103 宇宙の絆
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イベント 3 1A 2B 3C
(-354) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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ん、ああ。 そうだな、届けにいこうぜ。
[トレイルの言葉に頷く>>590 うっかり呟いてしまったことを脳裏から消して、 厨房に置いてあったカートに、 自分とトレイルの二人分の料理を載せて厨房を出た]
(596) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[嫌。といわれていたらどうだったか。 今からやることはきっと変わらない。ただその後クーがどう思うか。直接的な言葉で提案したのは彼女ではあるが、なら問題ない。と割り切れるほど...は慣れてもなければ大人でもなかった。 こちらの髪や頬を撫で、修理するといってニンマリ笑うクーにどくりと胸が高鳴る。]
ああ、自分で、管理しそこなったから、修理・・・して、くれ
[顔を下ろして、クーの唇を再度奪うのは、本能によるものか、急激に変わった精神によるものかは定かではない。 ただ舌を差し入れて絡め、唾液を飲ませる。自分の発情期を伝染すため。 前をはだけさせ、下に手を伸ばして脱がしながらも、くちゅくちゅと淫らな音をたてながら、唾液を飲ませ唇を離せば、二人の唇の間に銀の橋がかかる]
後、俺も、よくわからないが、クーとこうするのは、嫌じゃない。
[それだけ告げようとしたのが最後の理性。欲に潤んだ瞳、餓えた光を宿してじぃとクーを見下ろしながら、自分の服を脱ぎ落していく]
(-355) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[地獄絵図になっている鍋をあまり直視したくなく、調理中は遠巻きに眺めていたそれ>>577 恐る恐る噛み締めると、口一杯に痺れが弾け飛ぶ。
その後に広がったのは、香草の繊細な風味。 すっと後を引くのは、仄かな甘みだけで]
……あ、れ?
………、美味しい。
[その意外さに、口元を押さえてぽつりと呟く]
(597) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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― 創作料理の晩 自室 ―
全体を覆うほどでっかい花丸を手書きした紙を、 バディが定位置に決めたらしい椅子の背中に貼った。
そして、彼が寝ていると見える間にこっそり、 アンティークな音楽プレーヤーの操作方法を習得しようと ラット一人でふんふん匂いを嗅いだり、よく眺めてみたりと 意外と忙しない行動を取っているのであった。**
(-356) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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ん。いこ、ミナ。
[ミナカタの後に従って、厨房を出る。
こちらはと言えば、消そうとしても消せるものではなく 面白いこと考えるんだなぁ……と、感心したように しみじみと幼馴染みの姿を眺めていた。]
(598) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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メアリー。 お前の方どうなった?
[こっちは出来たぞ、とドヤ顔で厨房をひょいと覗く。 出来た料理は永遠のヒョ(ンパ)スタにしよう。 相棒と同様にネーミングセンスは彼方に消えた]
(599) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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― 通常航行 ―
[無事、ボナペ星を離れ。
戦闘機格納庫で愛機のチェックをして、出撃に備える時間を過ごした。 業務に支障の出ない程度、チーズのフリットを肴に酒を楽しむ余暇もついてくる]
[第二の寄港地を目指し、スターウルフは恙無く航行を続けるらしい]
(600) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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……ん。意外なことに、十二分に美味しいよ。 ちゃんと色々、考えられてる味だった。
[てっきり甘ったるいアンモナイトの煮込み料理が出来上がるのではないかと恐れていたのだが>>594]
…もう少し、もらっても?
[鍋の残りとジェームスを見比べて首を傾げる]
(601) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* スペルが不安になったので、ちょっとお試し。 18(0..100)x1
(-357) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* あれ。 ひょっとして24の方が見た目がきれい?
(-358) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* おおー。
(-359) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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― ボナペ星 ―
[料理をしている間に、3回のワープも済み、 スターウルフ号は無事にボナペ星に到着した]
えーと、これが俺らの作った料理です。 俺のスープは「ごちゃまぜ野菜のあったかスープ」で、 コイツのは……なんだっけ?
[傍らのトレイルに続きを促した。 なにせ独創性のない名前だ。 なかなか覚えられるものではない]
(602) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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こうやって誰かに食べさせてもらうのも、 スパイスの一種だからね。
[介添人が必要との評価には笑って嘯いた。 そうして、ティソが運び込んでくる料理を見る。]
おっ。なかなか …… ―――…
[もう一度見た。]
……イイ色だね。
[素直な評価が零れる。]
(603) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[緑色のスープは、別におかしくはない。 ホウレンソウのポタージュなんかは、緑だ。
けれども、これは。 なんとも言えずビビットでサイケデリックなこの緑は、 どことなく、食材だということを忘れさせてくれる。]
…ああ……匂いはいいな。
[溶けたチーズの匂いは、苦手な人間もいるだろうけど、 自分にとっては好ましいもの。]
(604) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[粘性の高い緑に浸かる兎さんカットの白いものは どことなくデジャヴを呼び起こす。 深く追及はせず、差し出されたものをぱくりと口にくわえた。
もぐもぐ。
…ごっくん。]
―――こ、これは…
[形容しがたいその味たるや、 仮に点数で評価するならば、13点か。]
(605) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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―――……、
[常と変わらぬ表情ながら、何処か神妙さを思わせる眼差し注ぎ。 パチン、と弾けた肉は弾力を残し、スープに混ざり合って旨味と変わる―――筈。
彼女の唇から溢れた言葉>>597に、薄く唇を開き。 物体を観察するためではなく、彼女の味覚に適ったことへ、双眸をほんの微かに撓めた。]
……貴女の口に合ったのなら、何よりです。ワレンチナ。
(606) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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知識として何をするのかは知ってるから 多分、だいじょーぶ
ん、にゅ…… ふ……
[再度唇を奪われ、性急な手つきで着衣をはぎ取られていく。 露わになるのはAカップあるかないかのほんのり膨らんだ胸と、身長が低くやせ型が故に服の上からは少年じみた体型にも見えるが、実はちゃんとなだらかな曲線を描く腰回り。 何度も重ねた唇のせいで前髪がずれ、大きな金緑色の瞳がオッドアイを見上げている。]
あーほんとだ、オスだ
[ミケの裸を見て、ぽつりと漏らす。 恋だなんだの確認よりも本能に背中を突き飛ばされた猫たちだった]
(-360) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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―その後の自室まで― [野菜工場から戻ってわいのわいのと人だかりの厨房へと入ってヤシの実を取り出す。 フードのてっぺんの赤い汚れを指摘されれば、「赤い物触って汚れたのですよー」とのんびりと返答をするだろう。
ヤシの実の中は見ない、見ないことにする。 麺類の伸び具合はきっと恐ろしいことになっているに違いない。
なんやかんやどうにか、やり過ごし―― ボナベ星が離れると>>583 AI・エスエラントからの通信で無事完了が告げられてほっとする。 あれで良かったらしい。]
フランク、もどろっか?
[しばらく通常航行が続くとのことなので、自室へ行こうと誘うだろう。]
(607) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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―ボナペ星―
[まさか聞かれるとは思わなかった。>>602 もう既に忘却の彼方に消えていた。]
え。なんだっけ。 確か……ゼリーもどき?
[違った気もするけど、まぁいい。 所詮そんな程度である。]
(608) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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あっ、テツ。 できたよ、できた、けど……。
[見下ろすのは冷気を放つホンワカパッパ砂糖箱。味はイマイチ。]
……それより、立体的っていうテツの方はできたの?
[矛先を変えた。]
(609) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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………ああ、ええぇと、
[まったりと舌に絡みつく濃厚なラードの油脂が 絶妙にチーズと混ざり合わずに主張しあい、 そこに砕いた青葉のえぐみが独自の境地を添える。 さらには赤ワインの渋味酸味が見事に強調されていて、]
…ボナペ人は珍味好きだからなぁ。 これもけっこう楽しんでくれる、かも。
[しょり、と音を立てて兎ちゃん蕪を噛み砕いた。]
(610) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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― 創作料理の晩 自室 ―
はなまる…
[椅子に貼られた紙を見つけると耳の先を赤くして、そっぽを向いた。 もぞりと牙を鳴らして]
嬉しいが、なんかケツがくすぐってぇな。
[地球ベースのおよそ二倍の周期でやってくる体内時計の夜には、「昼寝」した豚の眠気も強くなる。 いざという時すぐに動けるようにしておく為にも、消灯時間になればソファで毛布に包まって体を休めた]
[ラットが歩き回る軽い足音に時折耳を揺らしながら、夜を過ごす。 一台しかない大きなベッドは綺麗に整ったまま*]
(-361) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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― ボナペ星出発後→自室 ―
[ボナペ星を発って、一段落。『デザートオイルフィッシュのステーキ』というまんまの名前で出したが、あれはあれでよかったらしい。 >>607ペラジーの声に、ボナペ人との対応で疲れた体をうーんと伸ばした。]
あー、お疲れさん。 だな、戻って次のエンデミックに着くまでゆっくりするか。
[次の仕事は寄港地に着いてからとなるらしい。 それまでの間に確認しておくこともあるだろうが、まずは自室に戻ろうと。]
(611) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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――…ありがとうございます。 ペラジーに協力して頂いたのが功を奏したのだと思います。
[うっかりと砂糖を大量投下しかけた事実は伏せて。 スプーンでもう一口分掬うと、また、雛に餌付けするように彼女の口元へと運んだ]
……甘さとは、難解ですが、学習項目として利のないものではないようです。
(612) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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――…………、
[精巧に造り込まれた顔に、一瞬何かが過った気がして>>606]
……ジェームス…?
[其処に掠めたものを確かめたくて、頬を掌で包み、引き寄せる。 よく見知っているはずの、何か]
(613) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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― →自室 ― うにゃ、そうですねー。
[>>611具ランクの声にこくこくと頷いた。 次の仕事まで時間があるし、一休みもしたいところ。 あとフードが汚れたのをどうにかしないといけないしなぁとそんな事を考えて、フランクと一緒に自室へと向かって歩くだろう。]
(614) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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[もしかしたら名前を忘れていることで、 トレイルに怒られるんじゃないかと思ったが、 本人すらロクに覚えられない名前だったようだ>>608
そのような感じで料理の受け渡しは、 どうにかトラブルもなく終わったようだ]
さてと……。 任務も終わったし、これからどうする?
[トレイルにそう尋ねた]
(615) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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おう、自信作だ。
[一緒に食べようと思ったので、味見はしていないが その味やいかに]
ちょっと力作なんで、こっちの部屋な。
[手招きして隣の部屋へと]
(616) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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……ん、ぁ。
[もう一匙差し出されれば、条件反射か素直に唇を開いて>>612]
……ありがと。…ご馳走様。
[ゆっくり咀嚼し味わってから、ひそりと囁いた]
(617) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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