人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 調律師 ミケ

[勇者Dも走った。
記憶にある外道な自分の所業>>0:165は、「自分」なら絶対にやらないことだ。
他の3人の誰かが本物だと考えた方が、しっくりくる。
自分は本物とは「違う」のだと。
抜刀しながら、「左右逆転」勇者Cの向かう先へ。勇者Aへ]

[そして、最も近くにいた勇者Bはすでに勇者Aに斬り込んでいた。
いつも勇者Aと勇者Cに挟まれて、その二人に紛れるようにしていた彼の足元には、影がなかった]

(362) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

[最後に確認するように問われた言葉に、頷いた。]

 いま好きじゃなくなられたら、へこむぞ。
 あー…うん、だいぶへこむ。だからそれ以上言うな。


[そう言ってから、顔を近づけて少しかすれた声で言う。]

 …続き、していいんだろ?
 約束したぞ。

[それはもう一方的に言って、楽しそうに笑う。]

(-592) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

……自分が「偽者」だと気付いた時に、僕はどうする?

僕なら、「本物」を倒してでも、「本物」に成り替わりますね。
自分が「偽物」だなんて……「僕」なら、認められませんから。

[剣を抜く時間もなかった。
勇者Aは、身をひるがえして勇者Bの剣を避けた。
勇者Cが出遅れたのが幸いした。もし、魔王が引きとめていなかったら……]

(363) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【独】 調律師 ミケ

やりすぎたような気もするけど、確定でKUSIZASIよりは、後味悪くあるまい。うむ。

(-593) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…待てぇーっ!!

まてばかっ!

[勇者Cの背中を目で追って、自分はB…と思ったら、BはすでにAに向かっていて、ついでにDも。
 もう、どれが本物とか関係なかった]

それがっ!みけのっ!することかぁーっ!!

[一番手近なCの後ろから蹴りを入れて、蹴り飛ばすのはBのほう。
 ちくしょう後手だ。Dくらい自分で何とかしなさい勇者A!]

(364) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

……全く。

[勇者乱舞のなか、ひとり鞘に剣を収めたまま勇者Aは、ひたすら勇者Dの攻撃を避けている。
盾なしの軽武装は、マントがあってこその戦闘スタイルで、今は]

ああ!
僕と同じこのイケメンフェイスが、苦痛にゆがむ姿なんて見たくないのにー!!

[この期に及んでそんなことを言いつつ、剣を抜く機会を伺うが、身体能力も記憶も全く同じ相手に、苦戦せざるを得ない]

(365) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[ただ、純粋にうれしい。
アイリスはいつか、いなくなってしまうかもしれないけれど。

今の彼女が「絶対選ぶ」と言ってくれたことが本当にうれしかったから。]

 大事にするよ、アイリス。
 …大切に、するからな。

[口に出せない誓いを胸に、ひとつ、刻んだ。]

(-594) 2012/10/28(Sun) 01時頃

【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

あ…ぅ……う、ん。

[さっき待つって言ってなかったっけと、一瞬過ぎりはしたけれど。
囁かれた言葉と、普段とどこか違う笑みを向けられて、
顔を赤くして頷くのでいっぱいいっぱいだった。]

(-595) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[建物の方角に顔を向ける。足止めばかりされていた所為でその距離はあまり変わっていない。

──そろそろ行きましょうか、と言いかけて──この迷宮から脱出出来れば、別れも近くなってしまうのだと、言い淀む。

それは仕方のない事で、でも物寂しさをなんとかしたくて、頬に触れる掌に軽く口付けた。

即座に身を離し、手を引く。]

 ──行きましょう。ずっと此処に立っていても、
 何にもならないわ。

[ユリシーズが拒まなければ、>>1:#3村メモ34(0..100)x1へと向かおうと]

(366) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[背に湯が掛けられ、サイラスの手が肌を擦る。
当てられた掌が湯よりも温かく感じて、気持ちよさに目を閉ざした。]


 龍か。

 ――― 願うなら、なれるかもしれないな。
 おまえなら、黄龍だろうか。


[金の鱗持つ龍と並んで空を飛ぶ。
それも悪くはないと、想像に微笑んだ。]

(367) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 薬屋 サイラス


 おまえも。


[背を流してもらった心地よさを返したいと、
サイラスの後ろに回って、肌に掌をあてがう。

薄紅に染まった肌の上、首筋に捺された赤を見留めて
もう一度、その上に唇をつけた。

己が付けた印がまだ残っていることが、嬉しい。
とはいえ、これもいずれは消えてしまうだろう。]

(-596) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[影のない勇者Bは、眉を寄せつつ魔王の蹴り>>364をブロックして]

引いてくださいキャロろん!
僕は貴方と戦いたいわけじゃない!

[だが、勇者Cが起き上るのを見ると、今この相手を留めるのが自分の仕事、と理解して、猛然と攻撃を繰り出しはじめた]

大丈夫……。
あいつさえいなくなれば……いなくなれば……!!

[鬼気迫る表情で、連打の嵐を]

(368) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 薬屋 サイラス


 おまえが生まれ変わっても一目でわかるように、
 もっとしっかりした印をつけておこうか。


  ―――俺と、縁を結んだのだとわかるような。


[自分のものだ、という痕を残しておきたい。
そんな欲が、少し顔を出す。]

(-597) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[湯浴みを終え、汗を流し、さっぱりとして湯から上がる。
投げておいた赤の衣でサイラスの体の水気を取ってやり、
自分はそれを着て、先ほどと同じように乾かした。]


 服はそこに置いてある。


[先ほど乾かしたサイラスの服を指し示し、
自分もまた、回収した黒の長袍を纏って身なりを整える。

着崩しているのは相変わらずだったが**]

(369) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
展開が迷子……!

(-598) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【独】 調律師 ミケ

ところで、サイラスが自分自身をホレーショーにささげたのならば、サイラスはもう「ホレーショーのもの」であり、「神のもの」ではないと思うのですが、そううまくはいかないものなのでしょうか・・・。

「神のもの」であるサイラスを、サイラスの一存で勝手に他の神へ捧げるのは困難なのかもしれませんね。

(-599) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/28(Sun) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 いつでも喰っていい……というあれか。
 腹が減ったときは、遠慮なく言えばいいだろう。

[告げられた言葉はしかし、先刻の偽者のような優しげな調子ではなくて、素っ気無いもの。]

 ……まあ、喰わせてやるとは限らないがね。

[手から伝わる、頬の温もり>>361

暫くはただじっとしていたが、静かに身を屈める。
彼女のつむじの辺りにひとつ くちづけた。]

(370) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[うん、まぁ、先刻の>>364は願望だ。せめて人型の相手に対しては、みけには多対一で当たってほしくないっていう。
 …どれが本物とか、確信してのことじゃなかった。
 とにかく、多対一は気に食わない。それが人型に対してならなおさら。囲まれているのがみけならなおさら]

だれがっ!ひくもんかっ!!

[勇者Bの連打を、ことごとく受け止め…ない。戦いたいわけじゃない?足止め? 
 慣れた得物でもないくせに。笑わせる。魔王なめんな。
 魔王は、怒っていた。それが本物かどうかとかじゃなくて、『勇者』であることを抛り出した、『みけ』の姿に。
 最低限、蹴りを放つのに邪魔になるだけの剣撃だけを見極め、籠手でいなし、力を溜め、放つ。
 ゆうしゃのつるぎでさえない細身の剣ごと弾き飛ばす勢いで、裂帛の、渾身の蹴りが勇者Bへと襲い掛かる]

(371) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

………

[少しの沈黙]

全員っ!!正座ぁーーーーっっっ!!

[魔王が、吼えた]

(372) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【独】 調律師 ミケ

正座……Dはしそうwww

(-600) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【独】 調律師 ミケ

どうしよう。
ギャグキャラでも、ギャグとシリアスは分けた方がいいと思うのだけど、今はシリアス……だよね?

あ、でもあくまでこのイベントは、演出→僕、決定→キャロろんだから、結果を見に行くのが正解か。
そろそろ眠いし!

(-601) 2012/10/28(Sun) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[触れるかどうかの臆病なくちづけは、気取られたか否か。
手を引く彼女には、頷いて。]

 そうだね。
 ……君を還してやる約束がまだ残っていた。

 心配しなくても、大丈夫だ。

[還ったらその場限りだと、彼女はそう言った>>356
それがきっと、彼女の望みなのだろうと思った。]

 ヒトと魔物の暮らしは相容れない。
 ――そういうこと、だろう?

[何度も何度も、書物で読んだ言葉。
当然だと疑問も持たなかったそれが、妙に苦かった。

黙って、連れ立って建物の方へ歩む。
しばらく外壁に沿って歩き、見つけた裏口の扉に手をかけた。]

(373) 2012/10/28(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[どれぐらい、話していたのだろうか。
窓のない部屋だったので時間の経過もわからず――まあ時間なんてここではないような気もするが――

とりあえずベッドから立ち上がって、床に落ちていた布を首に巻き直し外套を手にする。
どれだけこの部屋にいたかはわからないが、立て続けに奇妙な事が起きたのは確かで。

黒い風に巻き込まれてから、姿を見ていない残りの人たちのことも少し心配だった。
…いや、たぶんほとんど自力でなんとかできそうなのだけど。]


 そろそろ、行くか?
 ここにずっといても…何も変わらない気もするしな。

[けれどもアイリスがここに居たい、と言えば共に残ることを選ぶだろう。]

(374) 2012/10/28(Sun) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[魔王の叫び声>>372に真っ先に従ったのは、「性格変貌」の勇者Dだった。おとなしくその場にちょこんと正座する。
「左右逆転」の勇者Cは、丁度身を起こした所だったが、勇者Dを見て、それから目を細めて勇者Aを見てからあぐらで座る。
勇者Aは、ちょっと肩をすくめてから、腰に手を当て、リラックスのポーズ。
「影なし」の勇者Bは、相変わらずの表情で魔王と、勇者Aを交互に見ていたものの]

……そこで彼女を斬ったら、男としても最低ですよ。

[勇者Aがのんびりそんなことを言うものだから、射殺しそうな目を向けてから、剣を収めた。
さっきまで、息までぴったり同じだったのに、ずいぶん立場が変わってしまったようだ]

(375) 2012/10/28(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[休むために入ったはずの部屋で、色々とあったけれども――
食事と睡眠のおかげでだいぶすっきりした。
……色々と話もできたし、ここに入った事は悪い選択ではなかったはずだ。]


そだね…ここにいても戻れるわけでもないし。

[外套を手にしたラルフ>>374に尋ねられ、頷く。
どれくらいここにいたか分からないけれど、一応休息も取った事だし、そろそろ移動した方がいいだろう。

部屋を出て、今度は来た道とは反対側へと進む。
ぐるぐるとしばらく歩いて見えたのは――83(0..100)x1。]

(376) 2012/10/28(Sun) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――――せつめい。

[正座こそしたのが一人きりとはいえ、ひとまずは動きを止めた勇者たち>>375を一通り眺め、胡乱げな目をCに向ける]

せ つ め い !

[がんっ!と籠手を石の床にたたきつけ、言葉も忘れてしまったみたいに単語だけで命令しようとする。
 実際、言葉も忘れるくらいには怒っていたのだ。みけを囲んだみけたちの姿と。そうなる前に本物を見つけられなかった自分とに**]

(377) 2012/10/28(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[還してやるという、大丈夫だという言葉が胸を締め付ける。
頷いて、それから首を振って。]

 ……うん。でも、……でも。

 またアタシを召喚、したりだとか。
 ……そういうことは、ないの?

[後れ毛を耳にかける。何気なく聞こえるようにと、言葉を紡ぐ。]

 助けてもらった、借りがあるし。
 アナタの気は美味しいし。

 ……ちょっとした頼みごとくらいなら、
 聞き入れてあげても、いいわ。

[少し前を歩いて、表情は見せない。
けれど全身で、聞き漏らしがないようにと、彼の答えを気にしていた。

裏口の扉が開けば、石造りの廊下に踏み出す。]

(378) 2012/10/28(Sun) 02時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/28(Sun) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

説明って言われても、見たまんまでしょ、これ。
ちょっとは頭を使わないと、その内もげちゃいますよ。

[メガネをクイと押しあげつつ言うのは、勇者A]

僕はまだ、たとえ偽者でも、僕が残るのが、世界や貴方にとってベストだと考えています。
たとえ……僕が「貴方の勇者」でなくとも。

[傷ついた目で言うのは、勇者D]

僕は恰好いい僕自身が好きなのですよ。
なので、まあ、最後のあがきが失敗したのならば、僕の負けでいいです。
……それに貴方が信じてくれたことで、満足ですし。

[あぐらのまま、にこりと笑うのは、勇者C]

……。

[黙ったまま、片目でちらりと魔王を見て、プイと横を向くのは勇者B]

(379) 2012/10/28(Sun) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―― 薔薇園 ――

[薔薇園は…めためただった。
それは勇者ミカリオがばっさばっさと手当たり次第に伐採した>>1:503 ためだったのだが、二人はそんなことは知る由もない。]


 これは…ひでぇな。薔薇がぐしゃぐしゃだ。
 っつーかこんなに荒くそこらの薔薇を斬り倒すとか…
 …一人しか思いつかねぇ。

[知る由もなかったが、推理は簡単だった。
とはいえこの先に新しい道があるのだろうか。]

 足元、気をつけろよ。
 って…うおっ!


[背後のアイリスに気遣いの言葉をかけて前に視線を戻した瞬間、眼の前に飛びこんできたのは「花」ではなく「木」にしか見えない巨大な薔薇だった。>>1:528]

(380) 2012/10/28(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[素っ気ない許しの言葉に>>370、くすりと笑みが漏れる。]

 何だかんだ言って、甘いのね。

 誰にも彼にもそんな風に許していたら、
 すぐに吸い尽くされちゃうんじゃない?

[気をつけて、と肩をすくめた。]

 ここから出た後、……出た後の約束も、忘れないで。
 好きな話を、好きなだけ話してあげるから。

[いっそ、彼の「聞きたいこと」がずっと尽きなければいいのに──なんて言葉は飲み込んで。
頭上で、微かに空気が動いたことには気づかない。]

(381) 2012/10/28(Sun) 02時半頃

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