47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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何か あれば 教えて くれ まだ 情報 足りない ちょっと 見てくる
[おんならしい反応を見せるアイリスを一瞥して、 No.17独房の扉を開ける。出ていくつもりのようだ。]
何か あれば 教える よ
[扉を出て、ふと右を見ると壁からリコリスの花が突き出していたので 思わず度肝を抜かれて「ぬわっ!」と声をあげてしまった。]
(652) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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―No.12―
フェアじゃないっ…か
[>>636セオドアの言いようくすりと笑う]
さっきは――目が覚めたとたん 襲われたから
[思い出すと唇が恐怖で震えた。 一度唇をつぐんで乾ききった唇を舐めた]
セオドアさん、 眠ってる間見守ってくれてありがとう
[まだ瞳に残っていた涙が一筋頬を伝う**]
(653) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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ビリーは、驚いたせいで扉を閉める挙動が乱暴になってしまった。
2012/04/09(Mon) 18時半頃
アイリスは、ぼそりと何か言った
2012/04/09(Mon) 18時半頃
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話せた・・・のか? いや、唇の震えが伝わってるのか?
(-305) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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警察、嫌いなの?
[カモにした中にはそういった人間も多くいた。 むしろそういう硬い職の人間ほど、落としやすい上に金もある]
でも、誰かに頼るのは悪いことじゃないね。 貴方も、乱暴なこと得意なわけじゃないんでしょ?
[誰かに頼って、ねだって。 それが今までの生き方。 そしてここでも、自分に出来るのはそれしかない]
行きましょうか、一緒に。
[宜しくね、と頬に唇を近づけた。 抵抗されなければ勿論そのまま口付ける]
(654) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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お前の思考を随分と歪ませてしまったのかな、俺は。
[自分を美味いという男の言葉に、罪を背負ったような声を返す。 金属になる――その先の話は、まだ 今では解らない。 唯、彼の予想は的中することとはなるだろう。]
人は食えても殺せないってのに、…
[随分と懐かれたのかもしれない、と心の内で呟く。 育ててくれた養父とも成人した後は離れて暮らし 仕事と殺しに明け暮れていた日常は孤独なもの。 それが普通、それが日常だった。
だから、]
いや、やめておけ。 ここで、お前とは さよならだ。
[他を受け入れきれず、拒む 言葉。]
(655) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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[>>652には頷く形でしか答えられない。体への影響が、想像以上に激しかったようだ]
(656) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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[言葉として明確にアイリスの耳に届いた音ではない。
読み取れるようにとゆっくり唇を動かしただけ。
ビリヤニには見えぬよう、こっそりと。]
(-307) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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/* 俺は一匹狼…一匹狼… 暗示だな
(-306) 2012/04/09(Mon) 18時半頃
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アイリスは、苦笑を浮かべた
2012/04/09(Mon) 18時半頃
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/* くそぅ。ごろごろする。
(-308) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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[扉の閉まる音に肩を竦ませた。]
… i ?
[黙ったままのアイリスに首を傾げた。**]
(657) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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…さて、満足してもらえたなら何よりだ。 [言葉を濁す。話題を変えねば自分の理性が危うい**]
(658) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 19時頃
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/* ところで、人のことはいえないが ヤニクの人、ずっといねぇ?ww あれぇ?w 今日はお休みなのかな。
(-309) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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―歩き出す前―
いた、いの。 そと、出る必要、なかったし?
アッ!……それ、やぁ……
[未熟な羽をなぞられて縋りつく手に力が入った。 ぷるぷると小刻みに震えて、ぱさり、ちいさく羽ばたく。]
だっ、て、んあっ!……っ
ズリ、エルぅ……
[ひっくり返されて見えない所で、衝撃が走った。 「芽」から生えた羽を食まれ、刺激に頬は紅潮し、 甘える声が出る]
(659) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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君の身体は、俺のものだ。 俺は君を、全て食べてしまいたい。 ……死ぬときは、俺の前で死んでくれ。
(-311) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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素養がなければ、人はどうにもならない。 俺が歪んだように見えるのならば、それはきっと、俺自身の必然だ。 なるべくして、なった。それだけの話だろう。 …君は時々、弱いな。
[それが自分の考えだった。 此処にいるのも、人の肉を喜んで食すようになるのも、全てはきっと、流れの中にあったものだ、と。]
やめておけ、か。 ……やめろ、とは言わないんだな。
[それは忠告のようなものでしかない。つまり、強制力などは存在しないということだ、と解釈した。 呟きをひとつ、落として。 ブローリンに先んじて立ち上がった。]
(660) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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/* ハシタナイことをしてしまった! だって、甘いのですもの。
(-310) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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―独房・NO11―
[君はまた無神経に扉を開く。 格子窓から覗き、中をあらためる という行動は、それほど高度ではないはずだけど、君はとらない。
寝台の上においていたミネラルウォーターを使って君は口を濯ぐ。 どうせ滅多に帰らないだろうと、独房の隅に水を吐く。]
――…… あ゛?
[軋む音。 君の視界は一瞬黒に染まる。 けれど気を失ったわけじゃない。 君の独房の表面が黒に覆われただけだ。] [薄く表面を覆う黒は、夜の海のようだ。 波打ち、ざわめいて表面を揺らす。]
(661) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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ズリエルさんがエロくてボクの理性は霧散した
(-312) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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安定のビッチランダさん(二度目)
(-313) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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[けれど、それも束の間。 君の眼前に広がる黒は、一カ所に収縮する。 ちょうど君が血を吐いた場所へ。
転がった猫くらいの質量のまま、ゲル状の黒は震える。]
………… うっわ。 これかよ。
俺の、って、これかよ。 さっきのやつと似たり寄ったりじゃねーか……。 まじ使い道分からねー。
[花を出す能力と殺傷力では良い勝負だ そう君は息を吐く。 けほ、と枯れた咳を君がしている間に 黒スライムは地を這いずって君へと近寄る。 黒い塊は一度大きく身震いすると、黒い猫の形をとって君の影の中に消える**]
(662) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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レティーシャは、砂糖よりも甘いものは、他にもあるのかしら?
2012/04/09(Mon) 19時頃
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ああそうだ、ゆくゆくはこの羽ズリエルさんに移植予定です。
(-314) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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嫌い。邪魔するし怒るし。
[警察に見つかりそうで拠点を変えた記憶や、人を探していただけで客待ちと間違われ絞られた記憶。法に触れるようなことばかりやって生きてきたから、警察に良い印象など一つも無い。]
えっと、得意じゃ無いけど力は出せるよ。でもあんまりうまくない。
[痛覚が麻痺し、正常な神経系も破壊されているから、理論上は火事場の馬鹿力のような限界を超えた力を出し続けることが可能なのだと、いつだったか聞いた。説明できるわけもなく、曖昧に答える。]
はーい、一緒いこー。
[耳元で綺麗な声がして、頬に柔らかな感触がある。]
わっ。
[顔を赤らめ、嬉しそうに笑った。**]
(663) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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\ズリエルさん大天使/
(-315) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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[なるべくして、なった。 自身にも当てはまる言葉だと、内側で反芻する。]
…、うるさい。
[顎を引いて、前髪で顔を隠す。]
―――。
[言葉数が減る。返す言葉が、すぐに出てこないから。 先に立ち上がるざくろ色を目で追うことはない。 けれど、その背に向けて ほつりと囁きを投げる。]
(664) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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そんな事があるなら、 …その時は 苦痛を伴う死が いい。
お前が、それを俺にくれるのなら ――― 俺の全てを、やっても 構わない。
(-316) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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勢力図をまとめたいがどうなってるんだろう
(-317) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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嫌? んな声してねぇだろ。
[>>659すがりつく体を支える腕は力強い。 抵抗を封じ、逃亡を防ぎ。]
は…… その声で、呼んで、信者を集めたってのかぁ?
[甘えた音に、吐き捨てるような声も荒い。 話す間も、唇の間で羽を咥えて。]
どうよ、これ。どんな感覚? お前ん中、どうなってんだろうなぁ。
[これほど敏感な羽、弱点にしかならない。 自分の手が変化した理由に見当はつきながらも、 ヨーランダのことはわかるわけもない。 考えながら、舌先で根本をくるりと舐め上げる。]
(665) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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それまで、お前が生きていれば…な。
(-318) 2012/04/09(Mon) 19時頃
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あとえりーさんの居場所が本気でわからない 毛ってのヴェスだけ?
(-319) 2012/04/09(Mon) 19時半頃
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[ひと通り咥え、なめ、反応を見てから、 しかし開くのは後だという約束から、口を止める。]
……移動、すっか。
[このままだと約束を破りそうだ。 拒みを聞き入れる程度の理性は、戻ったらしく。 ふらつくなら体を支えてやり、>>564共に移動を始めようと。]
人数は、そこそこ? 17、だっけか。俺らを入れて。
[名簿を思い出しながら、お前は読んでねぇの、と。]
(666) 2012/04/09(Mon) 19時半頃
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