒でした。
[こちらは、あまり話をしなかったことも。 温泉の移動と潜水式マユミ号、合流後になぜか動きの鈍った攻芸や、ヒナコの鉄壁となっていたジェフの様子といった動きが話の中心となる。
ダンスの組が決まったことは、その中身を聞けばさも当然かのように頷いて。
胸談義は少しばかり真剣に聞いただろうか。そういえばヒナコもマユミよく見えなかったが、結構あったような。少し回想してみるが、湯の色とジェフガードが先に出てきた。]
大きいも、小さいも、どちらも素敵だと思います。
[こちらにはそんな感想を。本人的にはあまりこだわりはない。 スキーの時は全く気づかなかったが、浴衣姿のポーラの前面には確かな膨らみが見て取れて、思わず二度見をしたくらいだ。]
(779) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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うんしょ、うんしょ
[夜も夜とて、明日の準備。 それがぶちょー☆のお仕事。 スケート靴は、人数分あるし。 帰ってからの闇鍋の準備も、したし。 緊急治療用の薬箱のチェックもしたし。 誕生日会は、明後日の午前から詰めて準備するとして。 今は、大事な準備をしているところだ。]
明日プリシラに語る愛の言葉100☆ これを準備しないと、明日を迎えられないしね!
(780) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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/* 遅筆すぎる。
(-185) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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―――…っと
冗談はまぁ、いいとして
[そして、たまにくる真面目モード。]
僕もそろそろ、ダンスの相手決めないとね プリシラも、踊りたい相手がいるのかもしれないし
[そんな男がいたなら、いずれ抹殺☆するとして。 とりあえずは、彼女の現在の気持ちを優先すべきだ。 といって、僕もプリシラ以外と踊る気はないし。]
明日、真面目に申し込んで ダメなら、続きはパーティーの後にしよっと
(781) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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つまりは、大体半分くらいに別れてたってことだね。
[キルロイの話>>779を聞く限りそちらも割りと楽しそうだったようだ。よきかなよきかな。 直接見れなかったのが残念だ。 ダンス組の話をしたときの彼の頷きにはこちらも頷き]
ほほう、大きさに貴賤はないと。 分かる。
[可愛ければ大きさなんて関係ないのだ、と思っている]
おやぁ?興味あるかい?なんてね。
[キルロイが二度見したことに気付いて、いたずらっぽい笑みを浮かべながらいった後、冗談だと言うようにクスクス笑った]
(782) 2015/12/09(Wed) 07時半頃
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そのようです。 [しかし、どちらにもいなかったメルヤとシーシャはどうしたのだろうか?体を壊したりしてなければよいが。]
大きさ自体よりも、立ち振る舞いが大事です。
興味は、あります。 [男なのだ、当然である。繕うこともない。 しかし、からかわれているのはまあわかる。
手をポンと打って]
そろそろ戻りましょう。明日もいっぱい遊ばないと。 [いい頃合いなのでお開きにしようかと。
明日はスケートである。既に筋肉痛が起きているが、めいっぱい楽しみたいと思う。*]
(783) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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/* ダメだな。いつもだけど、朝はそれに輪をかけて文章がおかしくなる。
(-186) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――女子部屋――
[ ころんと布団に包まる、女子部屋の中。 胸元のペンダントは外したけれど。 片手を枕の下に入れれば固い感触。 そこにあるのを何度も、何度も確認。]
――――なんでだろ。
[ 一言呟き、皆を起こしてはいけないと口覆う。 アクセサリーを貰ったのは、初めてではない。 誕生日に兄からもらったことはある。 それなのに、どうしてこのペンダントだけが。]
……気になる
[ 気になるのは雅のことか、ペンダントのことか。 それとも、彼のグループの音楽か。 考えれば、考えるほどわからなくなって。 薄闇のなか、深く息を吐けば。]
(784) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――――……?
[ ふ、と耳を掠めたマユミの声>>769 何かあったのかなと、布団の中で首かしげ。 けれども、声の調子からは。 泣いているわけではなさそうだと、一人解釈し。
また、逆向きにころんころんしたならば。 七緒の声>>771>>772が聞こえてきて。]
……こい、したり?
[ その言葉になぜ心臓が跳ねたのか。 これまたわからないままで。]
(785) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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[ なぜか熱くなっていく頬。 布団のなかも熱くてたまらない。 ドキドキいう音もうるさくて。 布団に潜ったままひとり。 七緒の言葉に幾度も頷いて。]
―――こい、かぁ
[ つぶやいて体を起こしたのは。 七緒が部屋を出た後だっただろうか。**]
(786) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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