105 CLUB【_Ground】
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ミナカタは、サーは、半分ロボだよな、と適当な口を挟んだ。
2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* や、っばい
このまま目隠しとっちゃう的エピソードって 美味しいんだよねーえぇぇ
でも、お客さん優先の前提が崩れるし減俸。 チアキすきすきなりつつ 買われていくエピソードも王道美味しいし……。
(・も・`。)
(-475) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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……っ、ぁ、えっ と、―― ふ ぁ
[口に、できず。 耳に直接吹き込まれるだけでもぞくりとするのに、 甘噛みされてしまうともう、だめだ。 小さくとも簡単に声が上がる]
……、家、か?……どんな、ところ?
(-476) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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…… ミナーの、 においが
するんだろうな。
[狼らしい、感じ方だろう。 声は無意識に、うっとりと、して]
(-477) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* チアキがシメオンに買われるルート チアキがヴェスに買われるルート どっちも見たい( 人◜◡◝)
あとなにげに シーシャ買い取って 一緒に川に投身自殺するルートも ほんのちょっぴ……いや結構興味あります( ◜◡◝)
(-478) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/*
……フーは動物を見送るたびにああなってるのか? 死んじゃうんじゃない? だいじょうぶか?
狼すごく心配だぞ
(-479) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[動物の目に敷かれた目隠しが、憎い。 魔法のような“一目惚れ”が、憎い。 その愛はシステムであってプロセスではないのに。 そう、作っているのは自分達であるというのに。 指先が虎の目隠しに触れ。]
――――――。
[外れてしまわぬように、締め直す。 黒縁のガラス板もまた、誰にも外されぬ、目隠し。 一度だけ見上げたマジックミラーに映るのは、男の表情。 それは、酷く――――]
(@161) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[神聖なあの場所は、いくつの思いを処すれば気が済むのだろう。 狼の小さな弱音も、男の吐き出さぬ過去も現在も。 強制的にプログラムされたものの前に 男自身が作り出した構築の前に、為す術もなく。
一目見た先に、上書きされて蕩ける蜂蜜色にも。 作られた命に、唯一向けられる甘い囁きにも。
男の想いは届かない。
全ては黒縁の目隠しと、光る銀の閉ざされた *闇の中に*]
(-480) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* 眼鏡は拘束具っていう 聞いた言葉を思い出しましたよ?
(-481) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[足音もなく逃げ出した、小さな処刑台。 繰り返されるのは、目隠しを外すという心的外傷(ぎしき)。
おかしな話だ。
愛してはならない愛玩動物を、愛した過去。 その目隠しを外す“人間”を憎んだはずが。 次は“愛玩動物”を憎んでしまうだなんて。
――――許されざる、繰り返す罪。]
(-482) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-483) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-484) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[研究員の――男の葛藤は、如何程のものだろう。 愛玩動物たる狼に何処まで慮れるかは、知れない。 作られた命は作られた通り、 たったひとりのために 愛に生きて愛に殉ずる。
男が自らの、直接の生みの親と知らぬまま
“運ばれ”ていた時触れた指の冷たさと 話”の度、しゃらりと鳴っていた音が 残るばかり]
(-485) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[雨垂れの音は、空虚。 それでも動物たちに届くのはせめて、真っ白で優しい雪であれと。 冷たくとも、寂しくとも。]
嘘で世話する義理なんかねぇ。 お前らの幸せを、願ってる。
[はらりと落ちる囁き。]
(-486) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[――伝えられなかったことがある。 酷く冷たい、雨垂れに似た声に臆して消えた 「忘れないから」、という狼の祈りと願い。
謂えなくて幸いだったのか 不幸だったのか それは誰にとっての、
――見えない。 目隠しの向こう側、
雨の音、 遠くて**]
(-487) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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/*
……!? ものすごい切ない
雨が やがて雪に変わる
(-488) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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/*
フーめ 心の傷跡をのこしていきよった
……ひ、秘話ミナーにも……飛んでるんかな……
(びくびく)
(-489) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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おっさんの猛攻が激しい(頭痛が痛い表現
(-490) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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おっさんは鳩の人に片思いしてんのかと思ってたぜー
(-491) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[此方側からは見えず、向こうからは見える現実と。 此方からしか見えず、向こうからは見えない感情と。 永遠の合わせ鏡の中に映る男の姿は、確かに存在しているはずなのに。]
Someone is crying. And “who” is that?
[その呟きを最後に、男は感情を切り捨てた。]
(@162) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[囁き合う刹那、ふと もう一度見やる その向こう側]
[>>@161 ――きっと、捉えるには至らなかった。]
(320) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[耳と尻尾が弱いことは、知っているから建てる歯は甘く]
どんな、人間が住むのにごく一般的な。 ここ(寮)ほど天井は高くない。 部屋はみっつ、キッチンとリビング、 寝室、俺の仕事部屋。 あとは風呂とトイレと……?ベランダ?
[数年前に購入したファミリータイプのマンション、 不自然に、一人分空いている]
(-492) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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[雨も雪も浴びたことのない身体は温度も感触も知らず、その音だけを拾う。 与えられるのが雪なら、その微かな音色を聞き取ろうと耳を澄ませた。]
僕の幸せは、皆と一緒にいることだったのかもしれない。 …フー、ごめんね。
フーの幸せは、何?
[目の前に落ちた雪の花はじわりと溶けて消えていく。 ねぇ、もっと、残るものが欲しかったよ。 形を成さない呟きは雪になれず、雨粒に紛れた。 だからせめて、パズルの欠片、空の色を知れたらと、そっと囁く。]
(-493) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[視線は直ぐに、ミナーに戻り、 興味深そうに頷く。 尻尾が、揺れた。 機嫌のよいとき、みたいな]
(321) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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あとは。
掃除はした、が。 もう、その部屋に来ることは無いだろう、 人間の、においがするかもしれん。
[二人分のスペース、二人分の家具や食器。 全部を捨てて買い直すには、金銭的に、厳しい。
思い出に浸るというよりは貧乏くさいだけだった]
(-494) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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あいして……?
[>>@155システムで制御された恋愛感情は、”愛”の意味を教えてはくれなかった。 愛されることが大切だと説かれても、どうすべきなのかが理解できない。 けれど、このままでいいのなら。 己の思うままを、素直に出せば良いのなら……]
……ん、わかったん、だぞ……
フー……? ぁ、ふゃ……っ!
[自嘲に、何かと問い返そうとした言葉は、尾を撫でる、いつもよりどこか温かく思える手によって阻まれた。]
ぅゃ…… っ ……グルルッ……
は、ふ……ッ……ん ……?
[手が脚の間へと伸びてくると、ゆっくり、求めるように両脚を開く。 何か、聞こえたような気がしたが、それは、ただの雨垂れだったのだろうか。]
(322) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[甘噛みだけで、 息は熱くなる、もっと、など言えない、が、まだ]
部屋が、みっつ。 ……多いんだな。
仕事……家で、してるのか。 どんな……?
[知りたい、と思うから 問いを重ねる。 不自然さには、まだはっきりと気づけない]
(-495) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[感情を捨てた男の、 想いも、ロケットの中身も、何もかも知らないけれど。
一つ言えるのは、人間と愛玩動物は違うということ。 愛玩動物ばかりみていたら、気づかないだろう 残酷な本質は誰にも向けられることは無い、はず*]
(-496) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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……?
だれか、別の……って、なんだ? 帰ってこない…… ――群れ、とか……じゃないよな、……人間だもの、な
[考え込むように声が小さくなった。眉間に皺。]
(-497) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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[記憶の中の優しい手が、頭を撫でてくれている。 あたたかくて……なのに、少し胸が苦しい。]
たいよう……おひさま、か?
……っふぁ……
[その間にも、欲求は徐々に高められてゆき、下肢に集まった熱は、雄をしっかりと上向かせた。]
(-498) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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/*
虎ホレーショーも、 創造物だからな…… 切ないよな…… 雨垂れが遠い
ところで ミナー庶民派でなんかもうすごくすき。
(-499) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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