139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
/* クラリッサが遅そうなのでお返事してみる。 だがクラリッサとのシーンは続けたいのである。
昨日の乱入はありがたかったけど、これはあまりありがたくないなぁ。鍵閉めておけばよかった(
(-423) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
─ 廊下 ─
(フフ……やはり大したものだ)
[確かにノックなどはしなかったし扉を開けるときもほとんど音は立てなかったはずだ。 だが"喧嘩屋"は部屋への侵入に気づいた]
少なくとも吸血鬼を狩るのに足手まといにはならないでしょう。
……さて、次はどれを品定めといきましょうか。
(273) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[>>@219と庭園に着くも、普段であればわぁと感嘆の言葉をこぼして瞳を輝かせる手入れの行き届いたその場所も、お姫様抱っこの衝撃には勝てない。 僅かに残った理性で、こんな重たい女を抱えて大丈夫かな? うわ。なんだよこいつ。米袋何個分とか思われてないかな? と、不必要なことを延々と繰り返し思っているだけで。
ただ]
イエ、サムクナイデス。
[オスカーの言葉にはかろうじて反応を示して、そう答えた]
(274) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
―最上階一室―
あれ、暗いや……
[顔の上に乗っていた本をどかすと、いつの間にか辺は暗くなっていた ――寝ていたのかな……?
身体を起こし、おもいっきり伸びを1つ おそらく招待されたお客サマたちは皆揃った頃か、と屋敷の中にいる気配を辿ってみた]
1、2、3……おや?屋根の上にも1人……
[せっかくだし招待されたヒトを見に行くのもいいかな そう思い、エプロンのポケットに本を入れ部屋の扉を開けた*]
(@224) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[ ごとん][ 遂に運んできた酒瓶のうち、一つを除いた瓶の全てが空になる。 最後に屋根へと落とした瓶のラベルにはラム酒の銘柄。 瓶の転がり行く先は知らない。下の庭へと落ちたかもしれないし、軒先で止まったかもしれない。 何れにせよ、何かにぶつかる鈍い音は何処かから聞こえてきたのだった。]
(――……気持ち悪ィ)
[ 己の酒の許容量は理解していたつもりであったのだが、呑む速度の速さか、それとも量故か。
(……酔った。)
座ってるのもキツいと、誰も見ていないであろうことをいいことに屋根の上で寝転がる。
、水…
最後にその言葉だけを口から吐き出して、]
(275) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* そりゃこんなハイピッチで呑んでたら死ぬよねという。 おっさんマジおっさん。
さすがに本編始まってからこれやったら間違いなく死ぬんだよなあ。
(-424) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 中身ごと怒るとよろしくないので、多少クールダウンしような、私。 どうも感情がPCに引きずられて良くないね。 微妙にイタコの気があるんだよなぁ、自分。
PCとPLを完全に切り離せる人は尊敬するけど、イタコも自分の持ち味だとは思うのであまり修正する気はない(どやぁ
(-425) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* これは、せっかくだしフランクに接触してみようかなー
(-426) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[少しばかり時間が経てばそろそろ彼女の湯あたりも収まった頃だろうか。なんとなくカタコトのまま>>274の彼女がちょっと心配になりながらも、そろそろ館へと帰った方がいいだろうと結論付け]
ではそろそろ、湯冷めしてしまいそうですのでホールまでお送りしますね
[そう告げれば彼女を抱えたまま館入口まで エントランスホールへの扉の前で彼女を下せば、肩にかけていたマフラーを外して自分の首筋に巻き]
歩ける?
[尋ねながら扉を開く。さて、そこには他のハンター達や使用人達はいたろうか いたならば一礼返して、引きとめられなければその場を去ろうかと]
(@225) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 一時間半くらいで強アルコールの酒をちゃんぽんで48本飲み干すとかいうバカみたいなことをだなry
と、とりあえず掘り出したお宝の酒はとってあるから…
(-427) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>273 あっ!そうだね。静かに行動するのも執事の技量のうちだもんなぁ。>扉開く音
いや、ほんとは後ろから声を掛けられてびっくり!とやるのが一番面白かったんだろうけれど、つい自分の欲望を優先してしまった。 でもまあホレが音に気付かなくてもクラリッサは気づくか。
(-428) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 本物のワクの方によれば、酔うよりも先に水腹になるそうで。酒瓶の大きさにもよるけど、さすがに現実味のないほどの飲みっぷり。
だって!ラ神が無茶させるから!
(-429) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
―厨房―
[おそろい、なかま…ともだち。>>@214を聞いて、始めて、親以外の仲間に会えたのだと感じた。 胸があったかくなる。言葉が出てこない。
続く>>@215の忠告には、神妙にこくりと頷く。 のすふぇらとぅ。それがここで一番偉い人。そして、喧嘩が好き。 争いを好む群れに放り込まれたのだと、認識した。]
うん、ありがとう。気を付けるね。 あなたも気を付けて。
[顔は、先ほどの発言でまだ紅潮していたが、その目には少なくとも、この館から逃げ出すという選択肢は含まれてはいなかった。むしろ、はじめての友達によって、ここにいたいとすら感じていた]
[声を潜められた"地下"の情報、その重要さもしっかりと感じる。 でも、それよりもエルゴットの>>@215>>216の言葉が嬉しかった。]
(276) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 一人呑んでるフランクさんのとこ行っても良かったんですがね。 ちっちゃい者同士出会ってもいいかなって。
もしかして:ホールにもてなす係の人いない? おおぅ…。
(-430) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
うん、おそろい。ともだち、だね。
[にへらと笑ってだめかな?と首かしげ。 もし首肯してくれるのならば、エルゴットを抱きしめるだろう。 友としての信頼を示そうとして。]
(277) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/*コア的に拘束長引いてしまった…!ごめんよー!(土下座タイム)
(-431) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* でも、20本くらい飲んでもシラフってこのフランクとかいうおっさん、普通に化物である。
(-432) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
[もういいか、立ち飲みで。 彼女、何となくそういうの気にしなそうだし。 などと遠い目をしていると戻って来ただろうか>>270。]
あ、お帰りなさい すみません、放浪者なもので座るのあまり慣れていないので……
[立ち飲みでもいいですか?などと伺いつつ、持ってきた酒瓶の量には驚くどころか目を輝かせる。 持ってきた量からして、彼女も強いのだろう。 飲める相手が今までいなかったから、ちょっと、いやかなり嬉しい。]
グラス、持ってきますね
[そう言いながら机の上に置いてあるグラスを拝借。 久しぶりに酔えるかもしれないな、などと。]
(278) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 喉の奥にもジッパーがあるとかならどれだけ飲酒するのも不可能ではないけどね。 喉を過ぎてからはそっちに飲ませりゃいいんで。
(-433) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* ところでフランクは全部飲んだ、だと……(戦慄) 仮に49本(だっけ)の平均が500mlだと見積もったとしても、ざっと24.5Lだぜ。 今、腹に一発かましたら面白いことに……!
(-434) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* ハンター…おっさん色が強いのは何故か…
俺得! おっさん萌え!だらしないおっさん萌え!
(-435) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>277 何故かトニー少年が言うと可愛気がある。何故だ。
(-436) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* しかしポプラはまともに給仕できない気がするw
(-437) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 相方、どんだけ弱いのwww
(-438) 2014/11/02(Sun) 23時半頃
|
|
――黒猫・屋根の上―
[どこから上がってきたのだろうか。先ほどの黒猫が、月でも眺めていたのだろうか、その小さな目で空を見上げていた。だが、ごんっという鈍い音に、露骨に顔をしかめた(ように見えた)]
[軽やかな足取りで、屋根を伝っていくと、ひとりの人間の男が横たわっているのが見えた。]
にゃーぁ
(279) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
――これだから、人間ってやつは。しょーもないんだから。
(-439) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
/* !??!?
ね
ね
ね、猫が喋った!?
(-440) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
/* 宴会場でも酒瓶林立の予感。 こんだけ酒豪が多いなら、ホレは意外と酒弱いでもいいなぁ。好きだけど酔ってすぐダメになる系の。 酒の味を楽しむような上品な飲み方はしなさそうだから、酔っぱらって大暴れしてすこんと寝る、あたりかもしれん。
あーっ。そういやペラジーの相方の目を潰したなぁ。 いや、まだいけるか?いやあ、だめか。 惜しいことをした。うん。
(-441) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
そうですね。 今回のお客様できちんとお話したのは、 貴方様が最初ですね。
[髪に顔を寄せる男>>256には、ただひっそりと間近で微笑を返した。 出迎えの仕事はラディやリー達に任せてしまったが為に、きちんと客人の前に姿を見せたのは先程の通路ぐらいのもの、というのを今改めて気付き。
首筋に触れる大きな手>>257に視線を上げる。 手の引き寄せる力に特に抵抗はせずに、したいようにさせて]
(@226) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
|
夢魔とは少々異なるかと思いますが、 男性には然程大きな違いもないかも知れませんね。
[やる事に大きな違いもないだろう、と。 濃厚な甘さを持つ花の香は、獲物を誘う毒花の物にも似て。
囁きに目を細める。 そうして口を開き――
――かけた時に空気を震わせた静かな声>>263に、つい零れたのはくすりと小さな笑い声。 男>>269によって遮られた視界の向こうには、先程部屋へ入ってきた老紳士の姿があるのだろう]
――お褒めに与り光栄ですわ。 趣は異なりますが、遊戯室や 屋敷の最上階には書庫も御座いますので、 よろしければご覧下さいませ。
[応接室から出ていく背中に、そう声をかけた。 その声音は常の如く、柔らかなおっとりとしたもの]
(@227) 2014/11/03(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る