19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* さて、<<ペラジー>>振って現れようかな。
(-218) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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ナユタは、最初に見出したのは<<セシル>>の姿
2010/09/27(Mon) 22時半頃
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ソフィア?そちらの状況はどうですか? 僕は終わりましたので、加勢に入ります。
(=29) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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[思いを踏みにじるヤツは許さない]
鎖の縄に首を括られる気分はどう…?
[そう、冷たく囁いてやる]
"僕を殺したらお前も死ぬんだぞ"
[それが脅しのつもりなのだろうか。 ああ、こいつは本当に何もわかっていないんだね]
そんなの何も怖くないよ。 ……死ねば彼の元にいけるんだから。
[その言葉でようやく身の危険を感じたのだろうか。 僕の手を絡め取っていた鎖>>398を解いて自分の首のガードに変えた。 相変わらず僕の心臓にはコイツの鎖が繋がっていたけれど、それは最後の足掻きにしか見えなくて]
(424) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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[溜息をつきつつも、ジタバタと暴れる自分を押さえながら、 チノパンのポッケにいれておいたスタンガンを取り出して、 最大出力にして、“私”の首筋に当てた。]
バチッ!!
[ビクリ!大きくのけぞってから、気を失った。 その瞬間はやはり自分も痛い、気がして眉をしかめた。]
(425) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 22時半頃
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…あ。なんとか取り押さえたところです。 スタンガンあてたら、大人しくなってくれました。
(=30) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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―4階― [2人のセシルがもみ合っている。 まだ取り込み中らしい、リセドロンの居場所を尋ねる状況ではなさそうだった。あの妄執の鎖が武器として扱われている]
……克己。 自分を克服することで、一つの壁を越える。 能力的にもそういうことがあるのだろうか。
……これも先生の実験か。 他の皆はどうだろう な。
[己自身に止めを刺した右手、 汚い物にでも触れたかのように一度振り払って、周囲を見やる]
(426) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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[自分自身と闘わせる姿を見遣り それを見て、何も出来ないのがもどかしい]
悪趣味すぎるぜ。
[剥れた魂の感覚はあまり心地よいものとはいなかったが 不思議な奇跡のような時をもう一度願う程の価値はあった]
[だからこそ、それを知ってしまったからこそ
今、誰かを助けられない事が もどかしい]
(+120) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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よかった……スタンガン、使ったんですね わかりました。 今ペラジーが閉じ込めるのによさそうな場所を探してくれています 見つかったら、そこに放置しましょう
[ちょっと、ソフィアがスタンガン喰らって落ちてる図を想像した う……思い描きたくない、なしなしなし 加勢に行くまでもなく終わってよかった……]
(=31) 2010/09/27(Mon) 22時半頃
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―4階―
……… クローンは、 ……… かみさまを信じるんだろうかな?
[やれやれと見下ろし、 的確な一撃でとりあえず気は失ってくれたらしい。 自分を殺すのはどうにも、寝覚めがよくなさそうだ。]
…生き返るかもしれないしな…
[大問題だった。 それはそれで、面倒だ。 さて他の連中はと顔を上げて]
(427) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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ベネットは、足を止める。ソフィアから方がついたと連絡を受け取る
2010/09/27(Mon) 23時頃
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ねえ、そんな鎖で僕の鎖に勝てると思っているの…?
[両手を開放してくれたのは運が良かった。 けれどそのことには触れず、ただゆっくりと追い詰めていく]
"この鎖はそう簡単には…"
――無駄だよ。そんな虚仮威しは通用しない。 そんな軽くて脆い鎖じゃなんの防御にもなりはしないんだ。
[ぎり…と、両手で鎖を持ち自分と同じ姿の相手を締め上げていく。 一見頑丈そうな、僕の鎖の数倍の太さのそれは簡単にヒビを入れて砕け散った。 驚愕に見開いた瞳が苦しさに歪むまで。そのまま力を緩めることなく――]
(428) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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[リセがソフィアの方に向かうのをみてから、その場を離れる。 閉じ込められる場所を探して、うろつく。 部屋はいくつかあっても鍵がないから却下していく。
結局見つけたロッカーの中に放り込んでおいた。 後で復活するかもしれないけど、そのときはそのとき]
みんなのとこに戻らなきゃ。
[そういって走り出した]
(429) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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[気を失った自分に跨ったまま、流れた思念にふっと笑みを漏らした。]
(でも…。)
[緊張がおさまらない。私はこのままでいいのかな? 今のままだと単なる足手まといじゃないかな、と。]
(430) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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ベネットは、ヨハネも片がついたようなら手を振って
2010/09/27(Mon) 23時頃
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>>@66>>@67
[スティーブンの様子に、ふうと息をつく。]
ああ、わかった。しょうがないな。君の願いならね。 じゃ、行ってこよう。
君はそこで待っているといい。
そのままで。
[そして、薬を飲ませたばかりのスティーブンをそこに置いて、部屋を出て行く。]
(@68) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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キリシマは、部屋を後にしたあと、4Fへと。
2010/09/27(Mon) 23時頃
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あ、あー、とどめささなくてもいいんですね。
そうですね、そのままだと意識戻ってしまうから。 [何処かに閉じこめようといわれて、そんな風に相づちをうって。]
(=32) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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[完全に意識を失ったのを確認して手を離した。 今はまだ死ぬわけには行かなかったから]
思いで僕に勝てるなんて本気で思っていたの…?
[クローンは所詮まがい物。 姿や力を似せても同じ感情を抱くことはない。 思いを持たない鎖だったから、がんじがらめにしなければ片手を抑えることもできず。 乗せた思いが軽すぎるからいくら絡めても心臓への負荷は増えなかった]
――ラルフに出会わなかった僕を見てるみたいだ。
[術者が気を失うだけで解けてしまった心臓の鎖を見ながら思った。 その程度の思いしか持っていないクローンが少しだけ哀れに思えて、それ以上は何もいわずにその場を離れた]
(431) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 23時頃
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とどめとか…………
[また、想像しかけました。いやいやいやいや。
そうです、そうです。 閉じ込めが一番いいかなって僕も思いますよ。 クローンは何処まで人なのかといわれれば困りますが… 寝覚め、よくない、ですし、ね……
(=33) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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―4F―
[ベネットに片手を上げる。 彼がどんな手段を使ったのかは見えていなかった。 ただ、その腕の傷に眼を眇め]
…… …やられたのか?……違うな
[腕の傷以外に乱れが無い。 怪訝そうにするがとりあえず止血しろと謂う。 薬も何も、此処にはないが]
……あいつは?
[途中で視界に入りもみあっていたペラジーが見当たらぬ。]
(432) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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ナユタは、声をかけぬまま、セシルの後を追う
2010/09/27(Mon) 23時頃
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すげー。 格ゲーみたいじゃん。 [同キャラ対戦をわくわく観戦。 ものすごく素直な感想というか、身も蓋もなく不謹慎だった。]
あれだよな?勝ったら新必殺技覚えるとかだろ? [やっぱりゲームのやり過ぎです。]
(+121) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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手っ取り早く、処理した代償?ですかね? ……止血はしてみたのですが…… まぁ、先生とナユタ君、早く探しましょう、と、言うことで
[腕の傷を見咎められれば、そう言ってあはは、と笑う ただ、ペラジーのことになれば]
捕まえたクローンを閉じ込める場所を探しに…… 僕はソフィアに加勢に行こうと思って ……もう、ソフィアのほうもかたはついたんですが
あ、一人で、いかせたのは、まず、かったですね
[今頃気づきやがった]
(433) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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― 4F ―
[そのフロアは暴走したフロアだった。 情報を欲しがる彼らは、たまに勝手に回線に入り込み、そして、みつけたものを自らの増殖の設計図にする。
それは、クローンのような形で発動する。]
まぁ、それも、この塔内だけですけどね。 彼ら自身だけで、生きていけるのなら、そんなこと、しませんし。
[独り言を呟いて、フロアを歩く。 クローン同士で戦っているもの、気絶したそれ、 それを確認しながら、
もちろん、彼らに気づかれることはない。 特異な能力がない限り。]
(@69) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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トニーは、ヤニクの思考はなんとなく読めてはきた…
2010/09/27(Mon) 23時頃
ソフィアは、不甲斐なく倒れ伏す“自分”を見れば、なんだか胸が痛んでー。(09)
2010/09/27(Mon) 23時頃
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―4階― [どのみち皆と合流するのだろう。 足音を響かせぬようにセシルの後を追う。 獣達のように索敵能力や超感覚はない。 不便だと報告すれば、何らかの処置は与えられるだろうか]
――……、
[まだ一人殺していなかったことを思い出したが、 いまはドクトルの命令を優先すべく、動く]
(434) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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……。 似たような部屋ばっかり。
[来た方向は覚えてる。 扉をくぐった順番も。 見て覚えるのは得意だから]
…?
[嫌な予感がした。 予感というよりも感覚に近い。辺りを見回す。誰もいない。
みんながいるのはもう少し先のはずだったから誰もいないのはわかったのだけど]
(435) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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あっ あぁ ……―――
[跨った下が動く。するりと相手は抜け出て。 擦れる布越しの感覚にか、それともかけられた言葉への「嗚呼」という返答だったのか。
最早、どちらともつかない声が唇から漏れた。]
うっ……ふっぅ……―――
[そのままで、その言葉に準じるように、薬で感度の良くなりすぎた身体をソファに横たえ、衝動に耐える。薄い青の眸には生理的な涙が滲んだ。]
(@70) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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[面倒ごとがひとつ片付き、顔を上げればやはり目立つのは銀と白の組み合わせ。 一番危険なところが片付いていたことにはやはり安堵が浮かんだ]
ヨハネも終わってたんだね。 ……一応、首みせて。
[左腕の妙に華やかな電波塔の絵を見せながら確認の問いかけ]
(436) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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ナユタは、セシルがヨハネに声をかけるをみれば、その傍らに目標を確認する
2010/09/27(Mon) 23時頃
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…私一人でなんとなる問題じゃない、と。
[いこう。何か問題があったとしても、対処できなければただの無謀だ。
無茶はしない。
そう思ってみんなのいるほうへと歩き出す]
(437) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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さて、ナユタはあっちですね。
[スティーブンとの約束をとくに必ず守らねばならないとは思っていなかった。 ただ、こうやって出向いたのも、こっちのほうが面白いかもしれない、と思ったからだ。]
――……
[そして、ナユタをみつけて話しかけた時、 その前には誰がいたのか。]
(@71) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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ベネットは、あ、僕もみせた方がいいのかなと、ジーンズの裾を…・・・
2010/09/27(Mon) 23時頃
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― 4F>>433―
…手っ取り早く?
[不思議そうに首を傾ぎ。]
ああ、…なるほど。 無駄に体力消耗するよりは ずっといい、…な……って……
[おい。って突っ込みたい顔になった。 そんなときだ。セシルから声が掛かったのは]
(438) 2010/09/27(Mon) 23時頃
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………ナユ、タ君。 ナユタ君じゃないですか。
よかった、無事だったんですね。心配してました。
[セシルの後ろに見慣れた夜明けの空を思わせる髪色 僕は、それを視認すると笑いかける。]
(439) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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ナユタ……待ちなさい。 リセはやはり生かします。
[そして、制止の声をナユタにかけると同時に、 その姿を晒すことになる。
見たものは突然すぎる姿にどう思っただろうか。]
(@72) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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そっちも何とかなったようで… ん。
[なんだろうこの電波塔。 妙に芸術的だ、と思いながら 詰襟の止め具を外し、落ちかかる髪を手首と手の甲で さら、と持ち上げて首筋の銀の数字を示し セシルの背後にその姿を見て]
……――ナユタ!
[思わず声を上げた。]
(440) 2010/09/27(Mon) 23時半頃
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