32 【Deathland〜minus appleU】
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―ラウンジ→オスカーの部屋方面― [セシルが去っていった後、 しばらくその場に留まってため息をついた。]
だって。……返ってくるものなんてなかっただろう?
[問いかけは――裡側へ。 「――にいさま」 脳裏に蘇る声に眉を寄せて、それから 階段の方を見上げて、歩いて行こうとうするとき。]
…ん?
[>>592問いかけに顔を上げた。 抱いたの転がっていた生首人形。ピアス煌く顔に眉を寄せはしたが]
女医の部屋は知らないが、 女医が今いる部屋ならわかる。
[今向かおうとしていた部屋だった。指し示す。]
(594) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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[きょとんとした顔のまま、珍しく的を得ない発言に、 珍しく的確と思われる答えを返した]
たいした傷じゃないんなら、 手当てはいらないんじゃない? 誰の怪我?
[見たところ、当人に怪我はないのでその程度は察しつつ、 ベネットが居場所を知っているということは当然予期されるべき問いかけに、ちょっと困った顔をした]
ベネットにはあったよ。 でも、先にディーンさんに会って謝っておきたくて。 それと……、お願いが。
[犬猫が様子を伺うような仕草で、少し小さくなりながら答えた]
(595) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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眉寄せ過ぎ自重しよう!
(-192) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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そう。ありがとう。 貴方、相変わらず臭うね。
…ねぇ。貴方、やっぱりおかしくなってるんじゃないの?
[貴方に限らず]
皆、イカれて来てるのかな? あぁ、イカれていないと、こんな所にはいれないね
ありがとう。
[ベネットへ、いよいよおかしくなったかのような言葉を投げて。 指さされた部屋へ、こうべを向ける]
(596) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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ここまでのまとめ
・他人に期待してない ・理由:いくら呼んでも母は自分を 「にいさま」扱いしたから。 ・ユリエルっていう名前は母の兄の名前 ・よって名前で呼ばれるのは嫌い ・心臓疾患は近親相姦で生まれた子供だったから。
・着想:ラプンツェルより
俺は赤じゃないよ!
(-193) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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―湖南西>>595―
……嗚呼、ヴィグルンドの…… 彼に傷が残ったらと思って、つい気が急いてしまったようだ。
[冷静な答えを向けられて、少し頭が冷える。 慌てていた己を恥じるように、苦い笑みを浮かべた]
私に謝りたいこと? お願い? 順番に聞こうか。
[立ち止まり、首を傾ぐ]
(597) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―― 現在・ホテル/ラウンジ ――
それにしても、あの香りと、紅茶の香りが、同じくらいな気が、する。
[あの香り――果実のような匂い。 ここに来てから何度か嗅いだことがあるそれが、今この場所にも漂っている。しかし発生源がどこかまでは分からぬまま。
――やがて初めて言葉を交わすであろう、銀の髪の人物>>589に声をかけられると、]
ええ、よければ一杯、どうぞ。
[ちょうど右手が自分のカップで塞がっていたため、左手です、と余らせたカップの一つをその人物の近くへと移動させる。差し出すように。 まだ、わずかに温かかった。
ジャムはここにはない。 銀の髪の人物が去ったならば、紅茶はただ冷めるのを待つばかり、となるだろうか]
(598) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―ラウンジ→オスカーの部屋方面―
…うるさい。
[果実の臭いを指摘されれば 不機嫌そうに言って。]
お前に謂われたくない。 イカレてるのはそっちだろう。 そんな人形、抱いて。
[銀と青が語る言葉、 少し前までと様子が変わっていることなど 何かが壊れてしまったことなど 気づくほどの距離ではない。 ただ微かな違和を感じるか否か、それだけ。
こうべをむけるその方角、 べネット自身が定めた目的地でもあるのだが。]
(599) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ベネットは、さっさと階段を上がり始める。伝言はたったひとつだが。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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−レストラン・ブルーバード−
ご馳走様っと。
[食事を終え、返却口へと繋がるベルトコンベアに 空の食器を置いた。 かぼちゃの馬車の形をしたカップだけ、手に持って。 流れていく食器を見送りながら、眉間をおさえた。 壁画をにらめっこしながらだったから、目が疲れたのだ。 眼鏡を外して、目をしぱしぱさせた。]
とりあえず外に出るか。
[遠くの景色を眺めれば、目の疲れも癒えるだろう。]
(600) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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…ジャムがないなら、いらない。
[そっけない一言だけを少女に返す。 今日のジャムが欲しい。ロシアンティーがほしいから
少女へも紅茶へも見向きもせずに。 ベネットへ声をかけるに至る>>594]
(601) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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フィリップは、レストランを出ると、不意にめまいを感じた4
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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この子、貴方がこわした人形じゃないか。 ダイナを壊して、貴方はそんな偉そうな顔をするんだ? 最低だね。
[ベネットと行く所が同じであるならあからさまに眉を顰めたけれど]
……。
[ぼんやり見据える先はミチルとオスカーのいるその部屋。 誰がノックをしただろう? けれど、声は変わらずに]
お邪魔してもいいかな?
(602) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/*
You couldn't have it if you did want it, the Queen said. "The rule is, jam to-morrow and jam yesterday -- but never jam to-day.
(-194) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―湖南西― [苦い笑みには、めずらしい、と悪気ない声が上がったけれど。 同意を示すように、こくり、とひとつ頷いた]
ヴィヴィさん。 モデルだもんね、怪我とかしたらたしかに大変。
[それから、ようやく話が出来る安堵の笑顔、 犬であったら尻尾でも振られていただろう]
あの、一緒に来て、って頼んだのに、 何も言わないで先に帰ったの、 それを謝ろうと思って……ごめんなさい。
[案外きっちり頭を下げる謝罪の姿、 揺れた髪が持ち上がれば、青い双眸は少し機嫌を伺うようないろ。 順番に、との言葉にじぃっと続きを待っている]
(603) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[部屋に入る前の、短い時間だろうか。 ベネットへ投げる言葉は短い]
…ここには悪い人がいるんじゃない? ダイナに聞いてみようと思うの。
……。悪い人がいたら、殺してしまっても文句ない? えぇ、貴方、人を殺したら怒りそうな人だから。
ジャムにするの。赤いアレを。 貴方もお茶会にお招きできるよ。
(604) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―オスカーの部屋方面―
は、知るか。 首を切ったのはおれじゃないし――、顔は
[途切れる。 知らなかったのだ。己の腐蝕の力など。 半分の顔、爛れた顔。 黒い髪赤紫の眼、誰かに似ている。 別に最低と言われようが知った事ではないといった風だが]
ダイナ? アリスにでもなったつもりか。
[眉を寄せる。 イカれたお茶会の話を思いながら。
ノックをしたのはベネットだった。]
(605) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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― 湖 ―
[水音に目を覚ます。 どれだけこの場に倒れていたのか――心臓がまた、痛んだ2。
周りには人気がない。 目的を失った少年は、身体を休めようとホテルに向かう。 酷く、息苦しい。
――まるで、 声 が、 失ったはずの 声 が、出口を求めて喉に詰まっているようだ――……]
(606) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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アリス?あぁアリスの猫もダイナだね。 ハンプティダンプティの、黒い猫。
アリスになれたらいいかもね。 アリスになれたら…嫌なことを考えなくてもすむんだもの。
…この子、話すんだよ。 この子に聞いてみようか? 貴方はいい人か悪い人か。
悪い人なら、殺してあげる。
[くすり。笑顔は心底楽しそう。 ドアが開くまでの、僅かな時間]
(607) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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あ…。
[めまいはすぐに引いたが、手にしたカップを取り落とした。 下は石畳。]
(…割れるな!)
[思わず目を瞑って祈る。無駄な祈りだと我ながら思った、が…。]
?
[カップは、すんでのところで宙に浮かんで止まっていた。 え?目を丸くしつつも、反射的に両手ですくいあげた。]
(608) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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──湖 東側──
……とりあえず、手袋がいるな。
[さぁっと風が吹いて、足下に積もった砂を散らす。それを区切りに立ち上がった。 これだけの施設があるのだ、園内整備用の軍手か何かは倉庫に用意されているだろう。ミチルに頼んで出して貰えば良いか、なんて考える。] お前も、俺の手に当たるなよ。
[右肩にまだカササギが居たのならそう話しかけて。見上げた視界に入るのは、大きな大きな観覧車。 遊園地の象徴のようなその姿に、ずきり、胸が痛んだ。2]
(609) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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……ノックス。 お前が一番ここに来たがってたのにな。
[人の少ない遊園地。明るい音楽も子供の声もしないそこはうら寂しく、それが叶わぬ夢であると嫌と言うほど思い知らされる。 三つ違いの可愛い弟。生まれたときにはもう自分は入院していて。そして、自分の手術が終わる前に、交通事故で死んでしまった。
『お兄ちゃんの手術が終わったら、みんなで行こうね。』
約束は結局、叶わないまま。自分だけがここに来てしまった。] あいつのほうがずーっと元気だったのになぁ。
[呟いて、しばし観覧車を──運命の輪を、眺める。]
(610) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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アンプル……
[ぼうっと思い返す、桜色。]
あれに、そんな仕掛けが……?
[やはり、ただの『検査』ではなかった、と内心舌打ちする。その音は、テッドの耳にも届いたかもしれない。]
ぼくに聞こえるのはテッドさんの声だけです。 テッドさんは、他の人の声も聞けますか?
(=13) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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そう謂う事だ。
[>>603セシルの笑顔を見遣り、頷き一つ。 謝罪の内容には、瞬いた]
……そんな事を気にしていたのか。
[視線がこちらへと向いた。 仕方が無いなと、手を伸ばし 柔らかな其の髪を撫ぜようとして、止めた。 この手で溶かしたものを思い出して]
気にしなくても構わない。 想定外の事があったのだし、セシルにも思う事があったんだろう?
それで、お願い事というのは?
[宙に浮いた手をどうしたものか、彷徨わせつつ次を問う]
(611) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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テッドがかわいいです。かわいいです。 共鳴相方でぼくしあわせ。
そしてドナルドの弟ノックス……wだめいまノックスって見るとついしばがwwwwwww
(-195) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ワレンチナは、ノックにはどうぞと、ホリーは去ったあとだろう。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―オスカーの部屋方面―
アリスは穴に落ちるわ 溺れるわで散々だろうが。
[夢のない言い回しをする。>>607 されど銀と青はわらった。]
は?人形が?
[莫迦か。と続けられればよかった。 だが今は、あらゆる非常識を否定できぬ状況。 心底楽しそうな笑顔に露骨に眉を寄せる。]
…――冗談じゃない。
[死を孕む左手を、 ポケットの中で握りしめた。]
(612) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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おれ おきにいりじゃないからね!
(-196) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ベネットは、銀と青との刹那の遣り取りの後、扉を右手で開いた。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―― 現在より少し前・13番の部屋 ――
……、知っていた、のなら説明する必要が、あったのでは? アンプルにより、特殊な力が、芽生えるらしい、ことを。
[ミチル>>591の内心など知る由もなく。 問い質すようなことを言う彼女の口調は、しかしいつも通りにゆっくりと、そして淡々としている]
まあ私は、あなたを責める、つもりはないです。 欲しいと、思う能力が、手に入りさえすれば。
[それだけを言うと、しばらく黙って立ち尽くしていた。 眠る人物は欲しいと思う能力を手に入れたのか――それが訊きたくなったけれど。否、それにあたる応えを訊くのが怖くて。 何かを言われる前に、ぺこりと一礼をして部屋を出た]
―― →ラウンジ ――
(613) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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それも楽しいでしょう? 溺れても、穴におちても。楽しいと思えればいいんだよ。
…待ってて。貴方のことをこの子から聞いたら。
ちゃんと殺してあげるから。 そしたら美味しい「今日のジャム」が貰えるもの。
[くすり。明らかな殺意を持って彼を見る。 ミチルの返事と同時のこと。さて彼の返答は如何。
ベネットがどうあっても、ミチルの部屋は入るだろう]
お邪魔するよ。女医さん、ご無沙汰?
[実際そう時は立っていないだろうけれど、 妙に久しぶりと思えたから。
しかしそれは、時を感じないだけかもしれない]
(614) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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だから俺は、あいつの分も生きないと。
[それが言い聞かせるような口調になるのは。ずきりずきり胸が痛むのは。
──『お兄ちゃんのせいで、僕は遊園地にも行けやしない!』
弟もまた、あの子達と同じ。 幸せになれないまま死んでしまった、マッチ売りの……。]
(*118) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ヨーランダは、ドアを空けないのはただの天邪鬼。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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― ラウンジ ―
[ホテルに戻ると、見知った黒髪>>598。 ちょうど、白銀の髪を持った、どこか常人と違う雰囲気を持つ青年が立ち去った所だった>>592>>601。]
(そうだ。ケイトさん……)
[置いてきてしまった。 彼女なら、ケイトがミチルと会えたか、知っているだろうか。 もう湯気も立てない紅茶を前に座るホリーのそばに近寄った。 コツコツ、とテーブルを叩く]
(615) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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フィリップは、首をかしげつつ、ホテルへと戻っていく。大事そうにカップは抱えたまま。
2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[>>611 留まった手を見やる、孤を描くくちびるの表情は、 きっとどこかで見覚えのあるだっただろう。けれど、気にしなくていい、その優しげな言葉に目元も笑んだ]
撫でてくれないんだ、残念。 うん、…でも、気になってたんだ。ありがとう。
[もうひとつ、を問われれば、 飴色の髪を揺らしながら、そろりと耳元に近づいて]
あと、ひとつ……、お願いごとのほうは、その。 少しだけ、
[かすれる囁きは無邪気な内緒話を、 ひんやりとした空気と共に彼の鼓膜へと吹き込む]
―――少しだけ、優しくしてほしいんだ。
(616) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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