65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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今更、世間一般の常識とやらに縛られても無駄なのですよ。 それよりもここには、もっとずっと意味のあるものがあるでしょうに。 ……早くお気づきになればいい。
[嗤う視線は、ラルフを外れ。グロリアを見つめる時にはもう崇拝の色のみ。]
―――でしょう? 私がここに呼び寄せたのも、わかっていただけますでしょうか? 是非グロリア様にも聞いていただきたかったのですよ。
[うれしそうに瞳を細めた。]
(*60) mooncalf 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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[絡む手も、唇も、舌も。 彼女の全て>>*58が青年を誘うモノ。 ああ、やはり特別だと再認識しながら、唇触れる指先を舌で突くように舐め。]
勿論、ですよ。 夢の中、何度も貴女を抱くくらいに……。
[その声は、青年にとってはどんな楽器よりも素晴らしく。 もっともっとと、右の親指でピッパの花芯を、双丘の頂を下から上に弾きながら、そのまま誘う唇につつと舌を這わす。]
(*61) mooncalf 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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/* 全員のやり取りを細かく拾いたいんだけど、いかんせん部屋が寒くて手がかじかんで、書くのに倍くらい時間がかかってるwww
(-810) hana 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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[侮蔑を込めた目。吐き捨て、けれど腕は彼女を抱き締める。]
あぁ。もっと、もっと―――見せてくれ。味わせてくれ。 淫靡な君を。私で乱れる君を。
ゲイル――っ
(-811) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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ええ、本当に…素敵な音色。
[セシルの言葉と、細められた瞳>>*60ににこりと笑む。
正直なところ、今まで特定の人間を呼び寄せるようなことは殆ど無く。 葉書をと言われて懸念する部分も無かったわけではない。
それが原因で行方不明とされている者の所在がここだと知れてしまえば 屋敷ごと別の場所を探すしかないからだ。
でも、すべては杞憂だった。 セシルの手で奏でられるピッパの音色は、とても好ましいものだったから]
(*62) loosie 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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[彼女の裡ではち切れんばかりに膨らんだ雄が咆哮を上げ、呆気無く精を吐き出した。
ぐと腰を押し付ければぬるりと裡に入り込み、内壁を擦しあげる。 ぐちょと微かな水音に、ブルーノは熱い息を吐いた**]
(73) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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/* 罵りながら褒めるって難しかった。 めしあ、もっと勉強しておこう。
(-812) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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地下に棒が増えたので、ぬくぬくと主人の相手をする使用人になろう。
(-813) meiji 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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(そこは、情交に用いる場所ではない――)
[ 己の願いと、主グロリアが触れたその場所がどのような 繋がりを持つのか。俄にはそれらが男の意識の中では結びつき を見せず、逡巡に揺れる。 性感が未開拓の場所が太く、押し広げられていくさまに、 苦しげに息をつく。
「世間一般の常識とやらに縛られても無駄」
セシルの声(>>*60)が、己の迷妄を溶かす。 グロリアへの讃美の声が、今は自然と腑に落ちる。]
「はいらない」「力――」
[ この先に、それがもたらされるのかと誘うような声に身を 委ね、心を少しずつ解いていった。]
(*63) Mar 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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/* ピッパ >>-810
無理せずに! 自分も拾えているとは、、 あったかくしてね
(-814) Mar 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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あら、こっちもいい声が出はじめたわね。 でもまだまだね。
もっと、お啼きなさい。 私を受け入れて、快楽に身を委ねるの。
[言いながら指をぐりぐりと動かす。 不思議なことに、身体構造的に吐き出すことを主目的としたそこは 指の動きに従ってじわじわと拓かれてゆく。
ラルフが首を大きく動かさねば見えない背側で、 自分の下腹部を撫でて鎌首を擡げる屹立を顕にして 送るための力を貯めるためにゆっくりと扱いている]
(*64) loosie 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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>>-804ジェフ 「 ブルーノさまの、全てを注いで下さい。 その為に私は存在するのですから。」 と言ったのも、リップサービスかね?(ノД`)
追わない、の?(え、え、え)
心のアルバムにしまって大事にする。
(-815) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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>>-805ジェフ 。+゚(゚´Д`゚)゚+。 <いりません
ぐろりあさまやせしるに拾ってって、おねがいするもの……。
―――いや、言わないだろうな。
ジェフがいない時は、その広いベッドで私1人じゃないか。 (ん? つまり毎晩呼んで良いと?)
[変態じゃないという言葉に、疑いの視線を向けておいた]
(-816) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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/* お願いされれば勿論拾いますが、そこに愛は皆無ですよ。 おまけに、セシルPCはアレな性格ですから、拾ってやったと言う強みからブルーノ様に酷い事しそうですよねぇ。 結果西へ……ってなりかねないかな。
(-817) mooncalf 2012/12/18(Tue) 03時頃
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―地下ホールの近く―
グロリア様の洗礼は強烈だからね。 私も誰かに見られていたかと思うと居た堪れない。
[眉の下がったセシルに苦笑を返す。>>*53 ただ道を示したに過ぎない。ラルフの望む道を。ラルフに望まれた道を。>>*54]
君にグロリア様の栄光が届かんことを。
(*65) k-karura 2012/12/18(Tue) 03時頃
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[ セシルの演奏を、今はかつてとは違うかたちでピッパの 甘い嬌声がねだっている。
ピッパの調べが、奏者の真実を引きだそうと奏でられていく さま(>>*58)に、ラルフは恍惚と魅入られゆく。
「受け入れて、快感に身を委ねる――」
グロリアの言葉に、尾てい骨から背筋へと高揚が駆け上り、 背筋が引き絞られては収縮する。]
あっ ……んぁ… …ぐ グロリアさま……
[ 内腿がガクガクと震え、膝から落ちかける。 靴が床を踏みしめ、きゅ、と音を鳴らす。
喘ぎながら、“音楽”へ向けて手を伸ばした。]
(*66) Mar 2012/12/18(Tue) 03時頃
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あぁ。明け方近くまで、たっぷりと聞かせて貰おう。
[傍で聞く笑みと言葉は水音響かせた耳部への愛撫を思い出させ。>>-797 ブルーノの足元にぞくと這う粟は、何かを期待するかのようだった。**]
(-818) k-karura 2012/12/18(Tue) 03時頃
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──地下 中央ホール──
[グロリアに命じられるまま、眼前に引き締まった尻を晒すラルフに、向かうは淫蕩な視線。 今も十分に逞しい肉体を持つラルフが、雪解けに湧きいづる泉のような、尽き果てぬ精力を備えたとしたら──]
…──あ、ん、素敵──…
[想像するだに淫らで素晴らしい。
それのみならず、グロリアがラルフに教える新しい快楽が、彼をどんな風に変えてゆくのか──それもまた、楽しみだった。]
(*67) hana 2012/12/18(Tue) 03時頃
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/* >>-817セシル そういうルートもあるはずっ。 寧ろ見てみt 愛が皆無の方が、寧ろ安心して笑えそうだ。
その西は、本当に西かねwwwww
ヨアヒムの二の舞ではないかwwwww
(-819) k-karura 2012/12/18(Tue) 03時頃
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―グロリアの側―
ア、……ありがとう、ございます。
[白濁を舐めとる姿さえも、燻った熱を煽るのに十分で。 手を差し出して引き上げると、 ぎゅっと抱きついてそのまま近くのソファに押し倒し、 スカートをまくり上げると持ち上げたつま先に 恭しく口づけを落とした。 そのまま、足首に軽く歯を立てたり、痕を残したり、 うちから溢れそうなものに駆り立てられるように、 荒々しく主人を組み敷いて。
下着の上から、秘部に口を押し付けてべろりと舐めた*]
(-820) meiji 2012/12/18(Tue) 03時頃
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ブルーノは、おやすみなさい!**
k-karura 2012/12/18(Tue) 03時頃
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>>-815 そうです(しれっ
追われたいんですか? はあ、じゃあ逃げてください。
[といいつつお茶の用意。]
1 1,そんな日が来るといいですね。 2,妄想だけでもうアルバム一杯ですよ。
(-821) meiji 2012/12/18(Tue) 03時頃
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ふふ、ラルフ様も素敵な楽器になれそうな素質をお持ちですね。 デュオとでもしゃれ込みますか?
[自身も、最初にグロリアに身体を開いた時を思い出しながらグロリアへと笑ってから、ピッパの耳元で囁く。]
ピッパ……彼の願いが叶ったら……。 僕と、彼とで抱いてあげるよ。
ここと……。 [蕩けた秘肉、わざと水音立てるかの様に激しく幾度か抽出を繰り返した後に。]
こっちと。
[小指、ぐっと伸ばして蕾の入り口を優しく撫ぜる。]
(*68) mooncalf 2012/12/18(Tue) 03時頃
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[ラルフの思考から疑問や不安が抜け、 快楽を貪ることへの貪欲さが満ちてきたなら、
思いきり自分の屹立をラルフへと押し入れる。
今度は、ちゃんと実物を入れて 肉を押し分ける確かな感触を与え、受け取りながら。
しかし服は脱がせてはいない。 押し当てる昂ぶりは確かに侵入っているのに]
は…、欲しいんでしょう? あの子を味わいつくせる物が。
[腰を押し当てて屹立を根元まで埋め、たまらないとばかりに小さく吐息を落す]
(*69) loosie 2012/12/18(Tue) 03時頃
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受け取りなさい。 これが、あなたの…欲望《ネガイ》よ。
[そして、そのまま精…いや、闇の力を流し入れた。 びゅくびゅくと流し込まれるそれは、人間離れした強い快感と共にラルフの身体を巡って、 身体を力強いものへと作り変えてゆく。
性欲と精力の尽きぬ、快楽を貪り続けるための身体へ。 熱を帯びて硬くなった彼の中心も、もともとのそれよりもずっと太く固く 血管を浮き立たせて柔肉を求めて常にいきり立つものと化すはずだ]
(*70) loosie 2012/12/18(Tue) 03時頃
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>>-816 だってきもい……
どうぞ、ご自由に。 そういう行動がデレから遠ざかるっていうことに 早めに気づけるといいですね。
ブルーノがセシルって言う度にツンPTが増して、 結果デレるまでに8年かかるという。
誰か連れこめばいいんじゃないでしょうか? 寝るためだけの場所でも、ないでしょうし。 (広くなったら毎晩一応行く、呼ばれたら)
[疑いの視線に、水色はにっこり。]
(-822) meiji 2012/12/18(Tue) 03時頃
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/* あまり細かくやっていると寝る時間がなくなるので少し先回りしたわ。
ラルフは都合のいいタイミングで、私の射精を受けるといいのよ。
(-823) loosie 2012/12/18(Tue) 03時頃
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よーし私もおやすみなさい**
(-824) meiji 2012/12/18(Tue) 03時頃
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夢に見るほど、あたしが欲しかったの?
[>>*61告げられた言葉に、うっとりと瞳を細め、氷の奥に燃える炎に触れようと、セシルの双眸を見詰める。 腕はセシルの首に伸び、引き寄せようと力が篭った。]
嬉しい──…、 なら、存分に。
あたしを奏でて。 可愛い、セシル───…。
[花芯へと、硬く凝った胸の先端へと、送り込まれる切ない刺激に身体を正直に震わせながら、唇を這う舌に舌を絡め、甘く香る吐息と男を奮い立たせる唾液を送り込む。 セシルの指を濡らす蜜は蜂蜜のようにとろりと重く、やわらかな肉襞がもっと奥へと誘うように絡みついた。]
(*71) hana 2012/12/18(Tue) 03時頃
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/* 寝るひとたち、おやすみなさい。 良い夢を!
(-825) hana 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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グロリア様 >>-823
長くなりすぎてしまうとよくないですので十二分すぎる頃合いかと思います。 丁寧におつきあい戴き、本当にありがとうございました。
(-826) Mar 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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