19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヴェスパタインは、名を呼ぶと同時にその猫背の姿を見つけ、大きく眼を見開いた。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
キリシマは、白衣で猫背の姿をそこにいる人々の前に見せる。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
[右手に歪みをのせた瞬間、 ふ――と、唐突に声がかけられた]
先生……?
[突如現れた気配、どうして?というように、 問いかける眼差しが見上げた]
(441) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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/*
限定条件 喋っている時は、姿がみえる。
(-219) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
ヤニクは、とても分かりやすい残念脳だった。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[みんなの姿が見えると同時。 ナユタと呼ぶ声がした。
そこに、ナユタの姿は確かにあって、その近く不意に見えたのは――]
…コロシタイ…。
[口から出たのは感情のない言葉。呟いただけの声は他に届かない。 はっとして、口を押さえた]
(442) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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|
[ヨハネのナンバーを確認し、後方へ掛けられる声に振り返れば、探していたナユタの姿]
よかった…。 でも単独行動はいい加減に……。
[言いかけて声がとまった。 今、ほんのいままでここには何もなかったはずなのに、と。 ナユタのそばに突然現れた存在。これが能力ならばどうすればいいのかと]
(443) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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え……?
[何が、起きた? ナユタの姿をセシルの後ろに視認して…… 思わずセシルに声をかけるより先に ナユタに声をかけた矢先、 そこに、もう一人の姿を見る ……さっきまで、いなかった、のに]
……ドクトル、先生……?
[呆然と、その名を呟く。 ……あれ、何か物騒なこと、チラッと零れた?]
(444) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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|
…… ドクトル …… っ、ナユタ、離れろ!
[けれど、ナユタはまるで懐いたなにものかのように “先生”と問いかける視線を彼に投げかけて]
……、…ナユタ…?
(445) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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/* おれもちょっとねむいです いや、いつもか…
(-220) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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−4階の何処か−
[閉じこめるといい、というアドバイスを念話で受け、 キョロキョロと辺りを見回し、ロッカーが見つかれば、 ずるずるとそこまで引きずって放り込んだ。 意識を取り戻しても、すぐには出られないよう、 近くにあった椅子を運んで、ロッカーの前に積み上げるようにして。]
(446) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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>>441 ちょっと事情が変わってね。 リセは殺せなくなったんだよ。
[そして、こつりこつりとナユタの前に立つ。 まるで、他の人物など見ていないかのように。]
先生も君の力は見たいのだけどね。 スティーブンがお願いするからしょうがない。
[そう伝えると、やれやれと頭を掻く。]
(@73) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
トニーは、ヤニクの姿をそういえば全然見てない気がした
2010/09/27(Mon) 23時半頃
ソフィアは、よしっ、そう呟くと、よく知った声がする方へと足を向けた。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
ヤニクは、トニーの真後ろに隠れてみた。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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/* そうそう、 見物人なんて役職の一つです!役職の一つです!
なので、すきに、自由にRPすればいいと思いますし、 今回別に見物人お二人のPCに何か思ったりとかはないですよ、 むしろ、色々美味しい */
(-221) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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みんなー、どうしたの?
[近づきながら声をかける。さっきより人が増えている。 ナユタ達が戻ったのだろうか。
ナユタはいる、そして…。]
えっ?
(447) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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トニーは、背後に向けて肘打ちをした 50以上で当たるかも ―――52
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[指示には従うべく右手を下ろした。 それぞれのどよめきが走る中、 ドクトルの傍らを離れることはなく]
……何故離れる必要が?
[一度ヨハネに視線をやった、その前を塞がれる影]
(448) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[けれども。いつそこに現れたのか。見えなかった。突然姿が見えた気がした。 ホログラムだろうかと思う。でも。
何よりナユタの様子が変だと思った。 みんなから気づかれない場所に佇む。
何か、出来ることを探して――]
…さなきゃ。 どうやって。何か、武器を。
[警棒では殺せない。 何よりあんなふうに突然現れる相手を、物理的に殺せるのかどうか。 どうしても意識がそちらに向くのは、閉じ込めてきた殺意のせい。 少し落ち着いて考えよう、と思えるのは薄れてきた感情のせい]
(449) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
ソフィアは、ドクトルの姿が目に入り、心臓がどくん。(07)
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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……お願い…?
[ベネットの方を一度流し見て それからドクトルへ、ナユタへと 視線を戻す。]
(450) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、遠かった世界が少し戻ってくる。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[一体。何処から。どうして。 さっきまで、其処になんていなかったはずなのに。]
……っ… どうしてって、…お前…!
[――“先生のお気に入り”。 そんな単語が頭を過ぎる。 まるであやすように、優しげな声で、 ナユタに向けて語りかける――“先生”。
刷り込まれたそれが、 意識を乱れさせるようだ。 こめかみを押さえる。]
(451) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
ヤニクは、トニーの肘が鳩尾に入った。げふぅ。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
………――――
[また、何か物騒な言葉が ドクトル先生と、ナユタの間に交わされて。
落ち着け、僕、冷静に今の言葉から推測しよう。 ……ドクトル先生はナユタに…僕を、殺せと命令した そして、それを取り消した。 その理由は……スティーブン先生のお願い。]
…………――スティーブン先生が。僕の……
[血が滴る左腕を僕は緩く掴む。 ノックスのクローンから助けてくれた時 先生から聞こえた心の通り、動かれたことを知る]
あの……スティーブン先生ご自身は、今、何処に……
[まるで、ナユタしかいないように振舞うドクトルに 僕は、そう声をかけた]
(452) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[そして、やっと周りに気がついたように顔をあげた。]
ああ、そう、お願いされたんだ。 リセ君を殺さないでくださいってね、スティーブンに。
だから、ナユタ、ごめんね。 殺すならリセ君以外にしようか。
[本当にそれは、何でもないことのように…。]
(@74) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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イアンは、4階にはまだ届かない――駆けるのは3階で。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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>>@73 事情?よくわからない。 ……なら誰ならいいんだろう。
[まっすぐに見つめながら、 不思議そうに言葉を漏らして]
スティーブン? そう、彼はリセの代わりに誰を殺させるの? ……なら、彼を殺せばいいんじゃないのかな?
[抑揚のない音で言葉は語られる]
(453) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
ベネットは、ただ、ソフィアの姿が見えれば、どうすべきか思案する
2010/09/27(Mon) 23時半頃
ヤニクは、身を折ってげぇげぇ吐いてる。なんかにょろって出た。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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ソフィア、今はあまり、近づかないで
少し……ナユタ君の様子が……
(=34) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[冷静に。 そう思おうとすれば逸る心も何もかも消えて、冷えた心になる。
どちらに傾けるかは自分で出来ても、両方とも自分の意思とは遠いところにある。 殺したい、のは確かだけれど、そちらに任せれば理由なく人を殺したかったときと同じだから]
…でも、どうして。
[ドクトルから離れないナユタの姿。 おかしい。
何がおかしいのか見ようとしても、その姿を見ていられない。
あれは、ナユタじゃない。ナユタだけれど、ナユタでないものに見えた]
(454) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
ベネットは、ナユタの様子に思案しかけたが、彼が口にした言葉にナユタを睨む
2010/09/27(Mon) 23時半頃
ナユタは、リセの思案する視線の先をみた。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
……。
[嫌な予感はないわけではない。 取り乱して慌てるその姿]
…しょーがねーなあ…
[自分のセンチメンタルなんて既に遠い。 イアンが走り出したあとを追いかける]
(+122) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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/* ということで隠れてみた
1.このまま上に行く 2.みんなの前に行く 3.待ち伏せ 4.武器探し 5.ロビン探し 6.今の場所に留まる
{2}
てい。 実行するかは別だぜ
(-222) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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|
>>452
[そして、リセドロンに話しかけられると、ああ、とけだるげに。]
スティーブンなら上の部屋にいるよ。 ああ、そうそう、待たせているからそろそろ帰らないと…。
[そして、ナユタにまた向き直る。>>453そして、スティーブンを殺す、の意見には頭を傾いで…。]
スティーブンはまだ役にたつからね。 ナユタは自分じゃ決められないのかい?
[そういいながら、次の瞬間には、
先生と呼ばれる人物は、まるでなかったかのようにその場から存在を消した。]
(@75) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
キリシマは、背中を向け、立ち去っていく…。コツリコツリ
2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
ッ…!何謂ってやがる!!
[ドクトルの言葉にカッとなったように 噛み付くような声を上げた。
まるで玩具を扱うように まるでなんでもないことのように 箱庭の気に入らない花を潰すように
――そんな神様気取り。]
――…!?
[一歩踏み出したとき その姿が 掻き消えて。]
(455) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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ソフィアは、ふと聞こえた“声”に、コクリと頷くと、距離を置いた。ペラジーとは恐らく別の方向。
2010/09/27(Mon) 23時半頃
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[そこにいるのはナユタのはずなのに、僕の知っている彼ではなくて。 その傍らにいるドクトルはすべての元凶だったはずなのに、何故かナユタと親しげで。 何がなんだかわからなくて、ただことの成り行きを見守っていたけれど]
――な に、 今の は……。
[現れたときのようにまた突然姿が消えた]
(456) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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…え。 [ドクトルが現れていて、何か言って消えた。
違う、消えたんじゃなくて…自分たちと同じように色褪せて薄れた。 まるで、こちらとそちらを渡るように…]
(+123) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
|
|
[涙の滲む薄青で、それでもスティーブンはモニターの一つを見詰めていた。]
あっ よかっ……―――
[願いは一応は叶えられていた。微かに唇の端を上げる。]
すまないね、僕は、これ 以上は、選べなか った
[未だに天秤をどちらに傾けるか、決めた訳ではない。 だからこそ、残る患者皆を助ける行動は――……取れない。]
役に、 たつ か
[己を殺すというナユタ。 『まだ』役に立つからと止める同僚。
少しだけ軋む天秤――……けれど、動けない身体。 軋んだ天秤とは裏腹、理性は快楽に徐々に蝕まれていく。]
(@76) 2010/09/28(Tue) 00時頃
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トニーは、ヤニクが吐いてるのを見れば、ちょっとやりすぎたかなと反省
2010/09/28(Tue) 00時頃
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[ナユタを、あんなふうにしたのは彼だろう。 なら、もう何も遠慮することないよね。 そう囁く声。
そして、その姿が消える。 まるでいなかったように。
それは人なのだろうか。湧く疑問。
そもそもあの姿は本物なのかどうか。だって、ロビンの姿は幼くなっていたから]
(457) 2010/09/28(Tue) 00時頃
|
|
>>@75 [スティーブンはまだ役に立つ、 どんな存在だっただろうか、よく思い出せない]
そう、でも邪魔だな。面倒だもの。 でも、先生がそう言うなら、我慢する。
自分で決めていいなら、 決めるけれど。
[ドクトルが消える] [リセの身代わり][誰が相応しいのだろう] [先ほど――リセの見やっていた、視線の先]
(458) 2010/09/28(Tue) 00時頃
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上の、部屋、ですか……御無事なのですね。よかった
[ドクトルから返事が返れば安堵する。 研究仲間である二人、用事もあるのだろうと、 待たせている云々はそうなのかぐらいしか思わず…… 物騒なことを口にしたナユタにそれは否を言うのを聞けば 僕はほっとしたけれど……
いやいや、その前に殺人は!と、止める前に ……ドクトル先生の姿は掻き消える。]
――………!?
[ホロでもないのに掻き消える? 僕は、精神を集中して、ドクトルの心を探す。 周りの驚きの感情に埋もれつかめていなかったそれを
僕は、ドクトルがいることを知ることは出来るのだろうか? ドクトルがどんな感情を持つか知ることは出来るだろうか]
(459) 2010/09/28(Tue) 00時頃
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