32 【Deathland〜minus appleU】
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僕の…力?
うーん、分かりやすく使うのは、難しいね。 どうやって見せればいいんだろう。
…誰かの心臓でも、止めて見せよう…か?
(*84) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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ふぅん 使うのは難しいか?
[心臓を止めてみせよう、には、笑みの念]
ほう? それは興味深いな。
(*85) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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誰のを、止める?
(*86) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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誰でもいいよ。よく知らない人のほうが…心が痛まないけれど、 だれも知らない人を殺しても、疑い合い殺し合いには繋がりにくい…よね。
[まるでゲームのように客観的で冷静な思考。]
誰かとかかわりがあって、見せしめに丁度いい人… 希望とか、あるかな?
(*87) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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とりあえず今のところ、機械で測れば数字になるものは、だいたい弄れる気がするよ。
温度でも重さでも…脈拍数でも、ね。
(*88) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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……ほう
[そのとき、ふと、ケイトとフィリップの顔が浮かんで、 そして、消した。
心に、何か違和感がある…。]
(*89) 2011/06/19(Sun) 11時頃
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ま、ターゲットに関してはもう少し迷ってかまわない。
話した事もあるような人を殺すんだ。そりゃ、抵抗あるよね?
[そんな事を何の抵抗もなく口にするのは、やはり魂の何処かが欠けているかのよう。**]
(*90) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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ちなみに、今、近くには誰がいる?
[誰がいいとか、すぐにはいえないけど]
(*91) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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ああ、わかった。
[そして、めぐらす思考。 彼らの能力をもっと知らないと…。]
(*92) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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セシル ドナルドは
どうだ?
[それは能力を見せろということと、 明が心臓を止めるという相手のこと]
(*93) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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[なくした家族にとらわれている。 それを語った明之進が同じ声音で冷静に人殺しを語っている。 すこしばかり不思議そうに聞いてたが]
ん? 俺。 今は別に、そういう気分じゃないな。
(*94) 2011/06/19(Sun) 11時半頃
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だれっていうなら、誰でもいいけど。
でもこれからいっぱい殺してくなら、 最初は気づかれないくらいの相手でもいいんじゃないかなあ?
なんか騒ぎになるとあと面倒じゃない?
(*95) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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騒ぎか……。 まぁ、俺は、お前らの能力が見れればまずはそれでいい。
(*96) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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気づかれないくらいの存在。
[思い浮かぶのは、黒い巻き毛の…]
(*97) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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ま、俺はそーいう気分じゃないので。 とりあえずみせるものはみせたでしょ?
[気分屋めいてそう言って、つまらなそうなあくびが混ざる]
(*98) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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――……マルグリット……。
[どのような能力を彼?がもっているかはまだわからないが…。]
(*99) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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フン……あの程度ではわからぬ。 今どこだ。
[気まぐれな様子に居場所を聞いた。]
(*100) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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ちょっと待て、お前ら何物騒なこと言ってんだ!?
[心臓を止めるだとか見せしめだとか。物騒な単語、冗談だろうと慌てた声音。]
だいたいそんなことしなくたって、鍵を集めれば出してもらえるんだろう!?
おれがおきにいりなのは、せんせいのいうことをちゃんときくから。 しつぼうされたら、どうなるの……?
[綺麗事を紡ぐ唇。けれど無意識の部分は可能性に気づき始める。]
(*101) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 12時頃
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―スカイシンフォニア周辺― [棒読みのつっこみを残して寝に行くベネットの背に]
次は雪辱を果たす。
[そもそも次回もコンビを組む気なのかとか、 そういうことは放ったままの低い響きを投げて、 一度、ポップコーンワゴン近くのベンチに腰掛ける]
――……、
[近く、アトラクションへ向けて移動する数人の熱量を感じてた]
(648) 2011/06/19(Sun) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 12時頃
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今ー? なんか宝探しがどうとかで、 ベネットとスカイシンフォニアでデートしてた。
[億劫そうに声は答えて]
(*102) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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ドナルドか。 お前はなんだ?
[その慌てた念など気にしないかのように、 冷たく、問う。]
(*103) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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鍵集めれば出れるってなに……って、 別にいいや。
だってここ出てどうするの?って感じだし。
[元々、大して今までの生活に執着はなかったけれど。 今はまた、ひとつの言葉がひっかかっている、ような気がする]
(*104) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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─ 回想 観覧車“運命の輪” ─
[ステージに現れた道化を囲む者達を、それから迷彩服の軍医とホテルに戻って行く彼等を、ホテルと外を行き来する、人の入れ替わりを。湖の外周で荷物をかかえたまま迷子になったケイトを。無人の観覧車に何周も何週も乗り続け、大きな灰色の瞳で遠くから俯瞰するように眺めた。]
僕は、 どうやって、 遊ぼう──?
[答えは簡単だ。 そう呟いて、ワンピースを脱いで下着姿になった。 外気は真昼よりも冷たくなってきている。父親に連れられて、バカンスに出掛ける度、ホテルでも海岸でも遊園地でもそうした記憶を辿るように、淡く上品なアンティークカラーのレース越し、マルグリットは、自身の男性器に触れる。指先は外気よりあたたかい。繊細なレース越しに敏感な箇所を丁寧になぞり、ゆっくりとしかのぼらない観覧車の上昇を待つ。]
(649) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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マーゴは、目を閉じて自身の心臓の鼓動を確かめる──1
2011/06/19(Sun) 12時半頃
マーゴは、このつくりものの鼓動が、あの時のようにたかまればいい──4
2011/06/19(Sun) 12時半頃
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─ 回想 観覧車“運命の輪” ─
[耳元で今はもう聴こえないはずのテノールが繰り返す。]
ゆっくり。犬のように性急ではいけないよ。 涎を垂らしながら、味合わなくてはならない。 喉を反らせて、 喘いで ──白い花を咲かせる様を、皆さんに見せてご覧。
年齢不相応の首元や髪に飾られた宝石も、ドレスも、倒錯した紅いくちべにで色どれらたくちびるや胸の飾りも。スカートをめくりあげ、その花を咲かせる時、すべてが台無しになる。 素晴らしい舞台で、王侯貴族のように振る舞わせ、それから蔑みと好奇と、何よりも好色の目でマルグリットが注視される事を、“父親”は望んだのだった。]
(650) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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−ラウンジ→スカイ・シンフォニア−
行ってみるかな…。
[コーヒーを飲んだから、というわけではないが眠気は訪れず。 せっかくだから、スカイ・シンフォニアまで行ってみることにした。 ぽつぽつと付いている街灯を頼りに、案内板までたどり着く。]
…ゲームだったのか。
[単に空を飛んでうふふあははなアトラクションだと思い込んでいた。]
しかも、協力プレイか…。
[これはやはり出直すべきか、と踵を返せば、 ベンチに腰掛けてる飴色の髪の青年を見つけた。]
(651) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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─ 回想 観覧車“運命の輪” ─
[まき散らす香。マルグリットの手のひらの中には、作り物のように白い椿の花がひとつ。]
ああ、白い椿の けして消せない炎のような 憎しみの絆を……
其処に蟻みたいに這って みえる、 貴方とあなたに、 あ げ る。
[ぐしゃりと握りつぶし、観覧車の頂上からばらまいて、落とす。──ひとつめ、すれ違いさま果実が甘く薫った青年に。それから、観覧車はもう一週。ふたつめの白いカメリアは、ラウンジで視線を合わせた時に、一番注視する時間が長かったような気がした青年に。]
(652) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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マーゴは、ドクリッ。響く音に軋む──胸が少し痛い2
2011/06/19(Sun) 12時半頃
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鍵集め?
ああ、マイスターの戯れか。
せっかくのテーマパークだから、遊べというサービスだろう。
お前たちは現段階でマイスターのお気に入りだからな。
(*105) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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─ 回想 観覧車“運命の輪” ─
僕は、 君と君の ──殺しあいが、
みたいんだ。
みんな、仲良くなってるじゃない? 駄目だよ、ね。 [快楽の余韻に濡れる大きな灰色の瞳は、冷えて光る。 夜が訪れれば、多くの施設の電源が落ちる。それは“運命の輪”も同じ。 何事もなかったように服を着て、観覧車を降りて、何処へ行こうか。マルグリットはまだ空腹を感じない**。]
(653) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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/* あれ?マーゴが、邪気だったのかー! んじゃ、明之進が首無? そういえば、色々納得(*ノノ)
…独り言全消ししてぇ。
(-163) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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/* [ごろごろする。]
(-164) 2011/06/19(Sun) 12時半頃
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