126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[>>490本の内容に没頭していたものだから、名前を呼ばれて新兵のように立ち上がってしまった。 読みかけの本のページに、指を栞代わりとして挟んだまま原稿を受け取る。 合格、の一言に唇で弧を描きながら。]
ふふ、この原稿で合格くれるなら、聖書を読むよりも料理本を読んだ方が面白いのが書けるかもしれないよ。 先生。
[相手が言いたいのはそういう事ではないのだろうが。反論が帰ってきても、原稿用紙を折り畳んだであろう。 少しの時間でもいい。ただ、これからする質問に対するホレーショーの反応が気になった。 周囲には聞こえないように口の端に手で壁を作る。]
ねぇ…ホレーショーさん。 ボクね、最近の学校内で流れている噂が怖いんだ。 ――黒魔術の話さ。 ホレーショーさんは、この学校に長いこと就いているだろう?
[思い出したのは、昼間、ミナカタから聞いた噂話の一端。]
(511) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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一度くらい、この手の話題で事件とかあったんじゃない?
[今後の為にも、教えて欲しいな。 そう言い終えると、眉尻を下げて笑う。 話してくれないならば、それまで。 話してくれるのなら、このまま長話も何だし、食事の席にご一緒させて頂こうか。]
(512) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―図書館―
失礼しま――…
[入ってまず最初に目撃したのは、お菓子を食べるベネットとチアキの姿>>500だったとか。]
(513) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* ちょ、wwww 爆笑したじゃないかwwww
誰だww いやすいません中身発言wwww
(-437) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* さーせん 思わず中身発言::
いやー!しかしwwwwww
(-438) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 出て行った理由?うん、初めて役職希望出した。 4連続赤窓はもう嫌じゃ!!!!!!!!!!!!!
(-439) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* すみません、今の発言は無視してください>_<
元に戻ります
(-440) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[思わず。口元を覆ったか]
・・・・・・っ、貴方らしい。
[しかし続く言葉が見当たらない。暫くはホレーショーの腕力について。または肩甲骨について。を関連付けるシュミレーションが頭に溢れた為。 肩を揺らして少しだけ。いつもの平静が崩れる間] …すみません。あまりに貴方らしくて。でも---… [赤みを揺らせば二杯目を喉に流してから]
残念ながら。この例えね。私の不足の所作を 貴方は考えて無いでしょう?
[第三者の意図がそこに絡むのなら、と最後の一杯を手酌に]
私が、手を離す。 もちろん貴方が駆け付けるより早く。 ここまで、どうか見据えて強くなりなさいな。
[愛しい教え子の為に出来る事。と嗤うだろう。不安定な彼の表情を、頬杖で問う様に]
(-441) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[ミナカタの言葉がただの一介の生徒としての発言とは思えなかった。 無意識に喉を鳴らしたのはどうしてか。自身の願いと、人が消えたことと、これら二つが何の関係があるというのだろう。]
…願いが叶えるためには贄でも必要ってこと?
[何かを得るためには何かを失わなければならない。信仰心がそれに何の関係があるのだろう。そこで思い浮かんだ言葉は自己犠牲。]
友のためなら自身の命すらも惜しまない。…キリストはそう答えていたけど、そんなお綺麗な心は持ち得ていないよ。
[此処まで言えば彼の問いの答えになっているだろうか。 カップに入った紅茶で喉を潤す。 このまま彼の言葉が続かなければ、自分の番とばかりに身を乗り出したか。]
(-442) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―講義後―
[授業の片づけをする中、こちらに近づくノックスに。 彼が自分の声を隠したいのを気遣い、周囲に人がいないのを確認した上で、教壇に寄りかかって話し始める。]
きちんとって…俺、そんな風に見られてたのか。
[はは、と照れたように頭を掻いて、そういうことかと、悟る。 ノックスは低い声に憧れているのだろう。自分と同じぐらいの身長を持つ彼が少年のような声を持っていると、それが恥ずかしいのだろうか。そんなことないのに、と笑って。]
俺のコンプレックス、教えてやろうか。 俺はなあ…歌が苦手なんだ。
[声を褒められることはあれど、音痴で。 ミサ曲のあの響きが好きなのに、自分ではそれを綺麗に歌い上げることができないのが、悔しかった。 少し悔しそうにはにかんで。]
だから。ノックスが俺の声が憧れなように。 俺には、ノックスの声が憧れなんだよ。
(-443) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―講義中―
[後ずさろうとしたところで、声をかけられてしまい>>507足を止める。 どうにも要領が悪い自分。今日が返却美だと言う事を忘れてた上に逃げようとするという中途半端さ、そして見つかったという結果。 どうしようもないと腹をくくる。評価を下げられるよりは説教の一つも喰らう方がこれ以上状況の悪化は免れる。 評価を下げないでおいてやる、と言う言葉に安心したわけではないがそのまま教室の中へ入り、返却される原稿を受け取るためにホレーショーの元へと]
…ごめんなさい。
[レポートが不出来だったことよりも、逃げようとした事への謝罪をホレーショーにだけ聞こえるように呟いて、苦笑いと共に合格をもらえば小さく会釈をして原稿を受け取り、席へと戻っていくだろう]
(514) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 01時頃
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[差し出されたそれ>>509を受け取る そろそろ燃料が危ういか、部屋は薄暗くなっていて それでも開かれたページに書かれていたのは]
……譜面?昼間言ってたやつ?
[それならば、何故彼はこんなに浮かない顔をしているのだろう? 影の濃くなった顔を見つめて眉を顰めた]
……ねぇ、本当は?どうしたの?僕には……言えない?
[午後の授業に彼の姿は見えかった 癖になっているだろうからと特に気にはしていなかったけれど、よくよく考えてみればミナカタも、ルーカスでさえもだったか
昼の話が頭をちらついて、語調が強まった]
(515) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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貴方は悪魔の手下なんかではない、と私はそう願っております。
…まあ少なくとも、兄の行方を知りたいとは思いますので。付け狙われるとしたならばまずはそこかと考えましたが、それ意外にもあり得るのですかね。純粋に黒魔術そのものに興味があったり。
(-444) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 返却美wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 美しい返却とはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-445) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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ええ、お待ちしておりますよ、セシル。私は自室におりますので。
[ミナカタと別途で向かう姿をお送りすれば彼は静かに微笑むであろう。何処まで自身が助力出来るかだなんてたかがしれているのだが。 でも、何かよからぬことを彼が考えているような気がして……ルーカスはそれだけがただひたすら不安であった。]
(-447) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* オスカーくんの誤字具合が素晴らしすぎてwwwwwwwwwww
(-446) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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─夜─
……。 そうですか。
[果たして何処までが本当であろうか分からない。だが彼の言葉だ。私はそれに応えるのが一番であろう。ルーカスは彼が俯き答えれなくなっているのを横目に紅茶を飲み込む。言葉には頷きを与え、彼はトレイルに微笑んだ。]
もしも明日、貴方のお考えがまだぐるぐるするようでしたらお教え下さい。助力になれたら、とは思います。
[嫌な予感だけは脳裏に霞みやすい。]
(-448) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/*
これ、始まる前から死亡フラグだぜ←
んでも今回なんとなく、 心の▓▓が勃たない。ほわい
(-449) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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[誰かの代わりなんて、嫌だといつもの自分なら考えるだろう だが、手の中の彼が求めてくれるなら、それでも良いと思えた
自分の声を聞き、あれほどの動揺をした彼
罪だと言い、己を苛み続けることを厭わず誰かを愛した人]
ミハイル?それが…… 消えた人の名前?
[どこか、懐かしい様な響きだった。おかしな話だ、自国の名前ではない。そう思いたいだけかもしれない、自分と彼に関連が有れば良いのにと]
そいつの代わりにして あんたが許してくれるなら 罪を背負っても良いと思える程の気持ち それがもらえるなら 誰かの代わりでも良い
(-450) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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私塾、ですか。公の機関としてはないのですね。 …それはそれで細やかに勉強できる様な気がしますが。
[塾を開く教師の質に左右されてしまいそうであれば、留学したくなる気持ちもわからなくない。 何が欲しいと聞かれると口を閉じて]
…、いえ。揺らがない物なんてないと思います。
[答えになっていないとは思ったけれど、この歳でただ自分一人に向けられる愛情が欲しかったなどとは言えなかった]
楽というか思考停止、と言いますか。 思考することをやめた状態でただ従順に何かに従っているだけというのは、生きているって言えるのでしょうか?
[チャールズがミナカタの質問へと返した言葉はけれど、信じた上で思考することを止めてはいない様には思える。 そこに指名だとか言う言葉が入ってくると素直に頷けない自分がいるのだが]
潔癖、でしょうか。不信心、と先生方には言われてしまいそうです。
(-451) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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笑うなよ。俺は、至ってまじめだぜ?
[むすっと、軽くチャールズを睨むような仕草。 でもチャールズの笑いが自分を馬鹿にするようなものでないことは分かっている。 頭を掻いて、つられて笑うようにしながら彼に続いてワインをあおったか。]
…やめてくれ。
[そんなことはさせない、と無意識のうちに手がチャールズの手に伸び、その掌を強く握る。]
そこまで言われて、俺がチャールズを放っておけると思うのか。 俺が、どれだけあんたのことが大事だと。
チャールズがそういうことをしそうな人間であるとわかれば、嫌でも先にあんたを助けに動くだろうな。
[例えであったとしても、自分から手を離すという発想がでてきたこの男の存在が儚げに見えて。もしそんなことがあっても、絶対に助けるからと。そう伝えるように、強く握った。]
(-452) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―図書室―
[談笑をしつつチョコタルトを頬張っていた頃か。 サイラスが入ってくる姿がカウンター越しから見える>>513]
サイラス?休んでなくて大丈夫かよ〜
[一旦食べるのを止め彼がいる入り口付近まで立ち上がって近寄って行く。風邪で休んでいたはずなのに来て大丈夫なのか。見るからに治っていそうにはないけれど]
(516) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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>>508 −午後・図書館−
[此方を諌めつつも柔らかな笑顔を向けられれば、ざわついた心が少し落ち着く。 ほんとうにこの人はすごい。自分の不安も、全て観えているのではないかと。]
古書、倉庫…。
[職員になってからはまだ1年も経っていないが、図書館に居るようになってからはもう3年になる。異国の書、などと聞けば自分がいまだ足を踏み入れた事のない場所に興味は尽きないが あの鉛の扉を思い出せば到底入りたいと思えるような場所ではなかった。
鍵、と問い正されるが すぐに思い当たる節がない。眼鏡を頭の上に乗せ、デスクの自分が使っていなかった引き出しをごそごそと漁る。]
ごとり
[机の引き出しの奥に、何かが落ちる音。 妙な胸騒ぎに従って引き出しをデスクから引き抜けば、その向こうに何か黒いものが見えた。]
んーーー!
[腕を伸ばしただけでは届きそうに無い。頭ごとつっこんでそれを掴む。 早く先生にそれを見せたくて、体を引き抜こうとしたが ゴツンという音と共に頭を強かに打ちつけた。]
(517) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* こんなにバレバレなのに 俺が誰だか分かってないなんて………
ミハイルの嘘つき。
(-453) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―講義中―
[ホレーショー先生の授業で返却される物に皆はざわつき、その結果に満足する者、ないしは悔しがる者もいたであろう。ルーカスにとってみればどちらともつかずその中間の面持ちではあるが、先生からは「合格だ。これからも精進するように」とお褒めの言葉を受けているので結果だけを見れば優秀なのであろう。]
…にしてもミナカタがいないと静かなものですねぇ
[分からない言葉や授業内容を質問されることが多いため珍しくそれがないのは寂しいものだ。だが唯一言えるのは、実技であるホレーショー先生の授業だけは流石に自身から教えるのはかなり難しいということ。]
セシルもセシルですよねぇ……ん?
[ちらりと、トレイルがホレーショー先生に何かこっそり話をするのを見たか。胸元がざわりと騒いだ気がしてルーカスはその様を自身の席から静かに見守っていた。]
(518) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[>>501チャールズの返答を聞き、臆面も無く「信じています」との応えに少し面食らう。]
チャールズ先生は、葛藤も無くすべてを信じている?
俺は、揺らがない信仰というものが有れば 楽に生きられるのではないかと思った 自分で考える必要は無くなるからな
でも、それは生きていると言えるのか? と友人は言った。先生はどう思う?
信仰って何でしょうか
[オスカーとひそひそ話しで得た内容をそのままチャールズへとぶつけてみたが、どの様な返答をもらえるだろうか]
(519) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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きちんとですよ 深みのある、低くて落ち着いた大人の男の声です
[教壇に寄り掛かり、自分よりも低くなった頭を見下ろしながら告げれば、彼は笑っただろうか]
……歌と説法は似ています 自分の思いを相手に訴え、伝えるという意味では近しい程に だから、どちらかが出来れば神の教えを説くという意味では困ることはないでしょう
[だから先生は歌えなくとも良いと続けて、俯く]
僕はこの姿でこの声を持つ限り、神の教えを説くことは叶わないんです それが歌でも説法でも
(-454) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[単純に歌が歌えなくなっただけならばこんな苦しみ方をしなくて済んだのかも知れない 隣の芝生は青いというけれど、実際のところわかりはしないのだ
人は中性的なものに人ならざる何かを夢見て、押し付ける 人の手によって、カストラートという歌い手も作り出した程だ それが自然のままの自分であれば
神の御使いの声としてもて囃されるのも、好奇の目に晒されるのも変わりがない 自分の人間としての声は届かない]
僕にはどちらもない……
(-455) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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大丈夫ですよ。
[けほ、と咳き込みながらも、一応は隠しているつもりなので堂々としている。 頬は普段より赤みが差しているが、顔色が悪いよりはマシだろう。]
チーちゃん先生こそ、こんな所でお菓子食べてていいんです? チャールズ先生辺りに怒られますよ。
[近寄ってくる大きな姿を見上げて、ため息交じりに告げる。 しかし決して怒っている訳ではないのは、語気から伝わるだろうか。]
チーちゃん先生を探してたんですよ。 休んでいた間の授業について確認したくて。
[他の先生に対するものよりも少しだけ砕けた口調で、今回の目的を告げた。 基本的にゆるくマイペースであるが、義務は果たす。 それがサイラスの生き方である。]
(520) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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