139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[不機嫌そうに一声鳴くと、嫌がらせとばかりに口にくわえていたものを彼の顔の横―におけなければ足元でも―に置いた。毛むくじゃらな灰色の塊。まぁおそらくは、先ほど狩ったあいつだろう。]
みゃぁ
[またひと鳴き。この声に気づいた人はいただろうか?いようといまいと、彼女はここでしばらく空でも眺めているだろうが。]
(280) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/*だきしめられた トニーくん…!昂ぶる…!
(というのを、誤爆しようとしました。こわい)
(-442) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* クラリッサ来たー(嬉)
(-443) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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いいよ、いいよ!立ち飲みで!
[普段ならば女どころか男でさえも引く瓶の量である。気遣いなど出来る性格ではないので後悔などはしないけれど、目を輝かせているペラジー>>278が目に入れば自然と自身のテンションも上がって声が大きくなった]
どれから空ける?私はこれから。 貴女に一杯、私に一杯ってね。
[瓶をテーブルに並べ、相手に選ぶように促す。 少なくとも彼女がどれを選択するのか興味があったが、まずは自分が。…は瓶を開けると早速手酌でグラスにラムを注いだ]
(281) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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―庭園―
[生き物の気配を探して庭園を歩いていると、飛んでくる何かの気配を感じた。 鳥? とはちょっと違うような気がする。 意識を凝らそうとする間にその気配はボクの前に降り立って。>>@223]
え?
[誰何と警告の声、見上げるとそこには緑の羽の、自分より小さなもの]
妖精さん?
[思わず心の中が漏れる。 次の時には何をしているのかを問われているかを思い出して]
ボクはトニー、えと、今日は晩餐会にお呼ばれしてて。 見たことない草木が沢山あったから、どんな種類だろ、どんな生き物がいるんだろうって見てたの。
[それでも、初めて見る姿に驚きを隠せない。 ここで理解したのは、この館には沢山、人間でも動物でもない、自分と同じような何か、がいるみたいだということ。 それは、数漠の警戒と、それ以上の好奇心を生んだ]
(282) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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ふふっ、サイモンらしいわ。 協会のことで良ければ、わたしも、教えられることもあるから…ね? [年相応の朗らかな笑みを浮かべる。 少しでも、心を許している相手を仲介に挟めば自然と、相好を崩した。]
わたしも、嗜む程度よ。”父”に――うん、そう。父に、嗜みを教えられた程度。
[『嗜む程度』――と言われれば、自身は酔った覚えもないのにそう告げる。 翳りを帯びたことさえ、自分自身では気づかなかった。 慣れない所作で酌をするが、その厚意に甘えて口出しはしないまま。]
『この夜と出会いに…乾杯。』
[告げられれば、なにを思ったか目を細め、可憐に笑う。]
ええ。吸血鬼の王にも、僅かな感謝を――。
[そう、ぼそりと呟いた]
(283) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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─ 名高きウェルナーの一族 ─
ヴァンパイアハンターでありながら協会には属さずに闇の眷属と戦い続ける一族。 そんなウェルナー家の名を知らしめたのは二つ。
一つはかの"伯爵"との数百年に渡る戦い。 協会が設立されるより以前から永きにに渡り伯爵と戦い続けているのがウェウナーの一族。伯爵の復活と度にウェルナーの当主は自らその居城に赴き、時に多大な犠牲を払いながら彼の肉体を滅ぼしその魂を眠りにつかせてきた。 どういうわけか伯爵の復活に際しては必ず協会よりも先んじており、そのためウェルナーの一族は魔物であるとか呪われた一族であるなどの噂が絶えない。
そしてもう一つが闇の狩人としての悪名。 吸血鬼を狩ることを一族の使命としており、彼の一族はそのための犠牲を全く厭わない。 それが自らの血族であっても、そして他人の命であっても。 過去には闇の眷属を滅ぼすために効率的であるという理由だけで村一つ焼き払ったこともあるという。 少なくともウェルナーの一族にとって"味方"とは、目標を滅ぼすための"駒"と同義である。
(284) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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―廊下→屋根― [近かったから。そこへ行ったのはそんな理由だ。 やっとのことで屋根によじ登ると そこには横たわる男>>275と猫が一匹>>279>>280
暫くその様子を眺めていた あっちが気づくことがあればこちらから声をかけることもあるだろう]
(@228) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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はっ!?
[玄関先で下ろされて、ようやく意識がフル回転し始めた。 と、いうか、ここ十数分の記憶が無い。
あっれ? お風呂で湯あたりしかけて老化に出たところまでは覚えてるけど、そのあとどうしたっけ?
肩にかけられていたマフラーを再び巻いたオスカーに目を瞬いて]
あ、うん、大丈夫。歩けますよ。
[まだ若干ふわふわしているが、それでもしっかりと立って、小さく頷いた。 それを見てか、一礼して踵を返した彼に]
あ、ありがとう!
[お礼を口にした]]
(285) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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え、っと……どれにしようかな
[選ぶよう勧められれば>>281持ってきた酒瓶とにらめっこを始める。 正直、今まで飲めればいいや、という感じだったので酒の種類も何もよくわかっていない。]
……あ、これなら知ってる
[そう言って選んだのはウィスキー。 知らない物から始めるより、知ってる物から始める方がいい気がして。]
私、これにしますね
[ニコニコとグラスに注いだ。 ちなみに氷を入れて飲んだことはないため、氷を入れるという発想はない。 並々と注げばグラスを持って]
乾杯しましょう?
(286) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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─ 名高きウェルナーの一族 ─
そして現当主のオズワルド・ウェルナーは歴代でも屈指の狩人であり、同時に随一の変人としても有名である。 協会との協力において多大な報酬を要求したり、かと思えばコイン一枚で仕事を請け負うなど"読めない"人物としてこの界隈からは知られている。 ただ一つ間違いないのはウェルナー家に深入りしてその身を滅ぼした者が多数に上るということがことさらウェルナーの悪名を高めていた。 また、非常に好戦的な性格で共闘した者と方針が食い違ったというだけで"排除"したという話がいくつもあり、協会との諍いは絶えないがその実力は世界でも屈指であるため全く関係を断つこともできないとされている。 なのでできる限りウェルナーには関わるなというのが共通の認識とされている。
これらの話は協会に所属するハンターなら"常識"である。
(287) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ビッチとは…(震え
ゲスさが足りない…そして女の魅力も! 男を誘惑するのよミルフィ!じゃないと設定が(しろめ
(-444) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ペラジー、強い(確信
(調べるのを面倒臭がった結果)
(-445) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* なんかマ−ゴがウェルナーの悪名を強調してくれたので急きょ設定。
(-446) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* 突然現れる系使用人ベネットです。 どうしようかなーこっちからつんつんしちゃおうかなー。
(-447) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[彼女が闖入者に対して柔らかな声掛けたのは癪には思えど、彼女に対しての不快感は無い。 とはいえ闖入者の登場でやはり多少は興が削がれたか、彼女の髪を梳く以上の行動に出ようとはしなかった。
しなやかな手が包帯を巻くのに身を任せ、その間は艶やかな髪の感触と蕩けるような芳香を堪能する。 ふとしたはずみで指先が紫の花の根元に触れれば、わずかに目を細めた。]
ひょっとして、もう俺に術かけてるんじゃねえの?
[治療が終わるころに、揶揄含む声を掛ける。]
おれが、夢中になるような。
[掬い上げた髪の毛を鼻先に近づけて、匂いを嗅いだ。 他愛もない軽口の類。あるいは男女の駆け引きの。]
(288) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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/* ウェルナー家のモデルはアレですアレ。 半裸でムチを振り回して城を荒しまわってる彼ら。
(-448) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[さすがにペラジーのグラス>>286には面喰ってしまった。未だかつてこんな飲み方をする人間を見た事がない。…はペラジーの相棒に心の中で合掌した。 ご苦労さん…。
これは…潰される、か?
しかし、それもまた一興と無意識に口角が上がる]
じゃあ乾杯…楽しくなりそうな夜に。
[一晩中飲むつもりで…はグラスを彼女に向けながらそう告げた]
(289) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[先程まで一緒にいた若きヴァンパイア・ハンターである彼女に礼を言われれば、小さくだが手をふってその場を離れた後>>285、少しだけホールの方を見る
そこにはサイモンという有名なハンターと会話する青年や女性がいたり、女性同士で酒酌み交わす>>278>>281姿も見られたろう
そのうちの亜麻色の髪の女性が、どこか記憶に引っかかった 勝気だがどこか凛々しく美しい顔立ち。記憶の中の姉が成長すれば多分あんな風なかんばせになるのだろうな、なんて思い首を振る
本当は気付いていた。傍で自分を呼ぶ姉の声は幻であると 小さな頃に別れたっきりなのだから。彼女が傍にいるわけがない 目を閉じて追走振り払えば廊下を歩く
そうこうしていれば廊下を歩く眼光鋭い男性を見かけた>>273]
何かお探しでしょうか
[そう声をかけるが、果たして彼は振り向くか、どうか]
(@229) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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……、ねこがしゃべった!?
(-449) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* ウィスキー並々とか中の人戦慄…(震え
ロック一気とかはやらされたけどなぁ…だからこそウィスキーはきっつい…
(-450) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[ 消えかけていた意識は俺自身の口から溢れる頓狂な声に引き戻される。反響で頭が揺れた。痛い。]
……なに、
[ 俺としては普段の八割は不機嫌さの混じる声で声を出したつもりだったのだが、酔いの影響か小さく呟く程度の音声に留まる。
半目を開けてみれば、何やら人>>@228と小さい獣>>280がそれぞれ。
……来るじゃねーか。人。……と獣。]
(290) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* 悪酔いしたことないからどういう状態かわからないっていう。ついでに、悪酔いしたの目撃した経験も一回だけなんだよなぁ。
(-451) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[大層月をお気に召したらしい様子>>268に男も口角を上げた。
ここに訪れるハンターにも様々な理由があるのだろうとはぼんやりと男も考えていたけれど、敵地の主を“愉快なやつ”と称する様>>272は豪胆に映る。]
へェ……。 変わったヤツばっかりだと思っていたケド、あんたもその一人みてェ。
仮にも敵の巣窟。 そこに訪れる人間なんてどんな悪趣味かって思っていたが………、
あんたは何の目的があってきた?
復讐?仕事?それとも、探し物?
[いつの間にか喉を通していたワインはもう底をつきている。 ちりちりと熱い液体を吐き出すように息を吐いた。 相手のワインが空になっていることに気付けば、お代わりはいるか瓶を傾けただろう。
いるというのなら、注いただろう。]
(@230) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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ー回想・厨房ー
[紅く染まっている相手の頬にどんな意味があるかは分からない。 ただ、目を見て本能的に、トニーは逃げる事は無いのだろうと察して。 薄ら笑い浮かべた口を、はくり閉じる。]
友だち、なれるでしょおか。 ニンゲン、はじめてだけど。
[首肯の後に抱きしめられれば、 薄ら笑い浮かべたまま、赤色の後頭部を横目に抱きしめ返した。 …にとっては、ただの猿真似に過ぎないけど。 きっと、そうした方がいいのだろう、と。
スン、鼻を鳴らすと香る、鴨の匂い。 そう言えばラヴィが鴨の入った籠を持っていた。 お客様から貰ったやつ。]
(@231) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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狼が籠持っておつかいですかぁ。 しってる、おとぎばなし、あかずきん。 あれは女の子がお使いに行く話。
ぱくり、といかれないようにね。おじない。
[あーめん? 身体を離したのならば、ニンゲンの真似をして十字を切ってみる。 誓う心臓とは反対に手を当ててしまったが、アレ、なにか可笑しいぞと首を傾げるに終わった。
給仕の召使にホールへの仕事を押し付けられるのは、其の後のこと。]
(@232) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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――ハンターのこと、知りたいもんだよ。 何を思って生きているんだか。
[無礼講と言いつつ、相手がハンターであればやはり話題は気になるものを口にしてしまう。
酒盛りは互いの話が終えるまで続いただろうか。 今頃館内はどうなっているのやら。]
(@233) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* おっさんの場合は不機嫌さが増し増しになって、舌打ちが増える。頭痛のせいもあってイライラしやすい。
(-452) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[舌打ちする男の腕の中で、口元に手の甲を寄せてくすくすと肩を揺らして笑った。
髪を梳く手の動きが思いの他優しくて、心地良さそうに吐息を漏らす。 花の根元に指先が掠めれば、僅かに体は震えたか。
そうしている内に包帯は巻き終わり留め具で固定され、からかい混じりの声には「まさか」、と小さく笑う]
“食べさせて”頂けるなら此方も嬉しいですが、 貴方様はご主人様のお客様。
勝手に“食べて”しまったら怒られてしまいますわ。
[生気に満ちた男は、とても美味しそうに見えるのだけれど。
秘め事を囁く声は僅かに残念そうな色を含み、離れ難いとでも言うかのように男の胸元を撫でる指先は、男の調子に合わせたようなもの*]
(@234) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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あら、この屋敷の者とは普通に話すくせに。 アイツらだって似たようなものじゃない
(-453) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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