228 吸血鬼の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[斯様な状態になったことなど初めてだ。 どう褒められるのが嬉しいか、正しいか、貴人として在るべきか、なんて分かるわけもなく]
……、――こ、光栄に思うがいい。
[などと、口ばかりの虚勢を張るに落ちるのだ。 緩む翠をもっと近くで見たいと思い、 もっと触れてほしいと思い、 たった1度の宴を切欠にした再会で、 こんなにも自分が変わってしまうことがあるなどと。
――酔いは、どこまでも深く、在る限りさめそうにもない。]
……――、
[眼を丸くした後、ふ、と はにかんだようなかすかな笑みを浮かべ。 顔を少し傾けて、唇重ね、深きを求める*]
(-762) azuma 2017/10/13(Fri) 00時頃
|
|
/* 寝る人はおやすみなさい。 ヨーランダさんのは見てるんですが、さてどうしよう(のーぷらん
(-763) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* だいたいこの城でやりたいことはやっ いや、あとふたつくらいあるけど
後日談に飛ぶ? 旦那様に闇討ちかける???
(-764) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>-764 なら、そのふたつを。
旦那様はまあ、個人的には恨みとかはないのですよね。 ニコラス君に情報リークすればうまくお金に変えて解決してくれるかなとは思ってるんですが( 後日談のタイミングは任意で。
(-765) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* ひとつはニコラスに金目のもの(シルバー)を返すことなので、とりあえず棚上げでいいかなって
(-766) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
[無謀にも追い求めた雲上の華が今は腕の中に在る。 貴石のような琥珀色の双眸に見惚れ、微笑み]
――…光栄だよ。
[小さく囁き、距離を縮めようと腰を抱く腕に力を込める。 近くある事が嬉しい。 彼に触れられて幸せだ。 はにかむような笑みが見られるなんて、 出逢った当初は思いもしなかったから。]
愛してる。
[半ば目を伏せ、重なり合う唇。 求めあえばこそ自然と深いものとなり、 蜜求めるように舌を絡ませ小さな水音を奏でる。*]
(-767) helmut 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* もういっこは城主様にご挨拶して帰ることなので、以下同文
旦那様には恨みはなくても、 おまえの生体兵器はうちのお墓に入れます、ってご挨拶せねば…?
(-768) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>-766 なるほど、了解です。 ちなみにもう一つは?
(-769) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* すれ違い宇宙(
とりあえずシーシャ的にはシメオン君とニコラス君に会えたら嬉しい、って感じですかね。 あと城主様にご挨拶、と。
(-770) yuno 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* よしよし、宴の終わるなら解散前に行っておいで 私はわんわんさんだからシーシャの後ろにいるよたぶん
中の人はおふとんに入ったので寝落ちる気です…ヨボヨボ
(-771) tayu 2017/10/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* ヨーランダさんおやすみなさい。 私もそろそろ寝落ちます…(ぱたり**
(-772) yuno 2017/10/13(Fri) 01時頃
|
|
……――あぁ、……
[己に一目惚れした、などという 奇特な人間の、うつくしい翡翠のような眸を見つめて。 微笑み一つに心を騒がせ、 腰引き寄せられるに恥らう。]
……――、…
[躊躇い、頬染め、琥珀の眼をふ、と伏せて。 ―― おれも、 などと、音なく、唇だけで。 酔わず、蕩けず、伝えられるのはいつになる事か。 ただ、重なる唇は素直に。絡め、食んで、深く。 トレイルの体を乗り上げるように、跨って。*]
(-773) azuma 2017/10/13(Fri) 01時頃
|
|
/* む、シメオンは大丈夫かしら。 眠いなら無理なく、でいいんだけど。
アタシもそろそろ起きてるのが辛いんで、大人しく寝ときますわ……。 お休みなさーい。**
(-774) tasuku 2017/10/13(Fri) 01時頃
|
|
[恥じらう姿を愛らしいと思う。 それを口にしたらまた照れてしまうだろうか。 伏せた先には形良い彼の唇が在り、 短く何か綴ろうとするを見て笑みを深める。]
―― …、 テッド。
[息継ぐ間に、愛しくも大切な名を紡ぎ、甘露を味わう。 燻る熱は口付けだけでいともたやすく煽られた。 エドアルドが跨れば欲を蓄えた昂りが下肢に当たるか。]
…… もっと、触れたい。
[抱きたい、と微かな声で綴り、 清めたばかりの蕾を柔らかく撫でた。*]
(-775) helmut 2017/10/13(Fri) 02時頃
|
|
/*
寝たひとはおやすみなさーい。 俺もそろそろ、ねむる。むにゃ。
(-776) helmut 2017/10/13(Fri) 02時頃
|
|
[恥らう所為で真っ直ぐ翠の眸を見れぬまま 息と唇だけで紡いだ臆病さだというのに、 微笑みを向けてくる。 本当に、――物好きな、と。まだ、エドアルドは思う。最初程頑なではなく、心に光を灯すようでは在るのだけれども。]
…――… トレイル……
[耳朶にそっと触れる名に応え、呼ぶを返す。 吸血よりも、薔薇よりも、彼に酔う。 下肢に当たる熱にぴくりと膝が跳ねる。]
……、―――、
[囁きにとろり、と眸を蕩かして。 目元が染まるは湯の所為ではなく。]
……許す、……――もっと、 ん、…ッ
[両の腕を首に絡め、耳朶に落とす、――“触ってほしい”*]
(-777) azuma 2017/10/13(Fri) 02時半頃
|
|
/* おはよう!!昨日いつの間にか寝てて飽きることなくしんでたよね!ごめんね!!諸々済ませたらまた来ます今日はそんな予定ないので、ちょくちょく顔出せるはず…
(-778) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 08時頃
|
|
/* おはよう!すいみんだいじに!
今日で閉まるのかーー……! さみしくなる……がんばろう
(-779) azuma 2017/10/13(Fri) 08時頃
|
|
/* ………は!!いつの間にか寝落ちていた…… ミルフィごめん………!なさい、!
(-780) ゆら 2017/10/13(Fri) 08時半頃
|
|
/* 秋眠暁を覚えずと言いますね
すやすや
(-781) tayu 2017/10/13(Fri) 08時半頃
|
|
/* 眠いと寝てしまうよな……おはよう……
(-782) azuma 2017/10/13(Fri) 09時頃
|
|
/* おはよう諸君。睡眠は素晴らしいな。 今日の私はだらだらといたりいなかったりするスタイルである。
(-783) catroad 2017/10/13(Fri) 10時半頃
|
|
/* 城主様のんびりまったりカウチソファとかお似合いですよね。 足元に…猟犬…あるいはなんかきれいな猫…こちらは膝の上
(-784) azuma 2017/10/13(Fri) 11時頃
|
|
/* 足元に猟犬、膝に猫(長毛種)。 手にはワイングラス、傍の机に地球儀。 [城主は悪の首領セットを装備した!]
(-785) catroad 2017/10/13(Fri) 11時半頃
|
|
/* あまりに似合いすぎて震える。さすが城主様。 側に傅く部下などもいそう
(-786) azuma 2017/10/13(Fri) 11時半頃
|
|
[鏡に映るものは、決して実体とは違える様に。] [晄を残し消え去った弾丸の] [先。]
[直ぐ横] [、声が] [する間も] [から] [瞬きの] [無く。]
──ッ、
[目前起こる理解できぬ光景に、或いは其れが当然だと振舞う吸血鬼に。 男は一度、胸を衝かれては息を呑んだ。
向かってくる抱擁に、身を躱そうとするも。]
(79) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
|
|
[生粋、仄暗く血の香る場所で過ごした男が先ず反応したのは、左腕。 咄嗟、出来たことは貫く先を横腹へ変えた程度。 決して幻想で無い現の爪が、男の肉を引き裂いた。]
ぐ、あ …──は、…ぅ゛
[赤が、男を染めていく。
怪我の絶えぬ暮らしで在れど、大穴を開けた事は、無い。 燃える様な熱が走り、次いで思い出したような痛みが湧く。 知らぬ苦痛を浴びせられ、噛み締める歯の隙間から零れる、聲。]
(80) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
|
|
[其れに色の違う音が混じるのは、牙が肌に突き立てられた後。]
ふ、……っぁ、
[……成る程、厄介なものだ、と男の何処か冷静な部分は思う。 血を喪うと云うつめたさを、別の熱で上書きするようなもの。 闇に生きる彼等はそうやって、隠されて来たのだろうか。 突き放そうと踠いていた筈の自らの手が、縋るように吸血鬼の袖を握っているのを視界に収めては、最早意味の無いことを考えた。
死。死ぬのだ、自分は。 此の男には、敵わない。 認めた途端、男の心には確かに静逸が訪れた。 否、扉の奥、流れてくる日常の音が、男の目も眩む怒りを沈めた、のだろうか。]
(*100) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
|
|
[じわりと、額に雫が浮かぶ。 然し、其の口許に、静かに笑みを浮かべ。]
……男を、抱く趣味は ッハ、 …無ェん、だけど、…なア、
[男は、父なぞ知らない。 故に、情人の如き抱擁を返す。
強く抱き締め、逃がさぬよう絡め取っては。 ……袖から滑り収めたナイフを握り、背から吸血鬼の心臓へ、突き刺そうと。*]
(*101) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
|
|
/* 後ろから刺そうとする破落戸も居そう(にっこり)
昨日のログとかぼちぼち読んでくる! ちらっと見えたけど、オレもシーシャに会いたいよ!(死にそう)
(-787) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る