19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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イアン、さっきはごめんなさい。
…会いたかった。
ダメ、先に行って。
…待って。
振り返っちゃダメ。
…抱いて。
いや、待たないで。
[相反する言葉を矢継ぎ早に。まるで二重人格になったかのよう]
(620) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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草叢ん中でも行け、あほ!
[猫扱いされれば今まで以上に見放したくなる]
…なに、おまえ 、 もーいい。
ナユタ宜しく。
[引き際は素晴らしく早い]
(*158) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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――……あ
[なんか、淋しかったけど、しょうがないのであった]
(*159) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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気にすんな、って。 俺も色々迷惑かけてるし、こーゆーのはおたがいさまさね。 [反省中ヨーランダに、にぱと笑った。]
(621) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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[キャサリンが惹き付けられるように、 イアンの傍によっていくのが物凄くアレな予感。 とりあえず2人の近くに寄って]
キャサリン、おまえも早くこの森から出るんだ。 早くしないとロビンに変態的なお仕置きをされることに……、
[軽く息を途切れさせながら、 イアンの前へで、膝に手をつき息を吐く]
っていうか、おまえなにしてるの……
[行くぞ、とばかりに背後を仰ぐ]
(622) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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――――……だから、リン……やぅ
[リンダから流れ込む感情と、それよりも 駄々っ子を取り押さえるのに集中していて 他のことに無防備だった。 突然尻を打たれて……びくりとしてしまう 苛立つピリとした感情も ともに感じて妙な声が出るわ、 なんだか変な誤解はかけられるわ]
ちょ、ちがっ ……何処をどうしたらそう見えるんですかっ!!
[さっきの眼鏡少女といい 二度目の誤解に僕は無実を主張した]
(623) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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[深く深く溜息を吐けば尻尾も耳も垂れた]
ったく…
[慣れ合いは―――― 嫌いだ] [慣れ合いは―――― 苦手だ]
仲間、とか …何なんだよ
[1人でいい、ひとつでいい] [それが奪われた時の喪失感をもう味わいたいとは思わない]
っと、おわ!
[本来行こうとしていた道を止めて歩けば、ロビンご一行と遭遇した]
(624) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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ベネットは、リンダを引きずりながら宿泊施設を目指す。
2010/09/21(Tue) 22時半頃
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>>619
――……セシル……。
[名を呼ぶ声もやっぱり掠れていて……。]
いや、ごめん、放っておいていいから。
[項垂れつつ、ノックスとセシルに向こうにいってと頼み込むような感じ。 このままだと、本当にヤバいお願いまでしてしまいそうで。]
(625) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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トニーは、宿泊施設へと向かってる
2010/09/21(Tue) 22時半頃
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[ロビンの顔を目を潤ませてみあげる]
だって… わたし、なんか すごく変なんですよ すぐ 看て下さい
[ぐいっとネクタイを引っ張った]
(626) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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もうきてる。 ――きもちわるい?気分悪いならそれこそ早く。
[そして、トニーのよろしくにふいた]
は? 俺の体は一つしかない! 一度任された仕事には責任というものが…!
(*160) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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−電波塔の森−
[電波ゆんゆんしている間に状況は動いていて。 トニーに「美しい顔」と言われて、 少し正気に返りそうになったが、 リセドロンに近づけば感化されて、また電波ゆんゆん。
けれど、トニーの効果てきめんな台詞で、]
このままここで汚くなるなんて耐えられないっ!
[ゆんゆんのまま、トニーの後を追うだろう。 電波ではない、声が、言葉が、背中を押してくれたのもあって。]
(627) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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ん?ペラジー君は、どうしたんですかね。 調子が悪いなら、はっきり言ってくれた方が対処できるのですけど。
[己が身を抱きしめるペラジーに、薄青を向けた。 背後で、三流の悪役のような叫び声が聴こえても、聴こえない振り。 その間に、上着の裾を昔のように引っ張られる。
嗚呼、と昔と同じように少しだけ呆れたような困ったような息を吐いて]
とりあえず、揃った人だけでも宿泊施設に向かいましょう。 本当に、此処で夜を過ごすことになったら 命の保証は今まで以上にできません。
[服の裾握る手がそのままなら、それを解くことはなく、宿泊施設に向かって歩きだそうと。]
(@10) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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ラルフ、大丈夫……?
[立ち上がれないのだろうかと手を差し出す]
無理なら無理でもいいよ。 ナユタ呼ぶのに時間掛かるかもしれないけれど……。
[手をとることを恐れるとしても、ナユタにだったら大丈夫なのだろうと。いまだそう思い込んだままで居る]
(628) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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ベネットは、向うずねはきっと痣が残ることでしょう
2010/09/21(Tue) 22時半頃
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[引き摺られるに近かったとしても文句の出るはずもなかった。 電波塔から離れれば消耗した体力はともかく、精神的なものは抑えやすくなってくる]
本当に。ヤニク優しい。
[にぱ、と笑われるとおずおずと笑みを作って。 建物に辿り着いたら、タオルを取り出して右手を拭こうとする]
(629) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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もういいよ、僕のことなんて。
[先立つ不幸をお許しください、といいかねない口調だった。]
(*161) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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[増えた人影は別として視線を向けるだけ。 朝食べたスパムの効果はもう無いけれど、 戸惑う視線には、やはり気は合いそうにないと思った]
まあ、ね。そりゃあ男の子の沽券に関わることだから、 黙ってることも吝かじゃないけどさ。
[ふー、と軽く肩を竦めて、見下ろしながら尋ねる]
まあ、聞いとく。 手っ取り早くどうにかするのと 見られながらされんのと。
どっちがイイ?
[荷物を置いて、隣から見上げてくるおろおろとした セシルの視線を余所にラルフへと尋ねる]
(630) 2010/09/21(Tue) 22時半頃
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ロビンは、ベネットの無実の訴えも聴こえない振りをした「あーあー聴こえませんね」
2010/09/21(Tue) 23時頃
ヤニクは、リゾートホテルの跡地なので、全室ダブルベッドだなんて知る由も無い。
2010/09/21(Tue) 23時頃
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[ナユタが追い付けば>>622]
お願い、ここから出して、どこかに連れて行って、じゃないと、わたし…ダメになりそう…。
助けて…。
もう、ダメ…。
[胸をかきむしるようにして、ナユタに懇願する]
(631) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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にゃんにゃん?
[ロビンの言葉にリセとリンダを見た。 うん、やっぱり。だめだ]
ごめん、リンダ。
調子が悪いんじゃ、ないです。 ううん、悪いのかな。 た、対処なんてしてくれなくっていいですから!
[何か口をついてでないうちにと思って、走り出す。 ロビンに言われた言葉で顔は真っ赤になってそうだった。 木々が晴れて、ホテルらしい建物が見える]
(632) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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簡単に自分をあきらめるな!!!
[目の前にいたら確実に蹴り倒す勢いでした]
(*162) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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ナユタ……。
[なんだかあんまりにもセシルがナユタを呼びたがるので、ナユタだったら大丈夫なのかと、桃色吐息は思考低下中だった。]
いや、ほんとうに、大丈夫。先いってて、ちゃんとついてく……。
[ノックスとセシルに本当にごめんと頭を下げて、ゆっくり立ち上がると、荷物を不自然に前に持ったまま、歩き出す。]
あの建物、トイレあるかな。
[少し先にみえる宿泊施設をさした、切実だった。]
(633) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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ベネットは、スティーブン先生の言葉に、膨れながらもホテルへとリンダを引きずっていく
2010/09/21(Tue) 23時頃
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原因なんて、偶然が重なったら自然とできるんだよ。 それにね、リセもソフィアちゃんも綺麗にとか美しくとかいうけど
[言葉を其処で切って尋ね直す]
それは、どう綺麗に美しくなりたいと思ってるわけ。 いっておくけど、見た目なんて本当に見た目だけなんだよ。 気持ちが綺麗じゃなきゃ、見た目がきれいだって何の意味もない。 見た目を変えたって、気持ちが変わらないならそれは何にも変わってないのと同じだよ。
見た目を美しく綺麗にしたいだけでそんなに一々騒ぐようなんだったら、 申し訳ないけど、それこそ俺は二人のこと、ちょっと軽蔑する。
(=42) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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…や、こっち…来たら、 だめだって…、…来るな。キャサ…
[ぐらぐら、揺れる。近づく香に。息が荒くなって。 発される電波と誘いの香、その両方に支配されると 頭の中が何も考えられなくなってしまう。
ぼうと、思考が何かに遮られる。 1つのことしか、考えられなくなっていく。
自ら立ち去ることもできずに、 潤んだチョコレート色の瞳が隠された。 キャサリンを見てしまわないように。
だからナユタが傍に来たことは直ぐに気づかずに]
……ナユ、ちゃ… …?
[傍にある気配に小さく体が震える。 このままでは―――…]
(634) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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リンダさんの件が、なんでリセドロンさんのせいになるんですか? リセドロンさんは悪くないですよ。
[ゆんゆんながら、それだけは主張しただろう。]
(=43) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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[―――…壊したく、なる。]
(*163) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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ベネットは、ペラジーの視線にはきょとんと首を傾げ……た隙に駄々っ子肘鉄を食らう
2010/09/21(Tue) 23時頃
イアンは、どこか縋るような、助けを求めるような目でナユタを見つめたかもしれない。
2010/09/21(Tue) 23時頃
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>>630
え?!
[驚きの表情&真っ赤になった。 かなり真っ赤な上に、ちょっと泣きそうな、いわゆる無意識に誘い顔でノックスを見てしまいました。]
(635) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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[大分日が傾いてきて、姿なき鳥の声が迫り来る闇を連想させる]
急いだ方がよさそうかな。 ……それ、貸して。
[荷物を受け取ろうと手を差し出した]
(636) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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センセー 頭いたいの お腹も痛い 寒気もするし…なんだか逆上せて 直ぐ看てくれないと… 動けないもん
[棒読みで不調を訴える]
(637) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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よくなんか。 ないよ。
[怒りのナユタに同意するように訴えた。 泣きそうなのは、傷つけてしまった後悔がまだ消えないから]
(*164) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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ベネットは、ホテルに近づけば電波の効果は切れるだろうか?
2010/09/21(Tue) 23時頃
セシルは、ただの生理現象かと納得した。たぶん意味合いは微妙にずれているけれど。
2010/09/21(Tue) 23時頃
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[ナユタに懇願しつつも、身体はイアンに近づいていき、やがて、イアンに張り付くように抱きしめる]
お願い、助けて…。
[目が潤んでいる]
欲しいの…。
[香りはイアンをさらに攻める]
(頭が痛い)
苦しいの…。助けて…。
(638) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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嗚呼、そういうことですか……なるほど。 まぁ、別にそれも処置できないことはないですけど。
[別な方の方がよいでしょうかね……。 と、ペラジーの言動に、しれっとそんなことを言ってみたり]
おや、何をそんなに膨れているんですか、リセ君は。
[リセドロンの両手がふさがっているのを良いことに、膨れてるほっぺたをつつくという、やっぱり小さな攻撃性を見せたりしながら、きっと宿泊施設へとたどり着いた。]
― →宿泊施設 ―
(@11) 2010/09/21(Tue) 23時頃
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