126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* あ・と・で、が顔に見える。
・と・
(-421) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[知識の実、なるほど林檎かと合点して顔を離す 隠すように動かされたそれ>>486に、流石に行儀が悪かったかと思い至って
それにしても皿が無いとは言え代わりにノートを使うとは 笑い声を素直にあげれば作ったものではないそれが出てしまうから、机に突っ伏して堪えるように肩を揺らした]
サイラス、知ってたけど流石に凄いねそれは
[ペンの走る音がすれば、邪魔をしないように彼の横顔を眺めたか]
(499) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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おお、食べる食べる!
[>>469ぱっと抱きつくのをやめてタルトに向き直った]
仕方ないなー一口だけね。先にどうぞ
[そう言ってタルトを先に食べることを勧める。彼が持ってきてくれたのだがら分けないわけにもいかないだろうと笑いかけながら。 自分は後からゆっくり楽しむのだ。彼はタルトを手に取っただろうか。その様子を見つつ会話の続きを]
どんな罰かって?大聖堂の燭台拭きあげの罰也。どう。ヤバさわかった? ルーくんにはちゃんとご褒美もあげてるし平気だよーきっと俺のこと大好きだね
[ハハハっと笑い声をあげながら生真面目生徒を思い出す。紅茶も喜んでくれたみたいだし大丈夫だろう。後で部屋にでも押し掛けてやろうか…企みの笑みが漏れそうになるのは堪えた]
(500) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* どうやって室内でお湯を沸かすんだろう?!
18世紀くらいって思ってるんですが 違ったのか(⁰▿⁰ )
1人時代が違うぞwwww
(-422) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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−午後の授業−
[引き手と押し手の混ざり合う、言うなれば気まずい。と形容しがたい表情に向かって。問いには真っ直ぐに笑っただろう]
信じています。
「全てか」と言われれば、 この年になって尚読み解けない事も多いですが。 それを生涯かけて紐解く事が、 私たち使途に課せられた使命であると。 私はそう考えています。
[人の命など事象の小指の先ほど。そう例えては、白と黒を急くミナカタの若さを羨ましくも思うだろう。 彼の抱くこの質問自体は聖書への疑問で有り、オスカーの問う信仰心には滲まないようだけれど。それとも聖書と言う依り代に例え、「神」を問うものなのかもしれないが--…。>>384]
(501) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* Q.礼拝堂は夕方に訪れればいいんじゃないんですか A.夕方はチャールズとオスカーの邪魔になるから(メタ
それもあるし、義務で通っているサイラスは間違いなく先生たちへの連絡を優先するので。 祈りはあくまでその次ってなると夜になっちゃう。
(-423) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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/* すいけいさん周りは今秘話秘話タイムなのだろうか() */
(-424) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[授業が終わった後、しばらく寝こけていたら、案の定約束の時間である。 足早に教室までの道を急いだ。 教室の扉を開けた時には、少し息が荒かったかもしれない。]
す、まない…いま、つい…た…
[ヨロヨロと室内に進んで、扉を静かに閉める。 日頃の運動不足が、ダイレクトに足腰を痛めつけた。 荒い息を誤魔化すように、咳を一つ。]
2人きりだね、お相手が可愛らしい女の子じゃなくて男なのが残念な所……
[クリスチャンにあるまじき発言で、本題まで誤魔化してはいけない。]
……まず、貴方は昼間に、何を聞きたかったの。
[まどろっこしい事は抜きに、単刀直入に尋ねた。 相手が背にしている月明かりが、嫌に眩しいだろうか。]
(-425) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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う…そう、だな。
[チャールズは、いつも核心をつく質問をしてくる。 そこが彼の良いところであるのだが、毎度この手の質問には悩まされるもので。 少し悩むようにした後。真面目な顔でチャールズを見据えて。]
俺は。俺は両方助けようとするだろうな。 力には自信があるから。 俺なら二人を一度に助けられると信じて。
もしそれで俺も落ちてしまうのだとすれば。 …そのときは、本望だ。
[最後の言葉は、強い、それでいて優しい口調。この答えは、チャールズにどう響いただろうか。 ただ甘いだけではなく、覚悟があると、取ってくれればいいのだが。]
大丈夫だ。俺がザルなの知ってるだろうに。 おかしいな…チャールズの前だと、どうも俺は弱さを見せてしまう。
[ワインのせいではない。これは…ただの、己の弱さだ。]
(-426) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[休み時間、席を外して戻ってくればホレーショー先生の講義が始まっている。 今は先日出した原稿の返却中らしい。教室の中に入りかけたところで思い出して回れ右仕手もこれ大丈夫だろうか、と真面目に考えた。 なぜなら、どうにも思い浮かばなかった結果薄っぺらい、規定の枚数に満たないような原稿を出してしまっていたので……。
内容的にもおそらく気乗りしない、とてもではないが合格ラインに達しない物を提出してしまった覚えがある。 出さないよりはマシ…と]
…、気まずい、です。
[口の中でそう呟くと、ホレーショーが気づく前に廊下に戻ってしまおうかと後ずさった]
(502) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[ノートを閉じたのは、リンゴを乗せた染みを見せるためであった。 表紙は一部の色が濃く変わっているだろう。あとちょっとべたべたする。 どうやらノックス>>499のツボに入ったようで、肩を震わせている様子をじと目で見つめた。]
仕方ないだろう。 後の選択肢は俺の枕だったんだぞ。
[思わず素の一人称が出る程には動揺している。 もう一度咳払いをしてノートにペンを走らせ始めれば、彼の柔らかな視線も気にならなくなっただろう。 そうしている間にホレーショーから課題の返却があり、授業が終わる頃には、ノックスへ無事ノートを返却できたのだったか*]
(503) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[紅茶を受け取り、カップに口をつけた。]
望みを知りたいというよりは 黒魔術に揺らいでるかどうかが知りたい
知った所で何でもないんだけどさ 俺は言っただろ、人が一人消えたって それを聞いても、願いたい事が有るのかどうか その欲望の強さみたいなもの
ただ、それが知りたい
あんたに信仰心は有る?
(-427) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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/* ランダムで振った身長が意外と低かったかもしれないと今更気づく。 もうちょっと高くすれば良かったか。
(-428) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
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[>>475「消えた人物」。昨日聞いた話と今日ルーカスが言っていた話のことを指して言っているのだろう]
まあ…うん、そんなとこ。よく知ってるね。すごいな
[空笑いを軽くしながら彼に返す。少しはいつも通りに出来ただろうか]
親友?…俺と一緒にバカしてたよ。一緒に罰受けたり… いやいやいや。だから。お前が知って何になるんだよ…もー なんで知りたいの。そんなに気になる? 本当にこれが今俺に聞きたいことなの?
[ため息を1つついて彼の疑問に素直に答えそうになるのを止める。これ以上は今の自分にとって危険ゾーン。教師の顔が崩れてしまうかもしれない]
(これ、3年間ベネットにやり続けたのか〜…)
(504) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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夜か…
[そういえば最近サイラスはミサに参加していないのだったか、と思い出して。
今日の夜はチャールズがワインを飲みにくる予定になっていたと記憶している。なら、その前ならいいか、と軽く考えて。 ばれなきゃいいんだ。ばれたとしても、今まで散々やらかしている自分におとがめが来るだけ。]
夕食後に職員室に来い。 その時間も勝手に祈ることは許されないが。 一時間ぐらいなら、入れてやることは可能だろう。
[それだけ彼だけに聞こえるよう小声で伝えると、彼を席へ返しただろうか。]
(-429) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[完全に駄目元で投げた願いだったので、聞き入れられるとは思わず、一瞬だけ驚いたように目を見開く。 しかし怪しまれぬようにと、普段通りを装った。]
ありがとうございます、先生。
[安心したようにふにゃりと微笑めば、すぐに席へと戻ったのだったか*]
(-430) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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/* ホレーショーは無茶振りしてすみません。 プロの内に神様とは対面しておきたかったんだ…。
(-431) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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枕はもっと無理……っく、駄目だよサイラス……笑わせないで
[林檎が枕に乗っている姿を想像して、さらに笑いが堪えられなくなる 洗濯が大変そうだし、寝るのにもベタついて困ることになりそうで]
[間に原稿返却を挟んで その後はまたどこか浮かない顔をしていただろうか、ホレーショーの説教も何処か上の空だったか サイラスから貸していたノートを受け取れば、彼を見送って自分は少しばかり教室に残っただろう*]
(505) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[移動がてら背後から呟かれた声>>498に思わず頬が引き攣る。 そうだ。今日はホレーショーへ提出した課題を受け取る日でもあった。 好奇心に導かれるまま過ごす日々も中々面白く後悔はしていないが、午後の授業を全て欠席してしまったことに関しては、反省はした。
最近物事が常に比べて疎かになっている自覚はある。 以前の自分は果たしてそうだっただろうか。 たった数日前の自分を思い浮かべている筈なのに、どうも上手く掴めない。 ただ、霞む視界の中こうも連日で欠席続きでは流石に心象はドン底だろうな、と溜息を吐いて。]
…明日は、出よう。
[絶対とは言えなかったが、小さく呟きながら足を動かした。*]
(506) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ー講義後ー
[授業が終わって人はめいめい席を離れ始める 人影が疎らになったのを確かめて教壇に近付けば]
ホレーショー先生はきちんと男の声をしてるから……いや、男の中でも凄く素晴らしい低くて落ち着いた声をしていらっしゃるので、わからないんですよ
[嗄れた声で、誰にも聞かれないように潜めて物申した]
(-432) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―講義中―
…おい、オスカー!
[>>502教室に入ろうとして、後ずさりをしたオスカーを呼び止める。 オスカーが逃げたくなるのはわからなくもない。彼の原稿は規定の半分程度の長さのもので。 丸写しをしなかっただけ、評価はしているのだが。誰にでも苦手はあるしなあと心の中でぼやいて。]
今戻ってきたら、評価下げないでおいてやるぞー。
[最初からサボリを決め込むなら、まだ評価はそこまで下がらなかったのに。出席するか、しないか。来た上で逃げ出すのは決意が足りない証拠、一番やってはならないことだ。
彼は戻ってきただろうか。 戻ってきたなら、原稿を返して、苦笑いをしてギリギリ合格をやると言い渡しただろう。]
(507) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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−午後・図書館− こら、声を鎮めなさいな。
[急いで、と書かれたメモの意味を飲む前だけれど先に立つのは規律であって。不安そうな顔を見たなら近くへ寄り事の次第を聞いただろう]
資料室、と言うのは古書倉庫の事? [>>493何て顔をしてるの。と砕けた笑みで歩きだせば、どこだったかな…と天井まで犇めき合う書籍の棚を眺めながら。そもそも館内の本の量が多すぎます、と漏らしただろうか] 一度だけ入った事はありますか…
確か中に有る物は異国の書だったり。 この校舎の建築図や古い生徒名簿、 他は---…資料だった筈---…
[理事長の許可が無ければ開けられないんじゃないでしょうか?と 前任から受け継いだ鍵は?そう横顔へ問いかけたかもしれない]
(508) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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有るには有るけど、私塾という体なんだ まだ、色々追いついてない所があってさ
[だけど、僕は、と口ごもる彼は何を考えたのだろう。どこか遠い目をしていて、辛い事が蘇ったのだろうか。]
無い物ねだり? 何が欲しいんだ。揺らがない信仰心?
[冗談めいて少し笑った]
揺らがない信仰があれば きっと楽なんだろうな……
だって、教えの通りに生きれば良いんだから [>>501チャールズの返答が聞こえて少し笑った]
矛盾をほっとけないあんたのがよっぽど潔癖に思えるけどな
(-433) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[自分をあの人の代わりにしろという言葉に吸い込まれ、その胸に顔を埋める。
想い続けたあの人も、目の前で囁く彼も、どちらも裏切る行為であるとは分かっていた。
それなのに、彼を抱く腕に込める力は強まるばかりで。
目の前は何も見えない。
自分に降り注ぐ彼の声が、
優しく包み込む腕が、
あの日、図書館でその声を聞いた時から堪え続けていた
その名を、紡がせる。]
(-434) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[ノックス>>483の部屋へ足を踏み入れることは何故だか躊躇われた。 それでも足は勝手に動いては招かれるままに部屋の中へと入っていく。]
……。
[暫く所在無さげに室内を見回しただろうか。 何から話せば良いのか分からなくなっていた。 以前までなら、この話も打ち明けられると思った。共に音楽を好む人であったから。 だが、中庭の出来事を見ているとどうしても打ち明けることは躊躇われてしまって。結局誤魔化すように予め用意していた物を手提げ鞄から取り出した。]
…これ、約束したろ?
[ノートをぱらりと数回捲っただろうか。まだインクの濃いそのページを指差してノックスに微笑みかける。 彼は受け取ってくれるだろうか。]
(509) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―放課後・職員室から図書館へ―
[上がり下がりの激しいノックス>>505が気にはなったが、信じると決めた以上口を出すことはしなかった。 その代わり別れ際に肩を叩いて、励ますように教室を出る。]
さて、と。 あとはチアキ先生とチャールズ先生か。
[はぁ、と熱い吐息を零しながら、まずは職員室へ向かう。 休んでいる間の授業の確認は、今の自分にとって最優先事項だった。]
お二人ともいらっしゃらないんですか? 図書館にいるかも。はい。
[他の先生方に行き先を聞いて足を運ぶ。 そこにお目当ての姿はあっただろうか。]
(510) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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………ミハイル……っ……
……みは…いる………
………っ………
[嗚咽の合間、消え入りそうなそれを 此方の言葉に疎い彼に聞き取られたかどうか、 それは分からない。
ただ、自分の名では無いことだけは
伝わるだろう。]
(-435) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[駆け込んで来たかれの息は荒く、慌てていたのが解る]
そんな、急がなくても良いのに
意外なとこで律儀だな [彼がよくさぼってるのを知っている。どこか浮き草の様でふわふわした人物だと思っていた]
まあ、こんなむさ苦しい男が待つ所に 息を弾ませて現れるあんたもどうかって思うけどな
しかも、俺からの質問が何か知りたかっただけで?
俺が聞きたかったのは…… あんたも黒魔術を使って 何か願いを叶えたいことがあるのかってことだよ
[光源は月明かりだけ。自分の背後から差し込む光がトレイルを白く浮かび上がらせている。]
(-436) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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