19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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――……ぁ
[小さく漏れたのは、苦痛の声だけど……。]
(*118) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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ええ、残念ながら、僕は医師です。 ちゃんと、免許を持っていますから……―――。
[唇の端に紅を滲ませて、衝撃でずれた眼鏡を独特の仕草で治した。そして傷む唇の端を釣りあげ、薄らと微笑みを浮かべる。]
さて、腕はヤブではないと自負してるのですけれどね。 嗚呼、でも今殴られたので、手元が狂うかもしれませんけども。
―――……それは仕方ないことですよね?
君はそれを承知で殴ったのだから。
[心根はそうではないと、自ら見止めるような言葉を零して、トニーの睨みもどこ吹く風で、すたすたと医療棟へと歩みを進める。
言葉通りに危うい仕草を見せるかは、*TPO次第だろう*]
(@21) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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>>660
[ナユタをつれた戻ると、今度はしっかり身体を起こしたラルフがいた。 おはよう、と言い掛けた言葉は再び用を成せずに消える]
ラルフ、どうしたの…?
[ラルフの口から漏れた言葉とナユタに向けられた目に怯えをみてとると、ラルフの傍ら、ベッドに腰掛けて頭ごと抱き寄せる]
ナユタ、悪いけど食堂の方は任せるよ。 俺たちもあとで行くから……。
[だから今はここから消えてくれ、と。 有無を言わせぬ強いまなざし]
(670) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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トニーは、1人先に医療棟へ戻れば医務室には向かわず
2010/09/18(Sat) 02時半頃
ヨーランダは、不安そうな表情はsono消えることなく*浮んでいる*
2010/09/18(Sat) 02時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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>>669
……ん
[頭を振る。ちゃんと覚醒してないから。 そして、状況を目を閉じて整理する。 ナユタの声に、弟なんてもっていない、のいう発音に頷いたけど。]
――……ひっ
[肩に触れられると、小さな呻きが漏れた。 でも、跳ね除けることはできず、ただ、身をすくめる。]
(671) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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―――……、
[滲んだ苦痛の色には] [少し、いぶかしむような気配]
(*119) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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>>670
[そのあと、セシルがやってきて、頭を抱きすくめたのにはなお、固まった。]
――……あ……ぃ ゃ
[身体が震えて……]
(672) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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/* ええと、セシルの壁が困る な!
(-92) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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だ、大丈夫だから!
[ぐっと次の瞬間手に力を入れて、セシルの胸をぐっと押した。
身体が離れると、荒く息をついて……]
だ、だ、だいじょう ぶだから。 ええと、い、行ってるから…。
[立ち上がり、そのまま部屋から逃げるように出て行く。]
(673) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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ラルフは、そのまま、早足で、駆けていく。振り返るのも怖くて…。**
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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ドクトル医師は2人で十分と判断したということさ。
[キャサリンの質問には答えに今一歩足りない言葉を返す。]
君たちが少ないと思ったところで、 今更医師が増える訳でもないよ。
つまり、僕に何かあったら ―――……その先は言わなくても判るよね?
[チロリ――色素の全体的に薄い中で、唇から覗く舌は、はっとするほど紅い。そしてその舌先が唇の端の血を*舐めとった*]
(@22) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[ソフィアに軽く手を振り、自室に向かうのを見送った]
って、怒声ってどこから聞こえてきたんだっけ? まいった、とりあえず食堂に戻ろうか……。
[結局、何をしに来たのかが謎になってしまった。 まぁ、上着が戻ってきたのは幸いだったけど……。 上着を羽織、食堂へと引き返す事にした]
(674) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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−3階6号室−
[自室に戻って、軽くシャワーを浴びて、服を着替えた。 服を着替えたといっても似たようなシャツで。 体を洗う時に、カルテナンバーを軽くこすってみたが、 薄くなることもなかった。]
10日で本当に消えるのかなぁ? …ロビン先生、何処に行ったんだろう?
[船が爆破されたことも、ロビンが再び医療棟に戻ったことも、 彼女が知るのはまだほんの少し先ー?]
(675) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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― 医療棟1階 小倉庫 ―
[行き場に困ったままうろつくでもなく知った場所へ行くことになった] [薄暗い倉庫には血の匂いと鼠の匂いと缶詰の缶の匂い]
人に殴られたくらいでぐだぐだ言いやがって。 言い訳するとこがヤブだっつーの。
(676) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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―ラルフの部屋―【2日目朝】 >>673 あ……。
[明確な拒絶に一瞬茫然と]
ラルフ、まって……!
[するりと抜け出してしまったその姿を追って部屋を飛び出した。]
(677) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* どうしよう、ちょっと暢気すぎる。 設定もすっかりだしそびれてしまってるしな!
でも、ピートとも話せて嬉しい! おにゃのことなかなかタイミング合わないんだよなぁ。
(-93) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[ヤニクの言葉にチョコレート色の瞳が瞬いて。 それから少しだけ垂れた目が笑みを描く。]
―――…ああ、うん。いいね、それ。 ……それがいいなあ。
[同意するように呟く、うん、ともう一度頷いて。 そうであって欲しいと願うかのように何度も。 目の前で上がっていたあの黒い煙も…、 今、体の中で感じている違和感も全部]
―――… …っ
[脳裏がまた揺れた。体がふらついて。 傍にある机に手を置こうとしてそれは届かない。 否―――…机に置いた手が、机をすり抜けて。]
(678) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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―【2日目朝】ラルフの部屋―
[僅か触れた手に身を竦められた、 そう――先だってのことを思い出して指を引く]
――……、
[ひいたところで>>670セシルがラルフを抱きすくめようとしたが、 明らかに一層様子が酷くなって、そのまま逃げるように去っていく。 冷えた夜色は、その背をちらり一度追っただけ。小さく吐いた吐息は、やはり感情の滲まないもので――]
まあ、気にするな。
[セシルにはそのように声をかけた。 「どうにかするから」という意図はそこに滲んでいたか。忠告を聞かずに行こうとするなら、その肩に手をかけて留めようとしたが]
(679) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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そっか、熱、下がってると良いけど……。 リセが食堂に来ないようなら、様子を見に行ってみようか。
[自分の一言が原因で表情を曇らせたヨーランダに提案する]
あぁ、また熱くなってきたよ。 ご飯食べるたびにこれじゃあ、参っちゃうな。
[三度、心臓の発熱を感じて、困ったような表情を浮かべる。 ロビンに対してまだ決定的な不信感を抱いてはいないが、キャサリンのように重い症状が出ることを知れば、あまり楽天的にはなれない]
(680) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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あいつはぁーー。 何様だよ…、あーーまじむかつく。
[缶詰を適当に開けてそれを口に放り込んでいく]
医者は神様じゃねぇ。
[苛々が止まらなくて][心がその感情に支配されそうになる] [どくん][どくん][鼓動の音が 全身に響く]
(681) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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あ、食堂に行けば、ノルさんとも会えるのかな?
ノルさんも体調厳しいようなら、無理しないでくださいね。
(=50) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[寝起きの時のように思い切り倒れることはなかったけれど、体勢を崩してその場に蹲る。抑えるのは胸元、すり抜けた手は強く握られて]
……っ なんだ これ…
[ぐらぐらと、脳裏が揺さぶられるようで]
…気持ち、わる…
[声が、其処で途絶える。胸元押さえて荒く息を吐く姿は、幼い頃の発作と酷似していて。**]
(682) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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―2日目・朝 食堂― [何の成果もなく戻ってきたせいだろうか? 妙にばつの悪い気持ちでいっぱいだった。 きっと表情は苦笑いに違いない。
恥ずかしくて適わないので、冷静に冷静にと深呼吸をしながら食堂へと入っていった]
怒声は、ちょっとわからなかったな。 完全に無駄足だったけど。
[元の席に座りながら、周りに話しかけた。 そして、気分転換に珈琲をすする]
(683) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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ソフィアは、髪の毛が粗方乾けば、自室を後にし、食堂へと向かった*
2010/09/18(Sat) 03時頃
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…だしょー? それな…ら……
[目を疑った。
すけた。とおりぬけた。イアンの手が……]
…おぃおぃおぃおぃ…なにそれ!?どうしたんだよ!手品!!?? [目の前でおこった出来事が理解できずに、すっかりパニック。]
つーか、大丈夫か!おい…っ…… [慌てて、大声上げて、また身体が付いてこなくて目眩がする。]
(684) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* スーツな兄キャラなので、 ラルフの兄フラグは是非踏んでおきたかった。
満足だ。 にくまれるがいい!俺!
(-94) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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ヤニクは、ナースコールを押そうとしたけど、そもそも医務室はここでした。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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/* ヤニクがいちいち可愛い。 ので、放っておこう(←
(-95) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[聴こえてくる共鳴の鼓動は止まない。 裡から響くかのようなこえも、流れ込んでくるかのような感情に 呼応しそうで、呑み込まれそうで、しかし何かが跳ね除ける。]
……っ なんだ これ…
[自分の体の中で何が起こっているのか、わからない。]
(*120) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[ドクン、ドクンと。 響いてくる鼓動に不安を煽られる。 苦痛のコエも届いてしまえばなおのこと。
せめて少しでも自分の中からは溢れさせないように。 意識を縮こまらせるように*していた*]
(*121) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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[ どくん ][ どく、ん ]
[打たれたアンプルが全身を巡り、馴染み そして ]
[ どくん ]
(*122) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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―ラルフの部屋―【2日目朝】 >>679
[ラルフを追う背にかけられた言葉は無機質なものに感じられて。 一度睨んでから廊下に出るが、すでにラルフの姿は見えなかった]
[追いかけようにもどこにいったかわからないのではどうにもならない。 何か少しでも手がかりがあればともう一度室内に戻った]
――なにか、知っていることでも…?
[その声は自分でも聞いたことがないくらい冷たく響くだろう]
(685) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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トニーは、急に苦しくなり胸元に手をあてた
2010/09/18(Sat) 03時頃
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――【2日目朝】医療棟食堂――
ピート君、おはよう。
[熱を逃がそうと、ワンピースの胸元を寛げようとしたところに、苦笑いのピートがやって来る]
……ん? どうしたの。 怒声って、誰か喧嘩でもしてたのかな。
[自分は彼と入れ違いだったから、詳しいことは知らない]
(686) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時頃
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[とくり] [とくり]
―――……、
[理由もなく湧き上がってくる苛立ちに、 苦虫を噛んだような表情で耐えている]
イアン……?
[困惑するような こえ には少し我に返って]
(*123) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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