人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 鳥使い フィリップ


 クソっ…
 一瞬でもニンゲンになりたいと思ッた俺がバカだッた。

 羨ましい?ギェッ!冗談じャねーヨ!
 重たい身体!軟弱な口!不器用な足先!
 ンで極めつけはコレ!ろくに叫べやしねェ喉!

 こんなカエル、飛べば一発で避けられンのに…
 いくら死んだッても、この仕打ちはあんまりだろ?

 キェェ…頼むから元に戻してくれェ…。


[平素より、何かと主には不満タラタラな彼である。
インコの頃には物理的に無理があったが、
文句の垂れ流しだって、今ではほら、この通り。

よく動く口を手に入れ、思うままに悪態を吐きつつ、
――僅かな羨望を込めて、空を見上げた。]

(693) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[馬鹿な元ヒト今トリがその場から逃げ出したのは
ツーショット撮影をたっぷり撮り終えて
眼下の雑踏の中で情けなくも逃げ惑う
ど派手な髪の毛を見かけた頃。>>691]

 ギィエェェェェエエエエエ!!!!
 オレノ カラダー!!!

[許すまじ俺のなりすまし!
本人はここに居るんだぞ!]

[もぞりもぞりと胸を押し上げるように
パーカーから這いずり出ると
こちらの方へ向かってくるどこの某かに向かって
翼を大きく広げた。]

 アバヨ!!

[とりあえず、お別れの挨拶はしておく主義*]

(694) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*このペアうるさい(確信)

(-188) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 カエセー!!  カラダ カエセー!!!

[なりふりなど構っていられるか、と
(そもそもがトリの姿をいいことに役得を
 していたことは今は置いといて)
カエルに追われている自分の姿に思いきり
叫び声を浴びせてやった。]

 オマエ ダレダ!
 カエセ!カエセ!

[自分は飛んでいるから悠々と相手の話を
催促して、カエルに避けることに夢中で相手の話が
遅れれば、鈍くさいなどと評しただろうか。

よもやその己が元トリ今ヒトだとは知る由もない*]

(695) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― 蹴り飛ばされた>>690
 人のいない方角へと向かっていく剣から、
 驚愕の色を帯びた瞳で、相手へと視線を送る。

 信頼しろ とか。
 なかなかに無理難題を言ってくる"主催者"の声と。
 その ひと ではない姿を見て。

 考える。 ]

(696) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ あの人の手でも握れば、頬にでも触れれば。
 いっそ己に敵意でも向け つかみかかるその腕に爪を立てれば。
 己に向かってきて その黒い羽を抱けば。

 なんにもない己は 何が 得られるのだろう。

 この すばらしくなんてない
 やるせないせかいの 何が みえるのだろう。 ]

(697) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ



    この世界は、すばらしいですか。

.

(698) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何も返さない彼女には、同じように何も返さない。>>676
……いや、返せる余裕がなかった、が正しい。
自分は誰かを気遣える性格でもない。
それなのに、何故かいつだって気遣っていた記憶がある。
今だって、無意識にそうしていた。

目の前の彼女が……それ程大切な存在だったか。
親に決められただけの許嫁に、何を感じていたんだ。]

(699) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[それはともかく、目の前の敵だ。
自分たちが見えているということは、遠回しに敵だ。
剣の投擲は、さも当然のように。
何かの工程のようにあっさりと、蹴り飛ばされる。>>690
その時点で、普通の人間じゃないことは分かった。]

なあ、剣が飛んできたらさ。
蹴り飛ばそうと思うか?

[蹴り飛ばす技能もそうだが。
まず普通は蹴り飛ばすという選択肢が出てこない。

その考えを、隣の彼女に問うた。]

(700) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[忠告を与えて先輩風を吹かせる女性は、はっきりと名乗る。
死神。ゲームの主催者側と。]

死神?死神のゲームだから、洒落た呼び名か。
パートナーを信頼?仲良く?
そういうのは、仕掛ける側が言うと胡散臭いもんだぞ。

[そんな風にどこか信用ならない黒い翼を睨む。
後は、絶対に言っておかなくてはならないことがある。]

(701) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

主催者様を殴っても、許されるのか?
それだけ聞いておきたいんだが?

[拳を掲げて是非を問う。
腹が立つのを我慢するつもりはない。
ルール上必要だというなら、耐える度量はあるが。]

(702) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 黒い 羽。
 世界を見渡す 瞳を見つめる。
 
 それはつぶやきで、問いかけで。
 無意識からの もの。

 だから だろうか。
 隣の問いかけ>>700に 気づけずに。
 ただ 主催者を見つめ続ける。

 きっともうすぐ 
 なんにもない己は、このやるせない世界で、
 唯一素晴らしいと思っていただろう、
 誰か の思い出を取り戻すために 抗うのだけど。
 
 ねえ あなたは。
 己を パートナーを 参加者を こうしたあなたには。

 この世界で 何がみえていますか** ]

(703) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*とりあえずおっぱいに触れられてもうこのままエピローグでもいっすわーって思いました。いえ、嘘です。

でもありがとうヤニクちゃん!!!ありがとうヤニクちゃんのおっぱいちゃん!!!

感謝!!!!!圧倒的感謝!!!!!!

(-189) 2016/06/05(Sun) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
自分の身体を見つけた途端、リアルを思い起こしてトリもいいかな〜って思い出す系のクズです。

(-190) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……何?

[隣の彼女の言葉に、一瞬止まる。
この世界がすばらしいか?>>698
無論、すばらしくなどない。
そうでなければ、自分も彼女も死んでなどいるものか。
……彼女も、死なずに。]

(704) 2016/06/05(Sun) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[だけど、声に出ない。
何故くだらないか。それはわかるのに。
自分を押しとどめていた何かが、記憶の底にある。
そのせいで、自分が曖昧になっている。

逆だ。
このくだらない世界で。
美しく、すばらしい物を。

きっと、俺は、見ている。
それは――――


                       なんだ?          ]

(705) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*あれ…?アイエェ…!!!
僕ちんずっとネルたんのことガールだと思ってたけど…

>>ボーイだったのね!!!!!!<<

失礼いたしました。(五体投地

(-191) 2016/06/05(Sun) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*フィリップ君寝たかなー。
わしも寝ようかのう。

(-192) 2016/06/05(Sun) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*これあれじゃね?人畜無害装えばおっぱいコンプリート出来るんじゃね。

(-193) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

そう言わずによ。
一度死んだテメェらは、ひとりじゃ生きられないほど儚ェ存在だ。
そういうことなんでよ。

[>>701睨まれても動じることなく、肩を竦めてみせる。
で、>>702次の確認は、そうだな。]

ルール上は別に構わん、が。まァ。
死神はどいつもこいつも手強いぜ。
——できるんならな?

[と、そう答えて。
アタシは喧嘩上等なんだが、他の死神連中に飛び火したら悪ィな。頑張れ。]

ちなみに、アタシ……ゲームマスターだけは最終日、7日目まで手が出せねェ決まりになってる。
参加者にルールを強いてるんだからなァ、アタシもそれくらいは我慢するさ。
やるなら一方的に来いよ。

[もちろん、全部いなしてやるくらいの自信はあるがね。]

(706) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[さて、カレの質問にお答えして、
そしたら次は、カノジョのほうから。
>>698正直想像してなかった質問が飛んできて。]

……。

[剣を蹴り飛ばしてやった時のように、即座には反応できねェで。]

もちろんだ。
この世界はどこまでも薄汚くて、どれだけ綺麗にしようが、端から汚れてくる。
汚れを落としているうちに、自分自身が汚れてることに気付くのもザラだ。

だが、だからこそ、見える価値がたくさんある。
素晴らしいせかいだよ。

[アタシが抱く感想を、矜恃を、素直に伝えるとするなら。
——一度の死を経験して、そうして見えた世界は。
間違いなく、素晴らしかった。]

(707) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[口を噤んで、2人の様子を伺う。]

生き残れよ、そしたら分かるモンが少しでもあるさ。

[敵の言葉をどれだけ鵜呑みにできるかは知ったこっちゃねェが。
アタシに今言えるのは、それだけだなァ。*]

(708) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……。

[一人では生きられない、というのは否定出来ない。>>706
このサイキックにしても、協力者にしても。
恐らく、必要になってくるはずだ。]

簡単に殺される人間でもないつもりだ。
強ければ上等。

だけど、ゲームマスターが死んで白紙に戻されても困る。
そういう存在じゃないのか?マスターってのは。

[死神の中で序列があるのか、それとも役回りなだけなのか。
良くはわからないが、イレギュラーを発生させるのがこちらに有利とは限らない以上、従って進むのがいい。
レールの上は、最低限の安全がある。]

(709) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう、空を見上げた、ら。
物凄い叫びと共に、鳥が一羽降ってくる。>>695

まぁ大方、想像はつくだろうが。
その鳥の正体を知った時の彼ときたら。]


 あ゛ぁぁ?!ンだとクルルァ?!!

 その世界一美しく深い真紅の羽毛も!
 金色の如く輝く雨覆羽も!
 初夏に芽吹く新緑の大雨覆羽に、
 透けるような空色の風切羽も!

 どれもこれも、俺のンだろうガ!!
 返せェェェ?こっちの台詞じゃボケナスがァ!

 

(710) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[次の言葉は、すぐに出てこない。>>707
死神と言っても、人間と同じような感性があるらしい。

汚れている、か。
自分は、いつから汚れていたのか。
自分は何故、表面上は綺麗でいられたのか。

それが知れるまで、世界に対して何も思えないだろう。]

……もう死んでるんだろ?
それとも、生死の境ってやつなのかな。

[最後の言葉には、そう返した。>>708
そして、妙に達観した女は、何故そんなことを言えるのか。]

(711) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自分の容姿を褒める時だけ、やたらと流暢。
そんなところもご愛嬌。

普段、多忙な主があまりに構ってくれないもので、
こうして自らを褒める他、楽しみがなかったのである。

主との交流を生きがいとする鳥を放置すると、こうなる。
色々と生活に不満があり、ストレスを溜め込んだ結果、
可哀想に、すっかり攻撃的な性格に育ってしまった。]

(712) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

まだ、質問は許されるのか?

あんたらみたいな死神ってのは。
一体何なんだ?どういう存在なんだ?

[羽が生えていても、その考え方は、イメージにある大鎌を持った黒衣の悪魔のようなものではなく。

まるで、そう。
――人間じゃないか。*]

(713) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カエルの執拗な攻撃を避けながら、
ギャーギャー煩い鳥を振り払うよう腕を回す。

そうしながらも脳だけは冷静にフル回転させ、
一つの答えに辿り着いた彼は、やはり聡い鳥である。]


 …ンン、待てヨ?
 “カラダ カエセ?”

 ……もしかしておまえ、ヒトシっ?!


[クワッと目を見開いて、
今度は、捕まえる意図で手を伸ばした。]

(714) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
わお、この時間でもかぶるってどういうことなのさww
人とかぶる星の下にでもいるというのかww

(-194) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 返せるもンなら!とっくに返してるわ!
 誰がこんな、こんな…ッ
 寝不足 断食 不健康なポンコツでいたいかッての!
 
 ニンゲンの身体不便すぎィ!
 おまえ筋力無さすぎ!すぐ息切れる!声出ない!


 オイ、見てねェで助けろよ!
 こいつぁテメェのもんだろォォォ?!


[そこまでを一息で言い切ると、
飛び込んできたカエルを交わして、宙へ跳ねる。]

(715) 2016/06/05(Sun) 03時頃

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モニカ
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