82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>509チアキをこうまで泣かせてしまうのは 共に過ごした三年間だけでも察しはつくが、 おそらくきっと、自分だけ。
彼を悲しませるのは、 自分が不甲斐ないせいなのだと思う。
いつだって泣かせてしまった。 少し出かけて来るだけのつもりが、
二週間も家を開けることになったあの日も、 チアキは泣いていた。
笑っていて欲しいと思うのに、 共に居ても、結局泣かせてしまう。
だから、
だめ、なのだろう。]
(521) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[何か唇が長く動いた>>518 読み取る事は出来ないが、 先程自分が言った事に対する返事なので ろくな事は言っていないだろうと推測は出来る]
…聞こえないからと愚痴を零すようでしたら 私が感じた毎に1つずつ、食事から肉を抜きます。
[1年しか傍にいないが、主以外見て来なかったのだ。 ふざける主の気配位は判ると、表情を変えずに見つめていたが。 ゆっくり動いた四文字に、ぱちぱちと眼を瞬かせた]
(522) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[そっと唇に手を伸ばす]
もう一度。
[唇の形を覚えるように、指で触れ、唇を凝視する]
(-423) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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貴方からのお願いでしたら、どのようなことでも。
[と言いながらも、果たしてどのようなことを言われるのだろう……と少し気にはしているのだが。 そんなことは表情から読み取れるかどうか。
ただ、こんな風に主と話せる、共にいれることが嬉しくて。 だから、人目についたとしても、いまだその手は強く握りしめたまま。]
(-424) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[それでも、一緒に居たいと思う。 その形が、離別であったとしても。
魂は、共に居れると思っているから。]
………、だめ? 俺はラーマになった時から、お前のものだろ。
[ラーマとしては、合格点の筈だ。 だから、ラーマで居続けられたら何も悩むことなどない。
攻芸である感情が死んでしまえば良いと、 チアキの感情の吐露を受ける度に、何度思った事か。]
(523) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[促されれば、額から触れる先は唇へと。 重ねるだけのキスの合間、 肩にかけた手をずらして首の中心へ指を這わす。
そこは冷たくて、無機物のようで。 反応がなければ感覚もないのだろうと判じて、 ひたりと指を当て。
少しでもそこが温かくなるように。]
(524) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[>>520ケヴィンも右腕に副作用。 ライマーのほうが、ライマーであることを許されないような 症状ばかりでているような気がする。 そのことを追求しても仕方ないので頷くだけにする。 ホレーショーが無事ならまだ良かった。]
本当は聞こえているんじゃないだろうな。
[>>522そうだったらどれだけ良いだろう、 しかし肉を抜かれるのは困る。くそう。 敏すぎるのも困り物だ。]
トルドヴィン、ボードは?
[何やら驚いた顔をしている彼に、 両手で四角を描いて、持たせた板を要求する。]
(525) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[困らせてしまうから、泣きたくないのに、 一度、溢れ出したら、なかなか止まらなかった。
拳を握って、腹に力を入れて、 我慢しようと、止めようとするけれど。
好きだと言う気持ちが一緒なのに、 重ならない想いが苦しかった。
身体のどこかが、軋む。]
(526) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……ん?
おかえり。
[唇に指が触れているまま、再度帰りを喜ぶ言葉と 続けて名前を読んだ。]
トルドヴィン。
(-425) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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/*やっぱ中学生日記だこれ/////
(-426) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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トレイル、ジェームス。
[斧を柵に立てかけて、軽く呼吸を整え、客人達を出迎える。]
お礼が遅くなってしまったけど、昨日はありがとう。 ちょっと酸っぱい実も混じっていたようだけどね?
[昨日の、つまみ食いしたベリーを思い出すと、それだけで口の中に唾液が溢れ、少し酸っぱそうな表情になった。]
マーマレード、わざわざ持ってきてくれたのか。 足労かけてしまってすまないね、ありがとう。 私も、近々会いに行こうと思っていたところだったよ。
(527) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[形を真似て同じ発音をしてみる]
「お」「か」「え」「り」?
[続いて動いた唇は名を呼ぶ時と同じ動き。 ふっと微笑んで、主に返す]
は い
[ゆっくりと形を作り迎えてくれた言葉を噛み締めた]
(-427) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[そのまま主の唇をなぞりながら、 大きく「あ」と声に出す。 主が唇をその形にしてくれるまで]
(-428) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[当たっているので頷いた。 まったく可愛らしい男だ。]
一人での留守番はつかれるんだ。
[ぼやきつつ、顔のそばにあった手を取って唇を押し付けた。]
(-429) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……?
[何かしろということか。 真似して声に出した。]
ア?
(-430) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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………。 チアキが「居て」くれたら、それで良い。
[男としての感情の欠如でもあるのだろうか。 愛おしいと思っても、独占したいと思っても、 彼が存在していないと、惜しいと思ってしまうのは。
きっと、おかしいのかもしれない。]
理解して貰えないかもしれないが、 俺はお前を、たぶん誰よりも愛してると思う。
[欲しいと願って手を伸ばす一瞬よりも、 彼の笑顔を、健やかな寝顔を、長く見続けられたら。
ヒトに戻ってしまったせいで、欲深かさが滲み出す。]
(-432) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[真面目な表情での頷き>>525は 戦士としての厳しいもの。 恐らくケヴィンに対してのものだろう。 頷きにはただ目を伏せたから、 続いて動いた唇には気付かなかった]
そうだ、ケヴィン様から応援の絵をいただきました。
[四角いジェスチャーに、板を思い出す。 隅に描いてあるケヴィンの絵の事も付け足して 主へ板を差し出した]
(528) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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愛してるかアホンダラかどっちかだな
アナタ子供ですか、でもいいな。
(-431) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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え、そんなのが混ざって……?
[ホレーショーの言葉とその表情>>527に、申し訳なさそうな顔になるが。 考えてみると、ブルーベリーを収穫していたのは、隣にいる主だった。 ならばやむなしと、結論付けてみたり。]
鍛錬か。精が出るな。
[そう呟き、庭の様子に視線を移す。 ケヴィンの様子はどうだっただろうか。 少なくとも二人は運動もできる状況にあるようだ、と納得しながら。]
(529) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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[正解に我ながらこれなら上手くいくかもと思いながら 押し付けられた掌をずらして、主の唇を見つめる。
望み通り唇が真似されると微笑んで。
同じ要領で唇で形を作った]
(-433) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[笑ってくれる事が嬉しい。 一緒に声にして笑えないのが悲しい。
細めた目はドリベルを見つめ、 そっと伏せた。 瞼の裏の闇を見つめる数秒。
強請るままに重ねた唇を弱く吸う。 まともな飲食と発声という役割を失い とても無価値になった口だが。
こうしてキスを交わすためだけのものに 成ったのだと思ってしまえば、いっそ、幸せか。
動かない喉を覆う皮膚感覚は生きている。 触れられれば、温かくてくすぐったい。 ふ、と笑って。]
(530) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[キスを解いて。再び板とチョークを取る。]
《もちろん。 ドリーが作ってくれるものが 一番 美味い。》
[口にした朝食はもれなく無味だった。 水でさえ、昨日まで飲んでいたものとは まったく違うもののように思えた。
そんな詳細も、伝えないまま。
「ドリー。ありがとう。」と。 唇を開閉させる動きで伝える。]
(531) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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「あ」「い」「し」「て」「い」「ま」「す」
[長い言葉だと思うが、昨日主がくれた大切な言葉。 何よりも早く覚えたいと、ゆっくりと主の声を思い出しながら 唇を動かした]
(-434) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* なんか、こんなに悲劇の渦中にいます!みたいな、 そんなロールまわすのって初めてじゃなかろうか。 …と思うとたいへんそわそわします……
あっけらかんとしていたい気もしつつ。 そわそわしながら、 病発症時に向けたフラグを一生懸命建築している。
死んだらすごいくいしんぼうになるんだ!ボク!
(-435) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[>>528「ケヴィン」から「応援」の「絵」 だと思ってボードを見たのに、そこにあるのは 不可解な顔のようななにか。]
………………。
[ケヴィンがこれを描いたのか? ああ?
ああ、右腕が使えないんだったよな。そうだな。 何とか納得したことにした。]
(532) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* もし飲んでいたらどうなってたか。
0〜20:左目 21〜40:左手 41〜60:左足 61〜80:左胸 81〜100:左半身
78(0..100)x1かな。
(-436) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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食べごろだと思ったのに、ごめん。 俺が摘んだのだから、ジェームスのせいじゃないからな。
[ホレーショの言葉に>>527 すまなそうな顔になったジェームスを見て>>529 彼のせいではないと笑って付け足した。
ケヴィンは近くに来ていただろうか。 二人とも訓練とは偉いなあ、とどこか他人事のように。 本当に他人事になってしまったのだけど。]
二人とも元気そうでよかった。 ……客人の話は、聞いた?
(533) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* ピンポイントでおろそい。 ラ神GJ。
(-437) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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……俺が、ラーマとしてだけ、お前を求めてるとでも?
[>>523あぁ、胸が、痛い。 ゆっくりと立ち上がると、涙が流しているのに笑っていた。 乾いた笑い。
それから、一瞬だけ微笑んで、]
(534) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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お前は、嘘つきだな……
[そう一言。
静かに告げれば、一歩踏み出して 攻芸の頬に触れようと、手を伸ばした。]
(535) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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