108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[教区の子らの合唱を見に行く時間になり、ヤニク・サンタが別行動の旨を告げれば、小さくうなずいて見送った。]
うまく見つけてくださいね。
[求めている品を、そして、僕を。**]
(595) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[振られる手に、心が煽られる。
もしかしたら、自分がヤニクによかれと思って準備したこと、言ったことは、ヤニクには「さっさと出てゆけ」というアピールに受け取られたのではないか、そんな疑念もさす。
違う、のに、 ぎこちない。
いつまでもいていい、そう言っても、却って無理していると思われそうで。 堂々巡りの「君の自由」]
(-359) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
深入りしすぎると面倒だぞ。
[忠告は、純粋に情報屋としてのものだ。 君子危うきに近寄らずというだろう。]
訂正する。……守らせて欲しい、だな。 少しは頼れる男の振りをさせてくれ。 一応それなりのつもりではあるし。
[ポケットの中、クシャミの手を少し強めに握った。 それだけで意図が伝われば良いのだが、彼にはあまり期待していないので口にも出して言っておく。]
(-360) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
……ここで来るまでの道すがら喧嘩を売り続けた貴方に言われたくないわ。
[呆れたように言ってメニューを閉じる]
極悪人か、それは初めて言われたわ。 覚えておくわね。
[それでいい>>591 と言われれば男なのに?と不思議そうな目線を送ったけれど。 どうみても奢られ慣れているようには見えなかったので言及しないでおいた。 店内は人の声で溢れていて少しだけ騒々しいけれど]
……久しぶりだわ。昼にこんな場所にくるのも。 誰かとご飯を食べるのも。
[本音がぽろりと零れ出る。料理が運ばれてくるまでの間もそれほど騒々しく喋る事もなく、不機嫌そうな男を見ていた]
(596) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
|
― クリスマスマーケット ―
[>>580真っ赤になるのは、勘違いを理解したからだろうと、 胸中ほっと息を落とせたのは少し後になるか。
うさぎに埋もれた彼女をそのまま、雑貨屋までつれてゆく。 その胸中にいつかの日を思い起こさせている事も、 手が熱いのが熱のせいだということも、 どちらにも気づかないまま強引に。]
(597) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
……… ……。
[呟きに、一度口が開いたが、 音は出ないまままた閉じられた。]
(-361) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
俺が選ぶよりはマシだろう。
[やや言葉の選択を間違ったのは、 先ほどの事が尾を引いていたからだろう。 >>583まだ少し頬を赤くしたまま 見上げるクラリッサに頷き返して、 彼女が指輪を選ぶ様子を、暫く後ろから眺めていた。
真剣に指輪を見る姿は、年相応に見えて目を細める。 周囲に屯する他の女と何も変わらない。]
(598) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[その最中、程遠くで大きな音が聞こえ、 驚いて音源の方を見ると、黒煙が上がっていて眉間に皺を寄せた。]
……物騒だな。
[何が原因かは分からないが、 サイレンの音も聞こえて来れば息を落とした。
とはいえマーケットにまで影響がなさそうなら、 視線はすぐに外れてしまうが。]
(599) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
/* あっ
www聴こえてた
(-362) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
― →クリスマスマーケット ―
[なかなか温まらない手に焦れたのか、 掴んだ手ごとコートのポケットに突っ込まれた。>>593 必然的に距離が近くなって腕が触れ合う。 北からの風が吹いても、そちら側は暖かく。
風避け、と心中で呟いてもう少し距離を詰めた。]
マーケットに出るやつが格別でなー。 そんなに甘くねぇし、あんたも一枚くらい食べてみるか?
……なぁ。オレが食べ物で釣れると思ってるだろ。
[クッキーについて上機嫌で語りつつ、 打算込みな購入理由に少々顔を引き吊らせる。 ……同時に、ものすごく気恥ずかしい。]
(600) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[他愛ないやり取りをする内に、 飾りつけられたクリスマスツリーが見えてきたか。]
今年も派手だなー。
[昼間でもキラキラと輝くイルミネーションに声を上げる。 会場が近づくに連れて人が増えてくるのを見て、 黍炉のコートに突っ込まれたままの手を少し強く握った。]
……はぐれたら、奢ってもらえなくなるし。
[とはいえ人目に触れるわけで、 つないだままでいるのを黍炉が嫌がるようなら離す気はある。]
(601) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[>>584選ばれ彼女の手に乗せられた指輪をざっと確認する。
こちらの意をきちんと汲んで、彼女が選ぶ指輪らに、 熱や油に弱そうな物は入って居なかった。
色や形に関しては、それぞれ別の物に入れるのだから、 それほど拘る必要はないが、拘っていて問題でもない。
合格点を出すように頷くと、 店の店員を呼び、包むように頼んで代金を払う。]
纏めてでいい。
[小分けにするかの問いにはそう返し、小さな包みを受け取った。]
………悪かったな。助かった。
(602) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[ようやく大分落ち着いただろう彼女に短く礼を言うと、 さっきから手に持ちっぱなしの瑠璃石の指輪を、 彼女に押し付けるようにして渡した。]
礼だ。 数は足りているから、やる。
[彼女の指のサイズなど知りもしない。 そもそも彼女の為に買った物ではないのだから、 それは単なる飾りにしかならないかもしれないが。]
(603) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
…自分も、ですか?
[>>579随分と長く悩んでいるなぁと、 その姿を見守る事およそ一分と三十秒強。 名案閃いたと謂わんばかりに言われた言葉に 思わずぱちりと瞬きを繰り返す。
自分は別にいいのに、と思いながらも、 やはり一人食べているのは気が引けるのだろうか それならお互い引け目は感じないかと納得して]
そうですね、それならお言葉に甘えて。 では、そうですね…あそこで、食べましょうか。
[辺りを見渡して、適当に座れそうなベンチを見つけて。 彼女が同意してくれれば、二人で腰掛けるだろう。
ーシシカバブなら、上手く分け合えそうか。
交互に串で貫かれた一口サイズの肉と野菜を見て、少しだけ安堵した]
(604) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
ん?
[渡された革袋を確かめて、中の指輪に何度か瞬いた]
そうか… 預かっておく。今は何も心配しないで、休め
[袋をポケットの内側に入れて、ジリヤの額に掌をあてた]
(605) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
― 「ロン」二階 ―
[患者が来れば、どこにいても気付く。 それからの時間は二階にいた]
[新しい体温計を買わなきゃだめだな、と思い出した。 細い手首を握るのは脈をみるのが診察の基本である「ロン」のやり方。 そばについて手をとったまま、ともすれば半分居眠りをして過ごした]
[熱がピークになったところで与えた解熱剤と、氷水や保冷剤を使った冷却と。
自分のベッドを貸し与えている事を除けば、 甲斐甲斐しい世話も優しげな笑みも、ただ患者に対する時だけにみせる姿]**
(606) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
……はぁ? 俺が何を言ったよ。
[本気でキョトンとして聞く。 確かに、普通の女性には言わないような事を言った気もするが、 それはこの女が言われて当然のことをしているだけで]
さっさと済ませて出ようぜ。
[あくまで渋々ここにいるのだという態度を隠しもせずに、 頬杖をついて窓を眺めた。
様々な人が行きかっている。 どいつもこいつも、クリスマスだなんだとヘラヘラ楽しそうに見えた]
(607) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
― クリスマスマーケット入り口 ―
うーん、この辺で待ってた方がいいよね。 賑やかだなぁ。
[まさかすでに着いているとは知らずに。 マーケットの入り口付近で隅に寄って、一息つく。
色々な出店が賑わっているのは勿論。会場の一角には、小さな舞台ができていて、そこではささやかな催し物も開かれているようだった。
目の前を通り過ぎる、人、人、人。 どこのマーケットも同じだが。一人で買い物している者もいれば、家族や恋人、友人同士で連れ立っているみんな、クリスマスを前に表情は明るく見える。 知らず、口元に笑みが浮かんだその時。
ふわり、と掠めたあのいい匂い。]
(608) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
[腕が引っ張られるのが嫌なのか、風よけにしているのか、クシャミが近寄ってくる。>>600 理由は何であれ寄ってきてくれているのは嬉しいので、フードの上で揺れる猫耳を見下ろして笑ったがたぶん見られてはいないだろう。]
お前が食べさせてくれるならな。
[それなら甘いものでも悪くない、と言いながら。]
食べ物で釣れたらいいな、と思ってるだけだ。 俺で釣る自信がないともいう。
[クッキーに頼るぐらい良いだろうと苦笑した。]
(609) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
[ツリーに近づくにつれ、だんだんと人が増えてくる。 人目を気にして手を離そうとされる前に、人ごみを口実にして引き寄せてやろうかと思っていると、先にクシャミの方から手を握る力を強くされた。>>601]
はぐれたら、ちゃんと見つけてやるよ。 そんなに心配しなくてもちゃんと奢るから。
[何を考えているのかはよく分からなかったが、手を放す様子はないのでこれ幸いと彼の手を掴んでポケットの中に一緒に入れたまま、目的の屋台を探して進んでいく。**]
(610) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
(……セレ?)
[思わず手を伸ばして、すれ違った女性の袖を指先が掴んだ。]
セレ……じゃなかった。 あ、ううん人違いでごめんね。 え? ちょうどよかった?
……へ。男でもいいってどういうこと? ちょっと、今人を待ってるんだけど……!
[彼女と似た匂いに引き止めたのは、眼鏡をかけた金髪の女性。左手薬指に光る指輪が見えた、既婚者らしい。 人違いだと気づけば慌てて手を放したが、今度は逆に腕を掴まれて。抵抗虚しく、強引にずるずると引きずられて待ち合わせ場所の入り口がどんどん遠くなっていった。]
(611) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
忠告はありがたくもらっとく。
[実際、本気で危ないと思うものは断っている。 裏社会に強いツテもなければ掻い潜るだけの力量もない。 手を出していいものと悪いものの区別と 自らの上限を自覚しておかなければ、 高い授業料を払う事になる。
結果、それが黍炉に流れて彼が片をつけているのなら、 間接的に守ってもらっている……事にもなるのだろうか?]
(-363) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
まぁ……頼りになるのは認める。 ただオレも男なんで。 守ってもらってわぁ嬉しい、とはならねーのは分かってくれよ。
[守るなら、素直に喜んでくれる女性の方が 守り甲斐があるのではと。 思っても口にはなんとなくしたくなかったのだった。 ところでその守るの一環に、あの高額な情報提供も 含まれているのでしょうか。]
(-364) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時半頃
ホレーショーは、料理より先に水が運ばれてきたようだ**
2014/01/23(Thu) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
やだわぁ、自覚のない男って。
[ふう、と大げさにため息をついて見せる]
そうね。 中身のうすーいお財布を返してもらうために、 わざわざいけ好かない女に付き合ってるんだものね?
[嫌味っぽく言うと、足を組む。その時、
酔っ払いが近づいて来たまでは良かった。 だが一瞬目を離したその隙に、酔っ払いはするりと手を滑らせる。 赤ワインの入った紙コップが女の眼前に落ちてきた]
(612) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
エリアスは、>>441爆発音があったかもしれないが、喧騒に紛れてしまった。
2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
わっ!
[思わず手を顔の前に構えた。つもりがグラスより軽い紙コップは女の手に弾かれた形で不機嫌そうな男の方へと。中身の2割程はジェニファーにかかった]
…………やだわ水も滴るって言うけれど。 ワインにも好かれちゃったみたい。
[安っぽい赤ワインの香りが鼻につく。ワインに濡れた前髪をかきあげると普段は見えない額の傷が二つ姿を現した。すぐにバッグからハンカチを取り出すと]
ごめんなさい、貴方にもかかっちゃったわね。
[ホレーショーへとハンカチを差し出した]
(613) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
/* ロール見てて何人か知ってる人な気がするが俺の中身当てはまったく当てにならないので名前は残さずおこう(
(-365) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
……っ、そうか。
[「頼りになるのは認める」と言われて嬉しさと照れくささが襲ってきたので、視線を斜めに飛ばして冷たい空気を思いっきり吸い込んだ。]
わかってる。 余計な世話なのもわかってるんだが。 危ない目にあって欲しくないんだけなんだが、難しいな。
[男の所にもう来なくなっても。 この街から出ていくことになっても。 それはいつか起きうることで、仕方がないのだろうなとわかっていたのだが。 彼が「失われる」のは嫌だった。
それは口にせず、ポケットの中少しだけ手の握り方を変え、指先が絡まるようにした。**]
(-366) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
…………食事って空気じゃなくなっちゃったわね。
[慌ただしく場を収集する店員に苦笑いで対応しながら、困ったような顔をホレーショーに向ける]
私も、そんな気分じゃなくなっちゃったわ。
[もし額の傷について何か触れられたなら、泣きそうな程顔を歪めて首を降っただろう]
嫌じゃなかったら、食べて行って? 私は此処で失礼するわ。
[バッグから男の財布を取り出すとテーブルに置く。クリーニング代は酔っ払いが払う事になるだろう]
(614) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
それと最後に。 黍炉のお兄さんに伝言を頼んだのはね。
[言おう言おうとしていた言葉。良心が痛めばいい。 あわよくば、自分の事を気にかけてキャサリンとかいう女との間に波紋でも起きればいい。そう思っていた]
もう一度、貴方に会いたかったのホレーショー。 信じなくても、構わないわ。
[出てきた言葉は想定していたものだったのに。 その言葉が帯びた色は、憎悪や狂気ではなくなっていた]
[ジェニファーはそのまま別れの挨拶もせずに背を向けて、中華飯店を後にした**]
(615) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
|
はい、半分に分ければ、ラルフさんもお腹に負担がない程度には食べれますし、私も分けていただけます。
[どちらかが食べないのは、やはりよくない気がして、いい案が思いついてよかったと口元あたりで手を合わせて、にっこりとする。 相手が、その言葉に驚いたように瞬きをしたのには>>604気づかなかっただろう。]
ふふ、お言葉に甘えるもなにも、もともとはラルフさんのですよ。
[彼のセリフにくすりと笑みを零せば、彼の視線の先に目を移す。 ベンチをみつけてくれたようで、そこに座ろうと足を運ぶ。 ふと、あることに気づいて、足を止めれば]
ラルフさん、私飲み物を買ってきますね。 すぐに戻りますので、待っていてください。 あ、先に食べていてもらっても大丈夫ですので。
[そう伝えれば、くるりと方向を変えて、飲み物を買いに向かう。 毎年来ているイベントだ。迷うことはないだろう。*]
(616) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る