19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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にゃ、猫?
[猫の鳴き声がした。 でも床のほうを見ても猫の姿はない。
食堂に入ってきた顔を見て。
その肩にいる物体をじいっと見詰めた]
猫?
(733) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ベネットは、へばってた、の声が聞こえて、港の醜態を思い出し苦笑した
2010/09/16(Thu) 23時頃
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……こら、聴こえてますよ、お嬢さん
[聴こえた>>726に、 僕は自身の醜態に恥ずかしくなりながらも 苦笑一つとともに、前衛的な彩が施された 白いフードの女性にも声をかけた]
(734) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時頃
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―食堂―
本当ですね。 先生ももう少し詳しく説明してくれたら。
[打たれた注射よりも、その後のことを思い出してしまった。 半ば無意識にスカートの上から腿を擦る。 ちょっとの事が不安になるのは同じなのでこくりと頷いて。 問い返したら吹き出されてしまっておろっとした]
はっ、はい。そうです。 リセお姉さん。時々は本を貸してくれたりもして。
[音にちょっと気を取られたりもしながら。 やっぱりご兄弟?と頷いて答えた]
(735) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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――ん。 上手くやれよ。
[>>725 2人の間の言葉も聞けば、やっぱり少年は若いのだな、と感じて――少し年寄りじみた気分にもなる。 たしかに祖父に影響を受けすぎているきらいはある、 煙草の銘柄もスーツのモデルも祖父と同じだったりして]
さて、じゃちょっと一服――
[とりあえず喫煙できそうなところを探そうと、 改めて長椅子から立ち上がった]
(736) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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……?
[にゃあ、と猫がまた啼いた。 顔を向けた青年は、 言葉通り暑そうにシャツの第一釦を外している。]
…否、……問題ないが?
[不思議そうに少しだけ首を傾ぐ。 白いフードの女性に気づいたのか、 猫はぱちりとひとつ瞬いた。]
(737) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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じゃあ、泣くなら あんたの前だけにしとく。
[無表情のまま名を知らないナユタへ言い]
…上手くとか 別にそんなアドバイスいらねーし。
[煙草を吸いにいくようならその場で見送る]
(738) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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あ。
うん。
だってほら。つい口に出ちゃうし。 独り言が多いって、よく言われる…。
[聞こえていたらしいと、彼と同じように苦笑いを浮かべた]
リセ? 本?
[その彼が口にした名前に、名前じゃなくてその映像が思い出された。 よく本を読んでいた子。本を読んでいた子は何人もいたけど。彼に似たおねーさんが本を読んでたのは覚えてる。
自分は恥ずかしくて、いつも端っことか、外とか屋上で絵を描いていたけど]
(739) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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>>732 そっか、病院だから食堂はあって当然か……。
[気を張らないで済む相手との会話が心地よい。 自然に話し、自然に笑い、だから誘いにも自然と応じる]
待ってるのは病院の質素な食事 ――なんてことじゃなければ、いいんだけど。
[そんな他愛のないことを話しながら連れ立って食堂へ向かった]
(740) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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分かったわ。そのための検査でしょうしね。
[カルテにペンを走らせ、頷くロビンに気を許したように頷く。 だが、リセについての答えには]
え――?
[頓狂な声をあげ、固まってしまう]
リセドロン君って名前も ……確かに愛称はリセだろうけど、嘘でしょ?
……女の子の患者でいないの、エリザベスとエリザベータとか。
[ロビンに揶揄われているのではないかと、眉を顰める]
(741) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ペラジーは、猫が瞬くのを見て、ひらひらと手を振った
2010/09/16(Thu) 23時頃
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[ナユタ>>722の言葉にはフーンと首をかしげて]
まあ、どっちにしろ自分は死んでる設定なんだから…。 あーでも、100歳まで長生きして大往生すればあんまり誰もなかないかも?
(742) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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[トニーが>>725気を悪くしてないという言葉に]
そう、よかったわ
ところで、食堂ってどっちかな? お腹がすいたんだけど迷ってしまったの
(743) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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/* さっきからいるけど、やることがなかった。 でも、今寝たら朝まで寝てしまうのですよ。
(-143) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ソフィアは、中庭でぼんやりとしている。
2010/09/16(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、リセ?と首を傾ぐ。
2010/09/16(Thu) 23時頃
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― 食堂 ―
ね……なんだか、案内に書かれたとおりの 検査ではないんじゃないか、なんて 穿って考えてしまうぐらい、 説明不足に疑問を憶えます。
[テーブルがあったから彼女の仕草は見えなかったけれど 伝播する何かが、僕の意識を一瞬枷の様な ナンバリングへと向けさせたけれど 僕の反応に、おろっとするヨーランダが可愛くて すぐに面白くない記憶は隅に追いやられた]
(744) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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……僕の名前は、リセドロン=ベネット 愛称で、リセ……とも呼ばれます。 ……母の趣味、で、少女のような格好をしてました。
[頷く彼女に、もう少し揶揄しようか迷ったけど 僕はネタばらしをすることにした。 ……出来るだけ、穏やかに笑って 少し、女性的面影を作るようにしながら]
(745) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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食堂?
俺、しらねーけど あっちじゃねーの?
匂いするし。
[指を指すだけで自分は動かない]
(746) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ケイトは、タバコをすいにいくナユタには手を振って
2010/09/16(Thu) 23時頃
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>>560 [美しい黒髪を持った女性に軽く会釈をされた。 失礼にならないように、手で挨拶をする。
ぼうっと、珈琲を飲んでいる内に人が大分集まってくる。 しかしながら、自分の記憶力には呆れてしまう。 誰一人とて見覚えのある人物がいないのだから]
名前でも聞けば、分かるのかも?
[ぼそりとつぶやく。
自分がこんな色に髪を染めたりしてないければ、 相手から気づいてくれたきっかけになったのかもしれない。
そんなことを考えながらひたすら時間を持て余していた]
(747) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ケイトは、トニーが食堂への道を教えてくれたら 道順を口の中でくりかえしながらフラフラと…
2010/09/16(Thu) 23時頃
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[>>738 トニーの言葉には少し噴き出して]
俺か。 まあ、貸すのが背中ならいい。 背中なら顔見えないからな。
[ひらり、片手をあげて去る。 ケイトの問いは少し心にひっかかる。
一度目を閉ざせば目蓋の裏には夜の色――宇宙の色。 生き物の存在しない、絶対的静寂と真空の世界]
(748) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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ケイトは、多分匂いの元とは逆の方へ曲がって行った
2010/09/16(Thu) 23時頃
ナユタは、とりあえず、外へと足を向けて。
2010/09/16(Thu) 23時頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時頃
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― 医務室 ―
ん。ヤニク君寝ているから静かにね?
[素っ頓狂な声に、しっと中指を口の前に立てる。 机の上にペンとカルテをおくと]
さて、嘘か本当か。 本人に聴いてみると良いよ。
少なくとも、女の子の患者でリセと愛称がつく子はいなかったよ。
[声は潜めながら、しかし、おかしくてたまらないといった表情で真実を伝えた。]
(@38) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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……そう、ですか……
[暑そうな服、長い髪の青年が暑くない ……ならば、この熱は……体調の熱。 僕は少し眉を顰めて、 額にうっすら浮かんだ汗を手で拭う。
言葉少ない様子と猫を乗せた…ところで、 最近の猫は翼があるんですか……姿が 少しギャップがあって和みはしたけれど]
……僕は少し暑く感じて……でも 暑そうな格好の貴方が暑くないなら 体調の問題のようです。
[はぁ、と小さく息を吐く 報告、した方がいいんだろうか? ……やだ、な……]
(749) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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―食堂―
……は。
[ひとつ瞬く。 リセ、とは確かリンダが親しくしていた “女性”ではなかったか――]
(750) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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おい、ばか、そっちじゃねーし!
[ふらふらどっか明後日の方向に行くケイトの背に叫ぶ] [片足が床について走る一歩手前で止まる]
…っ
[追うな][だめだ] [人と深く関わるな]
[深く深呼吸をして、長椅子に戻る]
(751) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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−中庭−
[日の光を浴びて、ぼんやりとしていたら、 また喉が渇いてきたので、食堂へ戻ることにした。 よいしょ、と口にして、立ち上がろうとするが、 眩暈がして、またベンチに座り直した。]
(752) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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……嘘がつけなさそうで それはそれでいいこと、かもしれませんね
[フードの女性が”リセ”の名前で 僕の昔の姿を思い出しているとは知らず。 彼女の言い分にはそう言って笑い返して
猫に興味を惹かれる姿二僕は目を細めた]
(753) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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ソフィアは、はれ?
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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―食堂―
簡単な運動テストとか、でしたよね。 負荷検査なんても含まれてるなんて知りませんでした。
[腿を擦りながら答えて。 知らされた真実に、たっぷり66秒、硬直した]
え。ええ。ええええっ!?
[まじまじと見てしまった穏やかな表情は、お姉さんそっくり。 それはそうだ。本人だっていうのだから。 硬直が解けてると思わず大きな声を出してしまって。 慌てて両手で自分の口を塞いだ]
り、リセお姉さん。 お姉さんじゃなかったんですかっ!
(754) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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昔は、女の子だったってことなんだ。
[誤解のありそうないい方だなと思ったけど。 リセを見て、なんとなく納得した。
男の人だけど、きれいな顔をしてる]
私は逆に、自分で男の子の格好してたなぁ。 小学校の頃に。
男の子になりたくて、僕なんていったりして。 でも、本気で男の子になりたかったわけじゃないから、今はこんなんだけどね。
[自分の格好を振り返った。 お気に入りのパーカーは絵の具まみれ。 洗っても落ちないからそのままだ]
(755) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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あ、あああ。私ってば。 ごめんなさい。ごめんなさい……っ!
[何て失礼な事を、と。 テーブルへ額をつけるように深く頭を下げて謝る。 また頬が紅潮するのが分かる。心臓がドクドクといっている。 息苦しい……暑い……]
(756) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、ゴン、という音も聞こえた、かもしれない。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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―食堂―
…――。
[ベネットのカミングアウトには とりあえず口を差し挟まず。]
……――暑い? 熱があるのでは、ないか?
[黒尽くめの詰襟で、 暑苦しいと謂われたことは多々あるが。]
医師に、知らせたほうがよいのではないか。
(757) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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注射の後は、直射日光に当たっちゃ駄目だったっけ?
[眩暈が遠のくのを待ちながら、そんなことを呟く。 今度はゆっくりと支えながら立ち上がれば、眩暈はなく、 ゆっくりと食堂へと歩を進めた。
入り口から覗き込むと、先ほどより人が増えているようで。]
(758) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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―外・食堂近く― [外はもう、暗くなっていただろうか。 マッチをすれば灯火は赤い、赤は死にゆく星の色]
――……、
[肺を満たした紫煙が、吐き出される。 食堂の窓が開いていたら、 少しその煙の匂いが流れ込んでしまっただろうか]
(759) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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ナユタは、なんか中から悲鳴じみた叫びが聞こえた。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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いいこと、なのかな。 小さい頃はずっと溜めてたから。今はその反動かも知れない。
[でも話しかけるのはやっぱり苦手だ。 一人でしゃべってるほうがいい、なんて思ってしまうくらいには]
猫さんどこから来たんだろう。
[肩に乗った猫を見やる。ここに入る前、見かけた彼には付いてなかったはず。じゃあ、ここで懐いたのかな。
そう思って、猫と彼を交互に見た]
(760) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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