19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――あ、ごめんなさい。
[静かに、と注意されればヤニクの方に視線を遣り、申し訳なさそうな顔になる]
そうだね、リセドロン君に確認してみるよ。
[――誰がそのリセドロンかは知らないけれど。 ここまでロビンが言うのであれば、何だか釈然としない気分がするが、きっとリセはリセドロンなのだろう。 それは兎も角――] ロビン君、ありがとう。 それと、私が言うのもあれだけど、ヤニク君をお願いね。 [そうして医務室を後にした]
(761) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
― 医務室前 ―
つーか俺も腹減ったな…
[息を吐いてから、ポケットの中から煮干しを取りだし齧る] [人の気配の少ない棟内の感覚が1人になれば感じられる]
(762) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
―食堂―
[トランペットは部屋に置いて、身軽な状態で食堂を目指す。 匂いに誘われるようにたどりついてみると、既に先客たちで盛り上がっている様子だった]
じゃあ俺はこっちのグラタンとパンケーキにしようかな。
[隣のラルフと軽い会話をしながら食事の準備をし、空いている席に座り、いただきます、と心で手を合わせて顔をあげたところで固まった。 突如視界に飛び込んできた不思議な物体に、ただそちらを指差してみるだけで]
……羽付きの猫??
[そう遠くはない場所にいる動物を表現する言葉は簡単には見つからなかった]
(763) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
……人工心臓についで、 モロッコに行ったりはしてませんよ?
[硬直するヨーランダの眼前で フードの女性の言葉にそう言って笑い返して。 彼女の昔の話をふむり、と聞いて]
……元気に、動いてる姿に 憧れてたりしたのですか?
[……人工心臓に取り替えるほどの状況 僕らは皆、小さな頃、飛んだり跳ねたりは 夢のようなことで]
……個性的なパーカーで、もう 憧れなくても、好きなこと、出来るから? なんて、勝手に想像してしまいました。
(764) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
ナユタは、中からゴンという鈍い音も聞こえた。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
―食堂―
……部屋に居た。
[と、白いフードの女性に簡潔に答え>>760]
……おい
[すごい音がした。>>756 開いた食堂の窓から、紅茶に似た煙草の香りが 漂ってきた。香りを追うように、顔を向ける。]
(765) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[そう話していればヨーランダの硬直が解けて 僕はその素直な驚きに ちょっとイタヅラを成功した気分になった]
そうですね、リセお兄さん、なんですよ。
[その驚きに僕はくすくすと笑いながら 溶けかかったアイスを杏仁豆腐に混ぜ込んで 一口口に運ぶ。とても楽しい気分だった]
騙す、つもりはないんですけど ここまで、女性に見えてたんですね、昔の僕
(766) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[聞こえてきた叫び声?に驚き思わず珈琲を噴出した。 空っぽになった皿、トレイに散乱する黒っぽい液体。 とてもとても汚い光景だ。
自分にかからなかっただけましではあるけど]
あっぶなかった……。 セーフセーフ。
[みっともない独り言を吐きながら。 穢れた食器を片付けに返却口へと向かう]
(767) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
何かあったんですか?
[誰にともなく尋ねながら、とりあえずコップに水を汲んで、 くいと飲み干した。]
(768) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
――医務室前――
[長椅子に座る小柄な青年に声を掛ける]
……お待たせ。 退屈させちゃったかな?
[まるで、デートの待ち合わせをしていたような台詞だと、くすりと笑う。つい先刻まで、この場にナユタやケイトがいたことは知らない]
(769) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
― 医務室前 ―
いや。 問題ねーよ。
[椅子からぴょんとおりてすれ違うように医務室の扉を開く]
ちょっといーかー?
(770) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
これ、あげるよ。……お腹空いてるんでしょ。 [>>762 腹が減ったな、などと呟きが聞こえたので、 ポーチからヌガーを取り出し青年の前でひらひらと振ってみた]
(771) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
と、謝らなくていいですよ。 ちょっとびっくりはしましたけど
……ヨーランダ……?
[今、いい音した?だ、大丈夫かな? 僕は覗き込むようにテーブルに身を伏せて そのままの姿勢で青年の答える]
……そうなんでしょうね…… 行かなきゃ、駄目、ですかね あの、ロビンと言う医師のところに……
[卓上から見上げる青年は 相変わらずのギャップの姿だったけど 僕はその姿を見て眉を下げて零した]
(772) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
[長い長い夢を見ている。 深夜のアウトバーンをずっとずっと走った事とか、南の海のオバアがくれた胸焼けがするほど甘い菓子や、冬空を彩るオーロラや、 灰になって大河に流れて行く亡骸や…
白い四角の外も、テレビの中じゃなくて自分の行ける世界と知った日から、 外の世界への憧れを埋めるように、沢山沢山旅をした。 時には酷い目にあったり、運賃の代わりに屈辱的な事をされたりもしたけど、 それでも、世界は広くて楽しくて…
ゆっくりと呼吸に上下するオリーブ色の胸には、蝶がハネを広げたような手術の傷痕。 タトゥーで飾れば気にならなくなると行きずりの運転手に言われた事もあるけれど、注射一つでも怖がる自分には刺青などとても無理で。 けれど、胸に咲く蝶は忌むべきものではなく、寧ろ奇跡がここに埋まっている証だと誇らしげに晒したものだ。
長い長い夢の中、旅をしながら誰かを探している。]
(773) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
―外・食堂の窓近く―
……何が起こってるんだ?
[叫びとか鈍い音とか、挙句には、 にゃあとかいう鳴き声まで聞こえる。]
……俺は猫より犬派なんだが。
[どうでもいい呟きをもらしつつ。 気にはなったが、壁に背をもたれたまま、 紳士の煙草はゆっくりと落ち着いて吸うべきだ]
(774) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
だ、大丈夫?
[ヨーランダのほうを心配そうに見て]
やっぱり顔赤い。
って何か音したって! どこかぶつけいない? 痛かったら医務室に行くといいよ。
[そう声をかける。 猫を連れた彼から答えが聞けると首を傾けた]
私の部屋には、いなかったけど。迷い込んできたのかな。
あ。 セシルにラルフ、仲良しさんだね。
[一緒にやってきた二人へと小さく手を振った。かけた言葉に特に意味はなかったけど]
(775) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
トニーは、医務室の扉を開いたままリンダの方へ顔を向けて
2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
モロッコ…。 ううんまさか。
[一瞬信じそうになって首を振った]
憧れてたの、かな。 わかんないけど。 男の子なら、何でも出来そうだったから。
あはは、このパーカーは気付いたらこうなってたんで。 一度汚れたら、もう後は気にしなくなっちゃって色が増えてくばっかり。
(776) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[ひらひら揺れるものを見て]
ちゃんと用終わったら飯食うから平気。
(777) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
正直は、僕は美徳だと思いますよ。 ……小さい頃は……僕も色々いえなかった
[小さな頃の話には、ふと昔を思い出す。 心配を、迷惑をかけたくないから。 今更、泣き喚いたって変わらないから。 羨ましがっても惨めになるだけだから…… 沢山の言葉は溜め込んで日記に綴るだけだった] [相変わらず机に突っ伏して ヨーランダの様子を見ながら 返って来た言葉に返す ……テーブルが冷たくて気持ちがいいあたり 結構、熱は低くないのかもしれない。 ……熱い……]
[そのままの姿勢で新たに増えた人と 珈琲を零しそうな様子を眺めてみた]
(778) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
― 回想/ナユタ編 ―
ごめんね。趣味が悪くて。
[現れたナユタの言葉に、悪びれなくしれっと返す。 むしろ、その辛辣な言葉も愉しんでいる節がある。]
ラルフ君、まだ、調子が悪そうだった? あんまりに酷い様子だったら、連れてくるか、僕を呼びに来てほしいな。 嗚呼、ラルフ君に限らずね。
今日は心臓の働きを見る為の下準備なんだ。 加減はしてあるのだけれど、人によっては負荷が大きく出ることもある。 でも、心配はいらないからね。
[質問に軽く答えながら、診察と投薬を済ませる。 注意深く経過を薄青で見詰めながら、ナンバリングの件を出せば、相手より面白い反応がかえってきた。ついでにペロンと服の裾をめくってやれば、その反応は深まって。]
(@39) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
ま、冗談だよ。腰骨のあたりだね。
[若干性質の悪い微笑みを浮かべながら、結局は左腰骨のあたりにナンバリングを施したのだった。]
(@40) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
ソフィアは、首を傾げながら、紅茶のティーバッグをユラユラさせている。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
[いわれた方向に歩いていったつもりが何故か中庭の方へ]
あーここどこよ! マジお腹がすいたんだってば
[ちょっとキレかけた時に先の廊下を曲がっていくソフィアの後姿をみつけて急いで追いかけて…>>758どうにか食堂の入り口を見つける]
ナイスだわ ソフィアさん
[多分聞こえてないだろうがソフィアに感謝した]
(779) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
@ソフィアとイアン、かな。
(-144) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
―食堂― [遅れてラルフと、よく知らぬ青年が 連れ立って入ってくる。>>763
ヨハネは窓の方を見ていたため気づかなかったが 青年――セシルの視線に気づいた猫が 肩の上から頭の上へ移動した]
っ た…!!
[爪を立てられたらしい。]
(780) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* そして ちずさんが解らない俺
どうしようさっぱりだ 会話してそうなのにわからない 不思議 愛が足りないの?あるのに><
(-145) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
順番譲ってくれたお礼。 ……もしかして、甘いもの嫌いなのかな?
[だったら、ごめん。と僅かに眉が下がる]
(781) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
/* キレかけケイトかわいいwwww
(-146) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
―食堂―
[人々の会話を遮るほどの大声に、妙な姿の生き物のことも忘れて>>754の方を見遣る。 わたわたと頭下げた頭がぶつかったらしい鈍い音。 聞こえてくる話の 断片をつなぎ合わせてみる。 あのリセという男についてなにか大きな勘違いをしていたってことだろうか。 わかりやすくまとめてすっきりしたつもりでグラタンにフォークを向けていたが、ふと思いついて手を止めた]
男の名前でリセ……?
[不思議そうに首を傾げた]
(782) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[頭も痛かった。額だけでなく、奥の方まで。 しばらくじっとテーブルに伏せたままでいたら、心配そうな声が幾つも届いてきたので、なんとか顔を上げた]
やっぱり、暑いですね。 熱はさっき測ってもらったから大丈夫です……。
[眸も潤ませての言い様には説得力がないかもしれない]
(783) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
いや、そーゆーんじゃねぇけど
… やっぱ、貰っとく。 ちょーだい。
[誰かの泣き顔が脳裏を過る] [扉を持つ手を逆をリンダの方へ伸ばし掌を広げる]
(784) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[ソフィアが入り口から中を覗いている様子なら]
ソフィアさん、中に入らないんですか? それとも 誰か捜してる?
[背中から声をかけて]
あー やっぱりこの時間はいっぱいですね。
(785) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る