126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[不規則に止まった息遣いを見逃さなかった。 勿論、彼の瞳がこちらを向いていたことも。
震える体躯を誤魔化すようにこちらに身を寄せる彼に瞳を細めて、宥めるように腕を伸ばして背に触れながら、]
…そう。堪え性のない君は我慢してて、そのまま俺のそばにいればいいよ。
[耳元でそう囁けば、そのまま耳朶を唇で挟んで。 あくまで戯れるだけの触れ合いを楽しむように喉奥で笑う。
彼自身の暗示も知らぬように。 彼自身の言葉には同意しつつも、抱き寄せられれば、もっと、と強請る心は止められず。
堪え性がないのは自分かもしれないと、唇で挟んだ耳朶に吸い付きながらぼんやりと考えて、
最後に一度柔く歯を立てれば満足したように唇を離した。]
(-809) minamiki 2014/07/04(Fri) 13時頃
|
|
/* サイモンにえろる誤爆はしかけたような ノックス25でセシル26って地味に年上だった
(-810) minamiki 2014/07/04(Fri) 13時頃
|
|
ー未来・アトリエー
い、痛い痛い痛いっ!
[涙ながらにそう訴えるが、先ほど精を吐き出したはずの下肢はゆるゆるとまた角度を持ち始めている。 悪魔は中でずちゅずちゅと指を動かし始めたろうか。性急に肉壁を割っていき、まるで身体の内側と外側をひっくり返そうとしているかのような感覚に歯を食いしばるが、内心では嬉しさと悦びを覚えている。]
っく、ぁ
[痛みを与える指が、ある一箇所に触れた途端甘さを持ち、食いしばった歯の間から微かに声が漏れ出る。それがもっと欲しい、と瞬間的に思う。]
(-811) mikeru 2014/07/04(Fri) 13時半頃
|
|
/* あ、チャールズさん>>-801取得おめでとうございます。
(-812) mikeru 2014/07/04(Fri) 13時半頃
|
|
/* >>2:-29サイラス様のお心遣いの直後酷いことしてる自分>>2:-31にお茶ふいた
>>2:-55べすぱ ふっ…(こういう誤解を呼ぼうという意図が無かった訳ではない)
>>2:-264ほーせんせい >>3:-165うん…どんまい…心中お察しする。さすがにソレはねーよっておもった(遠い目) >>2:-353ここで元彼持ってった悪魔がホー先生に居るって知ったら、多分ひとしきり悩んだ後に悪魔も連れて3人で死にたい、って言うな。。乗って貰えるかどうかはおいといて。 >>3:-152うふふふふ(笑顔)
>>3:-131ノックス のっくすがこんな可哀想な事になってるとはほんとエピるまでわからなかった〜〜。幸せになれてよかったね(なでこ)
(-814) prin 2014/07/04(Fri) 13時半頃
|
|
[背に伸びたセシルの腕は全てを見透かしている気がして、それを裏付けるように鼓膜を直に震わせる近さで与えられた彼の言葉は甘さに混じって詰りの色が含まれていただろうか 心臓が締め付けられる それさえも彼の為の反応と思えば幸福感で満たされてしまうのだからいよいよ病的なのかもしれないけれど、咎める人があるならばそれは彼自身だろうと投げ捨てて]
……うん
[そばにいればいい、という言葉だけを拾って笑う自分はやはり浅ましいのだろうけれど そのまま耳に触れた温かさに、結局堪え切れずにうっとりと息を吐き出してしまう 耳を食んで嬲る湿った音が近過ぎて、我慢をと願う頭とは裏腹に下肢にに熱が溜まり始めるのを黙殺していれば]
……、ぁ……
[離れ際、立てられた歯に小さく声が零れて 物欲しげに揺れる瞳で彼の顔を見てしまった
本当に、自分ではどうしようもないほどに彼を求めてしまうのが恥ずかしくて 首から、彼の唾液で濡れた耳までを熟れた果実のように色付かせた]
(-815) 荒佐 2014/07/04(Fri) 14時頃
|
|
/* >>801チャールズ先生 あの文見た瞬間、お返事書かねばならぬ使命感というか何かを感じたんですよね。ホレーショー先生宛に見えましたが過去回想なのでもしかしてクレイにも重ねてるのかなぁ、と。喜んで頂けて幸いです。 ルーカスは困惑しそうですね……仮に死ぬとしてもどう死ぬのだろう、自分の胸に針させるぐらいだから針で殺したら同じくザクリとするのかしら。 …わからないですね( ´ ω ` )
ガチは……どうですかね。此処にいる方々と比べたら私なんてまだヒヨッコです。まあ黒発言少ないから白視されるみたいですが。人外くれ(過去三回のみ)
(-816) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 14時頃
|
|
ー未来・アトリエ─
ごめんね、すぐに慣れるから。 泣かないで?
[涙をながしているのを見て悪魔は空いてる手でヴェスパの頭を撫でる。だけど後ろへ挿入した指の動きは止めない。痛いという言葉には安心してと声をかけて、そして早く彼が気持ち良くなるようにと指を先端部分まで抜くとまた根元まで突き刺す。少しずつその律動を早めれば彼の身体が僅かに震えたか。彼が気付かぬうちに一本、もう一本追加して出し入れをする。その間に甘い声を漏らし出したから恐らく気持ち良い所に当たったのだと察する。]
…また大きくなってる。
[顔から彼のモノに手をスライドする。そり立つそれは固く、欲を溜め込んでいるのかピクピクと張り詰めている。悪魔はそれを優しく握り込むと後ろの律動と共にそこを動かす。]
ふふっ!我慢しないでヴェスパ!
[喘ぎ声ばかりを漏らすようになった彼は何か言っただろうか?]
(-817) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 14時頃
|
|
/* 実は今日、夜予定あって長く入れないのですよね… 頑張って返答しますけど多分遅い、というか出来ない可能性も うわあああ( ´ ω ` )<子作りしなきゃ!子作りしなきゃ!
(-818) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 14時頃
|
|
/* 子作りしなきゃ(使命感
(-819) mikeru 2014/07/04(Fri) 14時半頃
|
|
[恍惚に揺れる吐息と言葉に唇は満足そうに弧を描いただろう。
顔を引き離す際に零れた音色。 甘さを含んだその声に首を傾げてみせる。]
…どうしたの?
[態とらしく問いかけて。 首から上を林檎のように赤く彩らせては恥じらう彼に、瞳は愉悦にゆらゆらと鈍く光りを灯す。]
…我慢してなきゃ、駄目だろ?
[子供じゃないんだから。 呟きと共に熱を灯し始めた下腹部に視線を追って、咎めるように臍辺りを人差し指で触れて。]
…くっ付いてるだけじゃないか。
[そのまま胸元辺りまでなぞりあげれば、身を離そうと視線は一度背後のピアノへと。]
(-820) minamiki 2014/07/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* ちなみに青い鳥は小人白夜検索でほぼ出てきます。
(-821) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* せしるさまのじらしぶりに鼻水出た
(-822) prin 2014/07/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* PCPLともにぞくぞくするものの出勤…**
(-823) 荒佐 2014/07/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* 嗜虐心煽る方がわるいんだ…お、俺はわるくねえ! でもしあわせにするね進行中すいませんでした
そしてわたしも離脱します**
(-824) minamiki 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
ー未来・アトリエー
んっ、あっ、ああっ
[肉壁を擦る指の感覚と共に下肢を握り込まれ上下されれば、段々とまた甘い声が口を突いて出るようになる。 我慢しないでと言う悪魔に、きっとこの悪魔は自分の声が聞きたいのだろうなと思う。ので、遠慮することなく感じたままを口に出す。]
あっ、そこきもちい、の、んっ、 いたいけど、きもちっ、
[悪魔の悦ぶ嬌声を出すことにすっかり慣れてしまった自分がいる。だがモンシェリの楽しそうな声を聞けるのならそれでよかった。]
(-825) mikeru 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
[>>-592気を飛ばすベネットの格好が悩ましくて、身体を拭ってやりながら、少しのいたずら。まだ敏感な部分に手を伸ばせば、つぷりと指を受け入れる様で。触れるだけに留めたが、ぼんやりとしていたベネットの意識を引き戻すには充分だった。
にやにやとやに下がった顏で彼を見ていただろうか、それに慌てて手を伸ばし恥ずかしげにペチリと目元を手のひらで覆われてしまった。その手をやんわりと避け、脇によけると、再び口づけを。]
かわいい、この後何も無いなら もうずっとこうしてたい [少しの間彼の口内を舌で彷徨い、ちゅっちゅっと啄む様な口づけ。快感を追う様なものでは無かった筈だが、膝に触れる彼のむき出しの下半身に手を伸ばしやわやわと触れ、抵抗が無ければもう少し、…と欲を出しかけたのだがーー]
ハイ! ……、わかった、わかった
[手を挙げ、降参のポーズ。一瞬流されそうになったと思ったが抵抗に遭い続きを断念することにした。]
(-826) suikei 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
[当初の考え通り、ざっと身繕いすると手桶に水を汲んでくることにして部屋を出た。あのままではベネットが出歩けないだろう。次からはもう少し考えなければ。]
次から、か……
[廊下を移動中、幸せの余韻だろうか顔がにやけてしまうが。それを出さない為にと無表情を努めた結果余計に不機嫌そうに見えたかもしれない。
一昨日触れたときはまだ何か完全に彼が手に入ったという気はしていなかった。いづれ手をすり抜けてしまうのではという不安が常にそこにあった。今は違う。それが嬉しくてたまらない。
彼の為にするこの様な雑用すら楽しくて、不機嫌そうな顏の割に足取りが軽く、やはり自分は浮かれていると思って少し気恥ずかしい。この後、ホーが告解して死ぬ。その様な重苦しい事が控えているというのに、自分とは酷い奴だ。
ベネットはもう大丈夫、そう思えた今、自分の憂いは無い]
(-827) suikei 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
[手桶に水を汲み、部屋へ戻った。途中で誰かに出会ったら、自主待機中だから掃除する事にした、などと嘘をついたかもしれない。
>>-594部屋で待つベネットが自分が脱ぎ捨てたシャツで腰元を隠して座っていて少し笑った。]
めくってやりたくなるじゃないか
[などとおどけていると彼に呼ばれ>>-595 手桶を脇に避け、壁際に座る彼の元へ、左手を差し出し好きにさせた]
………おそろい? 俺は、いずれ国に帰るよ その時、一緒に来てくれる?
[再び少し、感激で鼻の奥がツンとする気がした。涙もろくなっている気がする。
左手に残る彼の噛み後。ずっと残れば良いのに。今の口約束。守られるかどうかなんて解らない。
感極まってのその場限りの約束かもしれない。だけどーー*]
(-828) suikei 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
/* 時系列順にいかないと気が済まないアレが祟ってすごい時間かかった(徹夜も駄目でうとうとしながらで。はあ惰眠最高……!)
白ログの方に追いつくよ…!
(-829) suikei 2014/07/04(Fri) 15時頃
|
|
ねえねえ、鍵を貸してくれないかな もしくは鍵ちょうだい
[オスカーに資料室の鍵を強請る。資料室に入りたい理由は黙って。何か探し物しているのか、などとオスカーは考えるだろうか。流石にベネットを連れ込みたいからです、とは察知する事は無いだろうと考える。
すると、ずっと開けておくからと言われた。]
面倒くせえって思ってるでしょ? それとも、思い出の形見を他人に触らせたくないのかな?
[にやりと笑って彼を揶揄した。]
あの中にはもう危険な物は無い? 開けてて大丈夫っていうのは君の判断なんだろうか?
[自分はあの中に危険が有るとは思っていなかった。ベネットに聞かされた話。今頃なら彼は教えてくれているだろうか、中で見つけたものについて。
それを知らないオスカーは何と応えるだろうか。]
(111) suikei 2014/07/04(Fri) 15時半頃
|
|
/* 少し喋りが流暢になったって言われて、優しい目に長い文章で喋る感じにしてみたけど、差が解らないのやつ。
(-830) suikei 2014/07/04(Fri) 15時半頃
|
|
/* みなかたいむキタワァ〜(にやにやが止まらない 何この可愛いコ。ミナカタまじ…まじ…!
日本行って、着物着せて貰って草履で靴擦れ?して 正座すれば五分で震え出して、 箸は器用に使えるけど納豆はマジで無理 とかひとりで妄想してる。←←←
(-831) prin 2014/07/04(Fri) 16時頃
|
|
/* 未だに5dやっててwwにやにやしてもらえたなら嬉しいです。
国に連れ帰った後とかもちょろっと落したいから早く卒業のとこにおいつかないと(⁎˃ᆺ˂)
(-832) suikei 2014/07/04(Fri) 16時頃
|
|
開いてますよ。いつでも開いてますからお好きにどうぞ。
[ミナカタに声をかけられれば涼しげに応える。 その言葉に今は以前より随分しゃべるようになった彼に、たたみかけられるように問いかけられれば呆れたようにため息一つ]
触りたかったら触れば良いですよ?思い出の形見?何ですかそれ。
[ばかばかしい、と茶色い鍵を彼の手の中にぽいっと投げる。 揶揄の意味がわからない、と言わんばかりに]
鍵かけてたってあの騒ぎですよ、意味も無いでしょう鍵かけておいても。 さぁ?僕はあそこの本をすべて見たわけじゃないですから知りません。 危険な者も安全な者も、在るかもしれませんしないかもしれません。 いずれにしても僕は全く興味ありませんね。
どうしても鍵をかけたければ気がついた学園側が新しい扉をつけて鍵かけ直すでしょう?
[しけ込むのは良いですけどうち鍵は忘れないで下さいね、と一応念を押して]
(112) arusha 2014/07/04(Fri) 16時半頃
|
|
/* オスカーが手厳しいよー。
しかし、今頃書きながら、思い出したけどあそこでルーカス殺してたのでした()
酷いやつだな!!!!どう言い訳をト書きでしようかなやみちゅう
(-833) suikei 2014/07/04(Fri) 16時半頃
|
|
/* す、すみませんこの調子なんで無理と思ったら打ち切って良いですと(汗)
(-834) arusha 2014/07/04(Fri) 16時半頃
|
|
どこか険が有る様に思えるけど怒ってる?
[資料室の鍵を、と頼んだのはオスカーとの会話のきっかけにしたかったからだ。まあ、下心も有ったのだが。手渡された資料室の鍵。やけくその様に見えた。それの重さ。]
開いてるのなら要らないよ
悪い……全然弱味見せてくれないから、少しは頼ってほしくて。壊れるかもって言ってたのにずっと君は平静そうにしている。自分を選ばなかった奴のことなんて忘れて楽しく過ごしてよ。それが復讐だよ
[かける必要のない鍵なら捨ててしまおうか?それとも。]
それとも、好きな人を失ったって号泣して、あの人の事が大好きだったんだって自分に納得させなよ。意地を張っているだけにも見えるんだよ……
まあ、おせっかいごめんね。 無理している様に見えてしまう。
[彼の手に鍵を返し、もちろんうち鍵はかけますよ?と笑ってみせた。*]
(113) suikei 2014/07/04(Fri) 16時半頃
|
|
かける必要の無い鍵…… それを持ち続けてる事が未練じゃないか……
[オスカーと別れ、そう1人呟く。一方的にだが友人だと思っている人が、死んだ者に、しかも自分を選ばなかった者に殉じ以後の生を重苦しいものにしてしまうのが勝手に我慢ならない。
勝手なおせっかいだ、彼が悲しみに浸り、それが良いというのならそれが幸せなのだろうか。]
本当クソばっか
[自死した者への怒りが揺れ戻りそうだった。端に置いてあるバケツでも蹴り飛ばしたい気持ちを耐えた。]
(114) suikei 2014/07/04(Fri) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る