86 忘却の海
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/* 国に帰ってゲスな王になる、もエンディングの一つに考えています。
(-683) kirisame1224 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* た だい ま 今日一日「abzr」っていかにかっこよく発音するか考えながら仕事していました。外国語っぽく。
>>-682 セス >>170>>171>>172>>214 みるひーがセスを動かしたところを!
(-684) oranje 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* ニア げすおう ほしのおうじさま さすらいのたびびと おじいちゃん
へくたーの ぼうけんは まだつづく!
(-685) oranje 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* 下衆王ヘクトル
なんだこの鬼畜王ランス的な字面
(-686) nordwolf 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>-686 (どこかできいたとおもったら……(しば)
(-687) kokoara 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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ー少し前:→宿ー [急に軽くなった荷>>172に隣を見下ろせば、見慣れたはずの瞳が思ったよりも近い位置にあって、瞬いて思わず見つめ返す。
荷に添えられた手を断りはせず、ただ尋ねた。]
いいの、傘。
[それでも、彼女は傘を拾う気配がなかった。
困ったように笑みをこぼして。
盗るような輩も居るまい。 横顔を眺めながらそう思い直し、再びゆっくり歩き始めた。]
(222) hatsuse 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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その選択肢は、あってもいいと思っていますよ。
[罪なら悔いればいい。そのために、この村にだって礼拝堂がある。 そこの娘としては、そういう他にない。]
医者の耳には、届けさせます。 わたしひとりの声じゃ、あなたを止められなくても。 先生の声は、力があるかもしれないでしょう?
……なんて、止められない、んですよね。
[ごめんなさい、と俯いた。 こうしてわがままを言っているのは、自分だけではないか。 少しヘクター>>198>>199から離れようと、席を立って距離を置いた。]
(223) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[ミルフィやハンナもが、ヘクターに口々に声をかける。 泣きだしてしまうハンナの姿は痛ましく思ったけれど、ホレーショーが傍にいたから、抱き寄せるのは控えた。 ヘクターに、皆の視線が向けられていて。自分はそれを一歩離れた所で見ていた。 だから、ヘクターだけでないところに、意識を向けることが出来たのか。]
えっ……
[戻る、と、ダーラはそういった。それに思わず、視線を向けた。 その言葉をそのまま受け取るなら、ダーラはヘクターと同郷だ、ということで。 聞き違いでなければ――彼女も、ここを出る?]
(224) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* ヘクターのことは見守るモードに移行しながら、ダーラさんにラブコール! まったりまったりしてます
(-688) mmsk 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* 鬼畜王ヘクター…… [混ぜるな]
(-689) siro 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* 鬼畜王ヘクターやってみたいけど多分どっかでデレるな
(-690) kirisame1224 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[落ち着くどころか、更に泣きじゃくる娘。 服を掴んで涙と鼻水を拭ってやるが、またすぐに、流れてきてしまう。]
ハナさん……
[おそらく、ヘクターが「ここに残る」と言ってくれれば、ハンナは泣き止むのだろう。 けれど、そうやって、「今」泣き止ませることができたとして。 それが原因で、また戦争が起こったら。 そしたら、ハンナはきっともっと哀しむことになるのではないだろうか。 ならば、やはり彼には国に帰ってもらうのが良いのかといえば……それにも、現状では首を縦に振り難い。]
……ぁ。
[微かに聞こえた、いつもとは、どこか違う音>>-677。 けれど、今できることといえば、ただ抱きしめて、涙と鼻水を拭い続けてやることくらいで。]
(225) nordwolf 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* 鬼畜王がデレター
(-691) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[礼の言葉には、ただ首をふる。 続けられようとした言葉の気配にしばし首を傾げ、そして]
濡れると、いけないから。
[彼女の服の袖口をつまみ、軽く引き寄せた。 傘をそちらへ寄せれば、距離は自然と近くなる。 以前はあえて避けていた節すらあったこと。]
ミルフィの読み聞かせ、懐かしい。……ね。
[いつもの通り、微笑ってみせた。
変わるもの、変わらぬもの。 それを受け入れてみようかとほんの少し思ったのは、無意識のうちにも村の外から来た者たちの影響が多分にあった。
あとには残された赤が地面に咲いている。]
(226) hatsuse 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* 俺はどこから返すんだっけな……(ジェフ待ちかなと思ってたら想像以上にきた
(-692) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* >>-692 とりあえずぼくの辺りはレス不要です
(-693) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* [床を掃除しています]
>>-692 ヘクターさん アタシのはお返事不要だよ、ぺたぺたしたかった願望!
(-694) oranje 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[平和へと導ける、王の貫禄があれば。 王妃の腹から産まれていれば、少しは違ったのだろうか。
それでも、くっきりと体に王族の印は刻まれているのだが。 国は自分の存在を認めている。
国民は、どうなのだろう。 疲弊して、傷付いて、それでも尚奪われる国民達は。
無事に王位が継げたら、いい国にするよう、努力はしただろう。 そこに至るまでの道は、酷く、遠く感じられるが。]
…………、
[だから、世直しだとか、国造りだとか、 そんな、期待されるような正義感に満ち溢れたような想い>>206は、抱けないで。]
(227) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* 同じく、こちらは俺からのレスで締めたつもりなので返事は特にいらないかな。 船が明後日〜ってあたりでちょろっと話しかけてはいるけど、そっちも別に。
特にすることがなくて、周囲の様子を伺っているセオドアです。
(-695) siro 2013/06/26(Wed) 00時頃
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……自分の生き方すら、簡単に決めさせてくれないなんて、
俺は、……何か、したのかね、
[それは、極小さな声で、呟かれた。 自問しても、何も答えられない。 他問したとて、答えは返ってこないだろう。]
(*6) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* じゃあセオドアくんいっしょにあそぼう っておもったけど何をすればいいやら
あ、クッキーありますよ(のこり)
(-696) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* ハナは、あとは、やだやだないて泣き疲れて寝落ちるかなとおもっています はなのはお返事ふよーです!よ!
そしてそろそろ健康のかまえ
(-697) kokoara 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[最良の選択を。 最良とは誰が判断するものなのか。 後悔をしない生き方が、あるのだろうか。
残酷な程に自分はこの地に一人だった。
手を差し伸べている姿が見えるのに、手を伸ばせなかった。 背負うものが多過ぎて、取った手ごとを、引き摺り落としてしまいそうだから。]
………俺は、
[────どう、したいのだろう。]
(228) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* わたしも今日こそ健康したい。 ちょうねむい。ただひたすらに眠い。
(-698) mmsk 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[目を閉じる。 闇の中、夜の闇より尚深い、闇の中。
手足の自由すら効かない世界で、ただ一人。 叫んでも、喚いても、誰も応えない。 静かに感じるのは、死が近付く気配だけ。
ただ、父の子であるが故に殺されるのか、と。 未だ笑顔すら見せてくれない父親を、憎んだ。]
[生きていても、憎しみしか産まないだろうに。
それなのに、死にたくないと思った。 まだ、生きていたいと思った。]
(229) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* 電車えきついたのでコンビニ寄りつつ
(-699) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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ぶ、ぇう、ぁ、いや、だぁ、 おとーざ、 ゔあ"ぁああ……!
[もう何もかも涙の後押しにしかならないとばかり、拭われる端から顔を濡らす。 こんなに泣いたのは、何年ぶりだろう。 泣いても泣いても枯れない泉があるみたいだった。]
ぉどー、ざ、おどーざ、
[しゃっくりあげ、目も鼻も真っ赤にして、その勢いが弱まっているのは、落ち着いたというよりは、泣き疲れたからが近いだろう。 ずび、と鼻をすすって、はふ、と息を吸う。]
(230) kokoara 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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へぐだ、ざ、いっちゃ、やだよう……! あぶない、の、だめ、けが、もっど、
[今度こそ、目を開けなくなってしまう。
今、へくたさんをここに留まらせることで、戦争がどうなるとか、隣の国との関係がどうとか、後のことは考えていない。 周りのひとが話していたことは、全部はわからない。 いつもは見たことない、てっちゃんまできりっとして、難しそうな話をしていたみたいだったけど。 ダーラさんにも、なにか事情があるみたいだったけど。
今おもうのは、へくたさんが元気でいてほしいと、それだけ。]
[泣いて泣いて訴える力は、どんどん弱くなっていった。**]
(231) kokoara 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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……星祭りが、もうすぐだと、 使用人と、話していたと、思う。
……英雄の、生誕祭が、
[ぽつり、ぽつりと記憶を辿る。 流星群の近付く日、城下町は一気に華やぐ。
英雄ヘクトルを讃える色で、染まる。]
………俺は、英雄とは違う、と、 そう、笑って、……そこから、記憶が無い。
……気付いたら、小屋の中だった。 夜だけ、数えた。……夜は、五つ。
[そうして、船に乗せられて。 揺蕩う水面の上を王子の死地と選んだのは、実行犯の気の利いた演出だったのではないか。
かつての英雄と同じように、星の降る夜に。]
(232) kirisame1224 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* ハンナ泣かないで……(エアよしよし)
クラリッサのクッキーあるのか つまみにいこうかどうしようか 場面もセオドアもシリアスなんだよなー……くれるならもらうけど
(-700) siro 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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