233 冷たい校舎村5
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突然なに、いや今更か。
[ 委員長。 さっきまで場を仕切ってた人の事だけど。 仲間内でも話さないというのに、何処で見てたのだろう。]
気のせいだよ。 だって、同族嫌悪ってなかなか無くない? 生理的に無理ってやつじゃん。 てかあたしが吐いた所見た事ないくせに。
[ 返事を待たずに背中を向ける相手に、 友達宜しく手を振った。]
気持ち悪くなったら、また声かけていいよ。
[ その顔はもう笑わない。]*
(777) 2018/02/12(Mon) 03時半頃
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―大道具さんと小道具さん―
く〜〜ろいわ〜〜。 小道具は順調にひと段落つきそうなんだけど、大道具はど?
[ アポ取りもなく。メッセージもなく、 唐突にお仲間視察といった具合に、 顔を覗かせた俺にクラスメイトは何を思っただろう。
差し入れに差し出したのはアーモンドチョコレートと烏龍茶。 飲み合わせなんて考えもしてない。
舞台に必要なものを揃えながら、 あれ、作ったのお前なの、すげーね。 みたいな世間話。 あ、でもここにくる経緯となったきっかけを改めて話そう。 ]
(778) 2018/02/12(Mon) 03時半頃
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白沢さんがなんか気にしてたから見に行きたんだけど、な。 ま、問題なし。オールクリアでいいだろ。
[ 隣のクラスの白沢さん>>531 あるない置いといてうわさ話を仲裁したらしい、とかいう正義感が恐らく強い女生徒。
一度同じクラスになった事もあり、仲も悪くない。 誰に対して普通に接するのが俺だったので、 並程度の交流がある元クラスメイトに声をかけられたから、それを果たしただけ。
なのだけど、そういや、と付け足した。 ]
(779) 2018/02/12(Mon) 03時半頃
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幼馴染、とかって聞いたけど、マジ? だったら黒岩も大変だなーー。
なかなか切っても切れない縁だしな。
[ 黒岩家が白沢に大赦がある事も知らなかったけれど、 よからぬうわさ話くらいは耳に入っている。 それは黒岩だけじゃなくて壇のものも>>646
それでもいろんな意味で彼らは彼らでしかなかったから、 食べる?なんて次は細長いチョコレート菓子の箱を差し出せた。 ]*
(780) 2018/02/12(Mon) 03時半頃
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─ 廊下 ─
おはよう、委員長。 先生いなくても大丈夫だよ、絆創膏貰いに来ただけだから。
[ 努めて自然に手を振った。 好きではない物を前にして、 「好きではない」と態度に出す人って少ないんじゃないか。]
あんたも寒いんだから教室入ったら、 担任が来てないとかじゃないでしょ。
[ 特に湿布の匂いとか、転んで服が汚れたりしてるでも無し。 軽い世間話に興じられる程度には、 こういう場面に慣れていた。]**
(781) 2018/02/12(Mon) 03時半頃
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―回想・小休憩―
[ ミシンで作る小道具とは、なんて 深いツッコミをしてはいけない。
でも足りなかったら作るもんだし、そういう事。 舞台によっては旗だとか、小物だとか もしかしたらぬいぐるみだとか、 必要な物の作成を増やすのでなく手伝う一環で、 衣装担当の高槻が伝授された事を教えてもらう事もあったけども。
そういや、さ。 そうして切り出したのは放課後。 ミシンの動く音が響く。 ]
(782) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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せっかく作った衣装、着たいとか思わないの?
[ あれとか可愛いじゃんって指差したのは、 とある登場人物の女性が身に纏う衣装。 ]
化粧とかしたら大人っぽく見えそうだし、似合いそうだけどな。
[ なんとでもなく言葉にして、またミシンを見やる。 チクチクと縫われて繋がる布を見て目を細めた。 ]*
(783) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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/* これで全員と絡め……た? 誰がホストでもそこそこ動けるようにはしておきたい気持ち。
(-195) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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―役決め、それから―
それはやっとも目を覚ましたくない前世だなぁ。
[ 円満な笑み>>774とは裏腹に腹の底が見えない。 楽しいに含まれた意味>>775など知らず、 しかし手のひらで転がされるのを待つ蛙に なるつもりも待たなかった。 ]
吹田って、面白いこと言うね。
[ 手を取られたなら引っ張って立たせて。 「普通の」なんて。 ]
(784) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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「特別な」クラスメイトだったらいいよ。 なんてな。変なこと、言うな。 そんなの、あり得ないよ。
[ 外れた手はもう追いかけることはなかった。 ]
見てたら、普通わかんない? でも実際はただの直感だよ。
なーんだ。外れか。 面白くなりそうだったのに残念。
[ 気のせいならばそれでいい。 吐いたところを見たことがない>>777のは確かだけど、そういった意味でもなく。 ]
(785) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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その時は保健委員の代わりにお見舞いに 来てもらおっかな。
[ それを伝える事もなく、じゃあねと立ち去る。 気持ち悪い。確かに認めてしまえば、 幾分か楽になれたから、よかった。 ]*
(786) 2018/02/12(Mon) 04時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/12(Mon) 04時半頃
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── 通学路 ──
[ 白い道には、終わりがあった。 目的地が有るのだから、当然のこと。
人の気配が僅かしかない世界。 銀世界。 冷たい世界。 それでも、稀好にとっては現実だった。 まだ。 今の、稀好にとっては。 ]
うん、行こう
午後、帰らされたらがっかりだね
[ 溜息は、どう足掻いたって白く染まる。 ]
(787) 2018/02/12(Mon) 07時頃
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[ 冷たく見える校舎の 中は案外、あたたかいかもしれない。
だから。 ねえ、 ── 稀好は足を踏み入れた。 ]
(788) 2018/02/12(Mon) 07時頃
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── 下駄箱 ──
[ ふわ、と頬を撫でる玄関の空気は 外とは違って、暖かかった。 頭の上に積もった雪が、 すごい勢いで溶けてしまうのを 稀好は感じつつ、雪を掃った。
ほろほろとコンクリートに落ちる雪。 なんだか雪を生産する雲にでもなったみたい。 ]
……人、居ないね
[ 赤い鼻を通って発した稀好の声は すっかり曇ってしまってた。 ]
(789) 2018/02/12(Mon) 07時頃
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[ 委員長はてきぱきと靴下を履き替えてて 稀好はちょっと、居心地が悪い。
手持無沙汰、ハンカチで髪を拭く。 タオルなんてものは、用意してなかった。 そういうとこの要領は、ちょっと悪い。 ]
こういうのは、準備、いいんだな
[ 手袋は持ってこないのに、って 言外に意味を込めながら ちょっと拗ねた声色なのは、八つ当たりだね。 ]
(790) 2018/02/12(Mon) 07時頃
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[ 支度を整える、だなんて女の子みたいだけど 二人とも校舎を歩む支度を終えたのなら 人気の無い校舎へ、踏み出さなきゃいけない。
委員長はどうやら、職員室へ向かうらしい。 稀好が行きたい場所は、別だった。 ]
購買行くよ なんか飲みたいし
じゃ、また
[ どうせ教室ですぐ会うだろう。 淡々としたお別れで、稀好は踵を返す。
マフラーの隙間から払い逃した雪が、落ちた。* ]
(791) 2018/02/12(Mon) 07時頃
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/* 身長13
(-196) 2018/02/12(Mon) 07時半頃
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ー →教室 ー
[ コンビニから出ると そのまま学校へ。
通学路に誰も居ないのは たまたま時間が合わなかったとか 車で送って貰った、とか説明がつく
でも学校に来ても人の気配が 殆どしないのには何だか薄ら寒い思いがした。 暖房は付いているから暖かいのだけれど 昇降口を通り過ぎた瞬間、ぶるっと身震いした。
しかも、雪の影響だろうか 連絡が入って居ないだろうかと 携帯を取り出せばいつの間にか圏外になっていた。 ]
(792) 2018/02/12(Mon) 08時頃
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ー教室ー
[ 何だか人恋しくて、ちょっぴり急ぎ足で教室へ向かった 日向ちゃん>>618香里ちゃん>>616はその時教室に居たのかな ]
おはよっ!寒いねぇ
良かった。 今日学校あるんだよね?
[ 居たのならホッとしたように話しかけた]**
(793) 2018/02/12(Mon) 08時頃
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— 回想・小道具さんと—
こっちはなかなか終わんねえよ。
[>>778先に落ち着きそうな小道具さんが様子を見に来た。 別にいつ見に来られようが、やましいものは作っていないので淡々と受け答えをする。 アーモンドチョコレートと烏龍茶はありがたくいただいておいた。]
これ、中に人を隠しながら移動できる仕掛け台車。 まだ塗装とかしてないけど。 入ってみるか?
[などと、雑談ついでに触らせようと勧めたり。 ついでに強度のテストになるし。]
(794) 2018/02/12(Mon) 09時半頃
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アイツが何を気にしてたって。
[>>779彼の報告に、反射的にそう口にしてから、 別に聞き返さなくてもいいことだった、と思った。
お節介にも程がある幼馴染の真意など、知ろうが知るまいが。 どうでも。]
マジだけど。 そんな大変そうに見えんのね。
家でも学校でも付き合いに境が無いから、 忘れたい時でも忘れさせてくれねえ、ってくらいだけどな。
[>>780だから何?なんて目くじらを立てて聞き返す気も起こらない。 ああ、どうせ永谷も噂話やら何やらに興味を持ったクチなんだろう。
胃もたれしそうだったから、追加の細長いチョコレート菓子は受け取らなかった。**]
(795) 2018/02/12(Mon) 09時半頃
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── 回想/共演者 ──
[ 同じ中学校に通っていた生徒は 決して多くはないけれど、確かに居ました。
後ろの席の彼も、その一人。>>645 ]
うん、ごめん 勘違いされてたみたい
[ 稀好は振り返って、困ったように笑う。
十朱。 十朱進。 演劇部の彼が役者に立候補したのは 稀好とて予想内のことではあった。 ]
(796) 2018/02/12(Mon) 10時頃
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[ 中学校の頃から演劇部だったか、 それとも彼も呼ばれていたのか。 稀好が呼ばれた舞台の上に、 彼もまた共に乗っていた。
劇に呼ばれたのは、中学一年生の頃。 稀好と彼は同じクラスでは無かったけれど 廊下ですれ違えば、手を振る仲にはなったんだっけ。 ]
でも、進がいるなら安心だな またアドバイス、頼むね
[ 事故後、学校に暫く来なかった稀好に 十朱が気付いたかは、別の話だろう。* ]
(797) 2018/02/12(Mon) 10時頃
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── 回想/ご近所さん ──
えー、そうだな オムライス、とか?
[ 遠からず、近からず。>>660 な、答えを返したのは、 稀好が名前で呼ぶ、数少ない女の子。
日向ちゃん。 古守、では無くて。 理由は簡単で、古守さんが別に居るから。 おばあちゃん、には稀好も よく、こんにちはを言っていました。 ]
(798) 2018/02/12(Mon) 11時頃
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[ 二つの足で、誰の手も借りず歩けてた母は 古守さんとよく世間話していたし 心臓が動いてて、灰になる前の父は なにか手伝うことないかと頻りに聞いてた。
なにせ、亀森さん家と古守さん家はご近所さん。 付き合いも悪くは、なかったので、ね。]
正解は?
[ 明るく活発的だった稀好の姉も 日向ちゃんには、よく構ってたっけな。** ]
(799) 2018/02/12(Mon) 11時頃
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/* げ、げ、現軸……!という顔をする。 むしろ動くかもは、動きにくかったかなあ。 どーしよかな。 やっぱスリッパかな〜〜。
(-197) 2018/02/12(Mon) 11時半頃
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/* うぐ、書ききれず。
(-199) 2018/02/12(Mon) 13時頃
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/* 凄い今更なんだけど 椿ちゃんの悩みを見てゲンドウポーズになりかけてる(ノω`) よく分からんの投げちゃったしなぁ
(-200) 2018/02/12(Mon) 13時頃
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/* においふぇちに、テレビっ子だ。高槻。
(-201) 2018/02/12(Mon) 13時頃
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