105 CLUB【_Ground】
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何でだろう。
[そこまでは判らない。 判らないけれど]
それが…人間だと思うの。
[痛みを、苦痛を隠さなければ生きていけない弱い生き物]
人間は弱くて優しいから…隠すのかもしれないの。
(-456) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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…多少、なら、平気、だけどな
[痛み、は 我慢してしまうほうだ。 そうでなくとも、 例えば主人に暴力を振るわれても あらゆる愛玩動物は耐えてしまうだろうが]
あ、は ……ぁ 、ん
[ほぐされる間、一番悦いところには まだ届かなくて。腰を、揺らす、締め付ける]
(+136) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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… ――
[息を止めて頷く。 押し当てられた熱が、火傷しそうなほど。]
―ぁ、 ……く
[背が、反る。痛みは薄く、 かわりにぞくぞくと、震える 今までにない、満たされる感覚]
――っ、……!
[ぎゅ、と眼を閉じる。奥へと誘う胎内は、なお熱い]
(+137) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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わ、あ……!
[車が止まって、また抱えあげられて、見上げるのはとても大きな建物。 家を見たことはないけれど、本で見たそれはこれよりずっと小さかった。 茫然と丸い瞳を瞬かせていると、振ってくる声に小さな耳が揺れる。]
――はい、喜んで。 シメオンさん、大好きです!
[問いに頷いて、頬を染めた。 その直後尻尾に触れられれば、甘い吐息が漏れる。 恥ずかしさに小さな耳が忙しなく動いて、首筋に顔を埋めた。 小さく頷けば、そのまま二人、家の中へと入って行く*]
(181) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ふぁ、あぁぁぁっ!!!
[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる
熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]
レイ、さん.....
[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]
(+138) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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やさしいのは、よくしってるんだぞ。
[厳しく躾てきた怖い人間もいた。 叩かれたことだってあるし、怒鳴り声だって何度も聞いた。 それでも前を向けるのは、優しい人間達がたくさんいたから。]
ヤニク……
[触れ合っている背中は、あたたかい。 けれどそれを拒絶するように、背を離し]
(-457) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ヤニク、おれ……
[身動いで、僅かだけヤニクと隙間をつくる。]
爪、切ってもらわなくちゃいけないんだぞ……
(182) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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[壁越しに擦れ違う新たな主従は、友であり恋人であり。 闇夜に消え行く車を見送るのは柔らかな白、降り積もる雪。
モニターに映る虎に向ける指。 画面をなぞるのは、そっと優しく。 二年前、あの爪で引き裂かれた時に
「大丈夫だ」
と、言葉の代わりになぞるものと同じ。]
(@158) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 00時半頃
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平気でも痛いだろ。 お前に、そんなことさせるか。
[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。 そうでなくても人間だって暴力には弱い]
あんな、柔らかそうだったのに。 ……きつ、ああ。
[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。 それでもまだ、と根本まで収まるように 休まずに埋めてしまう]
テッド。
[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]
(+139) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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良く虎が販売停止にならなかったなあと思うわけで。
(-458) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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作り手の、エゴかな。
(-459) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ああ。
[あやふやな言葉に、その祝福は無惨な刃でない事を知る。 ゆっくりと、遠くの誰かの首を絞めているのだろうと ぼんやりと照らしてしまった光に、もう片方の部下が照らされていても。]
行ってやれ。
[惹かれあう者を引き裂く権利などない。 虎の爪の消毒は、そのもう一人の部下へ言いつけてある。 最悪、男自身が向かえばいい話。]
目隠しは外すなよ? まだ“仕事”だ。
[どうしてもそれだけは、守らねばならないと上司は告げて。]
(-461) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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/* ヤニクおまえはそろそろサミュエルのところへ行くんや!
(-460) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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……ん、…… やさしい、な。
[小さく照れ隠しのように笑った。
やがて奥に届くミナーのもの。 浅く幾度も息を繰り返す。]
……っ、 ぁ ふ 熱、…い、ミナ、 ぁ……
[呼ばれる名前に応え ミナーの頬にそろりと触れる。 輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]
どう、……し、よ――俺、……へん、… ……こん、な あついの、はじ めて、で……っ
(+140) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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うん。俺も知ってる。
[自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか儘ならない]
フーが俺達の幸せを考えてくれてるのも知ってる。
でも俺達の幸せは俺達が決めてもいいの。
俺は俺の幸せは他の誰かのご主人様のところじゃないって 思うからここに残るの。
[彼を思えばそれ以上の事を踏み出す事は怖くて出来ないが]
俺は…目潰しても…ここに残るの。 それが俺の幸せなの。
[言い切るのは強い意志]
(-462) 2013/12/23(Mon) 00時半頃
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ク…ッ…、は……
[イアンの胎内に精を吐き出したまま、びくびくと脈打つ雄を小刻みに動かし、最後の数滴まで出し切る。 首筋にイアンの吐息を感じながら、はあはあと荒い呼吸を整えて]
気持ちよかったかい…?
[射精後の疲労感と共に愛しい恋人の穏やかな笑顔を見れば。 重なる体温にほどよい睡魔が襲ってくる。]
イアン…。
[>>+138 安心しきった笑顔を見つめながら、彼の髪を優しく撫でて――。 イアンの額にちゅっと口づけて、そのまま自分の胸へと引き寄せる。]
(+141) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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ホレ―ショーは…フーの傍に少しでも長くいられるなら。 死んでもいい?
[その純粋な想いを確かめるように]
それ位フーの事好きだって伝えた?
(-463) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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優しくはねーよ。
[照れ隠しに思わず言葉は荒くなる。 言うことを聞きすぎるテッドなら叱ることすら少なそうだ]
……へん?
[思わず聞き返しつつ、それが初めての経験ならば ぐいと最奥を先端で強く押す。 めちゃくちゃにしたい欲と、優しくしたい欲がせめぎ合って 伸ばされる手に頬を押し付けながら小さく唸った]
俺だって、こんなの初めてだよ。 くそ、やべえ。
[最後のはほぼ独り言]
(+142) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* そしてそろそろメモがお腹いっぱいと言うか笑えないと言うか NG領域に入って来てる気がする。
(-464) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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[煙草を灰皿に押しつけ、捻くれた灰色を霧散させる。 そろそろ店も閉める準備をする頃。 男にもまた仕事がひとつ、ふたつ。]
あー、ったく。 ティーも減俸だな、覚悟しとけ。
[暫くしても姿の見えぬ部下の査定、給料日をお楽しみに。 通信を入れると立ち上がる。 不意に、店員が渡して来たのは書き損じた何か。 個人情報だから処分を仰いできたらしい。]
あ、ずかっとく。
[紙切れ一枚を煙草と同じ胸ポケットに仕舞いこんだ。]
(@159) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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おい、虎。
[先ほどのきつい態度もない、かわりにざらついた喉の音。]
消毒にいく。 フェネック追い出して目隠ししとけ。
(-465) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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未来からメールくるかなわくわく
(-466) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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鳩さんともめるともになりてえ。ぽっぽー
(-467) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* 風呂上り牛乳なう。 瓶牛乳が飲めるしあわせたるや。
(-468) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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……おれは…… おれ、つくったの……フーたちだし。
[だから、フーがいなければ生まれていなかったし]
フーいなかったら、おれ、ころされてたって…… 聞いたこと、あるから
[彼がいなければ、始まらなかった。 彼がいなければ、途中で途切れていた。]
だから、そんなの。 あたりまえなんだぞ。
(-469) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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[離れる背中に、あっと姿勢を戻して]
ごめんなの。 爪、大丈夫なの?
[これ以上は入り込めないと感覚で判る]
(183) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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/* フー>ごめん、そろそろ墓下とか笑えなくなってきた。
ん、ん? からやめろ、の意か? それともやだはずかちい、の意か? 装飾ない文字ってことは前者か、失礼しつれい。
(-470) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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[こくり、恥ずかしげに気持ちよかったと頷いて、胸元に身を寄せる]
レ、イさ.....
[その辺りで睡魔は限界を迎え、頭を撫でられる気持ちよさから瞳を閉じすやすやと寝息をたて始めた
幸福感と愛情に包まれて眠る小鳥は幸せそうな表情を浮かべていた]
(+143) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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ゆっくり眠ると良いよ…、今日は疲れただろうから。
[眠そうなイアンに、子守歌でも聴かせるような声で囁きかける。
迎えられる事への緊張感、仲間と別れる寂しさやストレス。 色々なことがいっぺんに起こって心身共に疲労を訴えるのは当然といえた。 もっとも、一番疲れる事をしたのは自分であるが。]
これからは、ずっと一緒だ。 目が覚めても消えたりしないから……、安心しておやすみ。
[イアンの瞼にキスを落とし、自分もまた目を閉じる。 翌朝、チァックアウトぎりぎりまで時間を使い。 たっぷりと2人の時を過ごしてから、帰路に就いた。*]
(+144) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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?!
[不意に、端末が音をたてた。 そろそろサミュエルかティーが、傷の消毒と爪切りに来るのかと、手を伸ばし]
……ヤニク。 おれ、指のしょうどく、しなきゃだから。
[耳に当て、内容を確認し、立ち上がる。]
ごはん持ってきてくれて、ありがとうなんだぞ。
(184) 2013/12/23(Mon) 01時頃
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