19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 23時半頃
|
っ、やめろ!
[飛び出していくセシルを鋭く制止するが ――腕は届いたか。]
(538) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
|
|
[痛いのに][……こんなに痛いのに。] [それを受け取るばかりで]
――――――――……っ
[――――――――――胸が苦しい。]
[ソフィアに背後から抱きしめられたまま せめて、総てを焼き付けようと 痛みで零れる涙を拭いながら イアンとラルフの行動を見詰る]
(539) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
|
|
[リセにはきっと譲らなかっただろう。 青年には、ラルフを殺す理由がリセよりも多いのだから。]
[なぜ殺すのかって?
それは、俺が、ぞろ目だからだよ。
―――…ぞろ目は殺すんだ。]
[裡の意思通じる者であっても。殺せる。 背中に刻まれた3つ並ぶ数字。 見抜く能力をも欺く666番。
―――…心音を厭う、悪魔の数字だ。]
(540) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
うん
[そのとき心臓はほぼ、動きをやめ始めていて]
(*108) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[ひとつだけ 離れた孤独の星の声]
[淋しさを知らないくせに]
[誰よりも さみしそうに、聞こえた]
(-113) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[それから―― ラルフが飛び立とうとしないことを確認して、迷いながら続けた]
ラルフを殺したら僕が許さない。 同じだけ酷い目にあわせてあげるよ。
だから、僕を殺せばいい。 邪魔も出来なくなるし、何より――
それで、ラルフが死ぬことになるんだから。
[悲しい瞳]
(541) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[イアンの手が心臓に触れたとき、 それはもう、動きをほぼ止めかけていること、わかっただろう。
そして、イアンの手がそこから引き抜かれても、 彼の身体は傾いで…
そのまま倒れる。]
(542) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
……殺させてくれるお礼に、
…心臓に巻き付く鎖は、断ち切ってあげるよ。
[彼を、引き摺ってしまわぬように。]
(*109) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
光より早いから、 音だって届かない、
本当の静寂の中で、遠くの星々を眺めるんだ。
ずっと。
(*110) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
ヴェスパタインは、大きく開いた互い違いの色の眸が、揺れた。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
すくえない、 もの。
(-114) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
/* セシルは賞金稼ぎだと思うのだけど
確実に殺せると思ってると死んでなかったりするんだぜ…
(-115) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
!!??
[イアンの言葉に>>540、ケイトを振り返った。ケイトは確かに言った]
<「イアンは人間」だと。>
(どうして?)
(543) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
…なんでなんだろうなあ。
[呟く。 右の胸が、心臓なんてとっくに機能してないはずなのに痛い]
(+91) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
ち・・・ちがう ちがうよ イアン君は・・・ゾロ目じゃないよ!
[>>540ゾロ目だと告白する声を聞くと思わず飛び出す]
ねぇ、イアン君… わたししってるんだよ イアン君は人間だって・・・人間だって そういわれたんだもん だから、だから 手を汚さないで。
きっと---ノックス君はそんな事は望まないと思う…
多分イアンの昔の甘えん坊な笑顔を知ってる人は皆
(544) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
―――……、………
(*111) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
/* >>543 イアンのはト書きだからイアン自身じゃないんじゃないかな!
と思ったけど、ナユタが首無しだと思ったのよね
(-116) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
ラルフッ!! >>542
[慌てて駆け寄り、抱き起こす。 その手をとってそのぬくもりを引き寄せて]
ずっと一緒って、昔約束したのに……。 今度こそ、叶えられるかもしれないって……なのに………。
(545) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
ベネットは、イアンの心が届く
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[倒れたのち、その身体は 悠久を欲するように…。
もう返事はできないけれど……。]
(*112) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[チロリ――ペラジーの視線が外れてから、再度一瞬視線を向けた。]
そうでしたね。 ペラジー君は、そういう子でした。 嗚呼、でも1人仲の良い子がいましたっけ。
[「彼」の名は……―――告げなかったのは何故か。
また、薄青は喧噪の方角へ。]
それだけ、拒否されても食らいつけるなら 何故もっと別な方向に向けないのでしょうかね。
[例えば、ラルフを殺した相手を道ずれに……という展開になれば、ドクトルは悦びそうだと思いながら、ポツリ零す。]
(@31) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[果てしなく遠すぎて 手を伸ばす事すら無駄だと思えるような
孤独の星の 声が 聞こえた ]
(+92) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
飛び出した拍子に赤い本が落ちて… 中から不恰好な星がコロコロコロコロと
(546) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
ノックスは、イアンの言葉に、目を伏せた。やはり胸が酷く痛い。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
――…本当に凄く、静かなんだ。
(*113) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[そして、心臓が止まれば、 その身体は彼の能力に代償を払うかのように、
サラサラ、サラサラと、砂になっていく。]
(547) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[>>542ずるりと、その手がラルフの心臓に触れた時は その鼓動はもう弱まり 止まりかかっていて。
チョコレート色がラルフの姿を見下ろす。 何か、小さく呟いた声はラルフには聞こえるだろう。
心臓を取り出すことはない、 ただ――中で潰してしまえば倒れるラルフは血を吐いて。
倒れる姿は、きっとピートの姿と酷似していた。]
(548) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
…ん?なした??
[リンダに呼ばれてとっても無防備に出てきました。 もう、完全に餌食。ぱっちん★]
(+93) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
あの時、本っ気で怖かったんだからね!!
[ヤニクの額にデコピンがヒットするなら 一度きっと睨みつけてから、やがて視線を和らげる。
トニー同様、ヤニクに対しても虚心ではいられないけれど、 生者たちがあんな有様ならば、せめて自分たちくらいは――とそんなことを思って]
(+94) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
――……
(*114) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
お前…ッ!!
[伸ばした手は届かない。>>545 思うものに駆け寄るのを、とめることができようか。
――ままならない。
届かなかった手を、握り締め 唇を、噛んだ。]
(549) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
ラルフ……置いてかないでよ……。 ねぇ、僕も一緒に連れてって……。
[怖くて、ぎゅうっと抱きしめたままただ呼び続ける]
ね、ラルフ…。 君が死んでも、僕はもう離れないから……。 だから……。
(550) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[ぞろ目とか……そんなの……言い訳だ] [実際に影響があったとしても……]
[ラルフにも言った言葉を想う。 ぞろ目ではない……僕だって殺したいんだ。
心に届く言葉に 僕は、ただ首を横に振って。]
(551) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る