103 宇宙の絆
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ソミチャとアシモフは8機撃墜?! ワレンチナとジェームズも6機撃墜でエースですね。
ブラボー!
確率的におかしいシンクロ率です、君たちw
(-655) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
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「あらあら。」
久々に空を満喫したらしい空飛ぶ豚の言に、 ふすふすと笑い声が漏れた。
「ガス欠になっても、私の機体にあなたの鳥さんを 引っ張って帰るだけの馬力はないものね?」
とは言いつつ、一緒に帰らない、という選択肢はないようで。 ぱぱっ、とスラスターを噴かすと、警戒エリアではあるものの 遊覧飛行を嗜むようにバディと並んでいる。*
(299) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
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[何か作るかと問われれば、ぱちりと目を瞬いた。]
ああ、…ええと適当にあるもの食べるよ。 ヌガーバーならその辺で齧れるし。
それより早く脱いじゃいな。先行くよ。
[丁重に辞退しつつ、風呂の方へと話を向ける。]
(-656) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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― スライム風呂 ―
[緑色の中にさっさと入って待っていると、 ティソが芳香剤を噴霧する。 1人で入る時とは違う、甘い香りが広がった。]
背中流す? 別の場所流す?
[くすくすと笑いながらティソの体を撫でる。 滑らなスライム越しに触れる人肌が心地よい。
衣をすべて脱ぎ去ってしまえば、ティソにも見えるだろう。 ナユタの腰には、"耳"とお揃いのような 白い小さなしっぽまで備わっていると。
それもまた、センサーなのだ。 気持ちいい方の。]
(-657) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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[風呂の中で戯れ、心身の疲れを落としたあと、 衣服を整えて待機していれば、ほどなくスクランブルが掛かる。]
それじゃ、今度は宇宙空間でドッキングといこうか。
[にっと笑って、廊下へ出た。]
(-658) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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― 廊下 ―
[危険ランクAの宙域に入り、スクランブルが発令されてから 個室を出て格納庫へと走る。
既に先発組が敵機と交戦しており、 状況は刻々と伝わってきていた。]
おー。けっこう派手にやってるな。 相手は無人機だから手加減なしでいいってさ。
[共に走るバディに情報はリンクしておく。]
(300) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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それで、どの機体で出る?
[格納庫に着けば、並ぶ戦闘機を眺めながら聞く。]
できれば複座が良いな。 おれ、戦闘機は苦手だけど、 できるだけ近くでサポートしたい。
[希望は伝えつつも、バディが望むならどうとでも対応するつもり**]
(301) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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しっぽ…! 可愛い。
[ナユタの尻に見つけたものに嬉々とした声を響かせる。
ぽわぽわしてカワイイだけでなく、感じやすいと気づけば、そっと弄ってみた。
しばらくは夢中になりそう。]
(-659) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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[その後のスクランブルは予定の範疇から外れず、準備は万端だった。]
宇宙空間でドッキングなんて ──、 壮大ですね。
ええ…、 あなたと してみたい。
[朗らかな笑いで応え、立ち上がる。]
(-660) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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── 格納庫 ──
[エスペラントの放送の後、少々時間はかけたけれど、遺漏のないようきっちり身支度をして待機した。 そして、発令されるスクランブル。 次々と送られて来るデータがナユタを経て宙図に反映される。]
助かります。
先行チームとは時間差で出撃した方が効率が良さそうですね。
[一気に広範囲の敵を狙うべく兵装を選び、作戦をたてる。]
(302) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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無人機相手なので、機体はベーシックなものでいいでしょう。
わたしは対戦訓練を受けているので、飛ぶつもりですが…、 はい、ナユタにも現場へ一緒に行って連携をしてほしいと思います。
[期待をこめた、だが、甘えはないきっぱりとした口調で述べる。
これは任務。最善を目指すと。]
(303) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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あなたの支えがわたしを強くする。
だから、 側にいて、 援けてください。
同じように、あなたの苦手な部分は、わたしがフォローします。
大事な──バディ。
(-661) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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[ヘルメットを被り、複座式戦闘機の操縦席に乗り込んだ。 ナユタが後部座席で機械を目覚めさせてゆくのを待って、管制室に告げる。]
《時計ウサギ》、出撃します。
[押しつけられる圧。解放。そして、宇宙の深淵へ ──]
(304) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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掃討は任せてください。
[まだ帰投していない味方機に翼を振って挨拶をする。 そして、駆け抜けた。]
敵機反応あり。 セミアクティブレーダー同期を頼みます。
[トリガーに手を添えて、ナユタに依願した。]
(305) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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― 個室 ―
[話しているうちに、割り当てられた部屋の側まで戻ってきていた。 廊下でするような立ち話でもないので、 トレイルを促して部屋に入ると、ベッドの縁に腰掛けた]
納得……。
[トレイルが口にした言葉を、自ら繰り返して]
(-662) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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なんですぐに納得出来たのかっつーのは、おいとくけどさ。 その……好きな男に他に好きな女がいる時ってーときに、 寂しいとか不安だって思う気持ちはわかる。
ましてや、その男になんで振ったんだって問い詰められて、 口も聞かなくなりゃ、そりゃ悲しくてどうしようもなくなるよな……。
俺はお前の気持ち全然知らなかったから、 お前のこといっぱい傷つけてるんだと思う。 ……本当に悪かった。
[真面目な顔つきで、トレイルに頭を下げた]
(-663) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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ただ、そーすっと俺とお前とじゃ状況が違いすぎて、 この事態を解決する参考にはならんよな……。
[そこで一旦口を閉ざし、 頭の中で今、彼に対する想いはなんなのかということを 正確に把握しようとつとめた]
(-664) 2013/11/23(Sat) 19時半頃
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―個室―
納得っていうか、さ。 俺にとっての大事な人って、 ミナと母さんくらいだったし。
他の誰かを好きになるかっていうと、なぁ。
[くすくすと、笑みを零し。]
考えてみれば、最初から ミナのことばかり見てたんだ、俺。
[しみじみと、呟いた。]
(-665) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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[頬に触れる彼女の柔らかな唇>>286に、生まれたての心が喜色を広げる。 知らなかったもの、手に入らないと思っていたもの。 所詮、機械の自分では、手の届かない遥かなる存在。
けれど、彼女は自分に暖かな心をくれた。]
(306) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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[ミナカタの隣に腰を下ろしながら、 ふぅ……と一つ息を吐く。]
別に、ミナが謝ることはないと思うんだけど。
俺の場合は、好きなんだって気付いた時に、 もう振られちゃってた訳だし。
納得とか迷うとかそんなのより、 もっと色んなこと考えてたなぁ。
だから、さ……。
(-666) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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……逢えない間も、ずっと片思いしてた。
(-667) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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この事態を解決って言われると、 なんかトラブルでも起こしたみたいな気になるんだけど……。
[ミナカタの言葉に、複雑な表情が浮かぶ。]
まぁ、俺にとっちゃ 今更何があっても、あの時のことを考えたら 別にどうってことないもんねーだ。
[そう呟けば、ベッドの上で拗ねたように膝を抱えた。]
(-668) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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[頬を染める彼女の姿>>289が、 今なら“可愛い”のだと理解できる。 その気持ちも、彼女に教えて貰い、漸く形になって胸に溜まる。]
自己学習機能も備えます。 貴女に伝える言葉を、私はもっと知りたい。
[足りなかったもの、欠けていたもの。 彼女の隣でなら、全てを知ることが出来る気がした。 彼女を通じて見る世界は、真新しく、少し眩しいほどだ。]
(307) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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[彼女の言葉に従えば、そっと体躯を下して、掌を差し出す。 幾度も彼女の手を取って、引き寄せて、傍に在った暖かい掌。 それと結ばれる瞬間に、満たされる気持ちで息を吐いた。
告げられる言葉に、胸が軋む。 数値に上がらない息苦しさは、きっと切なさと呼ばれる。 狂おしいほどに痛む眦は、きっと恋しさと呼ぶ。
触れた彼女の胸から伝わる鼓動。 生きて、傍に居て、暖かく、―――――愛しい。]
(-669) 2013/11/23(Sat) 20時頃
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/* ←地味にメモを弄ってデレ継続中
ジェームスがかっこかわゆくてもう、手がつけられない。 なに、襲えばいいのか?
(-670) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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貴女を迎えに行きます。 どれほどの年月を経ようと、必ず。 なにが在ろうと、必ず。
[微かに揺れる低音。 ジンと熱を持つ双眸の奥。 その場所に発熱を司る機能はない筈なのに。]
―――…だから、その時は。
(-671) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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私と生涯を生きてください。 私は、貴方の傍に居たいのです。 ワレンチナ。
(-672) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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あっ、いや……。 トラブルとかそーいう感じで思ってるわけじゃなくて……!
[自分の言葉に拗ねて膝を抱えるトレイルの姿を見て、 焦った声を出した]
ただ、俺はお前に好きとか言われても、 気持ち悪くならないのってなんなんだろうなって、言われた時からずっと気にしてるからさ。 だからお前の昔の気持ちがわかれば、わかるのかもって……。
(-674) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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/* >>307 ……ジェームスなら拾ってくる気がしてたけど、やっぱり“可愛い”まで拾ってきた…!うぅ。 もうことごとくフラグが回収された気が。 ジェームスの撒いたフラグを拾えているといいんだが、自信はない(真顔) 可愛いなぁ、格好いいなぁ。幸せ者だ。
(-673) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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[背を伸ばして鼻先に触れる相手の頬を、高い鼻梁が撫で。 細い身を抱き寄せながら、薄く唇を開いて接吻を唇に乞う。
口付けたいと思った。 抱きしめたいと思った。
彼女を、ただ、只管に、愛しいと思った。]
(-675) 2013/11/23(Sat) 20時半頃
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